月別アーカイブ / 2017年07月

今年結成5週年を迎え、現在はデビュー以来最大規模の全国ツアーを開催中の、今一番勢いに乗っているメインダンサー&バックボーカルグループ・超特急。オリコン週間シングルランキングで初の1位を獲得した12thシングル『超ネバギバDANCE』に続き、2017年7月26日には、次なるヒットを予感させる待望の13thシングル『My Buddy』を発表! TVドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)の主題歌にもなっているこの曲について、先日ツアー中に果たした武道館初ライブについて、そしてメンバー個々のパフォーマンスへの思いについてなどなど、徹底的にレポートします♪

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──7月26日発売の『My Buddy』ですが、既に『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)の主題歌として、お茶の間で大好評です。超特急の楽曲は今まで何度もドラマやアニメの主題歌になっていますが、改めて、今回主題歌に決まったときの感想をお聞かせいただけますか?

リョウガ 主題歌になるのは初めてではないとはいえ、やっぱり嬉しいことには変わりないです。テレビで定期的に僕らの曲が流れるということは、8号車以外の方にも知っていただくチャンスですし。その分、プレッシャーも感じますが。


──原作が人気ミステリー小説ですから、幅広い方に聴いてもらえそうです。

リョウガ 超特急のスタイルが、メインダンサー・バックボーカルということで、ボーカルは「バックなのね」って印象じゃないですか。でも、主題歌となるとボーカルの声のみが流れるので、コーイチとタカシは特に嬉しいと思います。


──前回の『超ネバギバDANCE』はてっぺんを取りましたが、今回もてっぺんは狙ってらっしゃいますか?

リョウガ 気持ちとしてはやはり、残せるものなら、最高の結果を残したいです。

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──そして曲の世界観ですが、すごくストレートに明るい曲で。仲間の大切さを歌っていると思うのですが、超特急そのものとも取れるし、超特急と8号車という意味にも取れます。

タカシ いろんなとらえ方ができると思います。自分たち超特急同士、超特急と8号車はもちろん、それ以外でも仲間とか、相棒とか、大切な家族とか。いろいろ、皆さんで自由にリンクしてください。歌詞がとても前向きなので、皆さんの背中を押しているようなイメージで、歌わせてもらいました。

コーイチ 僕もタカシと同じ意見で、それぞれ聴いてくださる方にいろんな形でバディがいると思うので、そういった人の存在の大切さに、気付くような一曲になればいいなと思います。


──実はMVは未見なのですが、どのような感じになるのでしょうか?

ユースケ 今回は、僕とタクヤがWセンターです。笑顔がテーマの曲なので、今回の僕は変顔ナシです(笑)  衣装もパステルカラーで可愛いんですよ。


──ユースケさんは前回のインタビューで、「自分は超特急のヤバい奴担当」というお話をしていましたが、今回はそれを封印?

ユースケ うーん……でもたまには出るかも(笑) 自分の表情に飽きた頃に、変顔でヤバさが登場するかも。

──表情って飽きるんですか?

ユースケ 毎回、同じ表情していると飽きますね。ツアー中の今、『超ネバギバDANCE』の中で同じタイミングで変顔するんですけど、できるだけパターンを変えてます。


──そんな努力があるとは! そしてWセンターのもう1人のタクヤさんは、クールなイメージがあるので、笑顔のセンターは意外です。

タクヤ でもこの曲を踊っていたら、自然と笑顔になるんじゃないかな。MVがクール&ポップなイメージなんですが、僕たちのカッコいい部分と、可愛らしい部分っていうものの対比を現していると思うんですよ。

こちらが『My Buddy』のMV



──真逆なものが両立しているんですね。ギャップ萌えにも通じるような。

タクヤ 僕がクールって思われていて、ユースケがポップなので、そのWセンターの対比っていうのもあると思います。


──今回、ダンス自体はどんな感じなんですか?

カイ ダンスは簡単に言うと、みんなで踊れるタイプです。『警視庁いきもの係』が割とコミカルなドラマなので、その雰囲気にもあいます。エンディングで、キャストの皆さんが踊っていますが、ドラマきっかけで超特急を知った人にも、ぜひ踊っていただきたいです。

ユーキ 主役の渡部篤郎さん、ノリノリ・キレキレで踊ってくださってます! 渡部さんってクールなイメージだったんですけど、ぜんぜん違って。「はあ、素敵♡」ってなりました。


──渡部さんに、やられちゃってますよ!

カイ 惚れてる、惚れてる

ユーキ カッコイイんだもん、本当に。現場で俳優の皆さんとお会いしたとき、渡部さんのリーダーシップ的な存在感を、僕は勝手に感じ取ってしまって。すごい方だなって!

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──そして一方、カップリング曲の『UNKNOWN』ですが、ちょっと暗い、悲しい歌ですよね。『My Buddy』と比べて、ふり幅が大きくて。超特急としては、珍しい!

コーイチ まあでも『No.1』って曲とも似ている部分がある気がしていて。ただあれはアップテンポですけど、今回はスローテンポで。ちょっと専門的なことを言うと、『UNKNOWN』はオケ的に音数が少なくて、ボーカルの声だけでほとんど曲を成立させなくてはいけないので、難しいです。


──そういう難しい曲を歌う面白さは、どこにありますか?

コーイチ しっかり曲に乗ったりとか、言葉を伝える工夫をしなければ、退屈な曲になってしまうんですね。R&Bというジャンルで、よりハードルを上げて聴く人もいますし……でもそれらが上手くいったときにはやっぱり嬉しいし、面白い1曲だなと思います。


──タカシさんはいかがですか? 曲を歌う際には役作りじゃないですけど、歌詞を租借して入り込まないと伝わらないものがあると思うのですが、いつも明るいタカシさんは、そこにどう取り組んだんでしょう?

タカシ 確かに歌うにあたり、何も自分の中に持っていないと音にそのまま出ちゃうんで、自分の経験の中から、いろいろつなげて生まれた気持ちを、曲の中で表現しました。無事成人も迎えた訳ですし、この曲を機会に、元気に明るく歌うだけじゃなくてメローな感じに歌い上げるのも、得意になったらいいなと思います。


──そして『浮つきWAVES』ですが。このシングルを聴いていて、正直、「ストレートに明るい曲と、影があるけれどカッコいい曲で、超特急、変わったな」と思っていたんですが、3曲目ですごい戻ってきた感が!

カイ ご安心ください(笑)


──『浮つきWAVES』、これぞ夏というような明るい曲です。

コーイチ 5年間、このような弾けた曲をやらしていただいているので。ライブのテンション感で歌わせていただいています。


──言葉遊びも多くて、カラオケでもガンガン歌いたいし、ライブでもガンガン乗りたいしと、8号車の気持ちも上向きそう。

コーイチ タオル回している絵、見えますね。歌っているときは、夏の楽しい光景を想像していました。

タカシ めっちゃ浮かれているなって曲なので、ライブもそうですが、夏のフェスとかで楽しんでもらいたいです。

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初めて立った日本武道館、8号車との距離が近いのが印象的だった。

──現在、全国ツアー『Bullet Train 5th anniversary Tour 2017「Trans NIPPON Express」』の真っ最中ですね。やっぱり目玉だったのは、6月14日に行った日本武道館! 超特急にとっての初武道館、いかがでしたか?

コーイチ 5周年という節目に武道館という素敵な場所で、8号車のみんなに感謝の気持ちを伝えられたのは、とても嬉しかったです。

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──武道館には、特別な雰囲気を感じましたか?

コーイチ 本番前に客席に立ってステージを見たら、やっぱり独特で、特別だなと思いました。すごくお客さんとの距離が近いんですよね。


──我々はマスコミ席におりましたが、真後ろの1号車ファンがライブスタートと同時に感極まって「コーイチ!」と言うところを、「クォォォイチィィィッ!!」と叫んでいるのを聞きました。

コーイチ その興奮、まさに武道館マジックですね。

カイ コーイチ推しは、喉が強い(笑)


──カイさんは武道館、いかがでしたか?

カイ すごく楽しかったです。武道館に立ったのは、自分たちのワンマンとしては初めてで。新鮮でした。代々木体育館とはまた違った雰囲気で、コーイチの言う通り、1万人以上の8号車がいる規模とは思えないくらい、客席との距離が近かったです。


──カイさんの『LIBIDO』の長ゼリフ、良かったです。トロッコに乗って客席を横断する姿、斬新でした!

カイ いえ、もうあれは箸休めですから(笑) あのためだけにトロッコを用意するって、すごいですよね。ありがたいことです。

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──因みにリョウガさんはオープニングすぐのMCで、イケボイス過ぎて客席がザワついたように感じました。3号車ファンは余裕の表情でしたが。

リョウガ ザワついた理由はたぶん、他にもあると思うのですが……僕のファンは不思議な境地にいるんでしょうね(笑)


──あとリョウガさんと言えばやっぱり、『Bloody Night』の小芝居が……爆笑の嵐でしたね。

リョウガ あれはメドレーの中でやらせていただいたんですけど、個人的には力が入りました。メドレーは「この曲をこのメンバーでやるんだ!?」という驚きだったり、立て続けにダンスのパフォーマンスが続いたりと、8号車のみんなの感情が間に合わない瞬間もあったかと思うんです。そこで突然の小芝居っていうのが、唯一のシュールなシーンで。


──確かに私も仕事を忘れ、メドレーの緊張感から一瞬解き放たれて、大いに笑いました。

リョウガ 楽しんでいただけたのなら、よかったです。

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──タクヤさんはライブ直前の記者会見で、高所恐怖症とおっしゃっていましたが、オープニングの、7mのリフターからの登場をやり切りましたね。あの瞬間は、恐怖も忘れていた?

タクヤ 忘れられたかなとは思いますけど、すごい揺れは感じていました。あと1曲目より、中間の『Peace of Love』が更に揺れて。しかも自分で揺らすような動きをしてしまったので、ポキッて折れるんじゃないかって不安でした。


──堂々たるパフォーマンスだったと思いますよ!

タクヤ いえいえ、今思えばどれだけ不安だったんだって思うところがあって。MCで水飲んだり、タオルで汗を拭いたりしてから『Peace of Love』に入ったんですけど、タオルを首にかけたままの状態で曲が始まってしまったんです。リフターに向かっている途中で、「タオルしてるわ!」って気づいて、上がる直前に投げました。


──見ている方は「何かの演出かな」って思ったかもしれません(笑)

タクヤ
 いらないでしょ、その演出(笑) 僕、かなり気が動転してたんだと思います。因みにその後、タオルで汗が拭けなくて困りましたよ。

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──ユーキさんも、ハプニングがあったとライブ中におっしゃっていましたね。

ユーキ 今までのライブの中で、一番ハプニングがおきたライブになりました! 


──服が破け、靴が脱げ、ステージから落ちそうになって……。

ユーキ はい(笑) でも股が破けたときは見えないように踊ったり、靴が脱げたときはその靴を活かしたりと、うまいことごまかせたっていうか、ハプニングに対処できたのはよかったです。今までの5年間の蓄積があったから、対応できたのかなって……ステージから落ちかけたときだけは、素が出ちゃいましたが。


──過去、ズボンをはき忘れてステージに出てしまったこともあるとか。

ユーキ そうですね(笑) 

カイ あの頃は何もできなかったものね。メンバーに助けを求めること以外は。

ユーキ 今回はどうにか自分で処理できてよかった! 経験ってやっぱり大切ですね。少しですけど、成長できたのかなって思います。ハプニングさえ、楽しめたかなって。

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──そしてユーキさんと言えば、『超ネバギバDANCE』の中で「ご乗車ください」のセリフと同時のウィンクがありますが、武道館ではウィンクと同時に音玉が鳴って、8号車の歓声もすごかったですね。

ユーキ ウィンクと同時にボーンって鳴ったから、ウィンク効果なのか、音にビックリしてなのか、わからない歓声でした(笑)


──いや、確実にウィンクでしたよ。あの時の8号車の阿鼻叫喚ぶりはすごかったです。あの音玉はみんなのハートが破裂した音です。

カイ 断末魔だ(笑)

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──楽しむ方も命がけです(笑) ユースケさんは武道館をどのように楽しみましたか?

ユースケ 6月10日の、CDデビューに近い5周年のところで武道館を迎えることができ、まずよかったというところからスタートして、30分メドレーや7mのリフターに乗って登場という挑戦もできて、自分たちの武器が増えた、充実したライブだったというのが僕の感想です。ツアーの一環じゃなくて、特別な公演としてまた武道館には立ちたいです。


──やっぱり30分メドレーはインパクトありましたよね。ボーカルはほぼ歌いっぱなしでしたが、タカシさん、いかがでした?

タカシ 始まる前は緊張していたんですけど、始まって舞台に立ったらひたすら楽しんでやろうっていう気持ちになれました。武道館という素敵な場所で、仕掛けもたくさんできて、超特急らしいライブをやり切れたのが嬉しいです。


──タカシさん、ソロで『refrain』を歌っていましたが、どうしてあの曲を選んだのですか?

タカシ 武道館以外のライブでもメドレーをやってるんですけど、そこではコーイチが『refrain』を歌っているんです。武道館公演はスペシャルってことで、僕が限定盤的に『refrain』を歌いました。


──「コーイチが歌うと思ったでしょ~」って、嬉しそうでしたね(笑)

タカシ 8号車の皆さんの、意表をつけたんじゃないかな!

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8号車たちの「ようこそ!」に支えられた、デビュー以来最大ツアーの裏話

──未だにツア―は続いているわけですが、今回はデビュー以来の最大規模のツアーになります。

カイ 初開通の場所が多いのですが、今まで大都市のライブに来れなかった方と、それぞれの地元で会うことができて嬉しいです。


──若いファンは遠征もなかなか難しいですから、「会いに来てくれた!」と感激もひとしおだと、想像できます。

カイ 毎回、「初乗車の方~?」って訊くんですけど、結構たくさんの方が手を上げてくれます。それを見るたび、僕らは日本中のたくさんの方に支えられているんだなって感じます。47都道府県・全国開通を早く達成したいです。


──移動も多くて、気持ちの切り替えも大変そうですが、そのへんは……?

カイ 僕は移動が好きなんですよね。乗り物に乗る時間が好きなんで、ストレスは感じないです。


ユーキ 僕はコーイチとバッティングセンターに行くのがストレス解消になっています。東京でバッティングセンターって意外とないんですが、地方だとあるんですよね。スカッとしたくてもう2回行きました。


──バッティングセンター!?

ユーキ ツアー中、体のケアをしてもらう日があるんですが、トレーナーに「この筋肉痛、どうしたの?」って訊かれちゃいました。「バッティングセンターに行ったんです」って答えたら、「片方の筋肉の状態はいいけど、もう片方は固くなってるから、逆打ちもした方がいいよ」って言われて……。

カイ なんのアドバイスだよ(笑)

ユーキ トレーナーの方は、ソフトボール選手とかも診ているので、打ち方も教えてもらいました。これが僕のストレス解消です!


──ということは、コーイチさんもスイッチヒッターで。

コーイチ 打つとなかなかスカッとするんですけど、マメができちゃいました。小学生の頃、野球をしていたので懐かしかったですね。


──すごいなあ……それにしても今回、本当にいろんなところに行っていますが、印象に残っているところはありますか?

タカシ 自分が印象に残っているのは、和歌山県です。僕、大阪出身で同じ近畿圏なのに、初めて行ったんですよ。夜、1人で和歌山城の周りを歩いているときに「大阪と近いのに、こんなにも雰囲気が違うのか」って驚きました。すごく落ち着いていて、ノンビリ過ごしました。

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──お客さんのノリはいかがでした?

タカシ それこそ初開通だったので、熱かったです。8号車の皆さんから、「待ってました」「いらっしゃいませ!」みたいな気持ちをすごく感じて。お互い高めあえたステージになったと思います。


──ユースケさんの、印象に残った場所はどこですか?

ユースケ 最近では鹿児島ですかね。さつま揚げを食べれなかったのが……。


──あ、食べなかった話なんですね。

ユースケ ケータリングの所に置いてあったんですけど、気が付いたらなくなっていて。スタッフの皆さんが食べたのかな? 自分はライブ前は控えていたんですえけど、ライブ後に見つからなくて、寂しいなって思いました。

リョウガ えーと、一応スタッフさんの弁護をすると、ライブ後、さつま揚げは楽屋に置いてありましたよ。

ユースケ あ、そうなの?


──え?

ユースケ あ、そうみたいです。僕、アドレナリンでたぶん、興奮して忘れていました。


──なんか、すみません……。

ユースケ いえいえ、すみません! なんだろうこの話!

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──えっと、鹿児島のお客さんはどうでしたか?

ユースケ すごく盛り上がっていました! 自己紹介曲の『Superstar』の中で、自分は毎回ライブをやっている県の、有名どころを盛り込むんですけど、鹿児島では『焼肉なべしま』っていうのが、超メジャーなレストランらしくて。そのCMの歌を、鹿児島の人は聞いたことがない人がいないくらいなんですね。それを入れたんですが……。


──盛り上がりそう!

ユースケ それが、ぜんぜん聞こえてなかったらしくて(笑) 後でタカシが「さっきの、何?」って訊いてくれて、伝わりました。自己紹介曲は、大切にしたいですね。


──ユースケさん、今日全部外しにきますね(笑)
それにしてもこのインタビューが出るころにはツアーも終盤で、早くも次のライブが楽しみな頃。特に9月1日の「”超”イロモノフェス」は、ゴールデンボンバーさんとの対バン! ユーキさん、武道館ライブ前の記者会見で、かなり檄を飛ばしていましたが……。

ユーキ プロレスとかボクシングとかで、マイクパフォーマンスを戦う前にやるじゃないですか。アレです(笑) 鬼龍院さんが若い芽をつぶしてやるって言っていたので、僕らもつぶす勢いで!!


──ゴールデンボンバーさんのハイテンションに、ぶつかっていくんですね!

ユーキ 若さで!

リョウガ 若さと人数で。

ユーキ うん、両方で!

リョウガ こっち7人ですから。8号車も含めて戦います!


──すごい楽しみです。これからもますます、超特急から目が離せません! 今日はありがとうございました♪



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たくさんのファンに愛されている自信と、もっと大きくなりたいという思いが両輪となって、日本中を駆け抜けている超特急。ダサカッコいい彼らが、ストレートなカッコよさも、ダークな思いも表現できるようになって、もう死角がありません! 

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
少年のようだったあの子たちが、どんどん大人になる今の瞬間、目に焼き付けたい。
それでは、また。

(撮影/杉映貴子、取材・文/中尾巴)

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2017年7月9日(日)、FlowBackメジャーデビュー後初となるワンマンライブが、赤坂BLITZにて開催された。ライブレポートでは、メンバー5人の渾身のパフォーマンス、会場に流れた熱気、舞台と客席で共有したあの充実の時を、できる限り再現する。当日、その場にいられなかったファンも、アルバム『VERSUS』を聴きながら、臨場感たっぷりに読んで欲しい。

〈メンバー〉MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAI

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日曜日の17時スタートだった、FlowBackワンマンライブ2017『VERSUS』。真夏の強い陽射しが刺さる赤坂BLITZに、さらなる熱気をまとったファンたちが、笑顔で入口に吸い込まれて行く。辺りをパッと見渡すと9割が女性客だが、カップルや男性の1人客もちらほらといて、ファン層が少しずつ広がっているのがわかる。

予定開演時間から少し遅れた17時15分、会場を流れるBGMのボリュームが突然アップする。じらされているファンたちの期待のざわめきが大きくなったところで、ライトが消えて歓声が生まれる。そして──ついに幕が開く。1曲目はサイレンの音と共に始まる、ファーストアルバムのタイトル曲でもある『VERSUS』! 重厚なサウンドをバックに現れた5人に、盛り上がらないわけがない!!

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「Hey yo, what’s up? 調子はどう!?」

ラッパー・JUDAIの少々オラついた煽りに、ファンの反応はいきなりのトップギア。歓声の爆発がとどまることを知らない。そして舞台では、ゴージャスな衣装に身を包んだ5人が、せわしなくセンターを交代しながらのパフォーマンス。「1曲目から、こんな全開でいいの?」と思うくらいの、気合が伝わってくる。光りの使い方も繊細に計算されており、強い赤いライトで彼らの情熱を、逆光のライトに映るシルエットが、彼らのクールさを現しているようだった。

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1曲目が終わったところで、再びJUDAIから「赤坂、調子はどうですか!?」

訊くまでもなく、客席は温まっている。2曲目は、女性ダンサーが加わっての『Calling』。ドラマティックな出だしから、ボーカルの歌が始まり目まぐるしく変わるフォーメーションダンスの迫力が増す。そして間髪入れずに続く曲は『FAMOUS』。「君のフェイマスになりたい」という無邪気なまでにストレートな歌詞で始まるこの曲は、彼らの平均年齢が23歳という今だからこそ、歌える曲かもしれない。MARKのセンターから始まって、体を泳がせたくなるようなメロディが流れていく。この日初の客席とのコール&レスポンスも楽しい。

『FAMOUS』で5人の若さを堪能した後、一度暗転してからのMCが始まった。MARKが「皆さん、僕たちのこと知ってるよね?」と客席を笑わせてから、改めて一言ずつのメッセ―ジ。

「日ごろからたまっているマイナスを落として。俺らが拾って、プラスにして返すから」(MASAHARU) 「皆さまお世話になっております、楽しみすぎて眠れなかった(笑) 今日は僕ら最高の日にするんで、最高の記念日にしましょう!」(MARK) 「1カ月近くあいて久しぶりのライブ。6時からのアニメは録画してきました!」(TATSUKI) 「こんにちは! さっきより声出てねえってどういうことだよ!(ここで歓声) よろしい! JUDAIです、ヨロシク」(JUDAI) 「いつものヤツやります! レーレーレーレーれれれREIJI! REIJIは顔が?(客席「濃いーっ!」) REIJIです、ヨロシク……」(REIJI) それぞれが、それぞれの方法でコミュニケートを取ったとった後、メジャーデビュー後初となるワンマンライブで、赤坂BLITZに立てた喜びを語る。

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MC後の1曲目は、メジャーデビュー曲『Come A Long Way』、そしてもう一度暗転してからすかさず『SHAKE THE WORLD』。新曲の多い今回のライブだが、こういった活動初期からの親しみのある曲は自然と観客も歌詞を口ずさみ、踊りにいざなわれる。
『Crush On You』ではREIJIのソロパートが出色の出来栄えで切なさが胸に響き、続く『Wake Me Up』では同じ振りでも個々のダンスの違いが如実に現れるのが面白かった。TATSUKIの滑らかな動き、REIJIの熱いポージング、MASAHARUの冷静な表情をキープしつつも花のある佇まい、MARKの可憐さ、JUDAIの指先まで感情をのせる動き……5人の個性の際立ち方は、ライブならではと言っていいだろう。

おなじみ曲のメドレーの後は、舞台も客席もひと息つける、音声のみのラジオコーナーが始まった。FlowBackが実際にレギュラーで持っているニッポン放送のラジオ番組『Flow it Back』の特別バージョン、舞台裏の実況中継という設定だ。途中の架空のラジオCMも5人の仲の良さといたずら心がたっぷり。息のあったジョークの応酬にひとしきり笑ったところで、暗転が入る。

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次の曲が始まる気配に、さあ気を取り直すかと思ったところで、始まったのが意外な1曲──なんとここでFlow Back屈指の人気曲・3rdシングルの『BOOYAH!』!! しかもメンバーは全員、白スーツにワインレッドのシャツというドレスアップ姿!! これで盛り上がらないはずがない。しかもお揃いのスーツのはずなのに、微妙に着こなしが違うのか、TATSUKIは大人の色気が漂い、REIJIはどことなくやんちゃ。MASAHARUは遊び心が満載のコーデのはずなのにストイックで、MARKは背伸びした10代のように可愛らしく、JUDAIは後に本人曰く「俺だけ『新宿SWAN』(笑)」という雰囲気。しかしもちろん、5人の安定のパフォーマンスとそれぞれのカッコよさに、安心して酔いしれることができる。

『Showstoppaz』では更に伊達男的なダンスの演出が冴え、スポットライトの中での、1人ずつのパフォーマンスを魅せてくれた。『Champagne Shower』では再び女性ダンサーが登場し、メンバーそれぞれにシャンパングラスを配ったところで、そのままペアでダンスに。カッコいい男女の駆け引き、色気、危うさが、欧米の恋愛映画を見ているような気分にさせてくれる。「ありのままの自分でいい」という価値観が特に若い世代で主流の今、それはもちろん正解なのだが、こういったステージ上だけでも、きらびやかで粋で男も女もゴージャスで……という世界を楽しめるのは、気分が上がる。

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再びMCが入ったところで、「初披露の『Showstoppaz』、『BOOYAH!』と入るとは思わなかったでしょ~」とTATSUKI。ライブごとにセットリストは悩むと過去のインビューで語っていたが、今回も例外ではなく、リハーサルをしては並び替えを繰り返していたそう。そしてお互いのスーツ姿を褒め合い、からかいあったところで、次の曲への振りが入る。

「僕たちの心の底からの音楽を感じてくれたら嬉しい」というMASAHARUの言葉から始まる『I SWEAR』。並んでイスに座った5人が、ダンスなし、歌唱力だけで勝負をかける。1人がラップ、4人がボーカル、そして実力が均衡しているという強みが、ライト以上に輝く。そして『ByeBye』、『AfterRain』としっとりと聴かせるナンバーが続き、思わず観客も見逃したくない、歌詞をすべて受け止めたいと気がはやり、前のめり気味に。一挙手一投足、目が離せなくなっていた。

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「どうでしょうか、結構、切なめの3曲」「キレイな涙が流れていましたね(笑)」──JUDAIとREIJIが観客を笑わせたところで、この日一番の長いMCが始まった。『ByeBye』を含め、8曲も新曲が入って練習がしんどかったこと、MARKが家でコッソリとダンスの練習をやっていたことなど、裏話が聞けたのも嬉しい。そしてここで、FlowBackの過去&一般常識を訊ねるクイズ大会がスタート! 観客に答えを訊ねるひと幕もあり、ファンサービスもバッチリ。

残り少なくなった後半戦は、80’sのディスコのようなミニステージを使っての『Heatbreaker』から始まった。往年の名作『ムーンウォーカー』のマイケル・ジャクソンのような、バックスタイルの決めポーズが印象的なパフォーマンス。そして近づくラストには『Be Mine』、『All This Time』からの、『Let’s Get Together』。メンバーはタオルを振り回し、女性ダンサーも再々登場しての、会場一体化しての、ライブハウスのような盛り上がり。ステージの近さを感じる最高の本編フィナーレを飾った。

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声を揃えて「ありがとうございました、FlowBackでした!」で一度そでに帰る5人だったが、鳴りやまない拍手に、JUDAIの「まだ騒ぎ足りねえのはどこのどいつだ!」のセリフと共にアンコール曲『FlowBack』をスタート。Tシャツ姿になったメンバーたちが、疲れをものともせずに踊り、歌う。

MCに入り、この日で一番饒舌になったのがTATSUKIだ。「FlowBackという船の指揮官なのに、いろんな風に吹かれてどこを目指していいかわからないこともあった」と告白し、「でもスタッフと僕らがいい船を作っても、みんながいないと進めない。みんながいて、僕たちです。それは結成当初から変わっていません」と続ける。それを受けてREIJIが「残り僅か、今日を楽しみにいろいろ頑張っていらしたみんなと、楽しみたいと思います。声を出す準備はできていますか?」と言ったところで、『A.N.L』を披露。

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最後はWアンコールに応え、2017年9月6日発売の4thシングル『We ARE!』を初パフォーマンス!! 衣装も変わり、こんな切り札を隠し持っていたなんてと、会場中が「やられた!」と笑顔になる。曲終わりで、2018年の5都市単独ツアーの告知も行い、興奮の渦が最高潮になったところで、無事、赤坂BLITZの幕は閉じたのであった。

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各事務所、個性的なダンス&ボーカルグループを輩出し、しのぎを削っている今、1度のライブの成功がイコール将来の成功につながるとは限らない。しかしFlowBackの媚がない、自分たちの信じる世界観を表現する姿に、多くのファンが「彼らの成長をもっと見たい」と、心から思ったことだろう。

(取材・文/中尾巴)

FlowBack 公式ブログ
2013年結成。MASAHARU、TATSUKI、MARK、REIJI、JUDAIからなる5人組ダンス&ボーカルグループ。夢を追いかけながらも、数々のオーディション落選を繰り返す中で奇跡的に出会ったメンバーが意気投合。自らの手で新たな波を起こすべく、“FlowBack”(意味は「逆流」)というグループ名を掲げ結成。ライブを中心に活動する中で挑戦した、2014年開催国内最大規模オーディション「LINEオーディション」で応募総数125,094組の中からファイナリスト8組に選出され一気に注目を集めるもののグランプリはならず!その後も年間100本を超えるステージを重ね続け、2016年9月シングル「Come A Long Way」でメジャーデビュー!リリース全タイトルがオリコンウィークリーチャート上位にランクインしている超注目の新鋭グループ。 楽曲制作やコレオグラフ(振付)、衣装スタイリング、グッズデザインにいたるまで、メンバー自身が携わっており、昨今台頭するボーイズグループの中でも群を抜いた高いセルフプロデュース力を誇っている。
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この記事では、ダイソーのチップやネイルスタンプを使って、海を思わせるフットネイルを作ったのだそう。フレークネイルが、まるでサンゴ礁のように見えますね。




難度の高いデザインや派手なカラーにもチャレンジしやすいのは、フットネイルならではの魅力。
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セルフネイルにチャレンジしたいけど、アートが苦手という人はネイルシールに頼っちゃいましょう。
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メタリックなフットネイルも夏らしくてステキ。でも、ラメっていざ塗ろうとしてもなかなか付かないことがありますよね。
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映画でも使われたようなモチーフがさりげなく描かれているので、子どもっぽくならないのがいいですね。プルメリア風に仕上げた他の指もかわいい!

気になるフットネイルは見つかりましたか? 海やプール、花火大会など素足を見せる機会が多くなる夏を、鮮やかなフットネイルで迎えましょう! お気に入りのフットネイルはぜひLINE BLOGで紹介してくださいね。

HaruMaki ライター
30代前半、愛知県在住、Webライターとしていろいろなジャンルの記事を執筆しています。暇な日は名古屋に繰り出して、ショッピングをするのが趣味。映画鑑賞も好きです。

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