mixi 始めて数年。
やっぱり、ここ最近明らかに日記の更新頻度が少なくなった。
どうしてそうなったのか。
それは俺の心が一番よく分かっていて、敢えて語って伝えようとしてもうまく伝えられるかどうか分からない入り組んだ複雑な気持ちがある。
簡単に書き表すなら、長い沈黙の中に表面からは見えない煮えたぎりそうな悔しさや意地、希望みたいなものがいっぱい詰まっている。
すべてを説明する必要があるのかないのか。
それはすべて自分の心次第だ。
今はそんな気分じゃないから、書きたいことだけ書こうと思う。
過去を振り返れば
何でもかんでもありのままを書いてきた頃だってあったんだな、なんて思いながら。。
ここは俺の想いを綴る場所。
イイかっこばっかりしようとしていたって仕方ない。
そんな思いが今回僕に日記を書かせているような気がする。
「誰かの吐いたくだらねぇセリフなんかに負けるんじゃねぇ。」とそう唄ってきた自分自身が、時折負けそうになることがある。
でも、俺はいつでもちゃんと突っ張って生きていたい。
--------------------------------------------------------------
そういえば!
ニックネームを「2.12ありがとう! 岡」から「岡 秀年」に戻し、
次はまた新たな目標に向かって進んでいこうと思う。
--------------------------------------------------------------
・・・・・。
話はガラッと変わるけれど、タイトルの件。
***************************************************************
そういえば先日、ちょっとした事件があった。
夜も10時過ぎ、TUTAYAでCDを借りて帰ろうとドアを出た矢先、
店の前に止めた俺の原付に自転車に乗った酔っぱらった40代ぐらいの男がぶつかり、へろへろになりながら路上で倒れかかっていた。
「やっべぇ・・にげるぞ・・」
一緒にいた彼の妻はおどおどしながら
「もぉ・・・あなたどうするのよ・・・」
彼ら、俺には全く気が付いていないていない様子。
思わず頭にきてデッカイ声出して言っちまった。
「オ”ー!コラ、おっさん! 待てや!お前なんかゆーことあるんちゃうんか!」
妻「そうよ、あなた謝ってきなさいよ・・・」
男は表情を変え、
「あぁーだれがおっさんじゃ!」
そう言ってこけた自転車ほったらかして俺の首根っこ、マフラー掴みにきやがった。(これを逆切れというのか、俺の第一声が悪かったのか、そんなことは知ったこっちゃない。)
俺「お前がぶつかったんやろが、なんかゆーことないんか!」
男「なんやと、このガキ!絞めたろか!」
そう言って胸ぐらを掴みにきた。
俺はまっすぐ突っ立って奴の目を真っすぐ見つめたまんま
「ぉお”なんやぁ”やめとけ、お前手ぇ出さん方がええぞ。」
男「生意気なこと言ってんじゃねぇぞ、おぉ、ヤッたろか!」
そうこうしていると、どこからともなくガタイのいい角田信明 風の男がやってきて、 「お前コラ何しとんじゃ!」そう言って俺の目を睨む。
彼も酔っていたようだが、若干ぶつかった男よりは意識はしっかりしているようだったので事の経緯を話した。もちろんお互い興奮している。
その男「じゃぁどおして欲しいんじゃお前!」
俺「自分からブツかっといて奴のあの態度は許せやん。あいつがちゃんと侘び入れるかブツかって凹んだところ直させぇや!」
その男「っけっ。」
「ぁー、すまんかった」「これでええやろ」
・・・・。
その瞬間。俺、切れちゃった。
「お前らなんじゃその態度は!酒によぉたら何してもええんかー!」
次第に言葉が激しくなる。
「@#$*!!! etc... 」もー何言ったか覚えていない。
男達「なんやとー!お前黙らしたろかー!」
そう言って二人で引きずり込んで俺を掴み、がっちり抱え込んで俺の口をふさいだ。
力の限り、俺はでっけぇ声で叫んでやった。
「ぉー!見てくれやみんなー。こいつらよぉて俺に手ぇ出しとんで。
警察や、警察!事件やで、事件!」「警察さんよーきてくれや!」
男達「しっつ。黙れ、黙らんか、こらぁ。。。」
駅前の人通り、周りは騒然とする。
すぐ近くで自転車に乗った10人ぐらいの小学生の子供達が立ち止り
不安そうにこっちを見つめている。その中の何人かの女の子達は泣きじゃくり、それをさっきの妻らしき女性がなだめている。
どうやら2組の親が学校のPTAか何かの行事で子供達の付き添いをしていて、帰る途中だったようだ。
女の子が駆け寄ってきて「パパぁ、もぉやめてー」泣きながら男にしがみ付く。男は俺を手放すと女の子を振り払い、真っ赤な顔でよたついている。酔っぱらって揉め事になり、妻と子供たちの前で引き下がれなくなってしまった男は「謝る」という紳士的な態度をとるよりも食らいつく方を選んでしまったのだ。
すぐさま駅前の交番から4人の警官が駆けつけてきた。
もう一人の男は俺は何もしていないと言わんばかりに俺からサッと身を引く。
その後警官に事情を話していると、また男達は興奮し始めて今度は警官にまであたり始めた。
俺「やめとけやオッサン。お前、自分が悪いの分かってるやろ、警察にまで手出すと公務執行妨害になるで。」
男「なぁにが公務執行妨害や、おまっ、坊主、余計な事言わんでええ・・。」これは、ヤバいと思ったのか、奴は殺すような真っ赤な目で俺を突き刺すように見つめてきたけれど、俺は何にも怖くなかった。自分は間違ったことしていないという意識があったし、やれるもんならやってみろ、と思った。それで、こんなのに負けるはずがないと視線をそらさず、冷静にただ真っすぐ見つめ返してやった。
その後事情を呑み込んだ警察は俺と男達を引き離し、一方で酔った男達を咎め、「普段はこんなことするような人じゃないんです」と警察に弁解する妻達を「まぁね、でもそれは奥さん・・・」とかいいながら放話をしている。。。一方で俺に「お気の毒にね、どうします、これ。」と事態の収拾をつける方向で話し始めた。
俺は、彼らの誠意なき態度が問題であり、一方的に二人掛かりで手を出してきているから(俺は一切手を出していない。)場合によっては傷害と脅迫で被害届を出す意思があることを告げた。
警官はそれを納得した。でも些細なことから始まった子供の前での事件。彼等としても話を大きくしたくはなかったのだろう。
(彼らほどではないが俺もやっぱり興奮していたから)警官は俺をなだめようと「しかし、あれですねぇ。あんな大人2人で抑え込まれたのによくそこまでキッパリとした態度がとれますねぇ。普通なら脅されておびえてそれで終っちゃうところですよ、うん、うん。」「何かスポーツでもされているんですかぁ?身長も高いしねぇ。関西の方のご出身なのかな?言葉も強くてかっこいい、あははは。」
(俺、心の中で思った。「何だこいつ、完全に俺をただナダメようとしてる。警官のくせに・・。」)
頭にきて何か言ってやろうと思ったけど、子供達泣きじゃくっていて、奥さん達、慌てふためいていて、男達、取り押さえられてちょっと勢いをなくしていたから「俺は間違ってないと思うから言うことだけはハッキリ言ったんです。」ってだけ言った。と、その瞬間に携帯が鳴った。同じく駅に着いた彼女が掛けてきてくれていた電話だった。警察沙汰で駅前でちょっと揉めとるってことを話すとその数秒後振り返ってすぐに俺を見つけ、話が終わるまで遠くからじっと不安そうに見てくれていた。
----------------------------------------------------------------
度々、俺はこういう揉め事を起こしてしまう。
そして彼女はそんな俺を知っている。
毎回のように溜息をつきながら「なんでもっと大人な態度を示さんのやろ」って荒れる俺をこころよく思っていないのも知っているし、「もしもの事があったらどうするの」って心配してくれているのも知っている。
いずれにしても、こんなことはして欲しくないって思っている彼女がいるのは分かっているんだけど、俺には自分を抑えられない瞬間がある。
結局事態は、警察に説得された奴等が深々と謝ったのでそれで収まった。奥さん達も子供達も泣いていた。すごくかわいそうだったけど仕方がなかった。奥さん何度も何度も俺に謝ってた。男性の名前を尋ねると、どこかの銀行で偉いさんをしているらしく仕事に影響が出るからそれだけは伏せさせてくれとすがった。ぶつかった男は導かれながらうなだれて帰っていった。
終わった・・・・。
そして俺は脅されても曲げずにちゃんと自分を貫いたんだと自分を誇りに思った。
*****************************************************************
彼女の言ってくれていること、すげぇ分かるんだけど
「争うことを避けて物事をうまく収めようとすることばかりが大人なわけじゃない。」って俺はその考えをどうしても曲げられない。頑固者。
戦うときに戦えるかどうかで、その人の勇気が計られる、と俺は思う。
きっと何年か前の弱虫の自分だったらおびえて何事もなかったかのようにそのままにしていたんだろうけど、いつの頃からか「自分をいつでも強く持たなきゃいけないんだ!」と自分に言い聞かせてきたせいか、今回俺は奴等に負けなかった。
キッパリ自分の言いたいこと言った。
刃を向いたんだ。
俺はそんな自分を心から誇らしく思う。
いろんな意見があるだろうけど、
そんな俺のちょっとした事件簿。
戦った自分を忘れないようにと、
勢いに任せて書いてしまった今日の日記。
正直ハタから見てればこんなん
チョーめんどくさい事なんやけど、
俺にとっては大事なことだった。。。
やっぱり、ここ最近明らかに日記の更新頻度が少なくなった。
どうしてそうなったのか。
それは俺の心が一番よく分かっていて、敢えて語って伝えようとしてもうまく伝えられるかどうか分からない入り組んだ複雑な気持ちがある。
簡単に書き表すなら、長い沈黙の中に表面からは見えない煮えたぎりそうな悔しさや意地、希望みたいなものがいっぱい詰まっている。
すべてを説明する必要があるのかないのか。
それはすべて自分の心次第だ。
今はそんな気分じゃないから、書きたいことだけ書こうと思う。
過去を振り返れば
何でもかんでもありのままを書いてきた頃だってあったんだな、なんて思いながら。。
ここは俺の想いを綴る場所。
イイかっこばっかりしようとしていたって仕方ない。
そんな思いが今回僕に日記を書かせているような気がする。
「誰かの吐いたくだらねぇセリフなんかに負けるんじゃねぇ。」とそう唄ってきた自分自身が、時折負けそうになることがある。
でも、俺はいつでもちゃんと突っ張って生きていたい。
--------------------------------------------------------------
そういえば!
ニックネームを「2.12ありがとう! 岡」から「岡 秀年」に戻し、
次はまた新たな目標に向かって進んでいこうと思う。
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・・・・・。
話はガラッと変わるけれど、タイトルの件。
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そういえば先日、ちょっとした事件があった。
夜も10時過ぎ、TUTAYAでCDを借りて帰ろうとドアを出た矢先、
店の前に止めた俺の原付に自転車に乗った酔っぱらった40代ぐらいの男がぶつかり、へろへろになりながら路上で倒れかかっていた。
「やっべぇ・・にげるぞ・・」
一緒にいた彼の妻はおどおどしながら
「もぉ・・・あなたどうするのよ・・・」
彼ら、俺には全く気が付いていないていない様子。
思わず頭にきてデッカイ声出して言っちまった。
「オ”ー!コラ、おっさん! 待てや!お前なんかゆーことあるんちゃうんか!」
妻「そうよ、あなた謝ってきなさいよ・・・」
男は表情を変え、
「あぁーだれがおっさんじゃ!」
そう言ってこけた自転車ほったらかして俺の首根っこ、マフラー掴みにきやがった。(これを逆切れというのか、俺の第一声が悪かったのか、そんなことは知ったこっちゃない。)
俺「お前がぶつかったんやろが、なんかゆーことないんか!」
男「なんやと、このガキ!絞めたろか!」
そう言って胸ぐらを掴みにきた。
俺はまっすぐ突っ立って奴の目を真っすぐ見つめたまんま
「ぉお”なんやぁ”やめとけ、お前手ぇ出さん方がええぞ。」
男「生意気なこと言ってんじゃねぇぞ、おぉ、ヤッたろか!」
そうこうしていると、どこからともなくガタイのいい角田信明 風の男がやってきて、 「お前コラ何しとんじゃ!」そう言って俺の目を睨む。
彼も酔っていたようだが、若干ぶつかった男よりは意識はしっかりしているようだったので事の経緯を話した。もちろんお互い興奮している。
その男「じゃぁどおして欲しいんじゃお前!」
俺「自分からブツかっといて奴のあの態度は許せやん。あいつがちゃんと侘び入れるかブツかって凹んだところ直させぇや!」
その男「っけっ。」
「ぁー、すまんかった」「これでええやろ」
・・・・。
その瞬間。俺、切れちゃった。
「お前らなんじゃその態度は!酒によぉたら何してもええんかー!」
次第に言葉が激しくなる。
「@#$*!!! etc... 」もー何言ったか覚えていない。
男達「なんやとー!お前黙らしたろかー!」
そう言って二人で引きずり込んで俺を掴み、がっちり抱え込んで俺の口をふさいだ。
力の限り、俺はでっけぇ声で叫んでやった。
「ぉー!見てくれやみんなー。こいつらよぉて俺に手ぇ出しとんで。
警察や、警察!事件やで、事件!」「警察さんよーきてくれや!」
男達「しっつ。黙れ、黙らんか、こらぁ。。。」
駅前の人通り、周りは騒然とする。
すぐ近くで自転車に乗った10人ぐらいの小学生の子供達が立ち止り
不安そうにこっちを見つめている。その中の何人かの女の子達は泣きじゃくり、それをさっきの妻らしき女性がなだめている。
どうやら2組の親が学校のPTAか何かの行事で子供達の付き添いをしていて、帰る途中だったようだ。
女の子が駆け寄ってきて「パパぁ、もぉやめてー」泣きながら男にしがみ付く。男は俺を手放すと女の子を振り払い、真っ赤な顔でよたついている。酔っぱらって揉め事になり、妻と子供たちの前で引き下がれなくなってしまった男は「謝る」という紳士的な態度をとるよりも食らいつく方を選んでしまったのだ。
すぐさま駅前の交番から4人の警官が駆けつけてきた。
もう一人の男は俺は何もしていないと言わんばかりに俺からサッと身を引く。
その後警官に事情を話していると、また男達は興奮し始めて今度は警官にまであたり始めた。
俺「やめとけやオッサン。お前、自分が悪いの分かってるやろ、警察にまで手出すと公務執行妨害になるで。」
男「なぁにが公務執行妨害や、おまっ、坊主、余計な事言わんでええ・・。」これは、ヤバいと思ったのか、奴は殺すような真っ赤な目で俺を突き刺すように見つめてきたけれど、俺は何にも怖くなかった。自分は間違ったことしていないという意識があったし、やれるもんならやってみろ、と思った。それで、こんなのに負けるはずがないと視線をそらさず、冷静にただ真っすぐ見つめ返してやった。
その後事情を呑み込んだ警察は俺と男達を引き離し、一方で酔った男達を咎め、「普段はこんなことするような人じゃないんです」と警察に弁解する妻達を「まぁね、でもそれは奥さん・・・」とかいいながら放話をしている。。。一方で俺に「お気の毒にね、どうします、これ。」と事態の収拾をつける方向で話し始めた。
俺は、彼らの誠意なき態度が問題であり、一方的に二人掛かりで手を出してきているから(俺は一切手を出していない。)場合によっては傷害と脅迫で被害届を出す意思があることを告げた。
警官はそれを納得した。でも些細なことから始まった子供の前での事件。彼等としても話を大きくしたくはなかったのだろう。
(彼らほどではないが俺もやっぱり興奮していたから)警官は俺をなだめようと「しかし、あれですねぇ。あんな大人2人で抑え込まれたのによくそこまでキッパリとした態度がとれますねぇ。普通なら脅されておびえてそれで終っちゃうところですよ、うん、うん。」「何かスポーツでもされているんですかぁ?身長も高いしねぇ。関西の方のご出身なのかな?言葉も強くてかっこいい、あははは。」
(俺、心の中で思った。「何だこいつ、完全に俺をただナダメようとしてる。警官のくせに・・。」)
頭にきて何か言ってやろうと思ったけど、子供達泣きじゃくっていて、奥さん達、慌てふためいていて、男達、取り押さえられてちょっと勢いをなくしていたから「俺は間違ってないと思うから言うことだけはハッキリ言ったんです。」ってだけ言った。と、その瞬間に携帯が鳴った。同じく駅に着いた彼女が掛けてきてくれていた電話だった。警察沙汰で駅前でちょっと揉めとるってことを話すとその数秒後振り返ってすぐに俺を見つけ、話が終わるまで遠くからじっと不安そうに見てくれていた。
----------------------------------------------------------------
度々、俺はこういう揉め事を起こしてしまう。
そして彼女はそんな俺を知っている。
毎回のように溜息をつきながら「なんでもっと大人な態度を示さんのやろ」って荒れる俺をこころよく思っていないのも知っているし、「もしもの事があったらどうするの」って心配してくれているのも知っている。
いずれにしても、こんなことはして欲しくないって思っている彼女がいるのは分かっているんだけど、俺には自分を抑えられない瞬間がある。
結局事態は、警察に説得された奴等が深々と謝ったのでそれで収まった。奥さん達も子供達も泣いていた。すごくかわいそうだったけど仕方がなかった。奥さん何度も何度も俺に謝ってた。男性の名前を尋ねると、どこかの銀行で偉いさんをしているらしく仕事に影響が出るからそれだけは伏せさせてくれとすがった。ぶつかった男は導かれながらうなだれて帰っていった。
終わった・・・・。
そして俺は脅されても曲げずにちゃんと自分を貫いたんだと自分を誇りに思った。
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彼女の言ってくれていること、すげぇ分かるんだけど
「争うことを避けて物事をうまく収めようとすることばかりが大人なわけじゃない。」って俺はその考えをどうしても曲げられない。頑固者。
戦うときに戦えるかどうかで、その人の勇気が計られる、と俺は思う。
きっと何年か前の弱虫の自分だったらおびえて何事もなかったかのようにそのままにしていたんだろうけど、いつの頃からか「自分をいつでも強く持たなきゃいけないんだ!」と自分に言い聞かせてきたせいか、今回俺は奴等に負けなかった。
キッパリ自分の言いたいこと言った。
刃を向いたんだ。
俺はそんな自分を心から誇らしく思う。
いろんな意見があるだろうけど、
そんな俺のちょっとした事件簿。
戦った自分を忘れないようにと、
勢いに任せて書いてしまった今日の日記。
正直ハタから見てればこんなん
チョーめんどくさい事なんやけど、
俺にとっては大事なことだった。。。