新しいライブ映像を公開しました。
「M」という、キチガイアのガイア盤にしか収録されていない曲です。
この曲は、ある人からいただいた手紙に感動して涙が止まらず、
そのまま歌詞として言葉を並び替え曲にしただけなのですが、
楽曲最後のこの2行

"強く強く生きるのは どうしようもなく恥ずかしい
若くてダサくて不器用で 傷だらけだから美しい"

ここだけ私が描いた歌詞です。



真摯さが仇となってしまっても、そんなの伝わらなくとも、ひたすら良き曲をつくり良きライブをするのみ。いままでも、これからも!




今はとにかく良き夜をつくりましょう。
今夜素敵な曲ができますように。降降降

「でたな、お邪魔虫」あんぱんまんがやってきたときのバイキンタンの一言。それでも毎回バイキンタンとあんぱんまんは出逢う、そうでなければ話が完結しない。

歌はすごい。歌いながら、わたしがわたしの歌に力をもらって何かを取り戻していくことができるから。今月はライブがたくさんあって嬉しいな。

自分の愛に自信がないからといって、他人の愛し方にケチつけるのは結構謎で、それこそ自分は自分だから、愛ならこうあるべき!とか、ファンならこうするべき!みたいなのなんて1つもないから気兼ねなく自由でいてね。
好きに応援したり好きに突き放したり好きに嫌いになったり、好きな距離を選んでくれたら、音楽がそこにあるよ。二度と聴かなくてもいいよ。二度と会わないと決めたのに会ってしまうこともきっとあるよ。
都合よく使ってね。

一人一人違うのと同じように、曲にも一曲一曲、背負う別の仕事がそれぞれあって、私の曲は個性豊かだから、それが合ったり合わなかったり、合わないなーと思っていたのになんかフィットするときがきたりするんだよね。不可思議。



それでも、私個人に対しての、たくさんのあたたかい気持ちを本当にありがとう。
今はまじで愛にしか触れたくないので、そういう工夫をしているから、ちゃんと届いているし、それですこしはやく、心が解けてなんか食べたいなって気持ちになれたりね、しているよ。
音楽で返していきますね。


とにかく世界が馬鹿だということを忘れていたこと、自分の尊さを守れなかった私が馬鹿だったことを、何度も何度もはげしく思うのですが、今一度諦めることで、元気なふりできるぐらいには元気です。
目の前に二度と出られないと言われている不思議の森があって、みーんな普通に迂回していくのを、まっすぐ飛び込んでしまうような奴だからな私は…自分でもうんざりするけど、それも宿命。

やっぱりいつか世界は変えたいよね。なのでまずは変えられる大きさに私が変わっていく作戦をねりねりしているところ。

地球規模の活動をしていきたいです。
地球ならいつもそこにあるから。

夏。
死にたい、というたくさんの声と向き合いながら生きてきた。たぶん、この国で誰よりも。私自身は、死にたいというより、あっちに呼ばれている感覚がこの夏はずっとあった。記憶のない日がわりとある。お前はもうこっち側に来ているべき人間なのだと言われているみたいだった。
誰かの自由のためなら、自分の命は惜しくない、はやく概念になりたい、みんなのために、そう思い始めた頃からかもしれない。そうすると、夏よりももっともっと前のことだ。
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ゆめは、毎日道重さんの夢を見ていた。彼女はめちゃくちゃなことばかりお願いしてくるけど、そしてたまに私は夢のRPGで死にかけるのだけれど、そのお願いを叶えるために生き伸ばすことができていた。夢の中でもひどい目にたくさんあったけど、さゆみのために頑張ってとクソかわいくおねだりされながら、やり切っていた。そうしたら夏の終わりに、現実の方でも突然仕事が入り会えることになった。10日後にあたる私の30回目の誕生日のプレゼントと、シールをたっっっっっっっっっっくさん貼った手紙をくださった。もはや便箋というよりシール台紙、ぐらいの。シールにハマっているので、シールを贈る相手を探しているのだな?と思った。封筒の封を閉じるところに、大きなマカロンのシールを2つも貼ってあった。かわいいな、ほんとうにかわいいな。30歳になることを、一番最初に祝ってくれた。

現実ではなにかの使命感のみでいきていて、やらなければいけない人生の仕事がはっきりわかっているからそれにしがみついていた。
音楽だった。
一週間に一度のペースでMVなりライブ映像なりをyoutubeにアップし続けた。3曲入りのシングルと、20曲収録のアルバムをつくった。取材を受けた。何言ってるかわからない、 という顔をされることもあった。全面的に私のせい、私が感覚的すぎるせいだった。制限時間内に言語化できないとやるせなかった。
フェスにもわりとたくさん出演した。メジャーデビューのとき、わたしはフェスはたぶん向いてないと思うから出たくないな、といつも言っていたけれど、だって夏レジャーをたのしくするようなウェイな曲なんてひとつもないのに。でてみると、思っていたより多くのお客さんが学校とか会社とか行ったり、どこにもいけなかったりした身体で、向き合ってくれた。ふつうに基地外よばわりされることも多かったけど、それはもう、さすがに、物心ついたころから慣れっこだった。

何かのせいでこうなったとかではなく、そういうのがじわーっとあって、それがブツッと途切れる出来事があったというだけだった。
ああこういうのがまかり通る世界なら優しい人は全員無理になってしまうな、という、生きる態度に至近距離で、面食らってしまった。
今私と一緒に大森靖子の世界をつくっている好きな人たちに会えて、好きな人と過ごすもんだから、私は世界がそういうもんな気にでもなってうっすらと気持ちよく錯覚できるのだけど、自分で撒いたピンク色の霧が晴れたらこんなに鮮やかにクソなもんなのか、結局この世は無自覚な殺人が無限に繰り返される地獄で、ひっくり返したいのに、やってもやってもそうはならなくて。

私は誰かを救えていたかな?DMひとつで?音楽で?時間がまだ足りないかな?まだまだやることあるよね?でもなんかもう、 でもなんかもうってなりそうなのを、 なおしたいなーって、思って、それだけなのです。
またわけのわからないことを言っているな、と、思われると思うんですが、何を尽くしてもわかりあえないのも、とっくに慣れっこです。

「アカウントを消して仮想的に自殺する」
これも、ただの、歌詞です。
愛は届いています。ありがとうございます。
毎日DMをくれてたきみは大丈夫かな?気を遣って何もおくれなかったきみの毎日の溢れる優しさがちゃんと報われるといいな?
元気でいてね、私が言うのはあれだけど。笑
ほんの少しだけ待って。

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