お知らせ



そのあと ホールでランチを食べました

サンドイッチ
キットカット
ポテトチップス
バナナ
りんご

うん。多い。多かった。

仕方ないので友達とふたりで

バナナを残しました。

そのあとは英語の授業へ。

すごい簡単で、そのぶん眠かった

全部おわったあと、

ホールでホストファミリーの

お迎えを待ちました

10歳と7歳がホールの中まで

来てくれて、4人で

ホストマザーの待つ車へと

向かいました(以降、ずっとこのスタイルでした)

家につくとすぐご飯。

夕食は 鮭のソテー、

タイ米、ゆでブロッコリーでした

タイ米はあまり好きじゃないのですが

それでも全体的にはとても素朴で

おいしかったです。

そのあと、日本から買って来た

おみやげをプレゼントしました

かなりの量を買ってしまったんですが、

すべて喜んでもらえました

ファミリーネームをひらがなにして

ハンコを作ってもらったのですが

それをとんでもなく喜んでもらって

紙に何個も押していました

でも ひらがな読めないのは

やっぱり不便らしかったので

今度五十音表を作ってあげよう

と思ったのでした。

そのあと、みんなで

パディントンを観ました

ストーリーを全然知らなかったのですが

なんだかけっこうわかっちゃって

なんだ〜いけるじゃ〜〜ん!!

と、友達と調子こいたのでした

そのあとはすぐシャワー浴びて

23時ごろ寝ました。

次の日は現地校訪問☺︎


2日目の前半のこと書きますね:D

朝は7時半ごろ起きて

さっと支度して棚の整理をして

友達は起きてるかなと思って

そーっとドアを開けたら

爆睡してました。感謝しなさいよ。

下に降りたら、テーブルに

シリアルが何種類も並べてありました

好きなのをとって食べてね

と言われたので

フルグラっぽいやつに

牛乳をかけて食べました。

おいしかった。

7歳は、フルグラと

チョコシリアルのブレンドという

すごい合わせ技を使っていました。

そのあとランチをもらって

車で学校ヘ

7歳はがんばって絵本を読んでいましたが、

read の読み方がわからなかったらしく

あきらめていました

今度まだ悩んでたら教えてあげようかなあ、

なんて無言で思いながら

外をながめてました

そうこうしてるうちに

学校につきました

7歳が Have a nice day と言ってくれて

舞い上がりました

チャーチで朝礼をすませて、

そのあとはチェルトナムの見学

学校の先生がガイドをしてくれたのですが、

とてもおもしろくてたのしかった

そのあと アーケードに行って

フリータイムができました

お腹が空いたので

食べるものを探していたら

かわいいプレッツェル屋さんが

あったのですが、

同級生がどっさり並んでたので

あきらめて違うところを探しました

上の階に上がると、小さくてかわいいカフェが見えたので、

ここなら絶対誰もいないよ!!

と、友達と話しながら店に入ったら、

いた。

同じクラスの男子がけっこういた。

わたしたちがびっくりしていると、

お前らもなんか食べなよ〜

俺ハンバーガー頼んだよ〜

と言われ

いやいや食べるために来たんだよ

てかハンバーガー食べてランチ食べられんのか?

などと悪態をつきながら

列に並びました

ブルーベリーマフィンと

ホットチョコレートを頼みました

はじめて買えたので

心の中では飛び上がってました

バターまでついてきて

甘くて美味しかったです。

午後のことは また今度

ではではありがとうございました🌞

10日間ほど イギリスに行ってきました

人生で一番濃かったなあ

少しずつ 書いていきます

1日目は、朝早く空港集合でした

金属検査引っかかるのが怖くて

ゲートをさあーってくぐり抜けました

すっごい太った先生が引っかかってて

お腹をめっちゃ触られてたので

笑いすぎました。

飛行機で

3席あるところにわたしと友達の

二人しかいなかったから

ラッキーなんて喜んでたら

私の横に先生が座ってきました

でもその先生は

別に太ってもないし優しいし

まあいっか〜、と、思ったのでした

12時間くらい 飛行機乗りました

ミールは2回食べました

一回目は ビーフシチュー

二回目は バジルチーズパスタ

どっちもおいしくて

CAさんはみんなかっこよくて

あ〜いいな〜と思いました

やっぱり CAになりたいなあ

最後、飛行機が思いっきり

気流に突っ込んで

みんなギャアギャア叫んでたけど

わたしは無言でニヤニヤしていました

隣の先生がそういうの許さない感じだったし

そんなに叫ぶ元気もないし

叫んだところでそんなに

かわいい声は出ないし。

そうこうしてるうち

ヒースローに着きました。

あんまり 着いた実感はなくて、

ああ外人多いなあ、ってくらい。

そのままでかいバスに乗って

2時間揺られて ホームステイする

チェルトナムという街のホールにつきました

すでにここで夜の20時。

別の空港から飛び立った

同じ家にステイする友達が

ずっと待っていてくれてました

ここで ホストファミリーと

対面しました。

ホストファザーと ホストシスターが

来てくれました。

お父さんとがっちり握手して

記念撮影。

そのあと車で10分ほど行って

ステイするお家につきました。

まあまあまあ、広いのなんのって。

すでに21時を回っていたのですが、

ホストブラザーたちも

起きてきてくれました。

12歳と、7歳のホストブラザーは

なかなかシャイで、

しかも2人とも眠そうで、

こんな夜分に申し訳なかった。

ホストシスターが

部屋まで案内してくれました

部屋は屋根裏に1人1つずつ、

バスルームも わたしと友達だけで

使えるようにしてくれました

つまり屋根裏は全部

わたしたちのスペース。万歳。

わたしたちが部屋の広さに

感動しているうちに

12歳とお父さんが

わたしたちのスーツケースを

持ってきてくれました。

17キロもあるのに!

本当に申し訳ない!!

心からのサンキューを連呼し、

階下へ。

ミートソースパスタを作ってくれました。

薄味だったけど ありがたかった。

そのあと レモンティーと

ぶどうを出してくれて

友達は本当に遠慮せずに

食べまくっていました。

もう遅いので すぐ寝室へ。

友達は本当に疲れていたらしいので

先にシャワーを浴びさせ、

その間にスーツケースを

ざっと整理しました

私の部屋は机とライトと椅子がひとつ、

あとは棚とベッド

空いてるスペースには

スーツケースを思いっきり広げても

まだ余裕がありました

制服をかけるハンガーを

持ってきたのですが、

なんとドアにハンガーが

4つもかけてありました

余る。ありがたい。

これはすごいお家に

当たったなあ〜と思いつつ

さっとシャワーを浴びて

寝ました。

薄めの布団1枚だから寒い。

ベッドも少し小さいので

丸まって寝ました

時差で1時におきたけど

またすぐ寝ました

わたしは適応能力が高いのかも、

しれませんね

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