月別アーカイブ / 2015年07月

もうすぐ8月。みなさんは夏の醍醐味(だいごみ)、青い海や白い砂浜を楽しんでいらっしゃいますか?

暑いからといってクーラーの効いた部屋にひきこもっていたらもったいない!
LINE BLOGを書いてくださっている芸能人の方々も、開放的な水着姿で楽しんでいらっしゃる様子をアップしてくださっていますよ 

というわけで早速ご紹介してまいりましょう!

まずは大澤玲美さん 少し前にハワイへ行かれたときのお写真です。



白い肌がまぶしい

「どこを見ても景色が最高で、ハワイはとても幸せな気分にさせてくれました

とのことです。うらやましい~


MEGBABYさんはバリでの一コマをブログに


 
「アラームかけないで好きな時間に起きてプール入ってのんびり へへ」 

最高の休日ですね 


Lilmeさんは買ったばかりの水着を紹介してくださっています


 
白のフレンジがかわいい! ゆるやかなVカットが入っているので胸元もとってもきれいですね 


次は松元絵里花さん!



「やっぱり夏のこの時期はマリンスポーツが一番やね」

とのこと。さらに、

「私がこんなにびしょ濡れになったのは… 最後の最後に真後ろに見事に転げ落ちたからなんです(笑)」

とっても元気な夏をお過ごしのようです


今度はなつぅみさんが6月にロスへ行かれたときのお写真!



ハート型のサングラスとよく合っています 
おいしそうなお料理のお写真ものっていて、おなかがなってしまいそう


どんどんいきます! 武田玲奈さん



黒の水着がドキっとするほど大人っぽいんです!


そして西川瑞希さんは……



とっても愛らしい水着を着用しているお写真をのせてくださっていました!

「今年初プールだーわぁーい

とのことで笑顔はじけています


次はくみっきーこと舟山久美子さん。



にじみ出るオーラ
朝からたくさん泳いだとのことです


鈴木奈々さんは、海やプールでのお写真ではないのですが、体形維持について書いたブログで水着姿をのせてくださっていました!



女性なら誰もが憧れてしまうようなプロポーションにうっとり……
3食しっかり食べてウォーキングをしてるとのことでした!


そして! 水着といったらはずせないのがこのお方!
山中美智子さんです

 
ご自身で水着ブランドを運営していらっしゃる山中さん、 この日着用していたのは3年前に作ったビキニだそうです 
何年たっても廃れないかわいさを持ち合わせたブランドですね 
山中さんはいつも海にいるイメージ


いかがでしたか?
やっぱりスタイルが良い方の水着姿は目の保養!
8月に入ったらもっとみなさん海に行ってくれるかなあと楽しみにしている私なのでした

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。

私も先日「海に行きたい!」と言ったら、「えっその身体で?」と言われたのでうかつなことは言えないなと思いました。

(文/ノリコ・ニョキニョキ)

SuGが7月26日、渋谷公会堂で「TOUR 2015 BLACK-FINAL-」を開催した。全22本の「TOUR 2015 BLACK」を駆け抜けたツアーのファイナルとあって、渋谷公会堂をファンが埋めつくす盛況ぶりをみせた。

開演前からざわつくファンたちからは、ファイナルへの期待度の高さがうかがえる。開演時間を少し過ぎ、yuji(ギター)、Chiyu(ベース)、shinpei(ドラム)、masato(ギター)が登場。最後に武瑠(ヴォーカル)がステージに現れると、会場は大歓声に包まれた。黒いロングコートに身を包んだ武瑠がマイクに手を伸ばし、「BLACK」でライブは幕を開けた。 ミュージカル音楽のような荘厳な楽曲が会場を黒に染め上げる。

20150726-_W3A2605



続いて「暴れろー!」の武瑠の叫び声で始まった「HELL YEAH」で観客は激しくジャンピング。サビでは上下に体を折り畳み、すでに場内の床が揺れている。武瑠が指でピストルを作って客席へ向けると、それに応えて観客も手を振り上げてアピールしてみせる。Chiyuも腕を高く上げて客席を盛り上げ、yujiが激しく頭を振り、ステージのライブ感を高める。

続く「MISSING」ではステージが紫のスポットライトに照らされ、コケティッシュで幻想的な雰囲気に。客席から手拍子がわき起こり、会場全体がヒートアップしていく。手拍子を観客と一緒に楽しそうにするmasato。

武瑠のささやくような歌い方と洗練されたスタイリッシュなサウンドが印象的な「overflow」は、アルバム『BLACK』が現在のSuGにとって最上級の出来であることがうかがえる完成度の高さ。ライブで演奏することを前提とされているからこそ、観客のノリも合わせて、まとまりが秀逸だ。


20150726-_W3A2670




「こんばんは! SuGです。ファイナル、待ってましたか?」わき起こる観客の絶叫にほほ笑む武瑠。「22公演を乗り越えて、ここまでたどり着けたことに感謝します。ありがとう。酸素がなくなってね、鬼のように盛り上がった京都でのツアーファイナルから、渋公に向かってバトンをぶん投げてきました。そのバトンをつないで、このファイナル渋公が一番ぶっちぎりだったと言えるようにしましょう!」

20150726-_W3A2898



武瑠の言葉にあおられた観客は、続く「B.A.B.Y」で2階席の後ろの人まで全員で踊り狂った。ステージぎりぎりまで出てきて演奏するChiyu、masato、yuji。くるり、と一回転したり、手拍子しながら歌う武瑠。メンバーのテンションも最高潮、それぞれが観客との距離の近さを楽しんでいる。4人が並んで演奏する場面は圧巻だった。

20150726-_W3A3190



曲の終わり、しばしのインターバルに観客の絶叫ともとれる歓声が響いたところで、武瑠の2度めのMC。

「始まる前は、SuG史上、最長のツアーで、長いかなって思ってて。個人的にもバンド的にも乗り越えなきゃならないことがたくさんあって。今日で『BLACK』ツアーも終わりかなと思うと寂しいんですが、そのぶん1曲1曲を大切に届けたいと思います」

真摯(しんし)な言葉から、次の曲「神様の悪戯」へ。孤独への強がり、幸せへの渇望……世界観に浸りきり、恍惚(こうこつ)とした表情で歌う武瑠に、観客の視線が集中する。

20150726-_W3A3154



静まり返った客席へ向けて放たれた「Time after time」では、バックに揺れる水面の映像が映り、クラブミュージックのようなオシャレ感が漂った。それまではメンバー個々に光っていた色が、ひとつになり、SuGというバンドが虹色に輝きだす。静まり返った場内で、メンバーのテンションはどんどん高まっていく。shinpeiの1音1音を味わうようにドラムをたたく姿がブルーの照明の下、ステージに彩りを添えている。

20150726-_W3A2742



yujiのカッティングから始まる「sweeToxic」では、グルーヴ感のあるサウンドで楽器隊のメンバーそれぞれのテクニカルな面が強調される。踊り出す観客とともに、くるりと回転し、ダンサーのようにキメる武瑠。手拍子するmasatoを見て観客はさらに動きを激しくする。激しくジャンピングする観客に笑顔になるshinpei。メロディアスなギターを弾くmasatoは立ち姿まで紳士的だ。

20150726-_W3A3020



「ついにたどりついたファイナル渋公! どうですか、Chiyuさん?」武瑠にふられたChiyuは自身が首を痛めたことについてふれた。「今日すげえ楽しみにしてたんで、全力を出しきるつもりで、首を壊すつもりでのぞみますんで、みなさんもブサイクなすっぴんをさらすつもりでのぞんでください」

「ブサイクなすっぴんをね(笑) (ライブ終わったら)渋谷駅まで歩いてさらして、電車に乗ってもさらしてね。最高じゃないですか」と笑う武瑠は「先日ね、俺とまーたん(masato)だけタイに行ってきたんですけど、まーたんは現地のタイ人女性に似てるって言われてました」と話題をmasatoへ。

「タイは好きな国だったんだけど、現地の人に(似てるって)言われたことはなかったわけ。来月行くイベント会社の現地の人に、完全にタイ人です、って言われました」と応えるmasato。

20150726-_W3A3616



続いてshinpeiが「全力すぎて思い出が一か所一か所に残ってるんだけど、寂しいとか言ってらんないから、全力を出そうと思ったらさっき手がつりました」と観客を笑わせた。yujiは「今日は言いたいことが3つあります。1つは今日、渋公に来てくれたみんな最高! 2つは、今年の夏はここで全部出し切ろうと思います。そして最後は……特にありません」と落としてみせて、場内から爆笑を誘った。

20150726-_W3A2860



「ファイナル燃え尽きようぜ! このツアーで見た新しい景色を未来につながるように」武瑠の言葉で、始まった「CRY OUT」。masatoとyujiが激しく頭を振り、客席をあおる。続く「SOS」では「こんなとこ 今すぐ抜け出そう」と歌う武瑠の声に呼応するかのように、観客はひときわ高く手を振り上げる。

「好きじゃなくても嫌わないでよ 忘れないでよ ねえ」

歌い終わった武瑠の表情が妖艶だ。

20150726-_W3A3139



場内は「不完全 Beautyufool Days」でさらに激しさを増していく。こぶしをくるくる回し、ヘドバンを繰り返す観客に合わせて、yujiも頭を振る。


熱がピークに達した客席に向かって、叫ぶ武瑠。

「今日、あらためて、ステージで生きていきたいと思いました! 本当にありがとう! このツアー、最高のラストにしましょう! 影炎!」

20150726-_W3A2928



始まったラストナンバー。指さした先を見つめるように歌う武瑠はこのツアーを振り返っているのか、もっと先の未来がすでにビジョンとして見えているのか。天から降り注ぐ朝日のように、照明が彼らを照らす。歌い終わりに床へと崩れ落ち、再び立ち上がった武瑠に歓声があがった。



鳴り止まないアンコールのあとは、武瑠以外の4人が先に登場。客席からメンバーコールの絶叫がおこる中、マイクスタンドを照らし出すスポットライトへ向かって歩いてきた武瑠は、観客の前に座る。傍らに置かれた昔の古いオーディオステレオにスイッチを入れるしぐさをする。MVと同じだと気づいた観客から小さな悲鳴。

新曲「teenAge dream」だ。
「破れた夢のぶんの数だけ 叶えていける夢がある いつだって足搔いてやる」 

壁にぶつかって得た、新生SuGが見つけた答えがメロディアスな曲にのって観客へ届く。これはファンへのメッセージでもあるのだと思う。鼓動のように脈打つメロディー、武瑠の声は伸びやかで、澄みきっている。


20150726-_W3A3726



「この曲は手術のあと、そしてこのツアーの直前に、今の思いを吐き出すようにして作った曲です。『やればできるさ』俺はこの言葉を書くのに、歌うのに8年かかりました。だけど、たくさん失敗して、たくさん挫折して、たくさん自分に絶望したから、書けた曲だと思います。関係者、そしてファンに感謝します!」

武瑠の言葉に涙するファンの姿も。メンバーそれぞれもツアーへの思いを語る。

shinpeiは「ツアーで各地でみんなの顔見て、元気もらえて、体とかぼろぼろでつらいときあったんだけど、みんなの顔見てめいっぱい楽しめて、単純に嬉しいです。ドラムやっててよかった!」と感無量なコメントを。

「歳とって涙もろくなったんちゃう?」というChiyuのつっこみに笑うshinpei。

20150726-_W3A2750



Chiyuは「このツアーで首を壊して、髪の毛が動く動きをいっさいするなって言われてて。でもみんなの顔見たらすごい楽しくて、じっとしてられなくて。俺たちもファンのみんなも成長できるライブになったと思います」と語る。

yujiは「着替えて帰ってきたんだけど、顔から上、変わってねえだろ。(汗が)乾かねえんだよ」と笑いをとる。

masatoは「この先、SuGがもっと大きくなったり、すごいバンドになってく過程で、でかくなるポイントだったと言えるツアーになったと思います。参加してくれたみんなが証人になったと思います。SuGを作っていくために、一緒にいい景色を作っていきましょう!」と感動的なスピーチ。

20150726-_W3A4158



武瑠もその言葉をつないで「個人的にも乗り越えなきゃならないことがあって、くじけそうになったんですけど、みんなの顔を見て、本当に勇気をもらいました。返していこうとか、上からの言葉は合っていないと思うので、一緒に分かち合っていきたいと思います」と語る。

そしてさらに「このツアーの直前、仲のいいバンドがたくさん解散したり、別れとかあって、あらためてバンドって自分たちだけじゃできないんだと思い知らされました。仲間たちの思いも、頼まれてないけど勝手に背負っていきたいと思いました。この時代にチケットを取って、来てくれてありがとう」

「迷っても見失っても何度でも始めようぜ!」武瑠の掛け声とともに、「gr8 story」がスタート。続く「LOVE SCREAM PARTY」では、ステージを降りた武瑠とChiyuが客席を走り抜け、そのまま後ろまで! 観客とハイタッチしながら戻ってくるという嬉しいハプニングも。

20150726-_W3A3894



「ラストいけるか! ただのラストじゃねえぞ! ツアーファイナルだぞ!」武瑠の叫びから始まったラストナンバー「ときどきすてきなこのせかい」。底抜けに明るい、ラストを飾るにふさわしいポップス。

曲の終わり、この日一番の歓声に場内が包まれた。

「俺たちの今の最高は、これから越えていくべき最高です。一緒に越えていきましょう!」

20150726-_W3A3901



「みんなが今のSuGが一番かっこいい、って言ってくれたこと、本当に嬉しかったです。これからも一緒に更新していきましょう!」武瑠の言葉で、メンバー、そして観客も一緒に手をつないでジャンプ! 長かったツアーは、最高の笑顔で締めくくられた。

そして終演後、昨年、舞浜アンフィシアターにて行われた、極彩SuGと極悪SuGが対決した「VersuS」が東京と大阪で再び開催されることが発表された。

今を超えて、次の最高へ。今日見た景色が、明日へつながっていく。
SuGの挑戦がまた、始まる。


(撮影/クマ、取材・文/Mikity)


セットリスト 「TOUR 2015 BLACK-FINAL-」
2015.07.26 渋谷公会堂

01.BLACK
02.HELLY YEAH
03.MISSING
04.overflow
05.B.A.B.Y
06.Luv it!!
07.DEAD or DEAD
08.STAY TUNED
09.神様の悪戯
10.Time after time
11.hey 俗 funk you
12.sweetToxic
13.FRIDAY!!
14.CRY OUT
15.SOS
16.一蓮托生
17.heavy+electoro+dance+punk
18.不完全 Beautyfool Days
19.影炎
ENCORE
01.teenAge dream
02.gr8 story
03.上海ハニー
04.LOVE SCREAM PARTY
05.ときどきすてきなこのせかい


ライブ情報

「VersuS 2015」

=============
【東京】
日程 2015.12.24(木)極悪SuG
会場 東京・ディファ有明
http://www.differ.co.jp/
東京都江東区有明1-3-25
開場/開演 18:00/18:30

日程 2015.12.25(金)極彩SuG
会場 東京・ディファ有明
http://www.differ.co.jp/
東京都江東区有明1-3-25
開場/開演 18:00/18:30

▼問い合わせ
ディスクガレージ
050-5533-0888
(平日12:00~19:00)

▼チケット全席指定
1日券:\5,940
(税込/ドリンク代別)

同会場2days券:\10,800
(税込/各日ドリンク代別)※ファンクラブのみの販売

=============

【大阪】
日程 2015.12.28(月)極悪SuG
会場 大阪・松下IMPホール
http://www.mid.co.jp/midcreate/imp/hall/
大阪府大阪市中央区城見1-3-7
開場/開演 18:00/18:30

日程 2015.12.29(火)極彩SuG
会場 大阪・松下IMPホール
http://www.mid.co.jp/midcreate/imp/hall/
大阪府大阪市中央区城見1-3-7
開場/開演 16:30/17:00

▼問い合わせ 
キョードーインフォメーション
0570-200-888
(毎日10:00~18:00)

▼チケット全席指定
1日券:\5,940(税込)
同会場2days券:\10,800(税込)※ファンクラブのみの販売

=============

【ファンクラブ先行受付】
2015.7.27(月)12:00~
2015.8.09(日)23:59
※抽選受付
※ピクチャーチケット仕様


 

【チケット一般販売】

決定次第、発表致します!!お待ちください。


SuG 公式ブログ



子育てに悩むママさんたちへ、「ひとりじゃないよ」というメッセージを伝えたいという思いから始まった「ホリプロ保育園」というプロジェクト。

YouTubeやGoogle+を通して全国のママさんたちと子育ての悩みを共有しています。一体ホリプロ保育園とはどのように生まれたのか? なにを目指しているのか? 園長の安田美香さんとプロデューサーの下尾苑佳さんにお話を伺ってきました!

画像1


――まずはじめに、ホリプロ保育園という番組が誕生した経緯を教えていただけますか?

安田美香さん(以下、安田)「私、子育てって本当にハッピーなものだと思っていたんですね。不妊治療もして、やっと授かった子だったというのもあって、すごく望んだ出産だったんですけど、産んでみたら思ったようにいかないことも多くて。24時間ずーっと子供とふたりっきりだし、仕事から離れるのも想像以上につらかったんです。表現が難しいんですけど、ものすごくかけがえのない幸せと同時に味わったことのない孤独も一緒にやってきたというか……でもみんな『子育て楽しい! 幸せ!』みたいなことをブログに書いていらっしゃるのを見て『私はもうだめなママなんだ、人として何かが足りないんだ』と思いました。他にもこういうママさんいないのかなと思って会社に企画書を出したのがきっかけです」

画像12


――実際に番組を始めてみて、いかがでしたか?

安田「はじめは独身男性スタッフだけの現場で、みんなに何を話しているのかわからないと言われてしまいました。結果、一度は番組が終了したんですが、それでも続けさせてくださいと再開した矢先に下尾さんと出会いました」

下尾苑佳さん(以下、下尾)「私は育児休暇あけだったんですが、社内で『正直どうしたらいいかわからない番組がある』と言われて、実際に収録を見てみたんです。そうしたらもう号泣と大笑いで! ドはまりしました!! 『これは面白いものなのでたくさんの人に見せたい』と思いましたね」

安田「番組へのリアクションが今までまったくなかったのに、下尾さんが笑ってくれたり反応してくれたりしたのでこっちも鼻血が出そうなくらい興奮して!」

画像7


下尾「当時、正直番組はあまり見られていない状況だったので、よりたくさんの方々に見られるべく取り組みを始めました。番組だけでなく、Webを使っていろんな人とつながって、Webからリアルに場を移してイベントなどでもつながっていく、そしていろんな気持ちがつながっていって、いつかエンターテイメントの力で、わあっ!って人の心が動いていって大きな流れとなって世の中がハッピーでいっぱいになったらすてきだなあという思いをこめてプロジェクトにしようと立ち上がりました(笑)」


――実際に一般の方の反響はどうだったんですか?

安田「やっぱりみんな孤独なんだなって思いました。共感の声が寄せられて」

下尾「孤独を感じたことがあるとおっしゃっていた“パパ”もいましたね。びっくりしました! ホリプロ保育園はママだけじゃなく子供に関わる全ての人たちとつながっているのも特徴です! おじいちゃんおばあちゃん、地域の方々、保育士の方々……あらゆる活動をしていらっしゃる方々を取材しています」

安田「若い子からのリアクションもあります。高校生や大学生で『話を聞かせてください』って子も多いです。私としても、若い人にこそ、子育てってどういう感じなんだろうって知ってほしいので嬉しいです。私は急に『はい、ママになりましたー』って言われてパンクしちゃったので、ちらっと知っとくだけでも絶対に楽しくなると思うんですよね」

画像8


下尾「人って、本来いろんな人に頼って生きていくものだと思うんです。でもどうしても子育てが始まると『自分ひとりで子育ても、家事も、仕事も完璧にしなきゃ』と思ってしまう。私はそう思い込んで育児休暇から復帰して3カ月後に倒れて救急車で運ばれました。そのときたくさんの人から『もっと頼っていいんだよ!』と言っていただき、さらにホリプロ保育園として200本以上の動画を撮る中でたくさんの方々に取材をして、こんなに頼れる人がいっぱいいるんだと知りました。だから『産んで大丈夫だよ。こんなハッピーなことが待っているから! たくさん支えてくれる人もいるから!!!』と声を大にして伝えていきたいですね」

安田「『ひとりじゃないよ、みんな同じだよ』って伝えたくて。私もさんざん泣いてきたし。だけど言えないんですよねネガティブなこと。でも言ってもいいんだよとみんなに言いたいです」


――企画が始まってから、ご自身の生活にも変化がありましたか?

安田「子育てが楽しくなりました。『私はだめなママです!』ってさらけ出したら、みんな助けてくれたんですよ。『うちだってそうよ』と言ってくれて。完璧なママじゃなくていいんだっていうのがわかって、自分自身も変わったし笑顔も多くなったし。だからこそ、それをみんなにもっと伝えていきたいんですよね」

画像11



――時折虐待のニュースなどもありますが、背景には追い詰められてしまったママさんの姿もあると思います。そういうニュースを見たときに思うことはありますか?

安田「叩いたりしたお母さんの、旦那さんはどうしていたのかな、お母さんがどういう状況にいるのかわかっていたのかな、まわりはどれくらいサポートしてあげられたのかなと思ってしまいます。お母さん孤独だったんじゃないかなって。産むのはお母さんだけど、子育てってみんなでするものなので、どういう風に周りが関わっていくべきだったのかと考えさせられますね」

下尾「虐待って紙一重だなって思うことが多くて。踏みとどまる、踏みとどまれないのところで、誰かにちょっとポロっと言えたら解決することもあると思うんです。ホリプロ保育園がそういう存在になれれば嬉しいです」

安田「私自身ロールモデルになれるようなママじゃなくて。普通こういう活動ってロールモデルになるようなキラキラママがやってると思うんですけど、私はダメなママなんです。なので、そこは逆にホッとしてもらえたらなって思っています」

画像10


――ホリプロ保育園をやってきて、嬉しかったことはありますか?

下尾「『ホリプロ保育園のおかげで、やっと話せる人たちに出会えました』と言ってもらえたときは嬉しかったです!」

安田「私達が介入しなくても皆さんで仲良く交流されているのを見ると嬉しいです!」


――ご家族に、特にこういうところを気にかけて欲しかったというのはありますか?

安田「とにかく家にいてほしいって思っていました。ひとりで子供と接する時間が膨大なのに1日中、誰ともしゃべらないときもあります。赤ちゃんがいて幸せだって思うけど、同時に行けなくなる場所も多くなる。だからがらっと生活が変わるんですよね。私は仕事をしたいと思っていた人間なので、急にずっと家にいて赤ちゃんのことだけ考えなさいという状況がつらかった。気晴らししたくて夕方にベビーカーでおでかけして、ちょっとチャレンジでお茶してみようと思っても、急に泣き出して『すみません、すみません』って夕焼けの中を泣きながら帰るみたいな。知らないおばさんに『赤ちゃん泣いてるじゃないの、はやく抱っこしてあげなさい』ってその方は親切で言ってくださってるのに、受け入れられなくて。私はどんどん追い詰められてしまったんですよね」

画像3


――まだなんの予定もないけど不安になってきました!(笑)

下尾「大丈夫大丈夫! みんなに頼って子育していいんだって知っておくだけで安心だから! ひとりじゃないから大丈夫だよ! そのときは話聞くし


――先日ブログで「ママ友なんていらないと思ってたけど、今はすごく助けられてるって感じる」という内容が書かれていましたが。 (安田美香公式ブログ 7月5日の記事より

安田「そうなんですよ。どうですか? ママ友欲しいですか?」

――セレブな奥様が「うちの子は~オホホ」みたいなイメージありますけど

安田「ですよね。そういうイメージが強すぎてずっとシャットアウトしていたんですよ。『ひとりでできるもん!』って意地になっていたんですよね。今は情報がいろいろ入ってくるので、理想だけ膨らんでいって、それに近づけない自分が惨めだった。だから助けようとしてくれる人を遠ざけていたんですよ。でも今はママ友ができてすごくよかったと言えます!」

画像2


――このホリプロ保育園はこの先どういう方向性で進んでいきますか?

下尾「『みんなの気持ちをつなげていったら世界をハッピーに変えられる!!!』という気持ちでやっていますね。目の前にいる人を笑顔にしたくって。それをつなげていったら、結果みんな笑顔になるっていうことなんですけど。ひとりでも多くの子供たちと子育てに関わる全ての人たちを笑顔にしたいですね」

安田「子育てに関わる活動をされている素晴らしい方々がゲストに来てくださって、お話を聞いていると本当に皆さんすてきで。虐待の悲しい事件とか、産後鬱(うつ)とかすごく問題になっていますが、そういう問題がある中でどうやったら笑顔になっていけるかを考えていきたいです」


――最後に、育児に悩める方々にメッセージをお願いします!

安田「子育てって修行の場だと思うんですね。楽しいことばかりではないと思うんですけど、とにかくひとりじゃないんですよってことを伝えたいです。少しでも笑顔になれるようにみんなで一緒に考えていきましょう!」

画像4


終始笑顔を絶やさずお話してくださったおふたかた。育児の喜びも苦しみも共有しあって、みんなが手を取り合えば世界も変わるという言葉がとても印象的でした。

ホリプロ保育園を中心として、笑顔の輪がますます広がっていきますように!

画像5


会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
子育て未経験の私も、自分のできることから取り組みたいなと思いました

(文/ノリコ・ニョキニョキ)

ホリプロ保育園Google+

ホリプロ保育園YouTube

WomenWill#HappyBackToWork 

ホリプロ保育園LINE@

↑このページのトップへ