月別アーカイブ / 2017年08月

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4月に続いて、先日、夏のスウェットロッジに参加してきました。

今年は、今まで以上により一層自分と向き合い、軸を見つめ直し、環境の大きな殻を破る年だと聞きました。
そのきっかけでもあり、手助けにもなっているのがこのスウェットロッジです。

一度来ただけの場所なのに、なんだかもうすでにただいま、という感じです。
第二の故郷的な…

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今回の学びは
春に気づいた自分の中の大事な思い。
それがきちんと閉じたような夏のスウェットでした。

うまく言語化できないのがもどかしいのですが、愛を受け取る事を自分で自分に許したという感覚
自分の心に素直に向き合っていく事を決めた感覚
と言うのでしょうか

自分の心地よい空間を知っていて、それを選択することを決める

スウェットロッジは、どんなセミナーを受けるよりも遥かに自分自身を変える、究極の変容プログラムだと思います。

スウェットで最初のアイスブレイク的な感じで行うボールのワークが好きです。
いつも、色んなことに気づき、ハッとし、そして自分の出す言葉や受け取る姿勢について向き合うのです。

自分の言葉は、想いは、丁寧に返せているか。
きちんと受け取る姿勢ができているか。

誰にこのボールを投げたいのか…
顔が浮かぶ人は誰なのか

答えは自分の中にあるという事に気づく。

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スウェットでよく言われるのは
一回死んで、生まれ変わる。

それをまさに体感したなと思うくらい、今回の夏のスウェットは本当にきつかったです。

第1ラウンドですでに座れなくなり、痛くて、熱くて、きっと戦争の時に防空壕の中で焼かれたらこんな感じ。というのをもろに受けて。

そのまま、ばたっと倒れながら、両隣から水をバシャバシャかけてもらい、朦朧とした意識の中、それでもただただ満たされた気分と幸福感を感じていました。

前回座った場所と偶然同じ場所で、同じように苦しいのに自分の意識が変わるとこんなにも違う。

赤ちゃんが子宮の中で、羊水に包まれて眠るような感覚。
どんな自分でも受け止めてもらい、愛されているという充足感と、見てくれている人への感謝と。

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前回は、抱っこされたいと自分の中の小さな自分が強く願っていたことに気づいたのに
今回は、誰かを抱っこしてあげたいと思えるくらい自分の中で強さが育っていたことに驚きました。

ダメなあなたもまるごと愛おしいんだよと
受け止めてもらったとき初めてわかる

そして いろんな事を学ぶのです。
愛を持って寄り添うこと。
その人の力を信じているからこそ、突き放すことが愛だということ。

怖さは正解だという事。
大きなエッジを超えるときには、その大きさによって恐怖も大きくなるのです。

そして、1人で立てる。大丈夫。
と自分でゴーを出すとき、どんなに周りに助けられていたかを知るのです。

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エデュケーターの松木さんがよく言う言葉に
「いまどんな感じ?どんな感覚?」
というのがあります。
自分の中の言語化できない部分をほんのかすかでも広って、それがじわじわと広がっていくのをただただ見る。

意味を見い出さず、あるんだと認める感覚を養うのです。

長い長い1日を、一緒に過ごす仲間と、笑いながら、泣きながら、時には深い話をしたり、ふっと現実に戻ったり、大人になったり子供になったりする。

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個性というのは自分が自分になることだと教わりました。
私がどんどん私になっていく。
そんな感覚を身を以て体感する。
頭ではなく体と心がわかる感じ。

不思議な時間がそこには流れています。

スピリチュアルな事はよくわからないけど、インディアンのスピリットはわかってきたかも。

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松木さんにはいつも丁寧に私を見て頂き本当に感謝しています。

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協会をやっているとよく言われるのが
「よくこれをビジネスにしようと思いましたね!」
という言葉だ。

確かに、ネーミングがニッチすぎるし、どこで収益を上げているのかと疑問を持つ方も多い。
これだけブームになったのだから、と、協会立ち上げ時よりも類似のものがたくさん出てきたように思うし、それに伴い、そういった写真を気軽に楽しめるキットやスタジオ、グッズなども出まわってきた。
次に来るのは赤ちゃんを合成するアプリかもしれない。

実はうちもかつてはそういった類のものを作ろうとした事があった。
でも、以上にあげたものはどれも収益の大きな柱には到底ならない。

そして、大手が参入してきたとしても、うちが大打撃を受けることはないと踏んでいる。

それは何故か。

おひるねアート協会の販売商品は、撮影会というリアルイベントである。
アートのみの貸し出しは一切しない。
そこには必ず講師をつけ、サポートを行う。

きめ細やかな対応と、ひとつひとつ講師が作る量産できないアート。
そこに行かないと撮影出来ないという希少価値がある。
大手では面倒くさくて到底やらないところで勝負する。
それが出来るのは中小の強みである。

そして撮影会と謳っていても撮影者はママであり、基本的に協会では写真は撮らない。

おひるねアート協会が売っているのは写真ではないのである。

では何を売っているのか。

肝は、コミュニティとライブ感だ。

とにかく、徹底的にリアルでの繋がりに拘るのである。

おひるねアートの撮影会は現地に行って自分で赤ちゃんを撮影しないとその写真が手に入らない。
撮影をしに行くだけでもちょっとした遠出だ。
それが赤ちゃんと一緒にお出かけをするきっかけになる。
家を出た時から撮影会は始まっているのだ。

撮影も、赤ちゃんのその日のご機嫌次第で良い時もあるし悪い時もある(あまり悪いという表現は使いたくないが)
たまに奇跡の写真が撮れたりすると最高に嬉しいが、それも、行ってみないとわからない。

結果が見えてしまう合成写真では面白くない。
だから、ライブに拘る。

更に、撮影の合間に他のママや講師に会う。
赤ちゃん可愛いね、子育て一緒に頑張ろうねと話せる場所が出来る。
ママの居場所作りが協会の本来の目的である。

そう、協会が売っているものは写真ではなく、撮影会を楽しむ時間なのである。

そして協会が本当に伝えたいことも
けして、赤ちゃんの可愛い写真を撮りましょうではない。
ママたちの育児がより楽しく、笑顔になる場所が増えるようにという想いがある。

それを繋いでくれているのは講師同士のネットワークだ。
協会ではお客さまの取り合いは一切ない。
どの撮影会にママが行っても、楽しく撮影ができるよう、講師内にもコミュニティを作り常に情報交換をしている。

関東のお客さまが里帰りをした時に里帰り先で撮影会に参加することもできる。
そこから講師同士が繋がることもあり、撮影会を通してお客さまも講師も人とのつながりが増えていく。

協会自体のコミュニティ作りも事業のひとつだ。
講師育成プログラムは、必ず代表の私が行う。
現地には必ず現役講師のアシスタントをつけ、協会と講師の間にズレがないようにする。

通信やオンライン講座では想いが伝えきれているかわからない。
一緒に同じ時間を共有し、笑い、時には泣いて、同じ道を歩んでいくことをお互いが望んだ時に協会の講師として一歩を踏み出して欲しいと思っている。
ママと赤ちゃんの愛情形成の大事な時期を私たちがお預かりするのだから。

代表はもっと手放さないとと言われるが、講師育成こそ一番手放してはいけない部分なのだ。

どんなにITの技術が発達し、物事がシステム化されても、人間関係だけは省くことはできない。
だからこそ一番丁寧に扱っていくのが相手との関係構築なのだ。

そこが出来ないと、すぐに捨てられ、飽きられてしまう。
面倒くさいことをひたすら丁寧に時間をかけてやる。
それが一番の近道なのである。

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