「昔、神経を取った歯に違和感がある」

「歯ぐきの、歯の付け根が腫れてきた」

「神経の治療を何度も繰り返している」

などの症状をお持ちの方がいらっしゃいます。

 

歯の神経の治療は非常に難しく、

日本の保険治療では成功率が約50%前後とも言われています。

2人に1人が再発することを意味し、

またすぐに症状が出ないことが多く

「昔の治療した場所が・・・」とよく言われます。

 

専門医の精密な治療では約90%前後といいます。

歯の神経(根管治療)の治療は、精密な治療を

おすすめします。

 

今回は顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した

神経の治療動画を紹介します。

 

40代女性。

歯ぐきが腫れてしまった患者様の再根管治療です。

中沢_久美子_10102017_102302a.jpg

レントゲン写真です。

水色矢印が根の先なのですが、白く筋が伸びている神経のお薬が、白色矢印までしか入っていません。

6nHPHisvPc.png

レントゲン写真だけでは、

正確な状態は分からないので

CT撮影を行います。

3次元で確認し、歯の構造を把握します。

z2a.gif

治療の方法としては

再度、根の中を消毒し、無菌的な状態でお薬を詰めます。

中沢_久美子_05012018_101142.jpg

かぶせ物があれば、外し

中沢_久美子_05012018_101731.jpg

神経の中を治療できる状態に準備します。

中沢_久美子_05012018_102608.jpg

2つ見える穴が神経の管です。

 

精密な神経の治療には、

ラバーダム防湿とマイクロスコープは絶対条件です。

 

ラバーダム防湿とは、ゴムのマスクで隔離することです。

e4IYhpZv_V.jpg

外科手術と同じように隔離することで、

周囲からの細菌感染を防ぎます。

無菌的に治療できなければ

成功率は下がります。

中沢_久美子_05012018_110034.jpg

準備完了

マイクロスコープで覗きながら治療を進めます。

wXOR3oMA0j.jpg

肉眼では確認できない領域です。

拡大率3倍~20倍で治療をします。

ピンク色のカスは、ガッタパーチャといい、

根に詰める防腐剤です。

感染の可能性があるので、すべて除去します。

繰り返し繰り返し
徹底的にお掃除します!

消毒液で洗い流しながら、根の先まで

掃除できたことを確認します。

 

後日、症状が無いことを確認し、

根の中にお薬をつめなおします。

Endo1.jpg

根の先までしっかり満たされています。

 

歯の神経の治療は、その後の予後によって

抜歯に至るケースがあります。

生涯、ご自身の歯を抜かないように、

歯を抜かないように!

 

精度の高い治療を提供できるよう

環境を整えています(▰˘◡˘▰)

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

精度の高い治療をご希望の患者様には、

高い治療技術と材料を使い、

ひとりひとり丁寧に治療をしています。

 

歯をキレイにしたい方、

気になっていた銀歯を治したい方、

治療後のアフターケアをしっかりしたい方、

お気軽にアトリエにご相談ください(*'-'*)

 

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歯周病の治療は進行状態によって、

治療方法は様々ですが、

根本的な問題は、歯周ポケットにある

「縁下歯石」を取り除くことで回復します。

20180112_101717a.jpg

病態が進行すると、

歯ぐきを切って、歯石を取る外科処置(フラップ手術)であったり、

再生治療が必要となる場合もあります。

 

今回は、

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)

を使って歯周病の治療を紹介したいと思います。

 

40代女性

以前、他院で歯周病の治療を受けるも

違和感が治まらない患者さまです。

中沢_久美子_10102017_102302.jpg

レントゲン写真で、赤丸の部分が

黒く切れ込みがあるように見えますか?

他の場所と違い、骨が無いために黒く映ります。

IMG_1251.jpg

お口の中の写真です。

 

レントゲン写真だけでは、

正確な状態は分からないので

CT撮影を行います。

oga03.png

3次元的に、どこまで骨が溶けているかを確認します。

 

(初期治療、根管治療、咬合は割愛)

マイクロ画像01.png

マイクロスコープを使用した縁下歯石の除去です。

*歯ぐきから多少出血が出る動画です。

3.6倍→8倍→20倍の倍率で見ています。

麻酔をしているので、痛みはありません。

歯茎の中の歯石を丁寧に取ります。
炎症性の肉芽組織も。
歯茎の中の状態も確認です。

IMG_1290.jpg

取れた歯石です。

赤丸や、他の部分の黒い粒が歯石です。

歯茎の内にまだ残っていました。

IMG_1292.jpg

歯の模型と比べるとこの大きさ。

 

マイクロスコープを使用することで、

精度の高い治療を提供することができます。


歯茎を切らなくても、

治療できるケースも多くあります。

 

時間をかけて丁寧に治療することで、

治療の成功率が上がります。

 

歯を抜かないように!

精度の高い治療を提供できるよう

環境を整えています(▰˘◡˘▰)

 

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精度の高い治療をご希望の患者様には、

高い治療技術と材料を使い、

ひとりひとり丁寧に治療をしています。

 

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歯医者さんで、かぶせ物を作るとき、

私たち(歯科医師)は、歯の写真を撮って、

歯科技工士にデータとして送ります。

 

歯科技工士は患者様の歯を、

自分の目で見ていないので、

写真だけが頼りになります。

(一緒に技工士が立ち会う医院もあります)

(当院では条件により立ち合い有り)

 

つまり写真の色彩が違えば、

違う色の歯が出来上がってしまいます。

 

色合わせは「シェードテイキング」と言われ、

IMG_0971.jpg

特に、前歯(見える歯)において

重要な工程です。

色の見本と並べて、基準を設け、

天然の歯と同じように作り上げます。

IMG_1070.jpg

 

写真の撮り方はもちろん、

カメラの機能や性能

撮影場所で、影響が出てしまいます。

 

【当院のカメラ設備】

20180110_082546.jpg

カメラ:Canon EOS Kiss X9

      Canon EOS Kiss X7

レンズ:EF100mm F2.8L マクロ IS USM

               EF S 60mm

ストロボ:マクロツインライト MT-24EX

       マクロリングライト MR-14EX

 

今回は撮影場所についてです。

 

病院の照明環境は全く違います。

・窓があり、外が見える診療室(自然光)

・LED電球

・間接照明

・蛍光灯など・・・

 

光の波長の違いは影響があり、

同じ物体でも目で見る色と、

写真の色が異なります

002.png

*Panasonic製品「彩光色」スポットライト

企業も色には気を使います。

 

「色」を表現する指数は「ケルビン」といい、

日中の太陽光下での色温度が5,500K(ケルビン)

私たちが、晴れの日に景色をみると

およそ5,500K(ケルビン)で見えています

(ㆁωㆁ*)

 

カメラのストロボは

通常、色温度5,500K(ケルビン)の光です。

 

撮影する際に、電球、LED、蛍光灯など

診療室の光の波長が異なると、

色かぶりが起こり、正しい色に再現できないことがあります。

VITA1.png

バイタライト(VITALITE)とは

従来の蛍光灯とは全く違い、

自然光の成分に近接するよう設計された特別な蛍光ランプです。

CIE(国際照明委員会)が標準化した平均正午の
自然光(色温度:5500K,CIE昼光)の分光分布に設計。
 
診療室の照明にバイタライト(5,500K)
+
カメラのストロボ(5,500K)
 
を用いて、出来る限り照明を統一することで
「ほんとうの」歯の色
記録することが可能となります(。+・`ω・´)キリッ
 
先日、アキバで購入したバイタライトを
診療室に搭載しました
20180109_154931.jpg
照明すべてを変えることは出来ないので、スタンドを利用。
20180109_155708.jpg
普段は収納w
新たな装備品ゲット(´_ゝ`)クッククク・・
 
バイタライトの特徴は他にも、、、
・物が良く見える、まぶしくない、目が疲れない
・自然な色で、精神的にリラックスできる
・自然光に近く、動物の飼育、植物の育成
・長寿命でコスト削減(20Wで20000時間)
と、使用目的がある場所では昔から使用されています。
詳しく知りたい方は「バイタライト」チェック(σ・∀・)σ
 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

精度の高い治療をご希望の患者様には、

高い治療技術と材料を使い、

ひとりひとり丁寧に治療をしています。

 

歯をキレイにしたい方、

気になっていた銀歯を治したい方、

治療後のアフターケアをしっかりしたい方、

お気軽にアトリエにご相談ください(*'-'*)

 

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