月別アーカイブ / 2007年12月

あっという間に2007年も終わり。
早いもんだ。

昨日から学生の冬期講習の講師になった。
年明けまでの僅かな期間だけど、
塾講師って大変であり、楽しくもありと言う感じ。
あの頃の俺が目の前で
机に座ったまま鋭い瞳で反抗したり、頭をかきながら真っ直ぐに板書をみつめてる。俺のほうは忙しさに体がビックリしているって感じ。

高校の頃、俺は先生が嫌いだった。
今こうして教台に立ち、彼等はどんな目で俺を見つめているんだろう。
ってふと思う。一時期の講師だけど、点数のためだけでなく、彼等のためになれる存在になろうと思っている。彼らの心はまだ純粋でやわらかい。摘み取られ、未来を押し付けられた教室で、誰にも見られないままトチ狂うほど反抗していたあの頃、教室に自由なんてないと思っていた。今は学生達が待つ教室へ入り、そのドアを閉めて黒板に向かうのが自分。
そこには必ず善と悪が生まれている。俺がどう振舞おうとも。


どうしたらいいか、それは自分に尋ねる事だった。


今年はこうして30日まで忙しい。
そして、“♪業界の仕事” ってやつをしながら新年を迎え、
いつものライブカフェへ行き、三重に少し帰るつもり。


2008年 俺は吠える。
何かが自分の中で変わってきている。
頭を抱えたりもしていたけど、気がついた。
まだ何も失っちゃいなかった。

ヤッてやる!


ほんまはちょっと恥ずかしいんやけど
エェイッ!って思い切って出してみる。っす。

また今週もクラブへ行きたかったけど、行きそこねた。。


ってなわけで、
Rehanna の “Umbrella” 見て、
部屋で1人遊びです。 (with 安いウィスキー)




自分でもあまりに恥ずかしすぎるので言い訳をつけておくと「酒!」
そしてかつてアントニオ猪木は言いました。w
「馬鹿になれ。」

p.s.
安田君、真夜中に君のカメラを盗み出してスマンっ!
アレやあのぉ~、アレ、「タチの悪い酔っ払いでしょう罪」で検挙したってw

p.s.
>Mai
マイちゃん、俺とした事が酔いがさめてコメント読んだら
急に恥ずかしくなって日記消してもぉた~。
そしたらコメントまで一気に消えてしまったぁああ。
OH, NoooOOOOO!!!!!!
けどまた今、全く同じのを再度投稿いたしまっせー。
俺は人に笑われるぐらいが丁度ええっ!
コメディアンちゃうけどまぁええやっ。
って、折角書いてくれたコメントやったのに~やってもぉた。
もう一回書いてよ~w(笑)

俺を知っとるみんな、
失笑、爆笑、苦笑い、
何でも受け付けるでーぇ!

スキップ、再生停止、何でもアリっす。
ただ画面だけは殴らないよ~に。
壊れるよー。


Enjoy it !

なぁ~んちゃって。。。
おどけて見せたりするけど。

1人で己を見る分にはいいけど、コレを公開すんのはホンマ冷や汗出るぐらい恥ずかしいわ。(汗・・・)

それならなんで日記かくんやろ・・?


俺、アホやから分からぁ~んっす♪

 俺、やっぱり女性が好き。いきなり何?!病んでいたかと思ったら突然こんな日記なんてどういう風の吹きまわし?みたいに思う人もいるかもしれんけど、特に何かがあった訳ではなくて、ただやっぱり俺は女性が好きやなぁ。って思って。美しいよ、女性は。息を呑んでただ見つめてしまうこと以外に俺には何もできない。姿かたちといい、その雰囲気といい、時としてポルノでさえ最高傑作の芸術に見える。You took my breath away. 正にそんな感じ。
 ここんところ、しばらくmixi休暇やったからいろんなネタがあって書こうと思えばどんだけでも書けるんやけど、敢えて書かないでたまには自分の中だけにしまっておくってのも美徳やと思ったりもする。
違反切符切られて出頭したり、アップ&ダウンの激しい誕生日を迎えたり、その他にもいっぱい思いつくことがあるんやけどね。
 毎日が楽しいっていつも言っていられるわけじゃないけど、振り返ってみると過去や思い出はいつもちょっとした微笑みをくれるよな。なんでやろ??
 先週の週末は2夜連続で一人、クラブに出かけた。週末の夜やというのにただ家にいることが耐え切れなくなって、ハヤル気持ちを抑えきれず、アクセル全開で飛ばして行ったのです。誰もかれもみんなすごく楽しそうで、(ベンチに寂しそうに座っておられる人達ももちろんおるんやけど。)でも俺はそんなみんなとは少し違う楽しみ方をしているような気がする。一人で息を切らして喉が枯れるほど激しく踊りまくって注目されたりするのとても楽しい。明け方には訳がわからんくなって、足パンパンでヘトヘトやのにビートと一体化してしまって、もう完全に自己陶酔の世界。
 ここでタイトル I Love Woman. に絡ませた話をすると、クラブが楽しいのはお洒落な女の子たちがそのムードの引き立て役みたいになっとるのは間違いないと思う。出会いを求めに行くとかそういうことじゃないにしても、そこに女の子たちがいるのといないのでは明らかに気持ちが違うよな。そんな時、I really wanna be a BAD boy. but I'm not brave enough like other bad boys. BAD BOY になりたい。でもそれには少し度胸が足りない。女の子にいい人やね、って言われるたびに萎える。「ガォーっ!食べちゃうぞ~!!」って程ワイルドになりきれない自分が物足りない。情けない。男失格な気がする。
 時々思うのは、男に生まれたけど俺の内面は女の子っぽいところがある。アホな面ぶら下げておきながら、実はかなりのロマンチストやったりする。そして、自分の軟弱な牙では獲物さえ捕らえられない。これでは野生動物失格です。獲物を引搔いて食いちぎる獰猛なトラだって優しさぐらいは持っとるもんね。
ただ優しいだけの軟弱な男になんかなりたくねぇー!

 女の子の友達が言っとった事がある。女ってなんぞや?みたいなことを聞いとった時にふと言った一言、
“Toshi, you are too nice. You have to be a gentleman of course, but you also have to think with dick. That's a man.” って。訳は敢えていたしません。。
シュガーコートし過ぎたり、ジェントルマンの振りをして自分が獣やってことを忘れたらアカンな。ってその時思ったのを覚えとる。
 女の子がこの日記を読んでどう思うんやろ?ちょっと気になるところ。


 ・・・・
 
 とにかーく、

 俺は男を磨くぜー!
 

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