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【収録曲】

●DISC-1 FIGHTING MUSCLE

  1. LOVE MUSCLE  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
  2. Higher↗↗Higher↗↗  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:DJ.YUTAKA, m.c.A・T) 
  3. Lie, Lie, Lie,  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:Rockin’ Mama)
  4. リベンジ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:Rockin’ MaMa)
  5. 笑顔のトビラ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
  6. My Will ~世界は変えられなくても~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
  7. Naturally  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:小野塚晃) 
    feat. DIMENSION & KENNY from SPiCYSOL
  8. Spotlight  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:池田大介)
  9. 泣いていいんだよ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:小倉博和)
  10. Because, You…  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:春畑道哉) 
    feat. 春畑道哉 from TUBE
  11. 時のしづく  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:田中義人)
    feat. ZEEBRA
  12. FIGHT★GO☆FIGHT ~戦えBLOODY HEART~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:AKIRA) 
    feat. TAKUYA
  13. EXPLOSION  (作詞:大黒摩季 / 作曲:原田喧太&大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
  14. latitude ~明日が来るから~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)

●DISC-2 RESTING MUSCLE

  1. 女はつらいよ。  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
  2. 親心ブルース  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太)    
    feat. 原田喧太
  3. マリンタワーに着くまでに  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
  4. 鉄板ガール  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:ミトカツユキ)     
    feat. ミトカツユキ
  5. Higher↗↗Higher↗↗ ~Salsa ver.~ (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:相川等)    
    feat. オルケスタ・デ・ラ・ルス
  6. あなたは私の苦しみがわかりますか  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:楠井五月)
  7. Mama Forever (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:柴田敏孝)
  8. Harmony  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)     
    feat. 徳永暁人 from doa
  9. CRASH & RUSH 🔥  (作詞:大黒摩季 / 作曲:原田喧太&大黒摩季 / 編曲:原田喧太)    
    feat. doa
  10. Zoom Up★  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太) 
    feat. Booooze
  11. 東京 ロケンロー (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:麗蘭)
    feat. 麗蘭
  12. Respect (作詞・作曲:Otis Reding / 編曲:小島良喜 / 訳詞:光永泰一朗&大黒摩季) 
    dedicated to Aretha Franklin ※英語カバー
  13. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman  
    (作詞・作曲:Otis Reding / 編曲:小島良喜 /訳詞:光永泰一朗&大黒摩季)  
    dedicated to Aretha Franklin ※英語カバー

●BIG盤 (A4サイズ・スペシャルパッケージ仕様):2CD (全27曲収録) +1DVD
品番:JBCZ-9092~9093
価格:¥10,000-(税込)/¥9.259- (税別)
□特典DVD 
 ・MUSIC VIDEOほか貴重映像収録
□豪華A4パッケージのフォトブックレット封入 [未公開写真含む]
□A4サイズブックレットは大きめ文字で裸眼で見える歌詞掲載!
□特典・視聴/DL URL&QRコード封入
・大黒摩季映像メッセージ映像 ・大黒摩季スペシャルフォトダウンロード

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‪※数量限定のため、無くなり次第終了となります。‬
‪※直筆サインのため、特性上、多少インクの付着等がございます。予めご了承ください。‬

〈 Disc-1 FIGHTING MUSCLE 〉

M1. LOVE MUSCLE  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
若い世代へのメッセージを含んだ、少年が主人公の純愛・青春ラブソング。
アルバムのリード曲として、スタッフよりかつての「熱くなれ」的な存在のオーダーがあり、仮タイトルは「熱くなる」として作られた。編曲は、Being黄金時代共に切磋琢磨した徳永暁人。また、大黒と同期でありレーベルメイトでもあったギター・柴崎浩、キーボード・大島康佑という初期のWANDSメンバー、サックス・ソロには「熱くなれ」の演奏もした勝田一樹という、90年代大黒摩季を体感した世代が勢ぞろいした。初期の大黒摩季を彷彿とさせる布陣による、彼女の王道HyperデジロックSoundに、大黒の教える専門学校の先輩であり、青春時代の憧れでもあるベース・渡辺敦子、ドラム・富田京子のプリンセスプリンセス、リズム・セクションの二人も参加し、骨太でゴージャスな仕上がりとなっている。

M2. Higher↗↗Higher↗↗  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:DJ.YUTAKA, m.c.A・T) 
2016年、病気療養から復帰して最初に制作した作品。80年代バブル期を感じさせるメロディーに、破壊的かつHyperなEDM、ラテン、ROCK、ソウルのリズム... と大黒摩季の鉄板ミクスチャーのLIVE TUNE。歌詞には、復帰のテーマとした「若い世代を奮い立たせるには、まず彼らに背中を見せるべき私達の世代が熱くならないと!」という同胞達を鼓舞するメッセージを盛り込んでいる。かつてのヒット曲である「熱くなれ」「チョット」「DA・KA・RA」などのタイトルが時代背景のパーツとして使われているのも面白い。

M3. Lie, Lie, Lie,  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:Rockin’ MaMa)
TV アニメ「名探偵コナン」の2017年下半期のオープニング・テーマとなった作品。大黒摩季お得意の軽快なラテン・サウンドにブラス・セクションが光るヒット・ナンバー。

M4. リベンジ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:Rockin’ MaMa)
中国テンセントの配信アニメ「全職高手 (Master of skill)」の主題歌として制作され、2017年、中国で先行配信された。加えて同国で人気俳優の汪東城が歌唱し、プロデュースは同世代で最高峰のクリエイトをしようと結成された大黒摩季・原田喧太・徳永暁人で成るRockin’MaMaで行われ、Vocalディレクションは大黒摩季が担当した。このアニメは人気を博し、来年、シーズン2、そして映画の公開も決まっている。

M5. 笑顔のトビラ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
 明治安田生命の新コーポレートソングとして、2017年に書き下ろした作品。作詞作曲の依頼を受け、現場で働く営業職員にも自ら取材、全国営業所からの膨大なアンケートを集約し、女性が笑顔でポジティブに働くため  のエールが溢れた朗らかな作品に仕上がっている。明治安田生命では、毎朝、この歌を社員全員で歌唱し、仕事に臨んでいる。

M6. My Will ~世界は変えられなくても~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
復帰後、テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」の主題歌として作られた作品。ライブではすでに披露され、「主役の榊マリコさんや女性の応援歌をオーダーされて作ろうと思ったのが、療養中の自分を重ね過ぎて、気づいたら大黒摩季物語になってしまいました(苦笑)」と語っている。

M7. Naturally  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:小野塚晃)
feat. DIMENSION & KENNY from SPiCYSOL
アルバムDisk➀ハイパーなFIGHTING MUSCLEの中で、海を描きながらレイドバックして聞けるAOR的な曲を作ろうということで、編曲をDIMENSION の小野塚晃に委ね、同じくギター・増崎孝司、サックス・勝田一樹も参加した上質で爽やかな作品。デュエット・ボーカルには、大黒摩季がサーフィン仲間として知り合い、そのSEAヴォイスに惚れ込んだSPiCYSOL のKENNYが参加している。

M8. Spotlight  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:池田大介)
2016年10月、親友・藤原紀香と片岡愛之助の結構披露宴に招かれ、2人へのプレゼントに!と個別にインタビューを重ね曲を作り、披露宴3時間前ギリギリに出来上がり、歌詞にあたってはリハーサルではまだ納得できずに本番歌いながら完成していったという、本人曰く神曲。当日は、柴田敏孝のピアノ1本をバックに歌われたが、アルバムでは池田大介を編曲に迎え、フル・オーケストラでレコーディングされ、スケール感溢れるサウンドの中にも光と闇の陰影、キラキラとしてスポットライトの輝きある華やか曲に仕上がり、ボーカルからは親友に対する包容力と愛情が伝わって来る。

M9. 泣いていいんだよ  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:小倉博和)
Hyperな曲を並べて聴くうちに、『 夢を諦めなければならなかった人を置いてきぼりにしてはいけない。強がって意地を張り続けたかつての私を泣かせてくれた、温かいメロディーを自分も作らなければ。』と他曲のレコーディング中、作詞・作曲も同時に、降りて来たという作品。編曲、アコースティック・ギターには名匠・小倉博和が参加し、切なさの中にも懐深い温もりある優しい曲に仕上がった。

M10. Because, You…  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:春畑道哉)
feat. 春畑道哉 from TUBE
壮大なバラードを!ということで、制作された曲。編曲は、TUBE のギタリスト・春畑道哉が担当している。
この曲もまた、全国ツアーのFinal Seasonで披露され、5月7日の中野サンプラザ公演には、春畑自身がゲストで出演、大黒曰く「歌よりうたう、泣きの春さんソロ」というメロディアスなギター・ソロを奏でた。
また春畑のたっての希望により、ツアーにも参加したLUNA SEAの真矢がレコーディングのドラムを担当。
ストリングスには、大黒が日本一リズムの良いロックなオケと敬愛する弦一徹ストリングス、アレンジは弦一徹を率いる奇才、落合徹也が担当。

M11. 時のしづく  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:田中義人)
feat. ZEEBRA
『 誰一人、無駄な命はない。すべての人が時の時代の一部。普遍のテーマに挑みたい。』と作られた楽曲。オリエンタルなメロディーをアバンギャルドなミクスチャーアレンジの中で引き立たせたのは、ギター・プロデューサーの田中義人。現代音楽の象徴でもあるHip-Hopを牽引するZEEBRAがRAPを担当、普遍の象徴として中国の唐時代から演奏される二胡をジャー・パンファンが奏で、がオリエンタルなムードを掻き立てると、途中、大胆に入って来るZEEBRAのRAP がソリッドにメッセージする大作となった。

M12. FIGHT★GO☆FIGHT ~戦えBLOODY HEART~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:AKIRA)
feat. TAKUYA
Hip-Hop、R&Bを主とするプロデューサー、Multi作家であるAKIRAが編曲。SNSをはじめ管理過多なネット社会の歪みの中で静かに擦り減るパーソナリティーを打破するための強いギターということで、元JUDY AND MARYのTAKUYAが参加。大黒摩季のRAPと重なり合うSHARPでスピーディなソロは圧巻だ。歌詞は、大黒摩季が得意とする女性の生き様を鼓舞する深層に社会への懐疑と反骨がCleverに表現されている。

M13. EXPLOSION  (作詞:大黒摩季 / 作曲:原田喧太&大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
ROCKギタリスト・プロデューサー原田喧太の編曲ということで、ギターリフから作られた野性的なサビのフレーズとPOPな80’sメロディーに、EDMやレイヴ系ダンスミュージック音源をちりばめサイバーなハードロックに仕上がった。ツアーバンド・メンバーでレコーディングしたいという大黒摩季の希望で、ベース・徳永暁人、キーボード・柴田敏孝、ドラム・平陸が参加。
もがき苦しみながらも夢を叶えるために邁進する者を鼓舞し、背中を押す鉄板作品。
どこか、90年代J-ROCK の匂いも感じさせる大黒摩季流イケイケ・ロックTUNE。

M14. latitude ~明日が来るから~  (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
2017年12月に全国公開された映画「写真甲子園 0.5秒の夏」の主題歌として制作された。大黒の故郷、北海道の東川町で毎年実際に開催されている高校生の写真コンテスト「写真甲子園」25周年を記念し、映画化された。舞台となった北海道東川町に招聘され、実際の「写真甲子園」の表彰式、そして東川町の夏のイベントにも参加し、イベント始まって以来最高の12,000人を集めた。


〈 Disc-2 RESTING MUSCLE 〉

M1. 女はつらいよ。 (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
大黒摩季オリジナルとしては初めてとなるストレートなブルースにトライした作品。
父であり名俳優であった原田芳雄をはじめ、桑名正博のもとで十代からギタリストとしてブルースに触れてきた原田喧太の編曲のもと、ドラム・村上"ポンタ"秀一、キーボード・小島良喜、ベース・鮫島秀樹、コーラス・坪倉唯子という日本の音楽シーンの大御所ミュージシャンを集め、レコーディングされた。ブルージーなメロディーの中にも、歌詞は、家庭を守りながらも旦那や子供にストレスを抱える普通の主婦の思いをコミカルに代弁したエレジーとも言える曲。途中に入ってくるセリフは、TUBEの前田亘輝。

M2. 親心ブルース (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
feat. 原田喧太 
「女はつらいよ。」同様に、原田喧太の編曲によりブルージーな70’s ROCKサウンドに仕上がっている。
デュエット・ボーカルとして原田喧太自身も参加している。ドラム・村上"ポンタ"秀一、ベース・鮫島秀樹に、キーボード・柴田敏孝が参加、クラビネットの軽快なリフを聞かせる。
歌詞は、共に歩んできたファンが親世代となり、子供へ伝えきれない親の本音を代弁する内容となっている。大黒曰く、家族でカラオケにいった中で夫婦でカッコ良いデュエットをしたらきっと子供も嬉しくなる、こちらも新境地のファミリーTUNE。

M3. マリンタワーに着くまでに (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
徳永暁人の編曲に、ギター・大賀好修、キーボード・大楠雄蔵、ドラム・車谷啓介というフュージョングループ・Sensation からのメンバー、コーラス・岡崎雪ら大阪のミュージシャンが参加し、大阪・GIZA studioのスタジオでセッションレコーディングされた。歌詞は、セッション中男性陣がイメージする可憐な大人の女性キャリア、バブル時代の横浜、海景ドライブ、大人のプラトニック、もどかしい距離感を演奏しながらつむいでいったという。軽快なリズムにキャッチーなコーラスワークがアウトドア気分を誘うPOP ナンバーに仕上がったラブソング。

M4. 鉄板ガール (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:ミトカツユキ)
feat. ミトカツユキ
80’s SOULテイスト溢れるリズムに、ブラス・セクションが煌びやかに盛り上げる、こちらも大黒摩季ファンにはお馴染みのガールズPARTYナンバー。編曲は、SOUL・R&B系シンガーソングライター・キーボーディストのミトカツユキが担当した。歌詞も、ちょっと気の弱い地味な女の子が、特有のネガティブ思考をポジティブフレーズに変換し自己肯定から恋に飛び込むというような、大黒摩季鉄板のCUTEでPOP、リアルな世界観が弾むように繰り広げられている。

M5. Higher↗↗Higher↗↗ ~Salsa ver.~ (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:相川等)
feat. オルケスタ・デ・ラ・ルス
Disc-1 のM1. に収録されている同曲を更に年齢層を高めた視線で歌詞を変化させ、編曲には大黒がラテンMasterと慕うオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーである相川等を迎え、ボーカルのNORA、JINもコーラスとして参加するなど、メンバーも全員が演奏しゴージャスにレコーディングされた。オリジナル・バージョンでかつてのヒット曲のタイトルを散りばめていたところも、こちらでは「夏が来る」「アンバランス」「DA・KA・RA」が登場し、スペイン語も盛り込まれラテンの開放感が凝り固まった大人の羞恥心を明るくほどいてくれるHOTで大人なサルサダンスTUNEに仕上がった。同じ曲の歌詞違いなど、自由な遊び心も成熟したアーティストの特権といえる。

M6. あなたは私の苦しみがわかりますか (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:楠井五月)
アルバム中、最も大黒摩季の新境地を感じさせる曲。セルフカヴァー&洋楽カヴァーアルバム " Luxury "ツアーで共演したベース・楠井五月のコントラバスをメインに、生演奏のレコーディング、楽器のコレクターでも名高いエンジニア・橋本まさしと共に、セッションレコーディングをしながらゼロから作品を構築した。大黒本人が、ヴォーカルスキルの真価を問われる音楽、シャンソンに挑戦したいという意志のもとに、POPミュージックの根幹である構成力やロジックをおいて、丸腰で楽器と戯れることから始めようとなり、橋本のスタジオにあるヴィンテージ楽器を並べ、(Wurlitzerピアノ、足踏みオルガン、チェレスタ、クラシックピアノなど)触れ、閃くまま演奏のままにメロディーをつむいだ。鍵盤楽器はすべて大黒摩季自ら演奏している。ボーカルも張り上げるのではなくウィスパー&スモーキーボイスを絶妙に使い分け、ヘヴィーなテーマの歌詞を心地よく聞かせている。

M7. Mama Forever (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:柴田敏孝)
2016 年に毎日放送系列で放送されたドキュメンタリー番組「情熱大陸」で、その制作過程の一部が紹介された曲。シングル「Lie, Lie, Lie,」のカップリングとして自らの演奏するピアノでの弾き語りで発表されていたが、『 リアリティーより、同じ境遇の人達に希望と輝きを感じて欲しい。 』と今回はアルバム用にツアー・メンバーのキーボード・柴田敏孝がリアレンジ。同じくツアーメンバーでもあるサックス奏者の竹上良成がナイーブなフルートを奏で、レコーディングし直された。
歌詞は、障害を持つ母に対する思いを余すことなく素直に歌ったリアル・ソングである。

M8. Harmony (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:徳永暁人)
feat. 徳永暁人 from doa
doa の徳永暁人とのデュエットが美しいハーモニーを聞かせるバラード。大人同士のカップルが、言葉ではなく自然に寄り添える曲が作りたい、『 ハモることは、誤解というリスクのない最大のコミュニュケーションだよね。 』というイメージのもと、M3. 同様、ギターに大賀好修と徳永暁人と共にセッションレコーディングに臨んだ。当初はコーラス的にコラボレーションするつもりだったが、徳永がリードヴォーカルを務めたdoa2006年のシングル 「心のリズム飛び散るバタフライ」をプライベートでも聞いていた大黒が、『 あの声にハモりたい。 』ということで、結果デュエットに進化した。徳永自身もアコースティック・ギターを弾き、大阪・GIZA studioのスタジオでレコーディングされた。復帰後、100本にも及ぶ全国ツアーやイベント出演で培われてきた大黒摩季と徳永暁人の息の合ったコーラスWorkが絶妙のハーモニーを奏で、強い地声が一切存在しない柔らかな歌声は、病気治癒によるものらいしいが大黒摩季にとっての新たな音楽世界を作り上げている。

M9. CRASH & RUSH 🔥 (作詞:大黒摩季 / 作曲:原田喧太&大黒摩季 / 編曲:原田喧太) 
feat. doa
ファンにとって鉄板の人気アルバム曲「ROCKs」を彷彿とさせるUpperなハード・ロック・ナンバー。
編曲をギター・田喧太、ブラス・アレンジをツアー・メンバーでもある竹上良成が担当し、メジャーなアメリカン・ロックなサウンドを聞かせている。歌詞も、大黒摩季が二十歳の時にアメリカを放浪した道筋をたどりながら自由を取り戻して行くという、ポジティブな世界観が出ている。コーラスにはdoaが参加。分厚いコーラスワークでオーディエンスの熱をあげている。

M10. Zoom Up★ (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:原田喧太)
feat. Booooze
Dosc-1のM10. 同様、映画「写真甲子園 0.5 秒の夏」の挿入歌として作られた軽快な青春ロックンロール・ナンバー。原田喧太の編曲のもと、大黒摩季が講師を務める札幌放送芸術&ミュージック・ダンス専門学校の教え子でもあったハード・ロック・バンド "Booooze" が起用され、ボーカル・アキラとのデュエットを聞かせる。まだ世の中が見えていな青春時代だからこそ、今、というエメルギーを爆発させようというポジティブ・ソング。

M11. 東京 ロケンロー (作詞・作曲:大黒摩季 / 編曲:麗蘭)
feat. 麗蘭
編曲に、元RC サクセションの仲井戸麗市と元ストリート・スライダーズの土屋公平という2人のギタリストからなる麗蘭を迎えてレコーディングされたミディアム・ロック・ナンバー。『 政治や音楽についての論議やポリシーは、若い時に歌っても響かない。大人になるまでこの手のものは作らないと決めていたけれど、ある程度、酸いも甘いも噛み分けてそろそろ作ってみようと思った。音はそのものがいい。』その思いから、大黒が憧れ尊敬する『 麗蘭でないとダメなんです。』その、一途な願いが叶った。
全編に70年代ロックのテイストが醸し出され、大黒摩季がロックするその答えが謳われている。コーラスに麗蘭の2人も参加している。

BT-1. Respect (作詞・作曲:Otis Reding / 編曲:小島良喜 / 訳詞:光永泰一朗&大黒摩季)
dedicated to Aretha Franklin
大黒摩季が敬愛して止まないアレサ・フラクリンがアルバム制作の終盤に逝去。彼女への追悼として最後にレコーディングされた。それも、プロ・ミュージシャンになって最初にレコーディングし初リリースとなった、1991年コンピレーション・アルバム" ROYAL STRAIGHT SOUL "の名盤に収録された「Respect」、『大黒摩季復活のアルバムなら、21歳の自分と同じキーで同じメンバーで、当時の自分にリベンジしたい。』ということで、当時のメンバーでもう一度と試みたが、逝去された方もおり全員揃うことが叶わず、その中からドラム・村上"ポンタ"秀一、キーボード・小島良喜、パーカッション・斎藤ノブ、SAXとブラスセクションは勝田一樹セクション、が参加、編曲は小島良喜によって進められた。コーラスには、当時と同じく坪倉唯子が参加。
原曲通り英語でのカバーだが、ブックレットには光永泰一朗&大黒摩季による日本語の訳詞も収められている。

BT-2. (You Make Me Feel Like) A Natural Woman 
(作詞・作曲:Otis Reding / 編曲:小島良喜 /訳詞:光永泰一朗&大黒摩季) 
dedicated to Aretha Franklin
Bonus Track-1. と同じメンバーでレコーディングされたが、原曲に忠実にということで、弦一徹のストリングスや勝田一樹編曲のブラス・セクションが加わり、ゴージャスなサウンドになっている。コーラスには、ほとんど人のコーラスには参加しないという吉田美奈子が参加。大黒が少女時代憧れ、コピーし、ソウルフルな歌い方を広げてくれたヴォーカリストということで、コーラスにおいて直接の師匠と呼ぶ坪倉唯子と共に三人で織りなす最高峰のコーラスダビングで大黒は、『 学びたいあまりに、ほとんど口がきけなかった。駆け出しの頃と同じ気持ちになれて成長した気がする。 』と幸せそうな笑顔に溢れていた。
90年代、大黒摩季はこの曲のタイトルをFMノースウェイブの自分のパーソナリティ番組のタイトルにしていたほど思い入れが深かった。
こちらもブックレットには光永泰一朗&大黒摩季による日本語の訳詞が収められている。


New Album「MUSIC MUSCLE」
発売日:2018年12月5日(水)

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●BIG盤 (A4サイズ・スペシャルパッケージ仕様):2CD (全27曲収録) +1DVD
品番:JBCZ-9092~9093
価格:¥10,000-(税込)/¥9.259- (税別)
□特典DVD 
 ・MUSIC VIDEOほか貴重映像収録
□豪華A4パッケージのフォトブックレット封入 [未公開写真含む]
□A4サイズブックレットは大きめ文字で裸眼で見える歌詞掲載!
□特典・視聴/DL URL&QRコード封入
・大黒摩季映像メッセージ映像 ・大黒摩季スペシャルフォトダウンロード

●STANDARD 盤:2CD (全27曲収録)
品番:JBCZ-9094~9095
価格:¥4,500-(税込)/¥4,167-(税別)


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活動休止していた6年間の風景、研ぎ澄まされたポジティブメッセージ 
デビュー25周年を経て培われた すべてを注ぎ込み制作された全27曲を収録 


6年間の病気療養を経て2016年8月13日、故郷である北海道のRISING SUN ROCK FESTIVAL2016 in EZOのステージにて鮮烈な完全復活を遂げた大黒摩季。長きに渡るフラストレーションを放出するが如く、その勢いそのままに去年の5月、デビュー25周年をまたぎ1年半に及ぶ全国47都道府県ツアー85本を完走!

かつての巨像との戦い、新たなる進化を繰り返しファンとの一体感を全身にまとい長い旅の道すがら、活動休止期間の赤裸々な想いを消化し、今度は2010年8月発売のアルバム「すっぴん」以来8年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース。それは、その日々を語りつくすが如く、復活後に制作された新曲が実に25曲、さらに敬愛するアレサ・フランクリンのカヴァーを含めて全27曲収録の圧巻の2枚組オリジナルアルバム。

『大黒摩季という歌手は、生命線である下腹部の腹筋を2度も開腹して、二度死にました。だから
今はすべてが奇跡。このラッキーがいつまた終わるかもしれないと思うと、今がすべてなんです。
年齢的にもう緩やかに活動しようとは思いながら、気づくと私に明日はないと思って今日を全力で前のめりに生きてしまっています(苦笑)。 』
(大黒摩季)


この、まるでランナーズハイを続けているかのようにタフな活動の根源は、病気療養中に感じた絶望感からくる底知れぬ危機感なのかもしれない。


さて本作の内容的には、2年前にリリースされた「Greatest Hits 1991-2016 ~ALL Singles+~」がシングルを中心とした「大黒摩季、デビューからの25年を集大成するアルバム」であったのに対し、その間に培われた音楽観、波乱万丈な人生をありのままストレートな言葉で綴る歌詞センス、そしてミュージシャン仲間との絆、病気により奪われた音楽活動へのフラストレーション、エネルギー、それらすべてをつぎ込んで作り上げた生粋のオリジナル「大黒摩季 第三章のファースト・アルバム」と言っても過言ではない。
作品的には、大黒摩季の鉄板ナンバーでもあるアゲアゲのHyperデジロック・サウンドに、聴く人を鼓舞する"熱いメッセージソング"。 さらに、現代の様々なジャンルを巻き込むミクスチャー・サウンド、2000年代になって主流となったデジ・ロックから遡り、90年代J-ROCK サウンド、60年代~80年代を彷彿とさせるクラシックROCK、BEAT ROCK、HARD ROCKなど様々なロック・スタイルが表現されている。また、「やっと歌ってもいい年頃になったので♪ 」とストレートなブルースにトライしてるのも面白い。


かと思えば、アカデミックなクラッシックのフル・オーケストラをバックに歌い上げる壮大なるバラード、王道のJ-POP サウンドや80年代ニューミュージックを感じる曲、R&B、ラテン、アシッドJAZZ、AOR、ソウル、オルタナティブ、斬新なところでは、シャンソンのエッセンスを取り入れた曲など多種多様に渡る曲がカラフルに散りばめられ、本人曰くは


「 ソロの極み。 」


正にシンガーソングライター、ベテランミュージシャン・大黒摩季にしか作れない
" 音楽のスーパー幕の内弁当 " になっている。


それら一つ一つが音楽のためだけに鍛え上げられた心・技・体の
" MUSIC MUSCLE " から作り上げられていることを痛感させられる。


" MUSIC MUSCLE " とは、 " 音楽筋 " 。
つまり、スポーツ選手が勝負に勝つために、記録を更新していくために、日々自らをストイックに鍛え上げていくのに対してと同様、ミュージシャンにも"よい作品を作り上げ "、またそれを"ライブ・ステージという場で表現していく "ための筋肉が必要である。それを維持し更に追い込み鍛え上げるため、彼女を支える多くの愛... =" LOVE MUSCLE " を抱擁し循環してゆく心も鍛えあげることで、よりクオリティの高いレベルに上っていける。大黒摩季らしい思いがタイトルの意味するところである。


また、曲ごとのプロデュースや参加ミュージシャンも、ツアーのバンドマスターでありリードギターの原田喧太やLUNA SEAのドラムでもある真矢、ベースの徳永暁人(doa)、柴田敏孝、らツアー・メンバーを随所に起用しながらも大黒のCDデビュー作となったBeingのオムニバスアルバム「Royal Straight Soul」(1991年リリース)で共演した、ドラムの村上"ポンタ"秀一、キーボードの小島良喜、パーカッションの斎藤ノブなど大御所達も復帰のご祝儀の様に再び終結、と多岐に渡り、延べ200人近いミュージシャン達が参加している。今どき贅沢とも思える生演奏へのこだわりは、


『 6年休んでいる間に、音楽業界全体が安価で便利なデジタルに溺れ、心から演奏できるミュージシャンが減り、目指す若者も激減しているので、デジタルとアナログのクロス世代な私達が、デジタルの中で泳ぎつつも、日本の素晴らしいミュージシャン達の秘技を次世代に残して行かないと、日本の音楽シーンは更に衰退して世界に通用するものが無くなってしまう。身の丈からでも日本のミュージシャンの匠を残す義務が私にはあると思う。』


そう熱く語る彼女の言葉はいつも、確かな経験からくるもの。自らが講師として次世代の若者達と過ごす中で初めて芽生えた、責任感なのだそうだ。


こうして一途なポリシーとノーボーダーな感性は、ミュージシャンだけではなくメジャーアーティストも呼び寄せる。10月20日に6ヶ月連続配信曲のラストとして配信される「LOVE MUSCLE」には、解散が惜しまれたプリンセスプリンセスのベース・渡辺敦子、ドラム・富田京子、そして元WANDS のギター・柴崎浩、キーボード・大島こうすけが参加、「Because, You…」では編曲、ギターにTUBE の春畑道哉、「東京 ロケンロー」では編曲、ギターに麗蘭、「FIGHT★GO☆FIGHT」では元JUDY AND MARYのギターTAKUYA、「CRASH & RUSH 🔥」にはコーラスROCKグループのdoaが参加し、サウンドの幅を拡げている。他にも、ブルース曲「女はつらいよ。」「親心ブルース」には、キーボード・小島良喜、ドラム・村上ポンタ、ベース・鮫島秀樹など、日本のミュージックシーンを牽引する豪華なメンバーが参加、「Naturally」には日本を代表するフュージョングループ・DIMENSION に加え、今注目のSurf Beat Musicの若手ヴォーカリストSPiCYSOL のKENNYも参加している。


「Spotlight」は2016年10月、親友・藤原紀香と片岡愛之助の結婚披露宴で二人にプレゼントされた曲で、今
回はフル・オーケストラをバックに歌っている。「My Will ~世界は変えられなくても~ 」は、テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」の2016主題歌として作られた作品。「latitude ~明日が来るから~」「Zoom Up★」の2曲は、映画「写真甲子園 0.5秒の夏」の主題歌と挿入歌、「Lie, Lie, Lie,」は大人気TV アニメ「名探偵コナン」のオープニングテーマ、ライブでも披露され人気だった「笑顔のトビラ」は明治安田生命のコーポレートソング. . . など、タイアップを通してすでに披露されている曲も収録されている。


選曲にあたっても、大黒自身が長く聞き手であったからなのか音楽の用途に合わせて選別がされたという。
日々と自分自身と戦う心を鼓舞し、熱をあげるためのHyper Soundを中心にしたDisk-1をFIGHTING MUSCLE。
疲れた心と体を休ませ、大黒が言う大人になると必要なのは『 癒し、というより自分への許し。』を表現した
Disk-2のRESTING MUSCLEとなっている。


デビューからの25年間に培われたもの、そして6年に及ぶ病気療養中に蓄えてきたもの... すべてを出しきって、復帰後から2年に及ぶ期間を経て作られた25曲は、大黒摩季自身の様々な " MUSIC MUSCLE " によって力強くしなやかに作られ、老若男女、世代を問わず願い望みながら懸命に生きるすべての胸に響き、日々前を向きポジティブに暮らすために必要な、『 心の処方箋 』となり、愛することや夢を叶えて行くための、それぞれの " MUSCLE " となるだろう。


大黒摩季 公式 WEB SITE
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maki-ohguro.com

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