こんばんは。レベル27の奥田です。

突然ですが昨日の夜、僕は







BUMP OF CHICKENのライブを見てきました。







何を隠そうBUMP OF CHICKENに憧れて音楽を始めた僕。

言うなれば昨日は自分にとっての神様の歌を聴けたと言っても過言ではありません。


今の僕はとても満たされています。
明日への活力も半端じゃありません。


え?それはなんでかって?













BUMP OF CHICKENのライブを見てきたからです。(しつこい。)




セットリストが新旧織り交ぜられた楽曲構成になっていて、ライブを見ている最中は中学生の頃や高校生の頃、成人してからのことからつい最近のことまでたくさんのことを思い出しました。

こうして僕はBUMP OF CHICKENの音楽と一緒に大人になってきたんだなぁとしみじみ思いました。
どの楽曲もその頃の思い出を蘇らせてくれます。

そんなことを考えていると、BUMP OF CHICKENのボーカルギター藤原基央さんが、MCで「初めて大阪にライブをしに来たときに見に来てくれた人がどこかしらでデモテープを手に入れて僕らの歌を口ずさんでくれていた。歌が僕らより先にみんなと仲良くなってたんだと思った。」的なことを言っていて、「ああ、曲が生きているんだな。」と思いました。

作ったものが生きているという感覚。

規模は天と地ほどの差があれど、僕もBUMP OF CHICKENに憧れて音楽を始めたミュージシャンのはしくれ。
今まで何度も曲を作っては歌ってきました。
まだまだ未熟な自分ですが、ありがたいことにその感覚は何度か体感させてもらったことがあります。


それは何にも代えられない喜びでした。



と、ここで突然ですが最近僕が作ったものを見てみましょう。






































嘘だと言ってくれ。








14歳の僕、聞こえますか。

BUMP OF CHICKENの新曲だけを楽しみに生きていた夏、新しいシングルCDを入荷日に学校をサボってまで買いに行ったあなたは、大人になっておいなりすっぽんポンスポーンという歌を作って歌っています。




15歳の僕、聞こえますか。

BUMP OF CHICKENが好き過ぎてどうにかなってしまっていた夏休み、宿題で出された読書感想文に車輪の唄の歌詞を丸写しして先生に怒られたあなたは、大人になっておいなりをお皿に乗せてイルミネーションの中をひとり走り回る動画を撮影するようになります。























しかも28歳のフリーターバンドマンです。





やり切れない…。見えないものを見ようとするより現実を見ろ…。(うまいこと言った風。)




と、そんなあの頃の僕が思い描いた僕とは程遠い僕ですが、こんな僕でもまだ諦めきれていません。






思い描いた僕とは違っても、僕はまだまだ大真面目に歌を作って歌います。

僕らの作った音楽が、いつかきっと僕らの作った音楽を愛してくれる人と一緒に大人になってくれたらと切に願います。

まるで戦場のようなステージに、これからも立ち続けられることがとても嬉しいです。



そんな僕の所属するレベル27というバンドが明日東京でライブをします。


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↓ご予約はこちらから↓

※出演は19:45〜です。



"作ったものが生きているという感覚"が、今日も僕を突き動かしてくれているということへの感謝を、ひっそりと携えてステージに上がろうと思います。

いつももらってばかりの僕が、明日は何か渡せますように。
命を込めて歌います。

明日、東京下北沢近松でお会いしましょう。
















注:おいなりソングは演奏しません。






奥田大地