こんにちは!
NinshikiDesignConsultantおりょうです(o^^o)♪
人生ストーリーの続きも書きたいですが、他の気付き感動ともどんどん出会ってしまい
書きたいことだらけです(^^;)
なので、人生ストーリーはもう少々おやすみさせてください。(^^;)
みなさんは、おしゃべりが盛り上がったあとや
カラオケに言って歌ったあと
もしくは、スポーツの応援に行って大きな声援をあげたあとなどに
「声出すの疲れちゃった~!!!」
となったことはありますか??
わたしは、しょっちゅうありまして。
友達と二時間くらいカフェで話したあととか
電話したあととか
すぐ喉が疲れたー
しゃべるの疲れたー
しばらく休みたーい
ってなっていました。
人生ずっとこんなかんじでした。
なぜ他のみなさんはずっとしゃべっていても平気なのかがよくわかりませんでした。
疲れないのかなぁって。
そんなわたしがですね、
先日、人生ではじめて!
ボイストレーニングなるものにいってきました(体験レッスン)!!
ボイトレというものが、若い頃から
さりげなく気になっていたんですが、優先順位をあげて行こうと思うほどではなく後回し。
そんなわたしが今回、体験だけ、と思って気軽にいってみたところ
驚きの気付きがありました!
こちらの人生ストーリーをお読みの方だけ、この先はおすすみくださいませ🎵
何にきがついたかといえば
言葉を発することへのトラウマと
上記に書いた「疲れる」ということが
=でした。
わたしね、普通におしゃべりするときから
いつも
「頑張って」「力をいれて」しゃべる癖があるんです。
それだけではなく、技術的なところで
舌を奥におきがちで、喉が疲れやすいのかも
という指摘も頂きましたが
同時にいただいたというか
先生とお話することで出てきたのが
「トラウマからくる頑張って声を出すスタイル」
「力を抜いて声を発していない」
ことが疲れちゃう一個の原因だ、というのもみつかったんです。
「声と身体と心」
三位一体だという先生の言葉に
泣きそうになってしまいました(T_T)
この気付きは、またまたわたしを自由にしてくれそうで
ますます人生が楽しくなりそうです。
友達とおしゃべりしたいこと
たくさんあるのに
いつも喉が痛くなっちゃうわたし。
喉が疲れづらくなったら
毎日が楽しくなりそう!!
声につながるトラウマ、
まずは発見したので
ここから自由になるべく
n-techとボイトレで教えてもらったコツの
二重使い(量子重畳使い♪)で
自由になっていこうとおもいます(o^^o)❤
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