_var_mobile_Media_DCIM_126APPLE_IMG_6457.JPG

年末の慌ただしいイベントラッシュも過ぎ、企業様からのお問い合わせも春のイベント関連が多くなってきました。

お問い合わせを頂けることはとても有難く、その企業様へ最大限貢献することが私たちコンテンツ屋のお仕事です。

うちは決して安売りしないけど、だからこそ、本当にうちのコンテンツを気に入ってくれて、信頼している企業さん達と良い関係を続けています。

もちろん、損益では計れないものもあり、お互いにこことなら一緒に歩んでいきたいと思うところとお仕事をする事もあります。

結局は、損得では無く、その人と一緒に事業をやりたいかどうかなんだなと思っています。

もちろんお互いに損する事業ならやらないほうが良い。
でも得だけで考えるのも失敗するので、共通した想いや一緒にやっていて楽しいところと進めていきたい。
それが結果的にお金で買えない大事なものを生み出してくれるときもあります。

私はこの夏に、24時間テレビで出会った方々にお金以上の大事なギフトをもらいました。

誰かの役に立つ喜びをまさに実感して、自分がこの仕事を通じて社会に与えられる価値というものに自信がつき、自分の人生で大きな影響のあった出会いでした。
それは講師にも波及し、結果として協会の中での方向性がさらに固まりました。

人の時間は有限です。
出会う人は厳選しますが、その分その人に自分が【最大限の貢献が出来るかどうか】は割と大きな判断基準になります。

間違えてはいけないのは、その人が自分に何をもたらしてくれるかではありません。
その人に自分が何ができるかです。

事業を一緒にやらなくても大好きな人はいっぱいいるし、一緒にやろうと思う事もありません。
むしろ、仕事と、その人の価値は別くらいに考えておかないと、その人との関係性も悪くなります。
(利益が出ないのならお互いにお断りするのは当たり前だと思うことです)
お互いに自立しているからこそ、やってもやらなくても良いよね、という関係性が生まれるのです。

だから誰かに紹介する時も、自分が信頼している人同士しか紹介しません。
大好きな人たちに囲まれて大好きな事をするのは楽しい。
信頼している人達からまた信頼している人を紹介してもらって、良い循環が生まれていきます。

企業同士の繋がりでも、結局やっているのは人です。

だから、協会では対面での講師育成プログラムは絶対だし、アートだけの貸し出しも行っていません。
協会がお客様と築き上げた信頼やブランド、そしてプライドを理解してくれる講師や企業様と、共通の想いを持って末長くお付き合いをしていきたいと思っています。

事業の自動化は重要ですが、人と会う事だけは自動化出来ません。
むしろそこに時間を割くために他を自動化するという意識でいた方が良いかもしれません。

相手を尊敬し、尊重することで関係が始まります。