月別アーカイブ / 2017年01月


私たちのカラダは使ってあげると、元気が維持できるように、作られています。

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足の骨を折って松葉杖をついていると、折った足の筋肉が落ちて細くなります。ジェルネイルをいつもしていると、自爪はペラペラ薄くなります。

本来その臓器や部位が作られた働きをさせてあげずにいると、衰えていきます。


ふむふむ。

違う例もありました。


ヒートテック着ていると暖かいですよね。オシャレな薄着も出来ちゃう。だから手放せない。

お肌はいつもぬくぬく快適なので、寒いから毛穴キュッして体温逃げないようにしよ!とか、しなくてもよくなり"職務怠慢"wwしててもOKになります。

抗菌グッズが溢れ、とってもキレイな日本。たまに海外とか行くと、現地の人や、他の外国人観光客が必ずしもかからない病気に感染しちゃったり…。

そして今や、お肌がピチピチなはずの20代までもが使っている、高機能化粧品も、地肌力が本来まだまだ強い時にそれを目覚めさせるどころか、眠らせ(甘やかし)てしまうことをしていると…年輪を重ねる前に、地肌力が衰えてしまう。


わー、タイヘン!
でも、大丈夫!

洋服は、薄手のものを重ね着してレイヤーをたくさん作ってあげると、その間の空気が温められてポカポカになります。

お肌は水でさっぱり洗ってシンプルな基礎化粧品で美肌になります。プラス、普段から愉快に笑っていれば表情筋も鍛えられます。

アレは汚い、コレは大丈夫とか、神経質になる心を少し柔らかくしてあげたら、免疫力だけじゃなくて、心の幅も弾力性も上がって一石三鳥。

車に乗って、電車に乗って、ジムに行くなら、普段からエレベーターより階段使って、エスカレーターは右側通行。少しずつでも毎日地道に筋肉を使って強くしてあげれば、基礎代謝が上がって冷え性とも無縁に。


私たちに元から備わっている、
元気になるパワー。

ちょっとカラダを使ってあげるだけで
回復しちゃいます。


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英語では、夫婦は2人揃って"ひとつ"ととらえて、伴侶のことを、my better halfと言います。2人でやっとひとつだから、自分は半分(half)。でもって、伴侶は、自分よりも良い半分、better halfなんだ、というワケです。

素敵。

これと同じように、心とカラダも、ふたつでひとつ。
欠けては困るパートナー同士。

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カラダが元気じゃないと、心にじわじわっと移っちゃうから、トータルで元気になれない。

心が元気じゃないと、カラダにもじわじわ〜っと移って、トータルに元気じゃなくなっちゃう。

事務仕事で猫背になって、
肩こりになって、
そのコリが背中の上部全体に広がって…
今度は腰や股関節にも来て…

こんなに胴体の筋肉がこわばっていて、
胴の中にある内臓や分泌系が影響受けないはずがないですよね。

こうしたカラダの不調が、前向きになれない、とか、くよくよしちゃうとか、心の有り様に自然と表われていきます。


逆のプロセスはもっとわかりやすい。
失恋して、
気力がなくなって、
食欲がわかない、
引きこもりがちに…、
眠れなくなって…と、
カラダの不調を引き起こしていく。


と言うことは…
治すときは、逆方向へドミノを倒していけばいいだけ。


心がちょっと元気ないな〜〜と思ったら、
カラダに働きかける。

ジムに行ってみる。
お散歩に出かける。

カラダがなんか調子がイマイチと思ったら、
心のことを構ってあげる。

気の置けない友達と、ひたすら喋ってストレス発散。
コメディー映画を観て笑い転げる。
キャンプに行って自然に浸る。
心に染み入る詩を読む。
(+"心のデトックス"で書いたことをやってみる♪)

心とカラダは、持ちつ持たれつ。

不調を治すカギはいつも
自分が持っています♪( ´▽`)


PS. 写真は4年前キプロスに行った時、女神ヴィーナスが生まれたという海岸を散策していて、出逢った光景。思わずパシャリ。


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生きているひとに宿る感情。喜怒哀楽。感情が想いも行動も増幅させる。でもって人はどんな感情を持つか、実は選んでいます。

自分や周りを見てて思いませんか?同じ現象を目の前にし、同じ経験をしても、湧き出る感情の量や質は人によって異なるなぁと。


特に怒り。


怒りは、アーユルヴェーダでは、

"80人もの人を傷つけてしまうほどの毒を
体内に発するもの"

として、怒りのようなネガテイブな感情は要チェックですよ、と教えています。

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対象が人であろうと、起こった事だろうと、それに対して自分が怒ってしまうと…

自分のことも傷つけ、おまけに周りの人たちも"傷つけて"しまうんです。そう言えば、電車の中や、飲み屋さんで、隣の人が怒っていると、関係のないはずの自分まで感情が煽られ…、愉快にはなれないですよね。


面白いのは、自分の怒りのきっかけをくれた人、コトは、必ずしもいつも怒るわけではないこと。


だから、自分だけが怒ってしまうと、なんか"損"!


怒りのタネが目の前に転がってきたら、
息をすぅ〜〜っと吸って、
はぁ〜〜っと吐いて、
自分の心に聞いてみます。
"ねぇ、これ、どうしようか?怒る??"

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それでも怒りたいときは…

さっと怒って感情を発散して
さっと通りすがりの通行人みたいに、
後ろに怒りを置き去って、前を向いて歩く。


何にせよ、溜めるのは良くないですから♪


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