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2015年第40回ホリプロスカウトキャラバンにて、SoftBank賞受賞。見事デビューを勝ち取り、現在はタレントとして活躍する井上咲楽さん。人気バラエティ番組の出演も徐々に増え、女優活動にも意欲を燃やす現役女子高生・17歳の魅力を、今日はたっぷりインタビュー。ユニークなキャラクターと印象的な眉毛が、読者のハートをがっちりつかみます♡


──デビューのきっかけとなった、スカウトキャラバンから1年以上が経ちました。タレントになったんだ、芸能界で働いているんだと言う自覚は、身につきましたか?

うーん、まだですね。撮影も慣れないし、友達にも「昨日、一緒に帰った人が、テレビに出ているとか信じられないよね」なんて言われています。


──ご両親はTVに出る我が子を見て、喜んでいますか?

お父さんもお母さんも応援はしてくれているんですけれど、喜んでいるという感じではないかな。「頑張ってね」くらいのテンションです。でも私も、自分が出ている番組を見られるのは嫌なんです。


──恥ずかしい?

干渉されるのが嫌で。まあ、何かを言ってくるような親ではないですが。私、小さい頃から、授業参観に来られるのも嫌だったんです。家以外での自分を知られたくないし、見られたくないんです。


──でも今日は『アウト×デラックス』(フジテレビ系)の収録だったそうで! 人気番組に出たら、ご家族の目にも入りそうです。マツコさんと矢部浩之さんとは初対面だったんですよね。緊張しましたか?

おふたりとも優しくて、面白くいじっていただきました。緊張は実はしなかったですね。以前、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したときは、ちゃんみなさんと岡田結実さんと一緒だったので、いっぱいしゃべりたいし画面に映りたいけれど、どこで自分を出していいか、ずっと考えなければいけなくて、それは緊張しました。


──なるほど、ゲストが自分ひとりなら、その緊張は必要ありませんね。

今日は本当に、素のままでいさせていただきました。普段は結構、への字口だったり、無表情だったりするんですけど、本当にそのままというか。


──お話しのできる範囲で、楽しかったことを教えてください。

私あてにカンペを出されたんですけど、チラ見ができなくて。こう、がっつりのぞき込んだら、マツコさんに「もっとさりげなく見るのよ」って言われました(笑)


──その通りとしか(笑)

あと面白かったのは、体毛の話!


──体毛? 腕とか脚とかですか?

全身です! 私、全身の体毛が濃いんですけど、その話をしたら、むしろ生やした方がいいんじゃないかって言われて。夜剃ったら、もう朝に生えているというくらい濃いので、盛り上がりました。


──そういう家系なのでしょうか。

家族は普通なんです。私、4姉妹の長女で妹が3人いるんですが、みんな人並みで、私だけ濃いんです。中学生くらいのときかな、修学旅行でみんなが体毛を剃るところを見て、私も剃り始めて、そして自分が濃いことに気づきました。あ、でも脇だけは脱毛してます!


──赤裸々にありがとうございます(笑)


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可愛い子、オーラのある子はいても、Mr.ビーンをやる子は他にいなかった!


──井上さんは2015年のホリプロスカウトキャラバンでSoftBank賞を受賞されました。なぜホリプロスカウトキャラバンを受けようと思ったんですか?

女優さんになりたくて、応募しました。石原さとみさんや有村架純さんに、すごく憧れています。

──なんでも最終審査中、Mr.ビーンの物まねでひとり漫才をしたそうで!!

人と違うことをやった方がいいと思って、やったんです。芸能人は歌がうまくて、ダンスも踊れてっていうイメージがあったのですが、私は2つとも苦手で。でも中学のとき、学校の先生とかの物まねをして、「特徴とらえているよね」って友達に言われていたこともあって、挑戦しました。


──ウケました?

アハハ、苦笑いって感じでした!他にも 芦田愛菜さんやクレヨンしんちゃんの物まねもしたことがあるのですが、ウケたことなくて。


──でもやり切ったんですよね!? 立派です。審査が進んでいく中で、どのへんから「もしかしていける」って思いました?

1次審査を通って、2次審査のときに、30秒の自己アピールがあったんです。私は芦田愛菜ちゃんとクレヨンしんちゃんの物まねで、イカそうめんの食レポをしたんですね。


──え!! 強烈ですね! 

2次審査の後に合格者を集めた合宿があったんですけど、みんなキレイでかわいくて、そしてオーラがすごかったんです。でも自分はきっと、イカそうめんがあったから来られたんだ、かわいいとかそういうもので来ているんじゃない、変なことが評価されたんだと思ったので、イケるかもと思いました。


──そこからのMr.ビーン! でも結局、それでSoftBank賞を受賞して、SoftBank SNS広報大使になりました。

受賞が決まったときは、うれしかったです。その後、「私どこの所属になるんですか?」と聞いたら「ホリプロだよ」って言われて、ホッとしました。


──晴れて事務所所属&デビューが決定したワケですね! 石原さとみさん、有村架純さんには会えましたか?

お2人ともまだ会えていないのですが、同じホリプロで先輩の足立梨花さん、板野友美さん、小島瑠璃子さん、佐野ひなこさんにはお会いしました! あと榊原郁恵さん、井森美幸さんは、スカウトキャラバンの最終審査にいらしていました。


──現在はバラエティー番組への出演が多いですが、いずれはドラマや映画に出たいですか?

はい、チャンスがあればやらせていただきたいです。バラエティももちろん大好きです! 地元のとちぎTVで「たちつてとちぎ便」という番組があって、U字工事さんと共演させていただいたのですが、ロケとかすごい楽しかったです!


──井上さん、面白いことをポンポン言いそうです。

いえ、ぜんぜんそんなことはないですよ、本当に出てこなくて。頭の回転が遅いんですよ。友達には、「なんか間が変わっているね」って言われます。


──会話の間、ということですよね。

会話中、いろいろ頭の中で考えるから間が空くんですけど、空いた割には大したことを言わないので、ムダって評価されてます(笑)


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眉毛に便秘にエゴサーチ。あっけらかんと語る姿がまぶしい!


──井上さんと言えば、やっぱり眉毛! 昔から立派な眉毛をしていたんですか?

子どもの頃からだと思うのですが、小学校のときは特別とは思っていませんでした。前髪を毎日、アップにしていたくらいなので、気にしていなかったと思います。


──LINEブログを書いていただいていますが、「こんな眉毛で、ポジティブに生きている咲楽を尊敬する」と言われたと、先日書かれていましたね。びっくりしながらも笑ってしまいました。

本当によく「こんな眉毛で、よく頑張っているね」と言われるんですけれど(笑) 友達たちも別に、悪気はないんですよね! 何より自分の眉毛は気に入っています。何かあるとすぐ、「こいつ眉毛やばい」とかツイッターに書かれるんですけど、「インパクトがあってよかったな」と思っています。


──ブログとツイッター、両方やっているんですよね。どう使い分けていますか?

ブログは感情のままに書いています。一度書き始めると、楽しくて。ツイッターはマメにアップしていますけど、140文字しかないから、もっと伝えたいときや、「●●のやり方」なんて文章のときは、ブログです。
あ、あと私、エゴサーチが好きで毎日のようにしているんです。


──エゴサーチをすると、自分に対しいいことを言っている人も見つかるけれど、悪口も読めちゃうじゃないですか。落ち込みませんか?

自分の知らないところで、自分の話をされているのが好きなんです。全部スクショして、グーグルドライブに「エゴサーチ」ってファイルを作って保存しています。


──読み返すことはあるんですか?

たまに眺めますね、いいことも悪いことも。でも闇ってると言われます。


──闇ってる……確かに、多少その匂いが(笑)

もともと根暗で、小学校のときは6年連続で「一番本を読んだで賞」を受賞しました。今も根暗ですけど、闇っている女子高生ってことでテレビに出たこともあるし、治したいとは思っていないんです。ただ、人見知りは治したいですね。初対面の人には言われないし、すごく仲のいい人にも言われないんですけど、どちらでもない、知り合って1週間くらいかなっていう中途半端な時期の人に、「人見知りだよね」ってズバリ言われます。


──こんなに赤裸々なのに、人見知り……。そういえば、『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)で、便秘解消にトライをしていましたが、今はいかがですか?

もち麦を食べていたときは快調だったんですけどね~。白米と5:5の割合で混ぜて、食べていたのですが、番組が終わってからは徐々にもち麦の比率が減っていって、最終的には1割だったりゼロだったり。今はまた便秘にもどっちゃいましたね。


──もち麦は優秀。

そうですね、私には効きました!


──そういうことを隠さず話せる女子高生って、すごいですね!

いやいやいやいや(笑)

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トイレはドアをオープン、飲み物は井戸水。独自の価値観はブレません!


──今年で高校3年生。進路が気になる頃ですね。

最近、『何者』って映画を見たんですけど、自分は何者なんだってすごい考えました。でも今は、何者でもないんだな~って……。


──あれは就職活動の話ですから。井上さんはまだまだ時間が。

でも高校卒業後、受験する人だけでなく、就職する人もいますから。私は一応、受験する方向かな。文学部で考えています。


──本好きですものね。

本当は心理の勉強がしたいんですが、心配なんですよ。というのは私、被害妄想の気があるんです。心理学で人の動きや行動で、実は内心はこうだなって分かるのがあるじゃないですか。そういう学問を勉強したら、更に被害妄想が酷くなりそうで……。


──いえいえ、私も被害妄想をしてしまいがちで、大学で社会心理学を勉強しましたが、それで酷くなるというよりは、逆に安心しました。心理学を知ることで、「この人に悪意はないのかな」と思えるようになりましたし。

そうなんですね。それを聞いたら、大学の勉強が楽しみになってきました。


──井上さんの、プライベートのことをもっとお聞きしていいですか? 自分は、普段どんな女の子だと思います?

学校では、ものすごく清潔感のない人というイメージを持たれています。以前、ブログにも書いたんですけど、すごく不潔なイメージを持たれているんですよ。トイレのドアを開けっぱなしにしていたりとか。


──えっ!? トイレのドアを開けっぱなし!?

学校のトイレのドアを、あまり触りたくないので、ドアを開けっぱなしにして用を足しているんですよ。でもみんなには、「こいつはドアを開けてトイレするんだ」って、もう公認になっていて。


──ええっ!? なんか不潔というよりも、潔癖なのかな?

学校のトイレが汚いっていうイメージがあるんですよね。みんな、掃除もろくにしていないし……。あと私、ケチです。


──自分からケチですって言う女子高生、あまりいないですよ(笑)

例えばおにぎりを包んだラップを、洗って洗濯バサミで干すんです。それで何回も使うとか。紙の使い捨てマスクも、洗って再度使います。


──もったいないから、ついやってしまうんですか?

そうですね、もったいないというのはありますね。スーパーでレジ袋をもらうこともまずないし、ペットボトル飲料も嫌いだし。私、自販機で水を買うのが嫌なので、常に井戸水を持ち歩いているんですよ。自宅が栃木の益子焼で有名な益子町で、家が山の中にあって井戸水なんです。その井戸水をペットボトルに詰めています。


──そのペットボトルも当然、使いまわし。

カビ生えるまで使います。実際、友達に「咲楽! そのペットボトル、カビ生えてるよ!」と言われて、それが学校中に広まったこともあります。


──なんかいろいろすごいですが、井戸水がある家もすごいですね。

逆に井戸水しか出ないんで(笑)


──周囲に民家はないんですか?

山を下ればありますよ!


──なぜそこに家を?

なんでですかね? お父さんもお母さんも、ちょっと変わっているんですよ。木で作った家に住んでいるんですけど、それをすごく気に入っているみたいで。私が7歳のときに越してきて、最初は不便で仕方ないな~って思っていました。


──動物とかいますか?

キツネとかタヌキは出ますね。暗いところでしか出ないので、ハッキリとは見たことはないですけど。虫の方が多いですかね、ムカデとか、カメムシとか、ゴキブリとか、ナメクジとか。刺さなければいいやって感じで、普通に捕まえられます。カメムシとかゴキブリは、見てもまあいるなって感じで、無視ですけど。


──ワイルドな日常ですね! 現在は栃木から上京して、お仕事をしていらっしゃいますが、いずれ東京に住みたいという思いはありますか?

はい、すごい都会に憧れているので、出ていきたいなっていうのはあります。


──最近、上京して楽しかったのは?

ユニバーサルスタジオジャパンは楽しかった! ……けど、これ大阪ですね(笑)東京では、目黒にあるレストランで、すごく美味しい明太子を食べました! 私タラコとか明太子とか、大好きなんですが、そこにはマネージャーさんが連れて行ってくれて、うれしかったです。


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少女漫画のヒーローよりも、おならを受け入れてくれる人がいい!


──素顔の井上さんにさらに突っ込みますが、お年頃ですし、ファッションに興味はありますか? ファッション誌を読んだりしていますか?


私、そういうの疎いんですよ! それこそ友達に「どうやって勉強しているの? 雑誌?」と聞いているくらい。でも雑誌だとちょっと着こなせないスタイルが多いから、みんなインスタとか、アプリのWEARとかを参考にしているみたいです。

──でも井上さんも、好きなスタイルはきっとありますよね?

うーん、私はビンテージとかそういうのが好きですね。古着とか。中学のときに相羽瑠奈さんがすごく好きで、あんな服を着てみたいなって思っていました。あとはケミオさんですね!


──メイクはいかがですか?

メイクはまったくしていなかったんですよ! でもホリプロに入って、自前メイクもすることがあるからって言われて、道具を一式買って勉強しました。でも未だに、プライベートではほとんどメイクはしません。まつ毛を上げて、マスカラするくらい。周りはみんな、ファンデーションとか使っていますけど。


──高校生なら、お肌はメイクなしでも大丈夫そうですが……。

それが休み時間とかに、みんなでお菓子を食べてしまうんです。だから高校入ってから肌荒れたって子が多くて。なんかいくら食べても足りないくらい、お腹がすくんです! 私、ストップかけられなければ、ご飯3合半とか食べちゃいます。回転ずしに行ったら15皿・30貫とか。


──えー、すごい! でも太らないのは運動しているからですか?

中学のときはバレーボール部でした。あと駅伝と陸上をやっていて。走ることが好きなので、今でも1日8km走っています。


──実は体育会系!

でもここまで言ってなんですが、すぐ太ります……本当に以前まで太ったり痩せたりが激しくて。無理なダイエットをしてリバウンドというのが多かったんです。でももうそれは止めなきゃって思っています。代謝を上げるのが、今年の目標。食べないダイエットはダメです、明太子も超食べたいし(笑)


──では、聞きたいことの本命で……恋愛は!?

今は、さほど……バレンタインとか、クリスマスとかになると、友達のカギのかかっていないアカウントのSNSをこっそりのぞいて、「今日は●●に行ったんだ。いいな~」とか微笑ましく思うんですけど。でも私自身は「彼氏欲しいな」はないですね。


──こんな人がいいとか、こういう恋愛に憧れるとか、そういうものもないですか?

まず私、おならを受け入れてくれる人っていうのが第一条件です。


──おならですか!?

私のおなら、相当くさいんですよ。お風呂とかでおならしてブクブクってなって、自分で「くさい!」と思うくらい。教室でおならすると、冬でもみんなに換気されるくらいくさいです!


──学校でもおならしちゃうんですか!?

気にせずぜんぜんします。なんか我慢すると、肌からにおいが染み出るって言われたんですよ。


──本当ですか? では、理想の人はおならを受け入れてくれる人……。

あとは特に気を使わないでしゃべれる人で、あんまりナルシストじゃない人。そして私がケチなので、お金を使わないでいられる人。おごってくれる分にはいいんですが(笑)


──みんなが憧れる少女漫画のヒーローからは、かなりズレているような気が。

あとは服装とかも、別にジャージでいられるくらいで、寝癖でもどうでもいいって感じの人がいいですね。それで私が追いかけずにはいられない魅力がある人!


──贅沢なのか、そうじゃないのかがわからなくなってきました(笑)ところで井上さん、趣味がいたずら、動画鑑賞、そして質問攻めとプロフィールにありますが、この質問攻めって?

私、初めて会った人に、朝から晩までのことを訊いたりするんです。朝何時に起きた? 何食べた? それはなんで食べたの? 美味しい? バッグに何入っているの? なんでこれ入っているの? 服はどこで買ってるの~


──それは本当に質問攻めだ!

世の中の人全員が、違う動きをしているのが面白いというか。全員が違う生活をしているというのが面白くて、そういうのを聞いたりしていますね。


──人に興味があるんでしょうね。女優向きかも。

人に興味、そうですね。人のことは好きです。

生きる目標は幸せになること! やりたいことはたくさんあります♡


──夢は女優さんということなので、感銘を受けたドラマや映画があれば、教えてください。

有村架純さん主演の映画『ビリギャル』がすごく好きです。這い上がっていく感じ、限界まで自分を追いつめて、最終的には慶応に受かるっていうのが、何度見ても泣けます。もう5回は見てます。


──いつか井上さんも、努力が報われて、それを見た誰かを勇気づけるような存在に……。

はい、なりたいですね。あとはアクションの演技とか、挑戦してみたいです。NHK大河ドラマの『龍馬伝』とか、大好きでした。


──時代劇、合いそうですね!

本当ですか? でも親に以前、「こんな眉毛太い人、昔はいないと思う」って言われました。


──そんなことないですよ(笑) 17歳、まだまだこれからで、未来に希望たっぷりですね!

やりたいことは山ほどあります!


──では最後に2つ、質問させてください。まずお好きなLINEスタンプは?

最近買ったんですが、蛭子能収さんのスタンプです。すごいお気に入りで、やったら使っています!

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蛭子さん対応

──そしてV.I.P. Pressの読者へ、一言お願いします!

私の目標は、人生をエンジョイすることなんです。1日ひとつでも楽しいことがあれば、毎日充実すると思うので、みなさんにも人生をエンジョイしてほしいです!


──ありがとうございました! 根暗といいつつ明るく、人見知りなのに質問攻めが好きな、井上咲楽さんの素敵な魅力を、今日は発見できました♡

写真ギャラリー
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自分のやりたいこと、自分の武器、自分の大切なものが、すべてハッキリしている井上さん。まだ17歳なのに、このブレなさ加減はすごいですね! 今後の活躍にますます期待です。

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会いたい "あのひと" を身近に ―― LINE BLOG。
「私なんて」と言う前に、まずは行動してみよう!
それでは、また。
(撮影/木村直軌、取材・文/藤坂美樹、中尾巴)

本日、新しく11組の有名人の方がブログを開設しましたので、ご紹介します。

木南晴夏(きなみ はるか)

女優。
1985年8月9日生まれ。「ホリプロNEWSTAR AUDITION」グランプリ。堤幸彦監督『20世紀少年』で注目を浴びる。『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『せいせいするほど、愛してる』などに出演。

道端ジェシカ

モデル/女優。
13歳からファッションモデルの仕事をスタートし、以来数多くの女性誌のカバーを飾り、トップモデルの地位を確立している。

山田ローラ

モデル。
抜群に整った顔立ちと天真らんまんなキャラクターが人気。双子のママ。CMや雑誌のほか、ラグビー山田章仁選手の「美人すぎる妻」として、バラエティー番組などでも活躍している。

武藤千春

「BLIXZY」クリエイティブディレクター。
1995年4月3日生まれ。自身のブランド「BLIXZY」のクリエイティブディレクターとして、企画・デザイン・モデル・PRなどをマルチに行う。

ニーコ

声優/MC/舞台/モデル/講師。
モデル、女優、MCとしてマルチな活動を行い、アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のリボーン役として声優デビュー。一度聞いたら忘れられない唯一無二の声で、声優をメインに精力的に活動している。

サンプラザ中野くん

ミュージシャン/文筆家。
爆風スランプのヴォーカリスト。『Runner』『大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い~』『旅人よ~The Longest Journey~』などをリリース。現在は「サンプラザ中野くん」として、歌手・執筆など幅広く活動している。

ET-KING いときん

リーダー/ヴォーカル。
大阪を拠点に活動をするHIPHIOPグループ「ET-KING」のリーダー。「歌は手紙」を胸に、大阪の文字を背負い、法被姿で全国に「手紙」を届ける。

古原靖久

俳優。
1986年8月13日生まれ、京都府出身。血液型O型。NHK『あさイチ~ピカピカ☆日本~』レギュラー。Amazonオリジナル『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』全12話に出演。

和島あみ

シンガー。
北海道倶知安町出身の18歳。2016年に「ホリプロ×ポニーキャニオン次世代アニソンシンガーオーディション」グランプリを獲得し、テレビアニメ『迷家-マヨイガ-』オープニング主題歌でメジャーデビューを果たす。

MYNAME

アーティスト。
個性豊かなキャラクター、歌声と切れのあるダンスパフォーマンスでファンを魅了している韓国の5人組グループ。ファンとのコミュニケーションを大事にすることをモットーにし、ファンのことを“MYgirl”と呼んでいる。最新アルバム『ALIVE ~Always In Your Heart~』発売中。

DJ KYOKO

DJ。
2003年に本格的なDJキャリアをスタート。キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルなプレーで、国内外にて活躍。過去7タイトルのミックスCDは累計販売枚数20,000枚を超える。

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
今週もアーティストやタレントなどの新しいブログをお届け! ぜひチェックしてくださいね。
それでは、また!

2016年、初のバンド編成で行われた“超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism”ツアーファイナル、パシフィコ横浜「Body&Groovin’」を完全収録した待望のBlu-rayが2月15日に発売! 発売を控えた超特急に去年のライブの想いなど緊急インタビュー。また、2017年のお正月の過ごし方やメンバーが初めて買ったDVDなど、メンバーの個性がわかる情報までたっぷりお聞きしてきました!

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──2017年が始まって1カ月経ちましたが、皆さんはどんなお正月を過ごしましたか? おひとり人ずつお願いします。

コーイチさん(以下、コーイチ) 2年ぶりくらいに、お正月に実家に帰りました。久々に親戚に会えて「奈良のコーイチ君」に戻った感じがして、いいお正月でした。



──親戚の皆さんの反応はいかがでしたか? ご活躍を喜んでいらっしゃいましたか?

コーイチ 有難いことに喜んでもらえて。「あっ、どうもどうも」って感じでした(笑) みんな、癖が強い人ばっかりなので。

タクヤさん(以下、タクヤ) ノブさんばっか(笑)



──ノブさん?

タクヤ お笑い芸人の千鳥さんです。

カイさん(以下、カイ) ノブさん突っ込む方だからね!(笑)

タクヤ 大悟さんだね!



コーイチ そうそう、大悟さんみたいな人がいっぱいいて(笑) でもうれしいですよね。



──親戚の皆さんからの愛はありがたいですよね。カイさんはいかがでしたか?

カイ 僕は元旦から親知らずを抜きました。年末から年明けにかけて1週間くらいお休みがあったので、「このタイミングで抜かないと、一生抜けない!」って思って。12月29日に右の2本抜いて、元旦の朝10時から左の2本を抜きました。



──一気に全部抜いたんですか?

カイ 全部抜きました。ネットで「親知らず 歯科」で調べたら、「親知らずの私たちです」みたいなことを謳ってる病院を見つけまして。

全員 (笑)

カイ 24時間、年中無休で開いてる病院なんです。

リョウガ 親知らずに懸けすぎだね(笑)



──せっかくのお正月でしたのに歯を抜いて、お正月料理は食べれましたか?

カイ 食べれました。当日は前歯でお雑煮を食べて。

リョウガさん(以下、リョウガ) 器用だな~(笑)

タクヤ 24時間やってる所で働いている人って、絶対に親は知らないよね。

コーイチ あぁ!「親知らず」

全員 うまい!(笑)

カイ その病院のホームページに載ってたんですけど、親知らずも由来があるらしくて。昔は20歳前後で生えてきたらしいんですけど、昔の寿命だとその時には親が亡くなってることが多かったみたいで、それで「この歯は親を知らないよ」ってことで「親知らず」になったそうです。

全員 へー。深い!

カイ 今の時代は、みんな「親知ってる」なので。

全員 親知ってる(笑)



──深いお話をありがとうございました。次にリョウガさんお願いします。

リョウガ なんかこの流れだと広げないといけない雰囲気になってますが(笑) 僕は映画『サイドライン』の舞台になった『深見神社』へ初詣に行きました。ブログで「深見神社に行ってきました。神主さんにも優しくしてもらいました」というコメントをよく見ていたので、そのお礼も兼ねて行ってきたら、2015年にも行ってきたんですけど、その時に飾った絵馬をまだ取ってくださっていて。

全員 おぉ~。

カイ 保管してくださってる!

リョウガ 何してくださってるんだっていうくらいなんですけど(笑)

ユーキさん(以下、ユーキ) 何してくださってる(笑)

リョウガ 本当にありがたくって。これからも8号車の方々に優しくしてくださったらいいなと思っているので、よろしくお願いします。

タクヤ そこで面白い話があるんですけど。

ユーキ リョウガのご両親が神主さんと一緒に写真を撮ってくれたんですけど、左から、神主さん、リョウガ、巫女さんって並んで撮ったら、巫女さんの隣に誰か知らない女性がピース姿で一緒に入ってたんです!

リョウガ 写真を見るまでは気づかなかったんですけど、一般の女性がいい感じに写っていて、「誰だ?」ってなったんですよ!



──写真を撮るときは気づかなかったんですか?

リョウガ 全然気づかなかったです! 「誰なんだ? この人! 何で一緒に写ってたんだろ?」って、いまだに謎です。

タクヤ 次は僕ですね(さらりと話題を変える)僕、すごい話ありますよ! インフルエンザにかかったんです。

ユーキ 笑えない。

タクヤ 年末、仕事納めもできなくて、いい具合に締まれなかったんですよね。みんなはインフルエンザのワクチン打ってたんですけど、僕だけ仕事で行けなくて、「そろそろ行かなきゃな」って年末思って。

で、朝起きた時に「仕事の前に行こう!」と決めて。でもその時点で若干寒気がするなって思ってたんですけど、気にせずそのまま病院に行って「インフルエンザのワクチン打ちたいです」って言ったら、「先に熱を測ってください」って言われて測ったら、38℃超えていて(笑) ワクチンを打ちに来ただけなのに、急に診察に変わっちゃって、「A型ですね」って医師に言われて。そのまま大人しく帰りました。

ユーキ 予防しに行ったのにすでに感染してる(笑)

カイ 熱下がったのはいつなの?

タクヤ 次の日とか。大分楽なインフルエンザでしたね。

カイ じゃあ、お正月は安静にって感じだね。

タクヤ 「珍しいな」って思ったのが、メンバーそれぞれから、「大丈夫?」っていう連絡が来たんですよ。



──普段は来ないんですか?

タクヤ 来ないですね、絶対に(笑)

ユーキ 絶対って(笑)

タクヤ コーイチとか、カイも来ないかなと思っていたのに、来たんですよ! 「大丈夫か?」って。

コーイチ 俺、結構送ってるで、体調系。

リョウガ 体調系(笑)

コーイチ 誕生日は送らないけど。

リョウガ 一番崩す人が何を言ってるの(笑)  

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──コーイチさんが一番体調を崩されるんですか?

リョウガ 一番崩して、自分のところで培養してからばら撒いてる(笑)

ユーキ ゾンビだ。

コーイチ ゾンビとか言わないで(笑)

タクヤ ユースケもLINEのボイスメッセージで「大丈夫か?」って言ってくれて、その時にリョウガからも入ってきて。

ユースケさん(以下、ユースケ) その時撮影をしていて、全員と会う予定だったんです。そしたら、タクちゃんがインフルエンザで集合写真を撮れなくなったから、みんな個々に帰るみたいになって、すごく心配で。速攻でボイスメッセージを送りました。

カイ でも、リョウガ文句言ってなかった?「全員に同じスタンプで返してるよ」って(笑)

全員 (笑)

カイ 熱があるからしょうがないけど(笑)

ユースケ ボイスメッセージで送った時って、基本ボイスメッセージで返してくれる人は返してくれるんですけど。タカシも一緒に送って、タクちゃんから返ってきたのが同じスタンプだったんですよ。



──一緒にいたので、ここで発覚したんですね(笑)


ユースケ 「グー!」みたいなスタンプが送られてきて、「大丈夫じゃん!」って(笑) 大丈夫じゃなさそうですけど、「きっと大丈夫なんだろうな」っていうスタンプの返し方で、よかったなって。



──体調が悪すぎて、同じスタンプしか送れなかったとか。

タクヤ 死んじゃうじゃないですか、それ(笑) そんな年末年始でした。

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──回復されて、本当によかったです。続きましてユーキさんお願いします。

ユーキ 僕はタカシと年明けしました(笑)

カイ そういうカップルだもんね(笑)

ユーキ 違う、違う(笑) 渋谷のカウントダウンってすごいって有名じゃないですか。人がすごそうだったので、1~2時に渋谷の方に行き始めたんですよ。取り合えず、最高潮の盛り上がりは終わっていたんですけど、まだ人がすごいたくさんで、「ここは海外か!」ってくらい海外の方がたくさんいて。

タカシさん(以下、タカシ) ちょっと洒落たパスタ屋さんに行ったんですけど、そこの店員も。

ユーキ 海外の方だった!(笑)

タカシ 海外に行った気分になりましたね。

ユーキ グローバルな感じで、僕たちは「すみません」って日本語で呼んでも無視される感じで(笑)

タカシ 全然来てくれなくて。日本語通じないのかな?って思うくらい(笑)

ユーキ 日の出見に行くかどうしようかってなったんですけど、「ちょっと遠いね」ってなって解散しました。



──仲いいですね!


ユーキ そんなことないですよ(笑)

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──では、次にユースケさんお願いします。

ユースケ はい。僕は毎年親戚の家で年を越していて、今年は初めて親戚の子供たちにお年玉をあげました! 大人の人たちには笑われたんですけど(笑) 気持ちよかったです。いままで貯めていた貯金を。

カイ えっ、全部あげたの?(笑)

ユーキ 太っ腹!

ユースケ いや、全部はあげてない!

カイ 一生忘れられないお正月になるね(笑)

ユースケ いやいや、全部はあげてない! それで、トイザらスに行ったんですよ。男の子って仮面ライダーとかすごい好きで、「エグゼイドのベルトが欲しい!」って言ったのでお年玉で買いに行ったんです。ベルトの試着が出来たんですけど、急に親戚の子が「ユースケ、エグゼイドやってよ! 全力で」って言いだして。

タクヤ その子わかってるじゃん、前振り(笑)

ユースケ そう。前振りみたいなものがあって。「えっ、全力で? トイザらスの中で?」みたいになって(笑) 実はエグゼイドの変身の仕方がわからなくて、とりあえずベルトを着けて「変身!はっ!」ってやったら、青い服を着た店員さんが着て、「すみません、大きな声を出すのはやめていただけますでしょうか」って言われて、「はい」って言いながらショックを受けまして(笑) ショックを受けながらも、笑った正月でした(笑)

カイ ただの迷惑な客ですね(笑)

タクヤ 大きな子ども(笑)



──前回のインタビューで、ユースケさんは2017年はボランティアをされたいっておっしゃってて、記事を読んでくださった8号車の方が「優しいから声をかけられるんですよ」ってコメントを書かれていて。お話を聞いて、やっぱり優しいからなんだなって思いますね。

ユースケ そんなコメントを…ありがとうございます。なんか断ったら可哀そうじゃないですか。子どもには夢をみさせてあげたいなって思います。思いませんか? みんなも。

カイ 特に思わないですね(笑)

ユースケ えー。絶対やるでしょ!「変身して!」って言われたら。リョウガとかやるでしょ!

リョウガ まぁ、そうだね(笑)



──今度トイザらスに行ったら、ぜひリョウガさんに「変身して!」って言ってみてください(笑)

リョウガ えっ! なんで僕と二人でトイザらスに行く設定なんですか! 行かないですよ、絶対に(笑)



──(笑) では最後にタカシさんお願いします。


タカシ はい。僕はお正月は日本にいませんでした。新成人企画で山登りに行ってたんです。新年明けてすぐにマレーシアに行ってきまして、キナバル山に登山しました。「一皮むけよう」みたいな企画で、無事に登頂成功させていただいて。 2017年のど頭に、登山するとは思っていなかったんですけどね。やってみて、いいスタートを切れたなって思いました。登ってる途中大雨続きで、「登れないんじゃないかな」って思うこともあったんですけど、諦めずに登れてよかったです。気持ちいい感じで日本に帰ってきました。



──山の高さはどれくらいですか? 富士山くらい?


タカシ 富士山より高くて、4000m以上ありますね。

リョウガ かわいいのが、去年タカシは成人迎えたじゃないですか。ユースケは去年成人企画があったんですけど、タカシは特にあまり動きがなくて。なさげな雰囲気が漂っていて、タカシが「僕は何もあらへんのかな?」って、成人企画ないんじゃなかって心配してて(笑) 無事にあってよかったね。

ユーキ どこに行くかわからないのに、荷造りしていたよね(笑)

タカシ あった時にすぐに動けるように、とりあえず荷造りはしとこうと思って。それくらい「頼む、あってくれ!」って思ってたんです(笑) どういう形であれ、できたのは本当によかったなって。そして、成功できたのも「いいスタートきれたな」って思います。

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「大人の超特急」を探し続けたツアー。「心の余裕」を持てたら、一歩大人に近づくかもしれない

──さて、昨年の「 LIVE TOUR 2016 Synchronism”ツアーファイナル、パシフィコ横浜「Body&Groovin’」のBlu-rayが2月15日に発売ですね。今回は初のバンド編成で行われてたライブでしたが、振り返ってみていかがでしたか?

カイ 1番は、やっぱり楽しかったですね。「バンドでやりたいな」というのは、前からの願望だったので。結構早い段階で実現できて、それがうれしくって、楽しくて。そんなライブでした。



──ダンスはいかがですか? いつもよりも気を付けたことなどありましたか?


タクヤ 特に難しかったのは、バンドの方とフィーリングを合わせるっていうのもそうですけど、振付師の方も今回初めてで、グルーブ感を重点に置いた振付が多かったので、そこは難しかったですね。僕たちも初めての試みでしたし。



──歌はいかがですか?

タカシ 初めてそういうバンド体制でやらせてもらって、挑戦することも多かったですけど、やっぱり不安な気持ちもありました。その中で、自分は当時まだ二十歳を迎えていなかったので、十代で生バンドでライブツアーをやらせていただけるなんて、すごくうれしかったですし、ヴォーカル冥利に尽きるというか。自分のできることを全力で取り組んでいきたいなっていう気持ちでした。



──Blu-rayを拝見させていただいたんですけど、いつもと雰囲気とは違ってドキッとしました。またBlu-rayはライブではきちんと見れない細かい表情とかが見れるのがいいなって思いました。ファンのみなさんの感想などは届いていますか?

ユースケ 「生バンドいい!」、「新鮮」って声は届いてます。普段聞いている音源とはまた違うのが聞けるっておっしゃってくださってましたね。

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──ユーキさんはいかがですか?


ユーキ 8号車の皆さんの感想はBlu-rayを見ていただいてまた改めて教えていただけたらうれしいですね。ライブステージの感想を言わせていただくと、バンドのみなさんとの掛け合いがよかったです。曲に関して事前に音を入れて欲しいところ入れて欲しくないところなど、リハの時から密度の高いキャッチボールをさせていただいて。

このライブは超特急の持ち味であるキレキレなダンスではなくて、もっとグルーブをメインにしていて、今までのダンスとは違ったジャンルだったり、余裕があるジェントルマンみたいな感じだったので。これを機に、20代後半でやった時はまた違うように見えるのかなって思いますね。それがまた楽しみです。



──ありがとうございます。生バンドのライブは初めての経験だったと思いますが、このライブから学んだことや、今後に活かしたいことはありましたか?

ユーキ また僕が答えてもいいですか?(笑)



──よろしくお願いします!


ユーキ 学んだことは「ダンスをもっと踊りこまないとダメだな」って、課題がたくさん見えました。今の段階では、「本当はもっと大人の色気を出したいけど、今の自分たちだとまだ若さと戦っている感じ」なので。とにかくいっぱい課題が映像に残った気がします。



──カイさんはいかがですか?

カイ そうですね。僕は「音を楽しむ」ってことを学びました。バンドについてくださったプロの方々は、技術が高いっていうのももちろんなんですけど、本当に楽しんで演奏してくださっていたので、余裕のある感じもありました。心の中では『バッタマン』とかは早すぎて「ヤバイ」とか思っていらっしゃったかもしれませんけど、僕たちから見た時は「余裕」を持って楽しんでいらっしゃったので、それを見て僕たちも「心の余裕感」というものを表に出せるようになったら、もっとパフォーマンスも上がり、カッコよく見えるのかなって思いました。シャカリキだけじゃなくて。

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──今回のBlu-rayで「このシーンを観てほしい!」という場面を教えてください。


リョウガ バンドチームのソロのパートのところですね。メンバーがその音を自由に感じて踊り狂ってるところがあって、僕はそこが好きですね。今回のあの映像は「大人っぽい」というのがテーマで、余裕のある感じというか、今までの超特急とは違った、また新しい姿を見せたんですけど。そのシーンは単純に音を楽しんでやっていました。ハッチャケている人もいたり、一人で音を感じてる人もいて、それぞれの色も見えてるし、生バンドの良さも見えるので、僕はこのシーンが好きです。



──そのシーンは「こんな風にしよう」って決めていたわけではなくて、アドリブで感じたものをその場で表現されてたんですか?

リョウガ まったく決まってなかったですね。それぞれの人の紹介は決まっていたんですけど、それ以外はまったく決まってなくて。自由にやらせていただきました。



──タクヤさんはいかがですか?

タクヤ 細かい部分になってしまうんですけど、『Kiss Me Baby』のラストサビの部分ですね。ユーキが「Kiss Me Baby」って言って最後のサビに入るんですけど、最後のパフォーマンスがすごかったです。

リョウガ カメラさん寄って!

タクヤ バーンって抜いで。

リョウガ 色気がバーン! コルセットどーんって(笑)

ユーキ やめて!そ こきたかよー(笑) すごい言われたんですよ。「腰大丈夫?」って。「コルセットじゃなくて、衣装のデザインだよー」って思いながら。

カイ コルセット表に着けてライブやる人いないよね(笑)

ユーキ そう! いないから(笑)

カイ どれだけ心配されてほしいんだよ(笑)

ユーキ 大人っぽくみせてるのに、遠くから見てた人からコメントで「ユーキ君、腰大丈夫?」って(笑) そこ見てんじゃないーって。

タクヤ でも本当にそこがかっこよかったです。カメラのアングルもすごくって。



──引き込まれるようなアングルでしたね。

タクヤ 細かった。

カイ バッタマンのユースケの顔もね。

ユーキ リハの中に、ユースケのカメラ目線リハも入ってますからね(笑) ね、ユースケ。

ユースケ はい。その場を温めて本番に向かうと「カメラマンさんも気持ち良く撮ってもらえるんじゃないか」っていう思いから(笑) それで、ああいうものが生まれると(笑)



──最後にコーイチさん教えてください。

コーイチ 不意に来た(笑)

リョウガ 何マネージャーみたいに座ってるんだよ(笑)

コーイチ (笑)はい。まとめると「全力」というのが、超特急の根幹にあるところなので、ずっとそれでやってきたのですが、今回は「グルーブ感のライブをする」というのが新しくって。それも超特急なんだなっていうのが僕の中にあって、だからこそ、この年齢でああいった内容をする意味もあったし、この先超特急がどう進んでいくかというのも、見て下さった方は感じてもらえたと思います。あのタイミングが非常に超特急にとってポイントになったライブだったと思うので、そういったものに向き合っている超特急も含めて見てもらえればいいなって思います。

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もっと知りたい超特急のこと! 初めて買ったDVDは?  

──では今回Blu-rayが出るということで、皆さんが初めて買ったBlu-ray(DVD)を教えてください。

ユーキ 僕はマイケル・ジャクソンの『THIS IS IT』です。King of God、いや、Popじゃないですか。

全員 King of God(笑)

ユーキ King of Popじゃないですか(笑) それのリハの映像とか、本当はやる予定だった幻のライブ前の製作過程だったりとかマイケルのこだわりとか。オーディションからダンサーを選ぶまでのところとか、すごく見て感銘受けて。自分にも活かしたいなって思ったし、世界から愛されるアーティストってこんな感じなのかなって思いました。

タクヤ 僕は『タイタニック』です。

全員 えー! 意外。



──何歳の時に購入されたんですか?

タクヤ 覚えてないですね。

ユーキ go way〜

リョウガ 違うよ。go onだよ!

ユーキ ニュアンスだけ(笑)



──どうして『タイタニック』を買おうと思ったんですか?

タクヤ TVでやっていて。両親も映画が好きで一緒に見ていたんですけど、正直小さいからまだ内容がそこまでよくわからないんですよ。でも最後の海に沈むシーンは「お別れなんだな」ってわかるんですよね。見ていくごとに「この映画ってすごいんだ」って思ったんです。歌もよく聞くし。それで何度も見たいなって思って買いました。



──なんか意外でした。タクヤさんはラブストーリーを見るイメージじゃなかったです。

タクヤ ラブストーリーも好きです。



──タイタニックの有名な船の看板に立ってるあのシーンをやってほしいですね(笑)

タクヤ 誰とですか?(笑)



──そうですね。ユース子さんとか。

ユースケ やめてください! 僕は男になっちゃうんで。タカシとかどうですか?(笑)

リョウガ 大きいよ(笑)

ユーキ 確かに大きいよ。何も見えないよ(笑)

タクヤ たぶんそのまま落ちると思う。重たすぎて。

カイ ただのヤバい人を押さえている人になってる(笑)



──確かに(笑) では、話題になったのでタカシさんお願いします。

タカシ はい。僕も映画になるんですけど、『羊たちの沈黙』です。その時は怖いもの見たさでみたんですけど、パッケージがインパクトがあって。人の顔に蛾がついていて。それがなんか「怖そうやな」って思って、「どんな感じなんやろ?」って気になって買ったんですよ。



──何歳くらいの時ですか?

タカシ 小学生のぐらいの時だったと思います。



──一人でホラーを観られるタイプだったんですか?


タカシ その時は、家族も一緒に見てもらいました。さすがにドキドキしたんで。その見た時の衝撃ですよね。一気に心拍数が上がる感じが半端なく、自分の中で「これヤバいな」って思って。この映画はミステリーとかサスペンスが好きになったきっかけでもありますね。



──また意外ですね。恋愛系がお好きなイメージがありましたが。

タカシ 恋愛も見ますね。恋愛系しか見てなかった分、ミステリーとかサスペンスを見た時の衝撃が強かった。



──今でも一番好きなのはミステリーやサスペンスなんですか?

タカシ 結局はそこにいきつきますね。小説もそうです。

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──ありがとうございました。ユースケさんはいかがですか?

ユースケ 僕はジブリの『パンダコパンダ』かな。それか『ノンタン』か、『ぼのぼの』だった気がするんですけど、DVD出てたかどうかわからなくて。ビデオだったかもしれません。



──何歳くらいの時ですか?

ユースケ 5〜7歳くらいだったと思います。はっきりDVDを買ったと覚えているのは『スーパーマン リターンズ』。最初にというと『パンダコパンダ』だと思います。



──イメージ通りですね(笑) ではリョウガさんお願いします。

リョウガ チャッキー。

ユースケ チャッキー? チャイルドプレーの?

リョウガ 流れ的にホラーかなって思って(笑) 僕はたぶんですけど『トランスフォーマー』だったと思います。



──かっこいい映画ですよね。

リョウガ 僕も映画好きなんですけど、破壊神のマイケル・ベイ監督による、CGもアクションもすごくって。僕は車も好きなんで。カマロとかビュンビュン飛ばす姿は半端ないですね。



──一番乗りたい車はなんですか?


リョウガ うーん、難しいな。でもカマロ好きです。マスタングとか。好きですけど、どうでしょうかね。乗るとなると見た目を選ぶのか、安全面を選ぶのか。難しいところです。



──リョウガさんはスポーツカーが似合いますね。ではカイさんお願いします。


カイ 初めて買ったのは覚えていないんで、最近に買ったものでもいいですか? クリスチャン・ベールと ヒュー・ジャックマン主演の『プレステージ』です。

ユーキ ヒュー・ジャックマン好きなんだよね、カイ。

カイ そう。元々好きな映画はミステリー系なんですけど、何回も見たくなる映画です。3回連続で見たことあります。クリスチャン・ベールがかっこよくて。大好きなんです。なんかね、「何なんだろう」って思いますよ。『プレステージ』見た後。マジシャンのお話なんですけど、「本当のイリュージョンって何ですか?」って感じですね。

クリスチャン・ベールって役作りのために、100kgまで太ったりとか、40kgまで痩せたりとかしてるので、大丈夫かなって心配です。でも、かっこいいですね。気合いというか。

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──ありがとうございます。では、最後にコーイチさんお願いします。


コーイチ はい。僕はブロードウェイミュージカルの映画版『Rent』です。 高校生くらいの時です。僕はあんまり繰り返して見ない方なんですけど、「これは何回も見たいな」って思って初めて買いました。



──『Rent』を見たきっかけはなんですか?

コーイチ ブロードウェイで有名だったのは知ってて、『Season of love』という曲が有名で。でも見たことなかったので、見てみようかなって思ったのがきっかけです。見てみたらすごい面白くって。



──よく見るのはミュージカルが多いんですか?

コーイチ いえ、全然。いろいろ見ますね。



──ありがとうございました。話が変わりますが、前回のインタビューで2017年に叶えたいことをお聞きしましたが、「すでに叶いました!」という方はいらっしゃいますか?

前回の記事はこちら



コーイチ 僕は、今いろいろ物件の資料を集めていて、近日中にかないそうです。

カイ ユースケは?

ユースケ それがお誘いが来なくなって。

全員 (笑)

ユースケ 去年は毎月ポストに入ってたんですが、今年からなぜか来なくなったんですよね。

ユーキ 自分から行くしかないんじゃないの。

ユースケ ちょっと、自分が住んでる地区の人に聞いてみます。

リョウガ 僕が招待できるようにしようか?



──えっ!できるんですか?

リョウガ おばあちゃんがやっていて、家に赤い羽が溢れかえってるですよ。(笑)

ユースケ 7人で赤い羽根募金したい! 駅前で。



──えっ! 駅前にみんなで立つんですか?(笑)

ユーキ 間違った情報かもしれないけど、確かやらなきゃいけないことをやってから、あそこに立てるんじゃなかったっけ?

リョウガ やらなきゃいけないことって?(笑)

ユーキ ゴミ拾いとか?(笑)

リョウガ 違うでしょ(笑)



──7人でやったら、8号車のみなさんも喜んでお手伝いされますね。

ユースケ 8号車も一緒に!

カイ すごい! 学校が建っちゃいますね!(笑)

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第2回 超特急の好きな「LINEスタンプ」!

──では最後に「第二回 好きなLINEスタンプ」についてお願いします!

前回の「好きなLINEスタンプ」についての記事はコチラ



コーイチ 僕は、叶姉妹のスタンプです。友だち登録していたらLINEアカウントから通知がくるじゃないですか。毎回セクシー過ぎて(笑) あとは『カイジ』スタンプですね。ざわざわ。

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Kano Sisters/叶姉妹

タクヤ 僕は、『しょーちゃんは反抗期』

ユーキ しょーちゃん? 誰?(笑)

タクヤ クリエーターズの方なんですけど。結構怖いんです。僕、結構スタンプ集めるの好きで、クリエーターズ中心なんですけどいっぱいもってるんですね。最近しょーちゃんの動くヤツが出たんですけど、まだダウンロードしてないです。

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しょーちゃんは反抗期

──オススメに出てきたんですか?

タクヤ 自分で見つけました。最初に動くしょーちゃんを先に見つけて、そこから検索して動かない方を見つけて「かわいい」と思って。動く方も結構怖いですよ(笑)

ユーキ すごいね、これ(笑) 怖い。



──ユースケさんはいかがですか?

ユースケ 僕はこれです!『キモ激しく動く★ベタックマ』

タクヤ でたー! 人気だよね。

ユーキ あー! これね!

ユースケ すごい、かわいい。

タカシ かわいいね、確かに。

ユースケ シリーズが3まであって、『にゃんにゃん』が一番好き。

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キモ激しく動く★ベタックマ

タカシ 僕は、関西弁をしゃべってるにゃんこスタンプ、『関西弁にゃんこスタンプ』です。

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関西弁にゃんこスタンプ


──かわいい。これはイメージっぽいですね。ご実家で猫を飼っていらっしゃるんですよね。

ユースケ タカシはにゃんこ系のスタンプ超持ってますよ。

タカシ 結構親とかぶったりするんですよ(笑) 関西弁で猫好きっていったら、限られるので、何も言ってなくても親から送られてきて「持ってるの?」ってなります(笑)

カイ 僕は、ポケモンは全部持ってるんですけど。一番使ってるのは『カイ専用の名前スタンプ』ですね。  うひょーとか。

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かい専用の名前スタンプ

リョウガ 僕は『しゃべるよ♪干物妹!うまるちゃん』ですね。最初タカシが使ってて、影響を受けたんですけど。適当に『最高』ってスタンプを送りますね。

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しゃべるよ♪干物妹!うまるちゃん

ユースケ 適当に最高?(笑)

リョウガ とりあえず『最高』って送りますね。



──では、最後にユーキさん教えてください。

ユーキ 僕は動くスタンプで『ぐでたま』です。新年限定のやつとか。ぐでたまかわい。

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ぐでたま しゃべるアニメ~変身~

カイ 僕もぐでたまはポップアップを使っています。
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ぐでたま ポップアップ

──あとはご自身のスタンプとか?

ユーキ そうですね。ご自身のスタンプとか(笑) 次を作らないと。

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超特急 “ユーキ画伯” 公式スタンプ

──メンバーの皆さんはユーキさんのスタンプ使ってますか?


タカシ 結構使います!

ユースケ いろいろ使えるんですよ。

カイ それが結構使うっていう。

タクヤ 僕は全然使ってないけどね(笑)

ユーキ はい。使ってくだされば、それでいいんです。



──楽しいお話をありがとうございました!


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2017年も新年から大活躍の超特急。もうすぐ過去最高20箇所を回るツアーが始まります。まずはこちらのBlu-rayで予習したいですね。


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今年も超特急の楽しい話からスタート。
どんどん成長していく彼らから目が離せません!
それでは、また。


(取材・文/うにまる)

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