(31) ホッピング腕立て伏せ
通常の腕立て伏せよりも強くプッシュし、身体を浮かす。身体が浮いた際に拍手を行う。
(32) 腕立て伏せ(仰向け)
台や椅子などを使い、うつ伏せの状態で膝を軽く曲げて構える。肘を極力深く曲げ、その際には腰をつけないようにし、構えた姿勢を保持する。
(33) 腿上げまたぎ
台や椅子などを使う。片脚を腿上げの姿勢で上げ、脚の姿勢を崩さずに台をまたぐ。支持脚は伸ばした状態(膝を曲げない)を保つ。腕も走る際のフォームを作る。
通常の腕立て伏せよりも強くプッシュし、身体を浮かす。身体が浮いた際に拍手を行う。
台や椅子などを使い、うつ伏せの状態で膝を軽く曲げて構える。肘を極力深く曲げ、その際には腰をつけないようにし、構えた姿勢を保持する。
台や椅子などを使う。片脚を腿上げの姿勢で上げ、脚の姿勢を崩さずに台をまたぐ。支持脚は伸ばした状態(膝を曲げない)を保つ。腕も走る際のフォームを作る。
腕立て伏せの姿勢で、片脚だけ腿上げ動作を行い、膝が胸につくように引き付ける。腿上げ動作の時に、腰が上に上がらないように注意し、腕立ての姿勢が変わらないようにする。
腕立て伏せの姿勢で、片脚だけ腿上げ動作を横方向に行い、膝が脇につくように引き付ける。腿上げ動作の時に、腰が上がって腕立ての姿勢が変わらないようにする。
うつ伏せに寝た状態から、片脚を上げる。上げる脚は膝を伸ばし、足首を90度に保つ。上げる際には、つま先が真っ直ぐになるように(ガニ股にならないように)
その場で上にジャンプ。背筋を伸ばした状態を保ちながら、空中で両膝を胸に抱え込む。設置時には、膝が曲がらない様に気をつける。