こんばんは!おのてらです!

まず初めにわたくし、おのてら。
今までインタビューブログを読んでくださった皆様に陳謝しなければいけないことがあります!!

それは!

×⇒『NEO東京帝国』

ではなく

◎⇒『NEO TOKYO 帝国』

そう、表記を間違っていました!!!!

情けない!情けなさすぎる…悔しくて悲しい…

皆さん、隣の人にも親戚のおばちゃんにも、海の向こうの友人にも!正しくは『NEO TOKYO 帝国』だということを叫んで教えてあげてください!

嘘を教えてしまい申し訳ありませんでした!

気を付け、引き締めます!!


さてもさても。インタビューファイナル!おのてら編ですよ♡

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インタビュー形式でお送りしようかと思いまいしたが、おのてらがおのてらに質問するというカオスな状況になりそうなので…
わたしが『NEO TOKYO帝国』に対してどんな気持ちや思いを込めたのか、紹介させていただきます!!

早速いってみましょーう!


―ミニアルバムを作る上で意識したこと

自分が知っているあらゆる音楽でも、自分にしかできない・考えられないわたしらしいフレーズを常に考えていました。
今までよりPOPを意識して、でもトープらしさはしっかり混ぜ込んで。
まさに、NEO。

制作段階では、もっと新しいことにも挑戦したくていろいろエフェクターも積極的に試したりしました。


―ミニアルバムを作る上で大変だったこと

ヨガフレイムだけは全体的にどうも自分で納得できない場所が最後まで尾を引いていて、レコーディング直前までフレーズを考えに考えぬきました。
結果、レコ-ディング中もパティが近くでサポートしてくれたり。前例ないレコーディングになりました。
でも、おかげですごい気に入っているし、本当にかっこいい曲に仕上がって。妥協をしなくて本当によかったです。


―『NEO TOKYO帝国』6曲の聴きどころ!

わたしが『NEO TOKYO帝国』の各収録曲それぞれの、気に入ってるところ、聴きどころなど、思うことを紹介しちゃいます!

【EXPLOSION1975】
途中「あなたと」「あなたと」ってゆうくんと掛け合っている後のベースフレーズは自分でも気に入ってます。
最初誰も何も弾かない場所だったんですけど「寂しすぎる!」と思ってたら、ぱっと頭にメロディが浮かんで。
和音を爪ではじいたり、弾き方も新しい挑戦をしてます。

そして、わたしのベースが終わったあとのパティのフレーズもすごい好き。
それを聴けるから頑張れるって感覚でライブでは弾いてます。

【ヨガフレイム】
もう挑戦ばかりのベースですね。フレーズには全く困らなかったのですが、技術が足りに足りなくて焦りました。笑
あとは、途中でEMMAっていうオートワウを踏むところ、しょうへいとピタッと合うとすごく気持ちがよくてすきです。
ゆうくんの言葉遊びも好きなので、どうしたらやかましくならないのか、考え抜きました。

【サイコキネシス】
この曲はさび以外はフレーズが決まっている状態でデモをもらった曲です。ギター陣のぐるぐるした雰囲気からサビを乗せたらばちっとハマった~って感じ。

ライブでは声のエフェクトを変化させたり、まだまだライブで進化できそうだなって曲でもあるので、ライブの時に「あ、ちょっと違う?」みたいな発見をしてもらえたらなぁって思ってます。

【メアリー】
おこがましいんですけど、このメアリーちゃんを自分に置き換えてベースを付けました。
これはデジテックのオートワウを踏んでいて、最後のサビは、わたしとゆうくんとベースも一緒には盛るようなイメージで弾いてます。
ギターにベースの役割をお願いした感覚、というのかな。

58秒からのパティ、最後のゆうくんと私の歌の掛け合いはすごい好きなので、皆さんにも「わかる~」って言ってもらいたい。

【RIOT ROOM】
これは全部ゆうくんが作ったベースフレーズを弾いてます。
素直なベースってあまりトープにないから、弾いていて新鮮な気分。
最近ワイヤレスを導入したので、ライブでは遠くまで走りながら弾いてみたいなって、イメージしてたり、してなかったり。

レコーディング前のことですけど、これめっちゃくちゃ早い曲なので、しょうへいとパティ大変じゃないかなって、最初は心配もしてました。笑

【CITY EYE】
忘れもしない、難聴時に作った曲です。
完全になんとなく手癖とスケール駆使して、みんなに100%任せる気持ちでベースを付けました。苦しかった…あの日々…
でも1'50からのベースは耳が復活してからちゃんとつけて、やっと自分の中で完全体になりました。
カナダにも、メンバーにも、あのつらい時期を支えてくれてありがとうと思い出せる曲です。



ふい~、こう思い返すといろんな気持ちが込められている愛しい曲ちゃんたちだなぁって。しみじみしちゃう


…え?なになに?
―「どんなふうに曲にベースを付けているのか?」って?

も~う、仕方ないなぁ。
せっかくなので、聞いてみましょうね!

おしえて~!おのてら~!
(自作自演です)

はい!おのてらです!
トープはツインボーカルなので、もちろんわたしも歌うパートがあります!
しかし、最初は歌うことは無視して、歌のメロディや曲のリズム、雰囲気にベストマッチなベースを付けます!
意識としては、ベースも歌っているような感じでつけてます!
あらかたベースフレーズが決まってきたら、自分の歌パートのメロディを確認しつつ、やかましくなっていないか整えて、歌のパートを歌いながら弾けるように練習します!

最近は歌のメロディとベースのリズムが合わなくなることが多くて、最初は本当に自分で苦戦ばかりです!

以上です!


と、いうことなんですねぇ~


しかし、こういう個人的な苦戦もありつつ、他のメンバーそれぞれの葛藤やアイディアが融合した結果、『NEO TOKYO帝国』にはわたしでも知らないトープの姿が垣間見れる曲たちがそろってます。

本当に、今までの楽曲ともかぶらない素敵な6曲だと胸を張って言えます。

そんなカッチョいい

『NEO TOKYO帝国』について
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来たる来週11/14(水)コドモメンタルINC.から!ついに!

1stミニアルバムとして!

発売しま~~~~~~す!!!!

全国のタワーレコードヴィレッジヴァンガードHMVにて発売!

Amazonでも購入可◎


そしてそして~

そんな『NEO TOKYO帝国』の発売に伴い
The Taupe「NEO TOKYO帝国」リリース記念アウトストアイベントを開催しちゃいます!!!!

【アウトストア開催日時】
■11/27(火)大阪 アメリカ村Clapper
■11/29(木)渋谷 GARRET udagawa


act:The Taupe
OPEN:18:30 SART:19:30

入場:※FREE(1D別)

『入場方法』
※11/14発売 The Taupe「NEO TOKYO帝国」を対象店舗もしくはイベント当日に会場にてお買い上げの方に先着でイベント参加券をお渡し致します。
こちらの参加券をお持ちの方のみ、本イベントにご参加いただけます。
(※対象店舗は後日SNS、HP等で発表させていただきます)


おひょ~!
CDを購入していただけると…なんとドリンク代だけで入場可能!

ひゃ~!アツい!
すっごく最高でマッドな時間を一緒に過ごしてほしい。

待ってます。

(また新たに詳細が決定しましたらお知らせします!)


ふむ。

では、ここからは一方的に、わたしについて、わたしが思うことについて紹介していきます、ね!

―わたしが思うトープの魅力について

トープは4人とも好きな音楽ジャンルもバラバラで、もちろん性格も。
そしてみんな自分の信念は簡単に曲げないという頑固さもあって。
だから出来上がる曲は、"The Taupeというジャンル"になるんだと思ってます。
まず根本の魅力はここにあるんじゃないかな。

更に、コドモメンタルINC.に所属して「わたしを含めた個々が実はどこか孤立している状態」に近いことが分かったってこともポイントだなと。
こんな風に改めて反省するべき点を見つけたのですが、こんなにかっこいいのにまだまだ伸びしろがあることがもう魅力だと思います。


だから声を大にして言える。
期待、していてね!って


あとはそうだなぁ…

せっかく上で音楽ジャンルがバラバラって話をしたので、わたしの音楽ルーツ的なことについて。


―わたしが影響を受けている音楽について

小さい頃は「かぐや姫」「ドリカム」「ユーミン」をカセットでよく聴いていました。
中学上がるころは「ジュディマリ」にドハマり。
いつ頃か忘れたけど、「アースエンドファイヤ」「ヒートウェイブ」「ダンハートマン」とか「クイーン」「シンディローパー」をよく聴いていて。今でも好きです。
こういう曲を聴くきっかけは「Disco Night」ってアルバムだったかな?
母親が音楽が好きで、これ良いから聴いてみなさいって、ほんとにバラバラなジャンルの音楽を教えてくれました。

トープの音楽にはそういう好きでよく聞いていた音楽の一瞬一瞬を、少しのフレーズに生かしているつもりなんです。助けられているなって思う。
ベースはとてもポップで遊び心があって、緊張感がある感じがとても。
最近は緊張感をやっとわかってきて、また懐かしい曲を聴いたりしてます。

最近は「シルヴァン・エッソ」とか「スティーリー・ダン」とか。
ラジオの影響でたくさんの音楽が気になってます。


は〜〜〜〜い!以上です!

わたしのインタビューはここでおしまい!!!!

ふぅ。。。

何だかわたしがわたしを紹介するって、裸でサバンナを走りまわるくらい新鮮でくすぐったくて、変な感じがありますね!

もう少し上手に紹介出来るように精進します!

(ちなみに、サバンナを裸で走り回ったことはないですが、高校の修学旅行先のホテルのフロア【学校貸切】を裸で走り回った経験はあります!)


ここまでお読み頂き、ありがとうございます!

わたしの『NEO TOKYO帝国』制作について、いかがでしたでしょうか?

足りました?大丈夫かな?
おのてら、たりてますか?

他にも「こんなことしりた~い!」って意見があればコメントしてください!


そうそう、今も新しい曲はどんどん作っていて、11月14日を越えてもさらにその先に出来上がる曲たちを思うとドキドキが止まりません。

『NEO TOKYO帝国』以降、エフェクターもどんどん使っていくつもりなので、わたしからも、トープからも、目を離さないでね♡

なんちって。


おしまい!



こんにちは。

本日はインタビュー第3弾!トープのドラム、しょうへい先生編です。


何を隠そう(?)わたしがこうしてベースを弾いているきっかけを作ったのが、しょうへい先生なのです。

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大学も学部も一緒で、知り合って10年くらいにはなるのかしら。
長め!!

では、そんなしょうへい先生に『NEO TOKYO帝国』の制作について(↓な感じに)インタビューしていきます!


お:「おのてら」
しょ:「しょうへい先生」


お「しょうへい、今日は『NEO東京帝国』制作秘話、インタビューよろしくね!」

しょ「よろしくお願いします」


お「初めに、ミニアルバムの制作にあたってで意識したとことは?

しょ「ちょっと変だったり、激しい曲の中にさりげないPOPさが出るように意識してドラムをつけましたね。

お「さりげないPOPさ?」

しょ「はい。聴いてもらえれば、6曲のどれもが今までトープがリリースした曲よりキャッチーなリズムになったと感じてもらえるんじゃないかなって思ってます。」

お「確かに、今までよりキャッチーな感じはある!」

お「例えばしょうへいは今回の制作で何が大変だった?」

しょ「今回は曲が仕上がってない状態で、先にリリース日が決まってたので、リリースに間に合わせるために急ピッチで曲を作る必要があったところが大変でした。」

お「今までは曲が完成してからレコーディングするって感じだったもんね。」

しょ「そう、緊張感があるというか、良い意味でのプレッシャーも感じました。今回は。」

お「『NEO東京帝国』にはそういった緊張感も詰め込まれているってことですね?」

しょ「はい。楽曲的にも、制作の背景的にも、今までと違う挑戦をできたのが『NEO TOKYO帝国』です。」

お「まさに1stミニアルバム!ステキ!」

お「ではでは、今回のミニアルバム6曲それぞれの聴きどころ…どんなふうにドラムを考えたのかってポイントを教えてください!

しょ「わかりました!」

【EXPLOSION1975】
この曲は、イントロから変拍子→勢いのある8ビート→変拍子のメロのように繰り返しが無く展開の読めない、曲自体の構成が変わっているので。
だからこそドラムはシンプルめにしました。

【ヨガフレイム】
曲名はヨガフレイムですが、ダルシムの技はヨガファイアとか強キックとか色々あって、メロディの部分全部違うパターンにして多彩な攻撃を再現したつもりです。
"ドラマーにとってフィルやパターンの引き出しは技の種類みたいなもの"
そういうイメージを持って聴いてもらえると面白いかもしれません


【サイコキネシス】
例えばイントロ部分、音源だと加工しまくってるのでドラムの音かわからないくらいのファミコンの効果音みたいなスネアの音になってます。
実際はスネアのスナッピーを外して、手でミュートして叩いているのでライブとの違いを聴いてほしいです。

【メアリー】
メアリーは完成してないのにレコーディングの締め切り直前に収録が決まった曲でした。必死に考えて間に合わせたので本当に焦り気持ち的にも大変だったのですが、良い感じのポップさが出せたと思う。

【RIOT ROOM】
bpm210でトープの今までの曲で最速の曲です。だからとにかく疾走感重視でドラムを叩きました。
個人的にこの曲のギターが好きなのでそっちにも注目してほしいです。

【CITY EYE】
カナダに行ったことからインスピレーションを受けて作られた曲で、その為、特にスネアは洋楽チックなサウンドになっています。
"ネオトーキョー"にも洋楽が好きな人もいるはずで、その人はこの曲が好きだと思っています。


お「ありがとうございました!」

お「ヨガフレイム、そんな風なイメージでつけてたのは興味深い!

しょ「自分でもそういう"ゲームの技"のイメージを持ってドラムを叩くのは初めてなので、自分でもワクワクします。」

お「そういうのって大事!」

お「そういえば、このインタビューを機にしょうへいの音楽的なルーツ?バックボーンなどについて個人的にも知りたいのだけれど…」

お「しょうへいはどんな音楽の影響を受けてるとのでしょうか?」

しょ「邦楽ロック全般です。」
お「全般?と、いうと?」


しょ「はい。高校生の頃に銀杏BOYZのライブを観に行って、衝撃を受けて自分もステージに立つ側になりたいと思ってバンドを始めました。その頃は他にブルーハーツやガガガSP等の青春パンク系の曲を聴くことが多かったんです。」


しょ「自分でバンドをやる様になってからは歌詞よりも演奏が格好良いバンドを良く聴くようになり、特にZAZEN BOYSにはかなり影響を受けていると思います。曲は複雑だけど良く聴くとドラムはシンプルで格好良いんですがそういうノリを目指しています。」

お「なるほど!たしかに大学生から今にかけて、しょうへいはいろんなジャンルのライブに行ってるイメージが強い。」

お「シンプルでかっこいいっていうのは納得!私もそういうのかっこいいと思う。」


しょ「トープはメンバーが好きな音楽があまり被ってないので、お互いの持ってない部分を補い合ってオリジナリティの高い曲が出来上がるのかなと思っています。」

お「うんうん!かぶらない音楽ルーツたくさんあるから、新しさは生まれてるのかもね。いいこと言うじゃん!」

しょ「(ほほえみ)」

お「もう一つ!わたしが非常に気になっていることを聴いてもいい?」

しょ「..なんですか?」

お「トープってフロントマンの癖が強いでしょ?ドラムとして、癖の強いフロントマンをまとめるコツとかはあるのかなって?」


しょ「うーん。これは周りの音をとにかく良く聴くことが一つです。」

しょ「曲作りの段階でも個性的なフレーズを活かせるように曲として全体がまとまるよう良く聴いてフィル等を考えます。」

お「ふむ。」

しょ「演奏中は特にベースと歌を中心に合わせていくことが多いのですがトープの曲はギターがリズムを作っている曲も多いのでそういうときはそのパートに意識して合わせたりしています。」


お「あたりまえだけど、ベースがフレーズまとまらないと一番苦労するよね。今回もたくさん苦しめたと自負してます!」

しょ「笑」


お「ちなみにライブ中はどう?」

しょ「ドラムはあまり動き回ったりは出来ないので…気持ちだけは一番エモくです。後ろ見た時にメンバーのテンションが少しでも上がれば良いなと。

お「かっこいいこというじゃない。たくさん後ろも見ようと思います!」

しょ「いや、えみさんはきちんと前を見てください。基本的には!

お「~♪」

お「じゃあ、本当に最後!11月14日のリリース後、11月27日29日にアウトストアライブがあるでしょう?」

お「ズバリ、アウトストアライブへの意気込みを教えてください!

しょ「今回初めてアウトストアイベントという形のライブ、そしてトープとして2度目のワンマンという事で気合が入っております!!!!」

しょ「毎回今までで一番良いライブをしようと思っているのですが、アウトストアではライブそのものに"トープというバンドはこういうバンドだよ"みたいなメッセージ性を感じてもらえるようなセットリスト、演奏のパフォーマンスなどを考えて練っているので、本当に楽しみにしていてほしいです。」

お「これも今までになかった挑戦だもんね!」

しょ「はい。いまからライブを作っている、この"ライブ"をたくさんの人に体験してもらって、会場でも一緒に唯一のライブを作れたらうれしいです。」


お「本当、自分で言ってしまうのも何ですが…進化している感覚が常にあるから、ますます目を離さないでほしさってあります…」

お「しょうへい、意気込み、インタビューありがとうございました!」

しょ「ありがとうございました!」
第三弾、『NEO TOKYO帝国』インタビューいかがでしたでしょうか?

しょうへい先生目線、堪能してもらえたらうれしいです。


そして、インタビューでも触れていた、気になるアウトストアイベントの詳細は以下になります。

■11/27(火)大阪 アメリカ村Clapper
■11/29(木)渋谷 GARRET udagawa

act:The Taupe
OPEN:18:30 SART:19:30

入場:FREE(1D別)

『入場方法』
※11/14発売 The Taupe「NEO TOKYO帝国」を対象店舗もしくはイベント当日に会場にてお買い上げの方に先着でイベント参加券をお渡し致します。
こちらの参加券をお持ちの方のみ、本イベントにご参加いただけます。(※対象店舗は後日SNS、HP等で発表させていただきます)

さて、ラストのインタビュー回はわたくし「おのてら」です。

お楽しみにね♡

(わたしがしょうへいのスネアに貼ったシールの写真を勝手に紹介して、お別れです)
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かわいいでしょ♡


こんにちは。
インタビュアー兼、The Taupe の Ba.Vo おのてらです。

いやいやー、平成最後の 11 月になりましたね。

そう、11 月といえば?
「NEO TOKYO帝国のリリース月~!!!!」

ですね!

めでたい1st ミニアルバム。
もっと素敵にもっと好きになってもらえるように、今回も収録曲についてメンバーにインタビューしました!

さて、NEO TOKYO帝国のインタビュー第二回は!

The Taupe のギターヒーロー!
ニール・パティパティパティです!いえーい!

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前回に引き続き、
お「」⇒おのてら
パ「」⇒パティ
な感じでお送りします!


お「いよいよ近づいてきましたね~リリース日が!」

パ「ですねぇ(しみじみ)」

お「ということで、今回はパティに『NEO TOKYO帝国』の収録や作成について詳しく教えてらおうと思います!」

パ「はい!よろしくお願いします!」

お「最初に、今回ミニアルバムを作る上で何か意識したとこはある?」

パ「コドモメンタルに所属してから初リリースの作品なので、新たな名刺代わりとなる作品になるという意識を持ち、改めて気合いを入れて臨みまた。」

パ「エフェクターを使って変な音を出すのが好きなのですが、「何この音?!」っていう変な音色を普通のギターサウンドとのバランスを意識しながら、ふんだんに盛り込みました。」



お「なるほど!」自分が好きな事をやる!って感じ?」

パ「そうですね!好きな事であり、The Taupe における自分らしさでもある部分をしっかり出したいと思いました。」


お「では、ミニアルバムを作る上で大変だったり、苦労したことなどについて教えてください」

パ「今まではライブで演奏し慣れてる曲をレコーディングするパターンしかやってこなかったのですが、今作はライブで一度もやってない出来立てほやほやの新曲のレコーディングもしなくてはいけなくて…いけませんでした。」

パ「ライブで演奏していれば生の反応が観れるのですが、それが無い状態でレコーディングしたので、そういう意味では大変というか、不安な気持ちはありました。」


お「わかる!あ、そういえばずっと悩んでた曲もあったよね!?」

パ「あります。4曲目の「メアリー」という曲は直前まで全然イメージが掴めなくて、なんとかレコーディング前の最後のスタジオで一気に仕上げた、という感じでこのギリギリ感は特に気持ち的に大変でした。」


お「でも、わたしメアリーの 58 秒からのギターフレーズ、最高すぎると思ってるよ!」

パ「最高すぎる褒め言葉、ありがとうございます。!」

お「じゃあ、苦戦しながらもやりたいことを盛り込んだ『NEO 東京帝国』、アルバムとしてこんなところを楽しんでほしいってありますか?」

お「パティ目線、ギター目線で。」

パ「6 曲全てがそれぞれ個性的なので、ミニアルバムを通して聴いた後に一曲一曲じっくり聴いて、それぞれに入ってる変なギターに注目して聴いてもらえるとより楽しいかと思います。」

パ「例えば、『RIOT ROOM』はわかりやすく激しい曲になっているのでギターのうるささにニヤニヤするとおもいます」


お「確かに今回はまた違ったテイストのパティらしさがあるよね。」

お「ちなみに…6曲それぞれ聴きどころなどあれば教えてほしいのですが…」

パ「仕方ないですねぇ~笑」

パ「嘘です!ちゃんと紹介させていもらいますね!わかりました!では、あまり専門的な点に偏り過ぎない感じで、音楽をやってる方もやってない方でもわかるようなポイントを紹介していきたいと思います。」


【EXPLOSION1975】
勢いを重視しながら、自分が好きなメタル要素(早弾き+タッピング+キルスイッチ)をぶち込みました

【ヨガ・フレイム】
一つのリフでほぼ押し通す曲なので、フレーズを変えずにワウやオクターバーを使って音色に変化を加えています最後の大サビで『ヨガフレイム』と叫んでるとこは、某キャラが出てる雰囲気を彷彿とさせるため、ファミコン感、8bit 感のある音色を意識してみました

【サイコキネシス】
不気味な雰囲気とある程度のノリの良さを出したかったので、曲を通してスケールを無視したフレーズを弾いて、程よい違和感をの演出をこころがけました
最後の「テレサの笑い声」はレコーディング中にエフェクターの設定をミスって出来た偶然の産物で、録り直しだーと思ってたところみんなが良い反応をしてたのでそのまま採用しました

【メアリー】
曲のイメージが掴めなくてレコーディングギリギリまでフレーズが定まらず一番苦戦しました
言葉を選ばずに言うとダサい、という印象が強くてそこに足を引っ張られてたのですが、逆にそこその気の抜けたダサさを精一杯引き出そうと考えを切り替え、あえてキーを外したフレーズを弾いたり、コミカルな感じを意識した最後のギターソロも結果的に良い感じに楽曲にフィットしました

【RIOT】
テンポが早くてとにかく勢い重視!って感じの曲だったので、個人的に得意な分野である「わかりやすい派手さ」を意識してフレーズを考えました
一曲通してほぼほぼ 16 分音符で弾いてる中で、ワーミーを使ってトリッキーな音色を出して遊んでみたり、あえてサビで高速タッピングしてみたり、割とやりたい放題やった曲です

【CITY】
緩急、シューゲイザー感を意識してつくった曲です
展開の仕方もわかりやすいので、ライブでもノリやすい曲になってると思います


お「ありがとうございました!」

お「こうして改めて聞くと 6 曲全部雰囲気は違うけど、パティらしさが詰まってるね!」

パ「はい。常に遊び心を忘れずに色々と試しているので今作ではそんなそして新しい僕も感じてもらえると思います。」

お「ふむふむ。パティはトープの曲作るとき、何か特別意識してることはある?」

パ「初めてデモを聴いた時の第一印象はすごい凄く大事にしてます。最初に色々イメージが付けられるとスムーズにギターが付けられるので。」

パ「そこからある程度イメージが固まって、スタジオでみんなで合わせていく段階になってからは、柔軟性と遊び心を忘れないことようにしています。ですね。」

パ「例えば、エフェクターの切り替えをミスしたり、間違ってスケールから外れてる音を弾いても、場合によってはそれが良かったりもするので。」


お「ほうほう!」

パ「あと単純に自分が弾いてて楽しいか、テンションが上がるか、というのも非常に大事にしてます。」

お「なるほど~!」

お「インタビューしてみて、やっぱりパティはエフェクターに対する気持ち
がホットだと感じるのだけど…」

お「エフェクターと親友、というか。」

お「ギターをはじめた時からこんなにたくさん使ったりしてたの?」

パ「話すと長くなりますが…」

お「どうぞ!どうぞ!遠慮しないで!」

パ「実は、元々はギタボをやっていて、トープに加入するまではリードギターを担当した事はなくて。トープに加入する前からエフェクターは好きでしたが、ギタボという動きや音色に制限の多い立場上、そこまで音で遊べずにいました。たんです。」

お「うん。うん。」

パ「でも、トープに入り初めてギターだけを弾く事になって、ライブ中の動きでも音色に関しても、めちゃくちゃ自由になったんです。」

パ「結果的にエフェクターであれこれ試せる環境になった事で一気に出せる音の幅が広がり、未だに底の知れないエフェクターの奥深さにどんどんのめり込んでいっていて、トープの楽曲にもそれらがフィットしているのでこれからも面白い音を探求していきたいです!…本当に楽しいとしか言いようがない!!」


お「ははぁ~そんな感じだったんだ!聞けてうれしい!」

お「じゃあ、いっぱい持ってる中で今一番ハマってるエフェクター!とかあ
ったりする?」

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パ「なかなか難しい質問ですね…」

パ「あえていうならば…!」

パ「今作でも大活躍だった DIGITECH の Whammy4 ですかね!」


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お「へぇ~…ちなみにどんな使い方をするエフェクター?」

パ「これまでは「原音にオクターブ上の音を足す」設定と「深いコーラス」の設定で使う事が多かったけど、『NEO TOKYO 帝国』では新たに「原音にオクターブ下の音を足す」設定や「原音をオクターブ上に上げる」設定でも使ったりしてます使いました。」

パ「原音に上下いずれかの音を足す設定で使用している時は、足される音にレイテンシー(音の遅延)を結構感じるけど、そこが普通のオクターバーと違って面白い音色になるので非常に好みですね!」


お「やっぱりエフェクターって面白いね…聞る聞いてるだけでもうずうずしちゃう」

お「この DIGITECH の Whammy4 ワーミーの音を感じられる聞ける曲ってアルバムの中にあるかな?」



パ「ワーミーを使っているのがわかりやすい曲は「原音をオクターブ上に上げる」設定で使っている"RIOT ROOM"です。」

パ「一方「原音にオクターブ上下どちらかの音を足す」設定で使用し、ワーミーの味わい深さ味を出してるのは"ヨガ=フレイム"ですかね。サビと最後のアウトロ部ではオクターブ下の音を足していて、それ以外ではちょこちょこオクターブ上の音を足していまするのですが、(マニアックな部分ではあるのですが)レイテンシーの具合が絶妙です。。!」

お「これはエフェクター好きには有益な情報だわね!」

お「わたしも注意して聴いてみます!」


パ「ぜひ!普通に聴いてるだけだとスルーしてしまう所は多いと思うのですが、注意して聴いてみた上で、そういった音色の遊びに気づけるとわかるとちょっと新しい見え方?聴き方?ができて楽しいと思います。」

お「いや~、収録曲だけでなく、パティの過去やエフェクター愛にも触れさせてもらえて大満足のインタビューでした!」

お「パティ、ありがとうございました!」


パ「こちらこそ!ありがとうございました!」



いやー内容のみっちり濃厚なインタビュー、いかがでしたでしょうか?

確かに『NEO TOKYO帝国』のパティパート、曲によって全く別の音の変化や今までになかったフレーズ感とか絶対にに楽しめると思います。

思うのではなく、楽しめます!!


第三回はしょうへい先生、最後におのてらもインタビューしていきますが、4人がどんな風に 6 曲にこだわったのか知ってもらい、より作品を楽しめればいいなって。


ではでは、またね!ちゃお♡

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