美容師として多様性を考えてみる事をしてから

3年位が経ちました。。。

始めは自分が「カラー専門」という所から

普通?の美容師とは違う道へ、、、

22歳の頃

人口形態の図を見てから

_var_mobile_Media_DCIM_104APPLE_IMG_4074.PNG
どうやったら美容師として生涯やっていけるか?

これを毎日気が狂うくらい考えてました。

要は不安でしかなかったんでしょう。

楽しさより怖さ

入ってしまった業界、ましてややりたくてやって

仕事にも関わらずです。

あとが無いって弱冠22歳で

不安しかない、、、もうこれ出来なくなったら

ヤバイって勝手に思い込んでましたね。

今思えば「なんとかなるだろ?」

って思えるんですけど

あと時はね、、、

ただそういった思考のおかげで

ここのターゲットって見えた訳です。

ここが自分のターゲットだって!

美容師としてとかじゃなくて

ここの層の役に立ちたいって

直感的に思ったんでしょうね。

そしたら

カットするよりカラーだなって、、、

それによって

ここの人達の役に立てる確率が上がるって

思いましたね。間違いなく。

勿論、ターゲットは「生産年齢人口」です。

ただ、周りがやってる事を真似しても

しょうがない、、、

だから

生産年齢人口の中でも

上の世代の方をめっちゃ勉強しましたね。

役に立つとかそれ以前に

「生存戦略」です。

若者が若者の勉強するのが普通なんですけど

そこやったら

カットもカラーもした方がいいですからね。

自分はもうカラー専門って

決めたら生産年齢人口の上の世代しか

見てなかったですね。

若者が自分より世代を超えてやるって

結構難儀な所がある訳ですよ。

自分の常識なんて通じないですからね。

通じたと思った瞬間があるなら

合わせてくれてるだけだったりするし

しかも人生観で言えば向こうのほうが

先輩だし、、、

その時の気持ちは

俺は若いから流行り知ってるし的な

ちょー勘違いですw

そこで学んだ事は

「知らない事は知らないと理解して

学ぶ事ということ」

好きな事は自分に見返りがある事で

やりたい事は学ぶ楽しさを教えてくれる事

そうやって分けてました。

自分のファッションの為なら

ファッション誌読み漁ればいいし

自分の好きな事は大抵自分に関する事だし

ただ

その時はやりたい事として

生産年齢人口の人達をお客さんにしたいって

思ってたから。

読む雑誌はその世代に合わせて

婦人画報やら家庭画報やら

アートなのか高級品や自分には

全く理解できない世界の本。

後は

カラー専門なんてまだ少なかったから

カラーをやらせて貰うために

行動心理学とかセールスの勉強ですね。

これが1番きつかったw

メンタルやられました。

自分の事嫌いなのとか分かっちゃうからw

ここを乗り越えるのに

活字の本を読むというのを学びましたね。

それによって

学ぶとは知らないものを受け入れるというのが

わかりました。

要は

生産年齢人口のお客様を

やっていきたい、役に立ちたいって思って

やった事は

カラー専門になり

相手と会話出来る知識をいれ

それをどう受け取って貰うか?

ばっかり考えてました。

1つの事をやりたければ

それに付随するものを

他の誰よりも努力しないと

ダイバーシティーなんてまだまだ先の話になるんです。

カラー専門になって

分かった事はカットをしないから

カラーに集中出来ること。

後は

ユーザーからちゃんと

「技術」と「知識」を理解してもらえる。

その時にしっかりやっていてからこその結果。

その頃は

周りはみんなトレンドや若い人狙いだったから

変な人扱いでしたけどね。。。

今となってはやっといて良かったなーと感じます。

要は自分が考える

「美容の中で出来る」

多様性って

1つの事に特化する事だけではなく

その周辺もしっかりと学ぶという事。

技術だけではダメだし

知識だけではダメ。

という所を考えると

両方とも基準値以上を超えるという事がベースにあり

それに伴い補完し合うという事が重要。

知識だけではなく教養。

技術だけではなく質を上げる。

その上で「役に立つという事が重要になります」

もっと言えば

数ある中の技術の中でストイックに

1つを掘り下げるのであれば

それをバイアスに動かせる事が大事で

1つの事に集中する時期が過ぎたら

それを

他の分野に動かしながら

拡げていく。

それも

ニッチな場所と繋げていく。

という事が重要なんではないかと

最近考えてます。

次はもうすこし具体的な所を書いていきます。