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先日私が勝手にメンターだと思っている唐揚協会会長の安久さんのつきつめPGに参加してきました。

つきつめPGとは?

あなたが本当にやりたいコトをし続ける為に 

あなたが今何をしなければならないか 

それは、 今の自分を突詰め

 自分の中の何が「本当」で

 自分の奥底で「本当」は何を望んでいるのか

 これをほじりだし、暖め、大事に育てることです。

 

これを実現する為には、自分の奥底に隠れている「本当」をほじりだす為のスコップが必要です。

 それが【突詰力】なのです

 この【突詰力】を高める為の方法を、私たちは延々と考え続けました。 

毎日毎日2014年丸一年間考え続け、毎週会議をし、そしてとうとうやるだけで勝手に【突詰力】が上がるゲームを考えました。

それがこのつきつめPGなのです。

(引用終わり)


という事で、やってみないと全く意味がわからないゲームです(笑)


ただ実際行ってみると

ゲームを通じて、自分の質問力、回答力、褒め力、自己肯定感が上がる超画期的なゲームだなと

これはぜひ学校教育にも取り入れたい!と、その後の懇親会で勝手に熱くなってました(笑)


ゲームは3セットあり、それぞれ質問者と回答者に分かれ、サイコロ(ヒュードロン)を振って出た目のとおりに質問し、回答していきます。

質問は

・何故?

・何を?

・どのように?

・いつまで?

など、それもテーマがあって、その質問を考えるのも結構大変です。

制限時間があるので、かなり頭の中で自分のボキャブラリーとシチュエーションを駆使して質問を捻り出します。


そもそも人は誰でも自問自答を繰り返しながら成長していきます。

その自問自答ができる人ほど自己解決能力は高いと思うのですが

このゲームはテーマの大枠をカードで決めるので、自分の中で考えた事もないテーマが出てきたりします。


時に私は自分の中でぐるぐる思考を回す癖があって気になることがあれば延々と自問自答し、結構勝手に解決する事が多いのですが、

実はこのゲームで2セット連続で「許せない事」を引いてしまい

自分の中で許せないと思う事が基本的にあまり無いので、その具体的なテーマを絞るのにすごく時間がかかりました。

その時に気付いたのは

・自分の中にそのテーマってもともと無いんだなという事

・大事な人が傷つけられることに対して(その時は講師の事でした)は怒れるんだという事

・自問自答した事が無いテーマがあると一気に頭の中がパニックを起こすんだなという事(笑)

で、安久さんが言うには、このテーマは唯一マイナスのテーマらしくて

なるほど確かにと思ったのと同時に、このテーマは掘り下げていく事でめちゃめちゃ自分のつきつめ力が上がるジョーカーみたいなカードなんじゃ無いか?と思います。


例えば、許せない事に「自分自身」を挙げたとしたら?

自分の中のぐっと深い根っこをあえてえぐるとどうなるんだろうかとちょっとワクワクし

次回はそのテーマにしてみたいなと思います(笑)


3セット目は自分で好きなテーマを決めて良いとの事で

やっぱり自分の生きがいでもある仕事のこと

「おひるねアートで世界平和」

を挙げてみました(笑)


うっかり世界って言ってしまったので、どんどんグローバルな質問が出てきて、そうだよね世界だもんね、と思いながら進めていき、それなりに軸があるしいつも聞かれる質問も多かったのでさくさくと答えていたのですが


最後の質問で

「世界中でおひるねアートを体験した人にどうなって欲しいですか?」

みたいな質問だったかと思うのですが

その時に潜在的にふっと降りてきた答えが

「世界中の赤ちゃんが周りの皆に祝福されて生まれてきて欲しい」

という答えで、話しながら感極まって言葉に詰まってしまい

いろんな事がこみ上げてきてポロポロと涙が出てきたのです。


日本でも、乳児院にいる赤ちゃんのためにおひるねアートをしてあげたいという声があります。

私にとって、誰もが子供だった時に、周りの人から愛されていたという証拠を残すツールが写真であり、自分の事業なんだなと改めて感じ

自分でも気づかなかった本心にぐっと近づき

あぁ、こんなところにその思いがあったんだねぇという気持ちで、まさに掘り起こした気持ちでした。


このゲームの他の良いところは、合間にただひたすら1人を褒めまくるというカードもあります。

褒める方は初対面でも相手の良いところを探す能力が身につき、褒められた方は自己肯定感がぐんと上がるのです。


褒め力というのはすごく大事だと私も思っているので、これを鍛えられるのは素晴らしいなと思いました。


このゲームをすると

・物事を多方面で見る力

・自分の中で何を大事にしているのか知る力

・相手の思いを汲み取り、相手の気づきにつながる質問を導く力

などがぐんと上がります。

特に、相手のためになる質問を考えて聞くというのは相当な高度テクニックだと思いますし、それが出来たら自分の中でもすごいスキルになるんじゃ無いかなと思うのです。


質問力と回答力と自己肯定感と褒め力がぐんぐん伸びるつきつめPG。


これは学校の授業でやったら間違いなく自分の力で選択できる子になるに違いないし、ぜひ全国で広まって欲しいなと思います。


安久会長がよく言っている平和戦略とは

すべての人が本当にやりたいことをやり、他と比べること必要としないところまで掘り下げ、その上で生きていくための対価を得られる。すべての人がこれを実現できたとき、争いは無くなり、世界に平和が本当に訪れると考えます。 

ここでいう戦略とは、通常の戦略とはイメージと違います。戦(いくさ)を略す(省く)ということです。
いかに争わないか。
すべての人が争わないで生き生きと生きるために持つ考え方が平和戦略です。 」
という事なのですが
この
いかに争わないか?
というところが私はとても好きで
争いを、逃げではなく、自分の中で対峙し回避する能力というのは、人の対話の中でも仕事でも身につけることができるし
もっともっと自分が生きやすくなるためのツールなんじゃ無いかなと思います。

普段はなかなか自分の人生のテーマについて深く掘り下げる機会も無いですし、それも人からの質問で人生のテーマについていろんな事を聞かれることもそうそう無いと思いますので、気になった方はぜひ一度体験してみる事をお勧めします(*^_^*)

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