月別アーカイブ / 2017年07月

明日、8月1日(火)〜
僕たちONIGAWARAの新曲、
「ホップステップLOVE」
が配信スタートします。

この曲について明日から全世界のみんなに届くようになるので僕からこの曲についての思いを初めてここで書こうと思います。

この曲のサビが出来たのは、1stフルアルバム「ヒットチャートをねらえ!」の製作中で、
今の完成形とは少し違うリズムの感じで、割と従来のONIGAWARAっぽい四つ打ちのビート感で作ってました。
すごくいいサビが出来たーと思ってたんですが少しアルバムのイメージと違うかなーと斉藤と話してその時点でアルバムへの収録は見送りましたが、
かなりサビが気に入っていたのでアルバム作り終えたらこの曲の製作にすぐに取り掛かるぞ!と思っていました。


もうすでに自分の中でキーワード

"青春"

というものがあったので作る方向性は決まってました。

そして、

僕の中の青春=岡村靖幸

これはもう絶対的な存在。

「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう」

あの曲を聴いた瞬間、自分の音楽人生が変わったと言っても過言じゃないくらいの影響を受けてます。
イントロのギターがなった瞬間から伝わる青春感…ドラマチックな展開…

この曲と出会った時にはすでに20歳を超えていたのですが、この曲を聴くとあの頃の気持ちにタイムスリップ出来るんですよ。風景とか匂いとか全部蘇ってくる。そんな気持ちにさせてくれる岡村ちゃんの曲に、僕なりのアンサーソング?答え?みたいなのを「ホップステップLOVE」で出してみたかったんです。

岡村ちゃんもギター始まりだから僕もっていう単純な発想…僕のデモではモロなクリーントーンでのストロークを入れてたんですがそこは斉藤がエレキギターのディストーションサウンドに変えてくれたのでセーフ!!危ない危ない…

歌詞とメロディに関してはもう聴けばこの人岡村ちゃん好きだなって一発で分かってもらえる自信があります。


今回はサビの歌詞がテンポ良く色んな言葉を詰め込めたのでとても気に入っています。
歌詞については、
https://www.onigawara.club/blank-7
こちらでご覧ください!


西三乃風についてはもう聴けば一発で分かって頂けると思うので何も言いません。
最高の夏アンセム。大好きな曲なのでバンドで録れて嬉しかった。
久野ちゃん、ケンタくん、コイチさん、オレスカホーンズ(ADDちゃん、SAKIちゃん、HAYAMI)みんないい仕事してますので必聴ですよ!!


さぁ、みなさん
まだまだ夏はこれからですよ!
是非この二曲をダウンロードして夏を楽しもう!!
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おはようございます、斉藤です。
ブログを放置しすぎたので定期的に更新します。誰かに言われたからではありません。自分の意志です。自分で決めたこと。一人で決めたことです。
これから、まっさらな気持ちでブログに向き合っていこうと思います。




朝マックが昼も食べたいと思っていた───

‪俺たちがまだガキの頃、マクドナルドは24時間営業だった‬
メニューも今よりだいぶ安かった
そんな日々が当たり前のように、ただそこにあった
そんな日々を呼吸していた

俺が朝マックを知ったのは中学生の頃だろうか
普段のカジュアルなサンドイッチメニューとは違い、マフィンやプレート、グリドルなんていう日本人には馴染みの薄いメニューまである

朝というロケーションも相まって、アメリカンながら少しヨーロピアンでモード感と異国情緒のある朝食にそこはかとないおしゃれさを感じ、とても心惹かれたことを覚えている

そして何と言ってもあのポテト
そう、ハッシュポテトだ
昼間に提供されるフライドポテトとは明らかに違い、揚げたてでなくとも味が落ちず、値段も安い
そしてなんといっても、おいしい
はじめて食べた時、あまりのおいしさに俺は一気に5個くらい食べてしまった

あの味を俺は忘れない
矢場町、松坂屋向かいのマクドナルドで食べたことも

俺は思った
このポテトが昼も食べられたらなぁ、と

それから10余年の月日が流れ、俺はすっかり夜型の人間になった‬
メニューもそれなりの値段になり、24時間営業もなくなった

その日ごとに何かをやり遂げ、生まれたての朝陽を浴びるAM5:00

時を同じくして朝マックもまた動き出す
もちろん少年から大人に変わる間にも俺の人生は続いており、朝マックは何度も食べた、もちろん好きだった

前述したように俺は朝に1日を終えることの多いイレギュラーな人間になってしまっていた
俺は1日の締めに充足感のある重厚な食事が必要だと考える人間だ
そんな俺は、朝マックをどうにも物足りなく感じるようになっていた

憧れ、ときめき、初めて出会ってから焦がれ続けたものが色あせていく

時間と環境は人を変える
恐ろしいほどに簡単に
少しずつ、気が付かないように

人が変わっていけば、相対的にその人のまわりにあるものも変わる
本質的には変わらないかもしれない
しかし、変わってしまった俺たちがそれを違うものとして捉えてしまう

ズレてしまった朝マックと俺の関係はもう戻ることはないのだろうか

今日もまた、朝日を浴びながら俺は朝食を決めかねている

そこで俺は自分の中に産まれた新しい感情に気付く

昼マックが朝も食べたいと思いはじめていた

フライドポテトが朝も食べたいと思いはじめていた───

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