ワタス・・・、最近になってようやく「ちゃんと」練習するようになって、よく思う事がありんす。
自分の唄の下手クソさに気がついて、というか、物凄く意識が集中し始めてさ
「今までほんまよぉ人前であんな唄っとったなぁ。」って恥ずかしくなるんよね。
「こんなんやのにみんなよぉ聴いてくれとったなぁ。ほんま。みんなよぉ応援してくれとったなぁ。」って。
ありがたくなるわ。。。
昔から情熱だけは溢れるほど持っとった事は自分でも認めるけど
あんなクオリティでよぉみんなに「聴いてくれ！聴いてくれ！」ってゆっとったなぁってｗ
己を振り返れば情熱だけで“バサッ”と広げた風呂敷も恥ずかしなるほどバカデカイ！
（ラジオでもちょこっとそんな話には触れたと思うけどさｗ）
自分を知る事って大事やね。そんでちゃんとその自分を認める事も大事！
これってなんかちょっと怖いけどね。でも大事やなぁと思うんよ！己を大事に思うなら。
自分の事をちゃんと見つめられるようになって、俺、今思うんは「んじゃ後は上手くなるだけや！」って。
ちゃんとしたものできたら、後は突き進むだけ。そこら辺は割と得意やし♪
一歩ずつちゃんといこ。絶対辿りつけるから！
ちゃんと進めば絶対に辿りつけるはず！