月別アーカイブ / 2015年07月

もう7月も終わりですね! あっという間です。
すっかり公開が遅れてしまった6月分と、半日ほど気の早い7月分のトピックス集計をお届けいたします。


まずは総合集計です。

6月
ブログトピックス掲載数
舟山久美子(くみっきー) 公式ブログ29
izu(出岡美咲)公式ブログ25
前園真聖 公式ブログ21
J☆Dee'Z 公式ブログ18
鈴木奈々 公式ブログ15
わーすた 公式ブログ15

舟山久美子さんのブログが、先月の5位から一気に1位になりました。

6月の記事数が99本(今数えました)でしたから、3~4本に1本の割合でトピックスに掲載された計算になります。

ファッションから猫まで、美しかったりかわいかったりの写真が多かった印象です。

ちなみに一番クリックされたトピックは、こちらの記事を紹介したものでした。



izuさん・前園さんも引き続き上位で、存在感を発揮されています。

やはり、更新ペースと、味のある写真が強みです。


7月 (~7/31 14:00)
ブログトピックス掲載数
izu(出岡美咲)公式ブログ36
舟山久美子(くみっきー) 公式ブログ31
竹俣紅 公式ブログ30
鈴木奈々 公式ブログ25
前園真聖 公式ブログ24

少し顔触れが変わった感じがしますね。

わーすたとJ☆Dee'Zのブログがそれぞれ7位と10位に後退し、竹俣紅さんのブログが10位から3位に上がってきました。

そして、izuさんのブログが1位に返り咲いています。
ちなみに最もクリックされたのは、こちらの記事を紹介したときでした。


Instagramで大好評だったという1枚、トピックスでもしっかり目を引きました。

今月のizuさんは、ハワイにパリにと大忙し。そんな中でお得意のきれいな写真をたくさん上げてくださいました。

izuさんと並ぶ歴代ツートップ・前園さんが少し順位を下げたように見えますが、トピックス掲載数でいえば24本、先月よりも多いです。そしてまた、前園さんもTVロケやサッカー教室で国内外を飛び回り、たくさんの記事を上げてくださいました。

わーすたとJ☆Dee'Zのブログも同様に、掲載数が減ったわけではありません。


7月はトピックスの回転率が上がったことで、更新ペースと画像という2大要素に加えて、記事ごとの話題の変化がポイントになった、といえそうです。


続いて、スタンプを作られている方に絞って抽出したものです。
(※「スタンプクリエイター」カテゴリに限定せず、スタンプを作られている方を少し広く対象にしています)

6月
ブログトピックス掲載数
ミニヤギのしろぺん LINE BLOG5
ペコブログ5
kameののんびりブログ4
WANGI オフィシャルブログ3
モリヤマサルのほのぼのぼのぼの3


7月 (~7/31 14:00)
ブログトピックス掲載数
モリヤマサルのほのぼのぼのぼの6
konaka オフィシャルブログ5
Abe Mitsuオフィシャルブログ5
ペコブログ4
なおたけ オフィシャルブログ4


ロングテールにかかるため、1本の差でTOP5を出入りする形になります。2カ月ともTOP5に入ったのは、「ペコ」さんと「モリヤマサル」さんのおふたりでした。


過去分もあわせてご覧ください。

2015年1Qトピックス集計! J☆Dee'Zと前園真聖の目を見張る更新ペース/見逃した過去掲載分を効率よくググる方法 (4月8日記事)

4月と5月のトピックス集計! izu・前園が2カ月連続1位・2位/ブログが増えてかなりのロングテールに (6月7日記事)


LINEもあるよ!

LINE BLOGの公式アカウントで、ビジュアルにとても力を入れたトピックスの配信が始まりました。

ポータルのトピックスとは少し切り口を変えて、こんなデザインで毎日12時にお届けしています。

lineblogoatopic_20150730

こちらもよろしくお願いいたします!

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会いたい“あのひと”を身近に ―― LINE BLOG。
次はランキング観測でお目にかかります!(予告で自分を追い込むスタイル)



(文/ねじれんぼう

本日は、先日LINE BLOGに登場したばかりのマンガ家・羽賀翔一さんをご紹介します。

haga_prof

羽賀さんは2011年にモーニングで『ケシゴムライフ』を短期集中連載し、デビュー。現在は、PRESIDENT NEXTで『ダムの日』を連載していらっしゃいます

ブログでは、惜しげもなく羽賀さんの作品が見られるようになっています。
『ケシゴムライフ』に掲載された短編も毎週金曜日に公開されるといいますし、



なんと現在連載中の『ダムの日』も、第4話までが8月31日まで無料で読めてしまうんです!



出血大サービスすぎる!
私も拝読しましたが、羽賀さん独特の世界観があって、スッと引き込まれてしまいました。

しかも、漫画は主に紙に印刷されたものをめくって読むことが多いと思うのですが、今回ブログに掲載されている『ケシゴムライフ』は、縦スクロールで読むことを前提として最適化されています。
ゆっくりスクロールしながら読んでいくと、うまいこと配置されたコマ割りで絶妙な間がうまれて……
セリフが胸に響くんです

さて、そんな羽賀さんは、初回のLINE BLOGを更新するにあたって、このようなコメントをされています。
 


「世間的には、僕というマンガ家はまだほとんど知られていません。でも、僕には(ほんのわずかではあるにせよ)面白いマンガを描く才能があると思っていますし、絵を描くのが好きで、描いたものを人に見てもらうのが何よりも好きです。
(中略)
僕が大ヒット作をつくるのを、ぜひ一緒に見届けて下さい」 


なんというまっすぐなお言葉! 
しかも、イラストではキャラクターがLINEと書かれたTシャツを着ているという粋なはからいまで 

任せてください! 羽賀さんの作品が日本中に愛される日も近そうなので、見届けたいと思います!

羽賀翔一 公式ブログ

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。

はやく次のお話が読みたい……! 更新が待ち遠しいです

(文/ノリコ・ニョキニョキ) 

全国的に気温30度を超える日が続き、いよいよ夏本番
青い海、白い砂浜、ビーチで時間を気にせず遊びたい と思っている人にこの夏オススメしたいのがHYさんのニューアルバム
『LIFE』。

彼らの原点である沖縄から生まれたニューアルバムは、夏 をテーマに夏遊びに持ってこいの一枚 アルバムについての思い、LINE MUSICという新たな音楽配信サービスについてお聞きしてきました

写真左から宮里悠平(以下、宮里)、仲宗根泉(以下、仲宗根)、新里英之(以下、新里)、許田信介(以下、許田)、名嘉俊(以下、名嘉)。

_MG_6169

――音霊 OTODAMA SEA STUDIOで行うワンマンライブ「OTODAMA SEA STUDIO 2015~HY ♡ LIFE BEACH PARTY」の最終日には、LIVE CASTでライブの一部が生中継で見られるんですよね?

名嘉「すごいですね。やっぱりチケット買ってくれたり、予定を合わせて来てくれるので、その中で来られなかったファンのみなさんにもLINEを通して音楽を届けられるのは本当に嬉しくて。今後もどんどんやりたいです」

_MG_6062

――LIVE CASTをされて、ファンのみなさんからの反響はいかがでしたか?

名嘉「映像でしかやらないライブの裏側をお届けできてるっていうのがあります。カメラに向けて『ライブまであと何秒』とかカンペを見せたり、斬新な使い方もできるからいいんですよ。やってる側もライブに来られないファンのみなさんとつながっている気がします。カメラに向かって見ているファンのみんなに向けて呼びかけしますもん!」


――それは、ライブに行けないファンにとっては嬉しい!!

名嘉「ダイレクトさが『キャプテン翼』超えなんですよ!!! だから、すごく嬉しい。僕らがどういう気持ちでライブに備えているのか、ファンのみなさんにどういったことを今回は表現していこうとしているのかが、チラチラ見えていたりするんです。固定じゃなくてカメラが動いたりもするので、ライブ前からのドキュメンタリーみたいなリアルさが出てていいのかなって思っています」

_MG_6138

――7月15日に発売されたアルバム『LIFE』。タイトルに込められた思いを教えていただけますか?

新里「HYとして15周年を迎えたんですけど、自分たちの原点は沖縄にあって。その沖縄からもらう大自然のパワーから音楽が生まれているのがすごく大きかったりします。沖縄で生まれ、家族や兄弟、すごい近い存在の人たちとの助け合いの文化がある。また、近かった分、離れたときによりさみしさを覚えたり。そういう感情があるから曲にできてる。15周年ってこともあって自分たちが人生で感じたもの全てを送り出していこうってことで、『LIFE』になりました」

_MG_6000

――沖縄にはミュージシャンが多いですよね。沖縄のミュージシャンに共通したエナジーのようなものはあるんですか?

名嘉「沖縄というのは僕たちが生まれる前からずっと “歌う島” だと思うんです。夜、外に出て星を見た瞬間に、隣の家から三線(さんしん)を練習する音が聞こえてきたりとか。子供の頃から当たり前にあって。常に音楽と関わってる生活なんですよ」

許田「歌われているのは特に新しい音楽というわけじゃないんですよ。米軍基地があるので海外からの音楽は入りやすいけど」

名嘉「ちゃんぷるーミュージックがmixされて根づいていますね」

_MG_6135

――今回のアルバムに入っている『いつまでたっても女の子』がEDMっぽくてかっこよかったです。あのアレンジにした理由はありますか?


仲宗根「初めは、もっとバンドサウンド寄りだったんですよ。でも、ここ最近EDMのような打ち込み系だけの曲もつくっていて、この曲は楽器演奏なしの打ち込みのみにしたい、とみんなにお願いしました。好きなものを好きなだけつくりたいと思って」


――ライブで盛り上がりそうですよね!!

名嘉「絶対盛り上がる!!!  僕は(ドラムを叩かないので)ずっと米研いでます! 炊飯器に入れるまで米研いでますよ!」

許田「無限の表現ができるので、楽しいですね」

_MG_6148

――打ち込みを取り入れた曲だとライブのときは演奏をしないと思うんですが、そのときに何をされるか考えていますか?

名嘉「もう、ひたすら米を研ぎまくりますよ。最終的に日本酒でも造ろうかな(笑)」


――『いつまでたっても女の子』というラベルで販売してほしいです(笑)

名嘉「何で日本酒? みたいになるよね(笑)」

_MG_6136

――歌詞については恋に遠ざかっている女性の苦悩を感じました。周りに悩んでいる女性がいたんですか?

仲宗根「30過ぎてるんだけど『結婚したい! 結婚したい!』といいながらできない友だちがいるんですよ。周りの彼氏や旦那の愚痴を聞いて、(本人には)彼氏いないくせにあーだこーだ、ぐちぐち言ってくる(笑) その女性なりの不満を書きました」

名嘉「足の引っ張り合いするんだよね?」

_MG_6056

――足の引っ張り合いとは?

仲宗根「もう、(未婚女性が)2人しかいないんです。周りはみんな結婚してるから焦りもあるじゃないですか。だから片方にいい感じの男性ができたら、『こんな男、まじ遊んでるからやめたほうがいいよ』とか言って。もう片方にいい感じの人ができたら、『お前の性格だとあの人は逃げていくからつきあわない方がいいよ』とか言って、お互いにうまくいかせないように足を引っ張り合っているんですよ」

名嘉「お互い同時にゴールインしないとダメだよね(笑)」

仲宗根「老後のことまで2人で話し合っていますよ(笑)」


――ガチな女性の戦いがあるとは思えないほど、曲調はアップテンポですね(笑)

仲宗根「重い感じにしたくなくて『これ私だー! あはっ!』みたいに思われるようにさらりと仕上げたかったんです」


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――『キヅイタ』という曲では、「もっと自分を信じよう」という強いメッセージを感じました。特に「周りの目をきにしすぎ 何するにも顔色うかがって」というのにはドキッとしました。実体験からくるものなのでしょうか?


名嘉「実体験ですね。音楽にしろ洋服にしろ、みんなが集まると他人のことを笑ってしまったりばかにしてしまったりすることってあるじゃないですか。そういうことがあっても自分が好きな道につき進まないともったいないと今になってやっと気づいたんです。今の10代、20代の子たちと自分たちのときとは、生きる世界が絶対に違っている。だから、もっと自分自身を磨いて周りに何を言われても振り向かずに前を向いていればいいからというのを伝えたくて」


――なかなかその殻を破るのは難しいですよね。

名嘉「そうなんですよ。一歩踏み出したら何十年かかるかもしれないですし。だからこそ、日頃から意識するとやりやすいのかなって思います。音楽業界が個性的なように、音楽業界以外でも自分の個性を出していったら世界が変わっていくんじゃないかなって思うんです」

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――この曲を聞いて気づかされる人は多いと思います。

名嘉「でも、実はもともとはアルバムに入る予定ではなかったんです。レコーディングのスケジュールがパンパンなのに最後に無理やりねじ込みました。ギリギリまでやりこむタイプなので『これだけやろう! 3分で終わるから!』って(笑)」


――そのとき、みなさんの反応は?

名嘉「あ~。まだいくか……。という反応でした(笑)」

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――メンバー全員が作曲されていますが、アルバムに入れる曲はどうやってセレクトしてますか? たくさんのストックがあると思うんですが。

仲宗根「基本は、楽曲のストックがないので、みんなで合宿してますね。レコーディングするのに合わせてプリプロを持ってくるんです」


――曲をつくるときはパートに関係なくつくっているんでしょうか?

名嘉「僕はギターでつくっちゃいますね。あとはパソコンのループ機能を使って部分を切って、当てはめる作業をしています。みんなそれぞれですよ。ヒデ(新里英之)やイズ(仲宗根泉)は、ピアノでつくってるしね。それで、3泊4日でペンションを借りきって合宿してます。ペンションの1階にあるソファとか家具を全部どかして、機材を入れてみんなでつくり上げています」

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――みんなでつくりあげている様子が伝わって楽しそうですね。合宿には、どれくらいのペースで入るんですか?

仲宗根「アルバムをつくるときにしか入らないです。つくる期間が3泊4日で、その後はみんな家に持ち帰ってプリプロまでに自分が納得するようにアレンジして、レコーディングまでにはちゃんとできあがるようにしていますね」


――やっぱり、合宿しているほうがスムーズですか?

名嘉「今までは、パソコンとかでつくるのが早いと思ってたけどね。だけど、やっぱりコミュニケーションが大事だから、いつでも近くにいられるので合宿してます」


――ジャムセッションをしてると、最初と曲が変わってることはありませんか?

名嘉「ほぼそれですね。今回のアルバム『LIFE』の1曲目の『my friend』もちょっと懐メロっぽい曲だったんですけど、だんだん変わっていって、最後にはガラっと変わって真逆になりました(笑)」

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――今回のアルバム、冒頭3曲がとにかくハイテンションですよね。

名嘉「どの曲も1曲目に持っていきたかった。競馬のGPを想像していただけたら(笑)」


――『夏だ!!!パーティー』を聞くと沖縄に行きたくなりました。

名嘉「ファンのみなさんに沖縄に来てほしいなって気持ちを込めたんです」


――特に “沖縄に行こうよ” という歌詞で「飛行機のチケット取っちゃおうかな」と本気で思いました。

仲宗根「そこを狙ったんです(笑) そういう風に思ってほしいなって。このアルバムを持って沖縄に来てほしいなって思ったんです」

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――東京にいると消耗しているだけのような気がしています(笑)

名嘉「それはそれでかっこいいと思いますけどね」

新里「東京でしか生まれない歌詞が絶対にあると思いますよ」

名嘉「絶対僕たち、 “ビル” とかは歌詞にないですもん。(LINEオフィスの27Fの窓の外を眺めて)こんな景色を見ながらだとどんな歌詞が生まれるんだろうと思いますもん」

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――沖縄と東京では音楽に違いはあるんでしょうか?

名嘉「東京生まれのアーティストさんで、EDM系とかデジタリックなイメージがあって、とってもかっこいいんです。でも、それを沖縄に持って行くと、めっちゃ響かない(笑) なんでだろう? 車の中で聞くのはいいんですけど、バッと外に出てそれを聞くと、あれ? ってなるんです。沖縄の文化に根づいている音楽があるんでしょうね。僕
たちが知らない沖縄の曲をどんどん取り入れていって、それを僕たちの音楽にしていきたいなって思っています」


――沖縄で活動されているみなさんから見て東京はどのようなイメージですか?

名嘉「夢を持ってこの場所に集まるから一番光ってる場所です。自分たちは沖縄からそんなふうに見てます。だから東京に行った友人がいると『まじなん????』ってなりますよ(笑)」


――では、逆に帰ってきた人には「おかえり」って感じになるんですか?

名嘉「そうですね、僕
たちがそうだったので。帰ってきたら両親や友だちとかが『おかえり』って言ってくれる。HYのテーマとしては『モアローカル、モアグローバル』なんです。沖縄や地方で得たものを海外に持っていく。逆に海外から得たものを、沖縄に持って帰ってきたり。どんどんローカルとグローバルを近づけていこうと思ってるのがテーマですね」

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――9月からスタートするツアー『15th Anniversary HY SMILE ♡ LIFE TOUR 2015』では、絶対に行きたいというところはありますか?


宮里「今回、会場は行ったことがない地域が多いんですよ」

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――ほとんどの会場が珍しいところでしたので、『モアローカル』がテーマと聞いて納得しました。

新里「レアな場所には行くのも好きだからね。でも、それだけではなくて会館と協力しあってその地域を盛り上げながらやってる。そしたら、いつの間にか自分たちもアツくなってます」

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――モアグローバルといえば、台湾でライブをされていましたが、反応はいかがでしたか?

名嘉「待ってました感がすごいです。それに、北京語じゃなくて日本語を望んでいる部分が意外でした」


――意外ですね!!!

仲宗根「日本語を理解してる人が多いので、自分たちが日本語で話しているときのほうがウケが良かったんですよね。通訳の方が話しているときにはウケてないっていう」

名嘉「まだ1回目なので、やっぱ海外には常に行き続けたいなって。海外だと、メンタル的に一気に燃やせるので、常に行き続けたいですね」

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――今後は台湾以外で行きたいところはありますか?

仲宗根「行きたいのはやっぱりアジア圏外かな。アメリカとか、他の国でもどこでもいい。他の日本のバンドのアメリカツアーを見たときに、すごく刺激になったから。向こうの人は自分がいいと思ったら反応がいいけど、悪いと思ったら絶対ノらない、そういうシビアなところがあって。1番前にいても絶対ノらない人もいる」


――日本人にはない感覚なんでしょうか?

仲宗根「日本人は自分が応援したいバンドじゃなくても、お客さんは優しい。1番前にいたらノってくれる。けど、アメリカではそういうのがなかったから、逆に日本に帰ったときに自分たちが見直さなきゃいけないこところが浮き彫りになって磨かれましたね。だからもっと厳しいところに行ってやりたいなと思います」


――アウェーな環境にあえて身を置くわけですね。

仲宗根「昔はそういうのが怖いと思ってたんですけど、アメリカツアーに行ってから考えが変わって。逆にアウェーな方がファンの人を獲得できるって考えが変わってきましたね。ここにいる100人全員がHYのことを知らなかったとしたら、うまくやれば、100人のファンができるかもしれないって考えに変わっていって。気持ちもだいぶ変わりましたね」

名嘉「打ちのめされるのも大事ですよ。フルボッコ大事(笑) 僕
たちも15年やってきて何回も挫折したし、もう折れる心がないんですよ(笑) ブレーキもないし、いけるところまでいこうかなって(笑)」


――そうやって進化したHYさんをライブのたびに見られるかもしれないですね。

名嘉「東京や北海道とかそれぞれのノリがあるので、それに合わせていきたいですね」


――ちなみに、沖縄以外で盛り上がる県はどこですか?

仲宗根「意外とアーティストが来ないところかな? 最初はどうやって盛り上がるんだろうって戸惑うんだけど、ノり方を教えてあげたら、逆に盛り上がりますね」


――コールなどでノせるんですか?

仲宗根「お客さんと同じ気持ちになって心を開いてあげるバンドだって教えてあげるんです。私
たちはそれぞれの個性があるバンドなので、ひとりひとりの性格を見せるようなライブパフォーマンスをいつも考えてるので、ファンの方には『音楽も好きだけど、人間性も好き』って言ってもらえるんです。自分の好きな人って応援したくなるじゃないですか。音楽の前に人格を好きになってもらったら、『この人がこの曲を書くんだ』ってさらにもっと曲を聞いてもらえる効果を生んでるのかなって思いますね」

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――LINE MUSICへも楽曲の提供をされているのでお聞きしたいのですが、時代とともに進化を遂げている音楽配信についてはどのような印象をお持ちでしょうか?

名嘉「やっぱいいですよね。昔はカセットに録音してたのがCDになって、MDになって。今、悲しい気持ちなのにそばに寄り添ってくれる人が誰もいないときってやっぱり音楽なんですよね。そういう部分においてはめちゃくちゃいいと思います。携帯端末で、デバイスで気軽に聞ける時代ってのは大切なのかなって思います」


――CDを買って、取り込んで聞く作業をしていた世代からすると、音楽に愛着がわかないような気もしませんか?

名嘉「それは言ってもしかたないですよね。僕らは、もうあきらめました。僕らの時代にはジャケ買いとかしていましたけど、今の世代の子たちって、『ジャケ買いって何?』って言われますよね。レコードを好きな方がCDを批判するようなものですよね。それが時代の流れなんじゃないかな」


――確かにそうかもしれませんね。

許田「自分の好きなジャンルの音楽が聞けて、めっちゃ便利だもんね。これから音楽やっていく子どもたちも、世界の音楽を手元で簡単に聞けるからね。今後どうなっていくのか楽しみですね。他の人がつくったビーチに合う曲のプレイリストがあるから、自分では選ばないいろんな人の曲が聞けるから楽しみはあります」

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――HYさんとしては今後新しいデバイスやフォーマットが出てきたら積極的に関わりたいですか?

名嘉「やってみないと分からないものなので、どういうものなのかは気になりますね。音楽につながっていくいろんな世界は見たいです。かといってCDが必要なくなるのかってのは違うし。レコードが大好きな人もいるからなくならないのと同じで。自分たちが手づくり感あふれるジャケットをつくってCDをつくるのは好きなのでずっとやっていきたいですね」


――そうなんですね。

許田「LINE MUSICでは、CDが発売する3日前くらいには出てたんですよ。ちょっと自分たちの曲を聞きながら練習してましたもん(笑)」

名嘉「ははは。ライブ前にね(笑) 今まではいちいちラジカセを持ってきてカチッとやっていたんですけど、今は携帯でパパっとできるんですもん」

許田「便利に越したことはないなって思います(笑)」

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――最後にアルバム『LIFE』を待ち望んでいたファンのみなさんへのメッセージをお願いします。

新里「『LIFE』は僕の中に『笑顔』というテーマがありまして。笑顔は世界で1番輝いてる瞬間だと思うんです。いろんな壁を乗り越えてきて生まれた笑顔をこの曲たちに込めました」

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許田「夏遊びするにはもってこいの一枚かなと思っているんですよ。バーベキューするにしろ、スポーツするにしろ本当に最高の楽しさの向こう側を見せてくれるようなスパイスになってる一枚だと思います」

名嘉「僕の中で『LIFE』に決まる前は『大潮』だと。大潮は一番満ち引きが激しくて、魚だけではなく人間も活発になれると思って。それが『LIFE』になったのは最初は悔しかったんです。でも、僕らは、人情やきれいな海に囲まれたりと環境に恵まれてるなと改めて思いました。そういうバッググラウンドが見えるような僕たちがいますので、それを踏まえてヒデ(新里)が言ったように笑顔になってほしいなと思います」

仲宗根「『LIFE』というアルバムは夏をコンセプトにしているので、アッパーな曲が多くて、本当に夏にはぴったりだと思います。アッパーな曲の中にも歌詞の中で訴えていることは自分自身のことや、愛や人生について考えさせられるアルバムになってるかとすごく思います。海とか空を見ながらこの一枚を聞いてもらえれば、自分ともっと向き合えるようなアルバムになってるんじゃないかなと思います。沖縄に来られない人は、家の掃除をしながらとかでもいいから、自分の生活の中で流してほしいですね。自分の人生を考える大きなアルバムになってると思います」

宮里「 『LIFE』は笑ったり感動したりはしゃいだり、いろんな気持ちになると思います。そして、
沖縄に行きたい方はツアーもあります(笑) 今回のライブでは、いろんな気持ちをたくさん感じて、充電してもらって、明日も頑張ろうって思えるようなライブにしたいですね」

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――ありがとうございました!

HY 公式ブログ

アルバム『LIFE』

15th Anniversary HY SMILE ♡ LIFE TOUR 2015 前半スケジュール
15th Anniversary HY SMILE ♡ LIFE TOUR 2015 後半スケジュール

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会いたい "あのひと" を身近に ―― LINE BLOG。
毎日せわしなく過ごすだけではなくて、じっくり考える時間はつくるべきだと感じました

(撮影/奥田耕平、取材・文/あーちゃん

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