月別アーカイブ / 2017年08月

本日、新しく4組の有名人の方がブログを開設しましたので、ご紹介します。

内藤秀一郎

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モデル。
1996年5月14日生まれ、埼玉県出身。特技はスポーツ。ファッション誌『street JACK』元専属モデル。7月、擬似恋愛ドキュメント番組『ラストキス~最後にキスするデート~』(TBS系)に出演し、話題を呼ぶ。


浪花ほのか

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モデル。
関西出身の女子高生モデルとして、バラエティー番組にも出演している。


本田礼生

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俳優。
1992年10月28日生まれ。『Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-』オジマンディアス役、ミュージカル『テニスの王子様』菊丸英二役、Live Performance Stage『チア男子!!』坂東晴希役などに出演。


ANTIME

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男性ダンス&ボーカルユニット。
Kauan(カウアン/21歳) 、U(ユウ/20歳)、AM(アム/19歳)、Fu(フウ/19歳) からなる4人組。グループ名である「ANTIME」はフランス語で親密さを意味する”intime”に由来し、力強いチームワークや固い結束力などを表す。


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ずるくなるは、賢くなると同意。目を背けて「なかったこと」にできるなら、問題にはひたすら向き合わない。大人になるというのは、鈍感になること──年を取るにつれ、そんな風に思うこと、多かれ少なかれ誰でもあるのでは? でも大森靖子さんの曲を聴くたびに、その真っ直ぐな怒り、真っ当な主張、あふれる情熱と鋭すぎる感性に、昔の自分を突き付けられているような、現在の妥協を責められているような、複雑な気持ちになります。熱狂的ファンも多く、独自の世界観と可愛さで世の中に立ち向かう彼女の魅力に迫ると共に、2017年8月30日発売のニューシングル『draw(A)drow』について、じっくりお聞きしました♪

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──ブログでも発表なさっていましたが、今回の新曲『draw(A)drow』は、初めてご自身のそれまでの経験や気持ちを踏まえて、歌詞を書いたとか。

あまり自分の感情で、歌詞を書くことがないんです。今回は意図的に自分のことを書きましたが、年齢と共に考えが割と難解になってくるので、内容が簡単ではなくなってしまって……まあ曲がカッコいいから、いいかと思ってます!


──難解な歌詞とおっしゃいましたが、刺さるフレーズはありましたし、大森さんの怒りを共有した気分になりました。

あはは、何に対しての怒りですか?


──私は大人になるにつれ面の皮が厚くなり、不快なことがあってもすぐ忘れて生きるタイプなのですが、大森さんは怒りを抱えますよね。

確かに、巻き込まれ型です。


──私は不快な物事や人を切る事が、歳をとって大変上手くなってきたので……。

私はならない(笑)


──歌詞を見ながら曲を聴いていたら、切り捨てたはずのものが迫ってきました。あと歌詞の最後の方に「永遠にしないで」「好きに壊して」「僕の遺作を 世界を 壊して」とあるじゃないですか。自分に対しても、潔く壊してくれって言うのかと、驚きました。

結局、何に怒っているかって、誰かの発明なり、芸術なり、ひらめきなり何でもいいんですけど、何かによって、曲なり街なり文化なり国なりが、作られていくじゃないですか。


──そうですね、斬新な思想やアイデアで、新しいものやことが生み出される。

そして、最先端の人ってすぐいなくなっちゃうじゃないですか。それで周りが、その人の幻想で作っていくものは、まあそれで成り立っているからいいんですけど……幻じゃないですか、言ってみれば。


──パイオニアの残したもので、他人が何かを作って行ったら、幻。正解かどうかを決められるのは、消えたパイオニアだけですものね。

その幻の正解みたいなものに対して、これは美しいものだからっていう圧力を感じるじゃないですか。そういうことに対しての怒りが一番あったなって。でもそれ結局、何もないものに対して怒っているなっていうのがあって。


──確かに、目に見えるそのものより、その思想を怒っているというか。

でも物とか、実態のあるなしに関わらず、何かが生まれるときは美しいじゃないですか。でも生んでしまった後は古いんです。例えば、どうして世界が平和にならないのかって、問題ですよね。そろそろ答えが出てもいいのに。でも、こうすれば平和ですよって正解が、1個もないじゃないですか。それは答えが絶対にないから、流動的だからですよね。


──世界の紛争地域の状況が、すべて一緒なワケじゃないですものね。同じ地域でも、時代が違えば正解も変わるだろうし……。

これが答えですよっていう、なんとかイズムとかなんとか制とかって、あれも1個も正解がなくて。毎回、そのときどきに当てはめて、ちょうどいいものって違うから、だからこそどんどん変わっていかなきゃいけない。どんどん壊して描いていくっていう態度って、すべての物づくりの基本だから。


──不変なものなど、ない。

創造していくってことを、ちゃんと意識したいなって曲なんです。自分もいつか、誰かの美しいひらめきとか新しい創造によって、壊されるべきという態度は、ないとまずいじゃないですか。そういうところまで描きたかったんです。ただそこまで書くと長いので、いっぱい詰め過ぎちゃった!


──既得権益を持っている人とは、考えが真逆ですね。大森さんって、常に挑戦者なのだと思いました。
あとこれは前々から思っていたのですが、大森さんって過激な発言が多いというイメージがありますが、すごく真っ当なことをおっしゃっていますよね。

激しい歌手だって言われるじゃないですか。でも1回も激しいことを言った記憶はないんです。でも特集してくれるのはありがたいから、「過激なパフォーマンス!」って言われても、「んーー?」ってなるだけ(笑)


──あふれるものを表現するパフォーマンスに迫力は感じますが、発言もブログの内容も、普通というか真っ当だと思います。「人は憎まない方がいいですよ、さて人を憎まない方法ですが」的な、実用性もありますし。

そうそう、そこらへんは細かく(笑) 私もなぜ過激と言われるかわからないです。でもファンの人はわかってくれています。

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──ブログには、女の子が元気になることや、悲しみに寄り添うことも書いているし、過去の自分の悲しみにも触れていて……ブログを読んで励まされる人、共感する人はすごく多いとは思います。

「こんなんでもいいんだ!」って思ってほしくて(笑) 共感や励ましに関しては、本当ですか!? 嬉しい。


──ただ、ここまで真摯に色々さらけ出して、大丈夫なのかなって心配になります。自分をさらけ出すのは内蔵を出しているのと同じと、ブログにもありましたから……。

「普通、芸能人こんなこと書かないよね」ってメッチャ言われます。でもブログはコメントを一切受け付けないシステムで、一方的に発信するだけなので、批判はないんです。


──『draw(A)drow』の歌詞もそれこそ、内蔵が出ています。

そうですね(笑)


──ここまで思いきれたのは、やはり作曲をした凛として時雨の、TKさんの力があったからなのでしょうか?

圧倒的にそうですね。曲がかっこいいから、何をどう書いてもバレないんじゃないかなって!


──タイトルは大森さんがつけたんですか?

はい、いろんな意味に取れるように。


──まず、drawで“描く”、drowで“時雨”で、TKさんにかけたのでしょうか?

表面の意味がそれで、そこからいろいろ深まっていけるようなタイトルにしたんです。裏からも読めたり……。


──ではファンの解釈を聞くのも楽しみですね。

そうですね、自分が作ったもの以上にこれるのかなっていうのは、楽しみです。

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──歌詞が饒舌ですよね。ブログもそうですが、歌詞も言葉がほとばしっています。

歌詞はずっと書き続けられるんですよ。TKさんに「歌詞いつまでに書けますか」って聞かれて、2日あればって答えたら「いいな」って言われました。永久に書けるんですよ。


──TKさんとお仕事するに当たって、大森さんは絶大な信頼を置いていらっしゃいますけど、それはどうしてですか?

「作品がカッコいい!」につきます。


──今回の歌詞、頭の固い人にはわからない歌詞だと思うんですよ。

そうかもしれないですね。


──実際に作詞されるまでにはどんな過程があったのでしょうか?

私がとにかく、凛として時雨の曲を全部聞きなおして、良く使われている単語を並べたり、この接続詞はあまり使わないなとか、この音のはめ方が好きだなとか、そういうことを調べました。あと彼は、曲を先に作って作詞って人だと思うんです。曲のイメージの言葉をずっと探して、「あった!」って言いながら歌詞を作っていく。だから私も、それは逃したくないなって感覚はあったんですけど……できていたかは分からないです。


──繰り返し『draw(A)drow』を聴いた私の何かが動かされて、ヒリヒリしてきたので、できていると思います。

大丈夫ですか!?


──本当にヒリヒリしました。「なんでもっと妥協しないの!? こんなに渾身でこんな世界観を歌うなんて!」って思いました。

なんでみんなが妥協できるのわからない、逆に(笑)


──このインタビューを読んだ人はぜひ曲を聴いて、ヒリヒリしていただきたいです。

あははは!

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カップリングは、どんな“私”も幸せになれる曲&本家お墨付き欅坂46のカバー曲&

──2曲目の『わたしみ』は『draw(A)drow』とガラッと雰囲気が変わりますね。

『draw(A)drow』が 外に向かう曲だったので、対比的に。とにかくキレイで静かで内向きで、でも誰も突き放さない曲にしました。「あなたが幸せになって」とか、「あなたが好き」とかって、あなた以外は幸せじゃないじゃないですか。だから、聴いている人が絶対的に私って曲にしたいなって。


──すごくキレイな曲ですよね。そして歌詞に「1番好きなブラジャーを拡張した洋服が着たい」とありましたが、この絶妙な言葉選び……!

ブラジャーは自由ですからね。外はちゃんとしなきゃいけないけど。


──逆に、Tシャツ姿なのにすっごい高い下着を着ているとかね。

あるあるあるある(笑)


──具体的にどうだ、こうだと言っているワケではなくて、想像の余地がたくさんある歌詞なのに、寄り添いを感じる1曲です。パブリックイメ―ジの過激よりも、寄り添い。

そうなんです、結構近いことを歌っているつもりなんです。


──3曲目は欅坂46の『サイレントマジョリティー』ですね。なぜこの曲をカバーしようと思ったんですか?

以前、CDをリリースしたときに、タワーレコードでインストアライブをやらせていただいたんですが、リハーサルで見えたポスターの人、全員の曲をやったんです。早く集まってくれたファンもいるし、ライブとは別の面白いことをやってみようと思って。いろいろやったんですよ、星野源さんとか、中島みゆきさんとか。


──わー、面白そう!

そこに大好きな欅坂46のポスターもあったので、『サイレントマジョリティー』をやったんです。そうしたらファンの人がその動画を撮影して、ツイッターにあげて。それを見た欅坂46ファンの人が、まとめサイトにあげたんです。それを秋元康さんが見てくださったんです。


──軽い気持ちのリハーサルの余興が、秋元さんにまでつながった!

アルバム『kitixxxgaia』 の中に、『IDOL SONG』っていうアイドルの自己紹介がいっぱい入っている曲があるんですけど、自己紹介の使用許可を秋元さんに取るとき、「『サイレントマジョリティー』の動画よかったよ」っておっしゃってもらったらしくて。「歌えばよかったのに」って。なので今回、歌っているという流れです。


──本家からのお墨付き! そして本家とはまた違った魅力で! 何でも大森ワールドにする表現力、すごいなって。

それだけはあります(笑) それに私自身がサイレントマジョリティーを、30年やっているんで!

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求められていることを与えるのがライブ。LINE LIVEならスマホから手軽にこんにちは

──大森さんがライブで歌われている姿を見ていて、憑依している感じがしました。

憑依というより、その場で求められていることをつかみ取って、歌うって作業なんです、ライブは。


──場が求めることをやっている……その考え方って、まさにエンターティナーですよね。

そうかなあ。


──「この人は、自分の言いたいことだけ言っているんだな」って誤解している人もいると思うんです。

そうかも。


──でも、求められるものを出すって、エンターティメントの基本な気がするんです。

よくネットで炎上したり、誤解されたりする原因が、現場ではそんなに変なことになっていないのに、その現場にいない人が騒ぐっていう……例えばライブの現場ではみんなが納得しているのに、その様子を書き起こししたものが、関係ない人に広まって、おかしくなっていくとうのが、よくあるんです。


──ライブでは、求められていることをやっているだけだから、変になりようがないのに。

ライブ現場でおかしいことが起こったこと、ないんです。


──大森さんのライブの空気感は、ネットとは当然別もの。

っていうより、ライブの空気感も私が押し付けているものではなくて、その場に私がいて、享受しているだけなんです。過去、オタクとキスしたっていうのも、オタクが流れてきて、前の日に抱擁したから今日はキスみたいな。その、ドラマとかで絶対にここキスシーンだなってあるじゃないですか、あれってもう説明できないじゃないですか。なんでキスしたんだって聞かれれば、完璧そうするしかない状況だったからそうなったって答えしか出ない。


──その状況、その場にいないとわからないですね。

そのキスを撮影した人がいた。その撮影画像を、アイドルとファンがキスみたいな文章でネットに載せられたらおかしいことになるけど、あの場ではみんなが「ああああっ」って拍手してくれて、キレイなものだった……こういう差異が、よく起こるかな。


──ライブならではの空気感を、その場にいられなかった人に教えるのって、すごく難しいですよね。そして大森さん、ライブがすごくお好きとたくさんの媒体でお話していますが、それはなぜですか?

即興性かな。ライブの即興性。すぐ産めて、すぐ消える。音楽だから……。


──因みにLINE LIVEでもライブを配信してくださっていますが、LINE LIVEでのライブと普通のライブの違いを、教えていただけますか?

LINE LIVEは面白いですよ。1人で見てくれる方が多くて、しかもスマホで見るから手持ちの世界。そこに初めから入り込めるのって便利だし、すごいと思います。


──確かに! いきなりその人の世界に入れる!

そうそう、普通は「すみません、すみません」って言わないと、入り込めないじゃないですか。でも見てくれている時点で、あちらから入れてくれているから、楽ですね。通常のライブで必要な、振り向いてもらうギミックを使わなくていい。


──お互いに手軽に楽しめる!

あと、LINE LIVEは通常のライブへの入り口として、ありがたい存在です。


──確かに、小さい画面じゃ物足りなくなって、大きな大森さんに会いにいきたくなります(笑)

会いに来てください!

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結婚して「幸せになってよかったね」は違和感ありまくり。幸せはそこじゃない。

──先ほど、私が「不快な物事や人を切る事が、歳をとって大変上手くなった」と言ったら、「私はならない」と即答されましたね。一般的に流すことであっても、「こんなこと言われるのはちょっと」ということ、具体例はありますか?

「結婚したから幸せになれてよかったよね」みたいなことを言われると、ギャップがめっちゃすごくて。「そうだろうか……」って思います。別に幸せで、生活はうまくいってますけど、別にそれと結婚は関係ないしって。


──結婚して、自分の生きづらさが急に楽になるなんて、ありませんよね。

絶対、楽になんてなんないです。なんないけど、ならないからといって、別に結婚のいい点もあるし。あと逆に、自分の生きづらさとの付き合い方もわかっているから、結婚で楽になれない方がいいと思います。


──鈍感な私ですが、結婚が決まったときに「おめでとう、幸せだね」って言われて、違和感を持ちました。

そうそう、お前が決めるなよって! 「私はずっと幸せだったけど?」って思いますよね!


──大森さんの歌と、女性の生き方、価値観って密接だと思うので、いいと思います!

でも私、TKさんは男性的な人で、曲も「男の人の曲だな」って思うことが多いんですよね。


──相乗効果で、すごいものが生まれている感が、今、読者に伝わってますよ!

それはよかったかも(笑)

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秋のツアーでお会いしましょう!!

──今(7月初旬)、ツアー中なんですよね。このインタビューが載るころには終わっていますが。今後のご予定を教えてください。

弾き語りのアルバムが9月に出て、そのアルバムをひっさげての「超歌手大森靖子 MUTEKI弾語りツアー」が始まります。秋田から始まって、中野サンプラザホールまで、全国15箇所で行います!


──弾き語りでのライブ、それは楽しみです! それでは最後に。10代、20代の生きづらさを抱えている読者たちに、大森さんからアドバイスを一言いただいていいですか?

しんどいなって思うことは当たり前だから、あなたが正解です。ちゃんと向き合っているというだけの話なんで、正しい姿だと思います。


──とてもストレートで、パワーがあふれるコメントですね! 今日は素敵なお話ばかりいただきました。ありがとうございました!

写真ギャラリー
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可愛い衣装に、可愛いしゃべり方に、きめ細かい心遣い。でも内面に抱えるものの大きさ、熱さが伝わってくる素敵な方でした。まだライブに行ったことがない方は、ぜひ会場で、書き起こしではわからない空気を感じてください。

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他人の評価は自分の目で見てから。自分の幸せは自分で決断を!
それでは、また。

(撮影/木村直軌、取材・文/中尾巴)

本日、新しく3組の有名人の方がブログを開設しましたので、ご紹介します。

甲斐翔真

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俳優。
1997年11月14日生まれ、東京都出身。映画『写真甲子園』椿山翔太役、『仮面ライダーエグゼイド』仮面ライダーパラドクス/パラド役など、多方面で活躍中。



岡崎紗絵

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モデル、女優。
1995年11月2日生まれ、愛知県出身。ファッション誌『Ray』専属モデル。テレビドラマ『僕たちがやりました』『人は見た目が100パーセント』、2018年2月公開の映画『不能犯』などに出演。



SUNPLUS

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若手男性俳優ユニット。
2015年1月結成。サンミュージックに所属する若手男性俳優で構成されるユニット。個性豊かな12人が、新たなチャレンジとしてユニット活動に挑戦する。



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