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7月のことですが、2クール目の夏のスウェットロッジが終わりました。

昨年の夏と照らし合わせて、昨年はその直前にずいぶん大きな決断をしたけどそれは自分の意思で決めた事で
今年はなかなか越えられなかったエッジの入り口に、自分の意思以外の見えない力も加わって立たされているような感覚でした。

実はそのエッジをどうしても自分で越えられないとも感じていたので、強制的にその入り口に立たされた事でもう足掻くことも出来ないなと
逆に今までで一番迷いのないスウェットでした。

体調の都合で今回は外スウェットを選択しましたが、子宮回帰を外で見守る立場もすごく意味があったなと思います。
ただただ中にいる仲間へ声を送り、歌を送り、水を渡し、ときおり石を入れさせてもらったり。入り口でずっと開け閉めをお手伝いしていました。
中での様子が辛そうでも、こちらからは信じて見守ること、祈ることしか出来ない。
ただただ幸せでありますようにと。

そうして、セレモニーを終えて出てきた仲間たちにハグをして、おめでとうと生まれてきてくれてありがとうを伝える。
生まれてきた時はやっぱり祝福してあげたいし、あなたを待っていたよと伝えたい。
この世に祝福されない命なんて無いんだと自分にも言い聞かせ
そして、その人の人生がもし大変なものであったとしても、それを辛いと思うのか楽しいと思うのかはその人が決めることで、それも含めて全てが人生なのだと思い、それを味わいつくして、その人の人生を全うしてほしいと思うのです。

松木さんが最後のクロージングで、人は至福を求めて生きているとお話してくれました。
今回の祈りはただその人の幸せを願うこと。
弱さや怖さを受け止められても、最終的に私がしてあげられる事はそれくらいしか無いのだろうなと思います。
そうして、ずっとそばで祈り続けたいと思います。

メディスンホイールの順番は
黄色は春で東
白は夏で南
黒は秋で西
赤は冬で北

夏は今までに無いことが起こる、外側へ力が働き、外側からの力が加わるスウェットです。
怖さを感じる時は正解なのだと松木さんが教えてくれました。

最後まで気持ちはフラットでしたがクロージングで初めて涙が出てきました。
これから向かう方向に初めていろんな感情が出てきたのだと思います。
スウェットは私自身に立ち戻れる大事な場所です。