月別アーカイブ / 2008年09月

なんだか最近口を開かない人間の気持ちが分かるような気がする

嘘になるぐらいなら始めから何も言わない方がいい。
・・というか、何も言わない事が心地よいのだ、近頃。

人は俺の言葉を聞いて何を感じ、何を期待し、何を想像するのだろうか
そんなのは人の自由だ
けれどそんなことじゃないんだ。
人がどう見るかとか、そんなんじゃなくて。

どこかで聞いた言葉を並べるだけで
人の気持ちをコントロールすることは出来る。いくらかは。
(コントロールという言葉にはきっと語弊があるのだろうが。)


人に何かをしてあげたい気持ちと
自分の力で成し遂げたい気持ち
いろいろ、いろいろ
いろいろあるさ

そこにある同じ朝の光景に
ある時は嫌気がさしたり
ある時はとても嬉しくなったりと
俺の気持ちも他の人間たちと同じように
全くもって身勝手、無責任なものだ。


'cause
you don't need nobody to make it on your own.
you don't need nobody
you'd rather be alone

Jimmy Gets High
Daniel-Powter


そんなことじゃないんだ
何を思われようといいじゃないか

人に媚売って生きるのは嫌だ
嘘つきな自分も好きではない

by the way, I'm just talking about myself.
誰かのこととか、周りの人間の事を語っているのではなく
自分の思っていることを書いているだけ

ぁあ~、なんかもう何もかもがどうでもよくなってきた。。
疲れたよ。
Things are still on going...

「岡の野郎、またなんかぼやいとるゼ、オイ。」
ってまさにそんな感じなんやけどね

そんな時もあるんだよ

いろんな事考えてくれてどうもありがとう
一つ一つのメッセージに助けられている気がする
返信の代わりにここでお礼に代えさせてもらいます。

それぞれにちゃんと伝えたいんやけど、
今はそっとしておいて・・。
まだ整理が出来てなくて
なんて言っていいか分らんからさ。
ごめんね。

やっぱ、ただシンプルに
「ありがとう」の一言やね。

(ちなみに、
 >素直 お前の切りつける言葉にさえも感じるところはあったんや)


ま、俺のことやからそのうちまた元気になるんでしょうけど
ォホホホ・・・♪
・・・・。


ぁああーーっ
なんかこう、気分転換したいな!!

ピクニックでも行くか!?
ピクニック!
なぁんてね♪ hahaha.

i know i should let you go...
i don't want to...

辛いんだ
やり切れないんだ

分かってくれ
i wanna hold on to you...
i wanna hold on to you... !

i don't wanna lose you...
i really don't...
分かってくれ・・・

どぉでもええんや
そんな事俺にはどうでもいいんや!
傷付けてるとか、自分は最低な女だとか
自分に納得がいかないとか...
なら、忘れてしまえばええやんか、
忘れてくれよ!
でも追い詰めたくなるほど辛くなるなら無理することはない...

大切だからって
分かって欲しいからこそって泣きながら話してくれた君
分かってあげたいんよ 分かってあげられないんよ
引き留めちゃいけないんだ 引き留めたいんだ

自分を責めなくていい
泣かなくていいんだ
君はひどい女なんかじゃない

俺に足りないものがあるから・・・
だから・・ だからあかんのやって
分かっとる

一番辛いのは君の方
分かっとるんやよ 分かっとるつもりなんよ・・・

what can i do..!!
so tell me what can i do !!!

しがみ付く自分が情けない
本当は弱い姿なんて見せたくないんだ
過ぎ去った記憶はいつでも美しく映るもの
戻ってもきっと傷口を広げるだけやろ・・・

俺が生易しいからいけねぇのか!
そんなんじゃないんやもん、分かってよ、っていうけれど
一番必要で大好きなん・・・、
それだけは信じて欲しいの、とか言うけれど

でも放っておいたら行ってしまうんだろ・・
そんなの黙って見てられるかよ

言ってあげなきゃいけない言葉と
言ってあげられない言葉が渦巻きすぎて
何も手につかない
彼女のことばかりを考えている

俺がもっと器のでかい男だったなら
“i'll let you go...
 i'm hoping your happiness..”
・・・・
ドラマのワンシーンじゃあるまいし
そんなキレイ事で終わらせられるかよ

fuck no...

・・・・・・
ぁぁぁああ”あ”ああーーー”””””!!!!!
良い人ぶっているのはもうごめんだ!

行かないでくれ!
俺について来てくれ・・・
付いてこればいいじゃないか...
証明してみせるから・・・

俺が唄を辞めてさ
それで少しでも不安が消えるのならって・・

本気で繋ぎとめたいんよ
やっぱり愛しているんやよ・・・
何よりも、誰よりも・・・
見てくれよ、しがみつく俺のこの無様な姿を・・・
君がくれた言葉も
嘘じゃないって分かっとる・・・

もう俺達二人はボロボロだ
どうして
どうしてなんだよ!
お互いの事こんなに好きな二人なのに・・・

どうしてなんだよ・・・!

昨日の夜はやりきれず酒を飲み
大泣き、わめき散らしてしまった
思わず本気になって
気持ちをブツけてしまった
君だって辛かったはずなのに・・・

浮かんでは消えていく言葉達
何が出来るのかもどうしたいのかも分からない
いっそのことどっかでヤバい薬でも手に入れて
狂ってしまえればいいのになんて思ったよ
hahaha...

どうしたら俺は彼女の傷を癒してあげられるんや・・・
ずっとずっと側におったる
何でも話聞いてやる
忘れろよ 俺が忘れさせてやる
でも、俺には・・・ 
それは俺の知らないところで。
最後にそれを決めるのは彼女・・。

まだ終わっちゃいねぇだろ
終わらせるつもりなんてないだろ
そうだろ・・・
なぁ、そうだって言ってくれよ・・!

何故に俺達
こんなにも傷付け合わなきゃいけないんよ・・・
愛するが故に
互いを求め過ぎた悲しい恋だったんだ、なんて
そんな風に終わらせてたまるかよ....

彼女がそれを望むのなら受け入れるより他はない
でも、でも・・・、こんなのってありかよ...

憤りとやるせなさが渦巻いて
何もかもどうでもいい気持になる

死ぬまで酔っぱらっとりたいわ・・

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