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大森靖子=こじらせ更年期メンヘラ
と、"メンヘラ女性歌手まとめ"のようにつくられたネタ画像ツイートが2017年の11月にバズった。
他の女性歌手も同じ画像にいっぱいのっていて、別のタイプのメンヘラとしてかかれていた。その中には私より年上の歌手の方もいたんだけど、まあそんなことは関係ない。

そのツイートを探しても、もう消されていて、さすがに傷つくのを残したくなくて画像保存してなかったけど、結局ずっとそれを覚えてて、
静かにリツイートしてみたけど、話題にされてるからのっかってるんだなーという風にしか受け取られず。

これは…自分が非難されたからムカつくんじゃなくて、ほんとにこういうこと言って平気な世の中やばい、だって悪意ないんですよ。
むしろ大森靖子普通に聴いてますよ、ファンじゃないけど。的なツイートしてたんですね、その画像つくった人は。

まず「こじらせ」は自称するならアリだが他称は単純に悪口だろう。
「メンヘラ」は単純に器の小さい人が、理解に及ばない人をカテゴライズして安心するための差別用語だから私的には無し。
「更年期」は、自分が経験したことはないが、患っている母親は本当にきつそうで、障害だから、こんな風に使うのは終わってる。

言葉遣いを間違ってしまうことは自分にも多々あるからその人を攻めることはしないよしなかったよ、これが普通な世の中なのがやばいからねそもそも、その人がっていうよりね。
たったひとつのことで個人にこうあたりが強くなるのは、好きじゃなくなったから、色々経験して。必要以上の制裁が下るでしょ。知らんやつらが正義振りかざしてさ。それはもう好きじゃない。
から、
めっちゃつらかった嫌だった言いたかった、でもその時、何も言えなかった。
いやライブのMCでは言ったな。笑えるようにネタにして。心配かけちゃうから、落ち込んでる感がでないように。

ほんとに辛かったけど、それを辛いっていうことも許されない感じだった。
「相手にするな」で実際いろんな人に終わらせられてしまうし、「おまえも誰誰のことこう言ってるだろ?」というブーメランあるし(自分は加害されたらめっちゃ汚い言葉で跳ね返す自覚ある)、言えばいうほどほらこじらせ更年期メンヘラ!って、ほらみろーってなる仕組みになってたから。

しかも2017年なので、魔法がうんちゃらのことがあったばかりで、時期的にただキレやすいメンヘラっていう揚げ足取られそうで。目立ちたくなかった。

最近M1の件で「更年期」っていう言葉をよく見かけて。

なんかなー。
更年期ってわたしも言われたから気持ちわかるー!みたいな人はそんなに居なさそうですけど、なんだろう、なんかなあ、なんかなんかなんですよ。
思い出すんですよその時の自分の中で問いただしたこと、言うべきか言わないべきか、正しさでねじ伏せてまた怖いキャラみたいになってまた同じような言葉、メンヘラとかババアとかまあデビュー時からずっと言われててもはや慣れてるけど、当たり前に嫌なのね、でも、そういうの、
なんとなく相手にしてはいけないルールなこと、
ネタにして笑われてたのを黙ってみてたこと、そのまま何事もなかったかのように流れていったこと、知らない間に消えていたこと、なかったことみたいになっていること。でも確かにわたしのブログにはその文字が残っている、ライブ映像も残ってる、被害妄想じゃない現実で。

そういうのがグルグル巡って、強くなれば守られるとかも望まないし、そういうこと言ってきたやつを消したいとも望まないし、かと言って自分が傷ついたことをそのままにして同じこと繰り返される世の中もやだし、どの戦い方ならいいのかな?って、その文字を見るたび、考えちゃう日々です。

変えたいのは本当に。



気持ちは元気ですごしています、
ファンの方心配とかはしないでください!

例えば 僕はこうですといって手を伸ばしたらそれが拒絶されたら 僕を明かさなかった時より終わりだと思って
それでもこうやって一人一人と 私は私ですとして、あなたはあなたとして立っているうえでの関係性でありたいなと思って その先の話。
自分の表現が大成してあなたのものも私のものも曲も、ステージで具現化できるようになればなるほど、もしかしたら人として個としての断絶が拡がるではないかと気がついてしまって、
でも私が選んだのはこのやり方だから、遣る瀬無いな、他に方法があったのかな?いつもわからないまま、やっているよ
いや次のツアーからはまた違うしアプローチをすればいいだけなのかもしれないけど、でも今の私には今が全てだし、
ツアーだけに関わらず他のことでもそんな風にやろうとして、届かないところが大きくて、言葉でも時間とかお金とか経験とかそういうのでもどうにもならないこともあって、何を尽くせば良い方向になるのか普通にわからなくなってしまうし、一人一人によって正解が違うんだからそれを見つけていければいいのに、至らないな
ライブとか恋愛とか仕事とかなんでも全部、 今全部かけないと後悔するから平気で身を捧げるけど、そもそも全部かけたところで、そもそもが欠けている人間だから、欠けているパワーにしかならないんだよな。
と気がついてもそれでもただ芸術であること、つくってしまった素直な曲を表現し尽くすこと、それしかできない、それがあんなにしたくてしたくて出来るようになりたくて、
もうなんにも考えなくても勝手に身体も声も溢れる芸術になれた気がした、お金をもらう価値のあるもの、ステージで光るもの、それになれた、
なれたからなんだっだろう
信じてたものを疑うなんて穢らわしいな
なのに
救えたの、、ほんとに、、やってもやってもどうせダメがくるなら意味あんの、、永遠に続くパーティーなんてないでしょ、嘘、嘘嘘嘘、ずっと味方なんかじゃなかったじゃん嘘、お互い様、
この穴は
ただの黒い穴ならいいのに一筋光が差すから光の方へ穴の奥へ奥へ奥へ進んでしまってどんどんドツボにハマるのです
救うもの
としてではなくもっと意味のないものと最初から解釈していれば違ったのだろうか。
芸術であり続ける意味を問うなんて至極意味のないことでそういう星のもとの人間なので単純に迷おうが絶望しようが断絶があろうが誰が他界しようがそうするしかどうせ他選択肢ないんですが。
そこに夢をみてしまったことが罪で、子供頃みたアニメの最終回みたいに、自分が魔法の仕事を全うすると何人かの夢を叶えてハッピーになると信じてやまなかったあまりに、あれー違うのかーあれれーみたいになってしまって、でも何度もやるしかないよね。だってこれが私の仕事なんだから。仕事なのがだめなのか?
でも仕事だからな。超現実みたいに歌手でありたい。超歌手が仕事だから
私は私の仕事をがんばります
いつかどこかで交わるといいな
やっぱり夢をみずに芸術なんてできないし。

あなたが美しかったこと、私が美しかったこと、それだけは絶対だった、ありがとうございました

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