先日、マンガみたいな出来事がありました。

ある日の夜中、外で猫の鳴き声。
子猫と親猫らしき声がすごい聞こえるなあと思っていたけど・・・まあ
散歩でもしてるのかなと、夜中だったこともありそのまま寝てしまいました。
翌日・・・なんか子猫の声がする・・・。多分どこかにいるんだろうけど、
あまりにも鳴き声がするので声がする方へ行ってみました・・・すると!!
ドブの中に子猫が!!しかもすずにゃんみたいな柄と色の子!!
そして私を見上げてみゃあみゃあ鳴いている!!
逃げずに目をぱちぱちさせて助けを求めている!!
目はもう開いてるけど相当ちっちゃい!!

chibisu.jpg
こんなマンガみたいな状況に遭遇するなんて!!
急いでドブの蓋を開けようとするも、びくともしない・・・
バカ力じゃあああああ!!と腰悪いの気にせず力を振り絞るも、まったく動かないーー!!
家に帰って軍手らしきものと、何か使えそうな道具があれば持ってこよう!と走り、
軍手をGET。道具を探すもよさそうなものは見当たらず・・・
たまたまうちに来ていた家族にも来てもらって現場へ。
すると、どうも子猫は奥へ行ってしまったようだとその場の人の証言で判明・・・
奥の蓋がなんとか開いたけど、子猫の姿なし。その先は結構深そうだし・・・この先には
行けそうもない・・・でも鳴き声もしなくなっちゃって・・
必死で覗いたり呼んだり、他に開くところを探したりしたけど、ドブの蓋があまりにも
分厚くて頑丈すぎてどうにもならんー・・・(涙
私があれこれしていると、
「どこにいるかわからないからまた鳴くまで待とう」「もう逃げて出たかもよ」
と言われ・・・それから何度も周辺をまわったけど二度と鳴き声聞こえず・・・
夜も懐中電灯を手に来てみたけど音もしない・・・・
はぁ・・・無事で逃げたんだろうか・・・まさかまだこの中にいないよね?
万が一・・・死んじゃったりしてないよね・・・
その日は30℃超えの真夏日だったので、嫌な予感しかしない。
その日はなかなか眠れず・・・よく考えてみると、
昼間のうちにもっとできることがあったんじゃないか。
ああすればよかったんじゃないか、こうすればよかったんじゃないかと思えば思うほど
やりきれなくて眠れなくて悔しくて・・
次の日も耳をすましてうろうろしましたが、もうそれ以降鳴き声はしなかった・・・。
ごめんね・・・とため息ばかりの日々。
ドブの隙間があったので、そこから落ちたんだろうなぁ・・
とりあえず隙間を埋めて、どうしたろう・・・子猫・・・と言った時、
近所のおじさんが
「子猫なら夜中に助け出して動物病院に連れて行って、
次の日にはもう引き取り先も決まってもらわれていったよ」

・・・・・
なっ!!なんですとーーーー!?!?!?
おじさん神すぎる!!
えええええ!?!?ほんとに?ほんとですか!?と
おじさんに迫ってしまった・・(;´∀`)
詳しくお話を聞くと、あの日の夜中に鳴き声がしたので探してみたら、
衰弱しきったびちょびちょどろどろになった子猫をドブの中で見つけて助け出したそう・・・。
私も助けようとしたんですけど蓋があかなくて!!というと、
なかなか開かなかったから道具使ってなんとかこじ開けたよ!って
おじさあああああああああああああああああああん!!!ステキすぎる!!
よかった・・・あのちびすずにゃんは今シアワセにしてるんだ・・・。
数日後、現場に親猫らしき猫が来ていたので、子供は無事だよ。
誰かにひきとられてシアワセにしているんだって。
って声をかけたところ、静かにその場を立ち去り、
その後親猫も現場で待つような仕草は見せなくなりました。
もしかして通じた?(;´∀`)

お母さんと離れ離れになってしまったからハッピーエンド!とは言い切れない・・けど
本当によかった・・・。