月別アーカイブ / 2015年06月

LINEのスタンプって、無料のものでも十分かわいいんですが、毎日使う連絡ツールだからこそ、だんだん欲が出てきて思わず有料スタンプにも手が伸びたりしますよね。

今はいろんなクリエイターさんがスタンプを発表できるようになったので、ユーザーの選択肢も無限といえるほど。一方でクリエイター側も、スタンプによって作品発表の場を広げたという方も多いと思います。

本日ご紹介するのは、そんなクリエイターのひとり、karinさんです。

karin


karinさんはもともとグラフィックデザイナーとしてお仕事されていましたが、産休・育休を経て、昨年イラストレーターとしての活動をスタートされました。

ご本人は“おえかき人”を自称されています 




karinさんのイラストはかなり癒やし系
karinさんいわく、「小さいころチラシの裏に描いていたお絵描きのまんま」だそうです。

今までに制作されたスタンプはこちらの記事で一挙紹介されています 




四季に合わせて次々とスタンプを発表されているkarinさん。その種類なんと18種 
かなり精力的に新作を発表されています!

そんなkarinさんは、 ご家庭では一児の母。実は制作の際、息子さんからインスピレーションを受けることも多いそう。
ブログにはこのように書かれています。




「クマ太郎さんは実は、我が家の未就学児の息子の放つ言葉がきっかけになってできたんですわ。ある日ワタシが怒っていると
(中略)
『ママ〜、笑っている顔の方がずっとかわいいよ』 だそうです。ワタシ『くうぅ〜』ですわ(笑)」

こんなほほ笑ましいエピソードがそのままスタンプになっているんだそうです!
親子の仲の良さが伝わってきますよね

karin 公式ブログ

会いたい"あのひと" を身近に ―― LINE BLOG

母としての愛情がたっぷりこもったスタンプたち。こんなスタンプだったら、親子で楽しんで使えそうですね 

(文/ノリコ・ニョキニョキ)

TANABE_N011792

この日もついにやってきた。
数々の名曲を生み出してきたモンスターバンドLUNA SEAによる締めのステージ。
3万人以上のファンが詰め寄せ、場内の熱気は最高潮に達していた。


TANABE_NO31757

時刻はというと、予定より少し遅れた19時20分。フロアが暗くなり、SEが流れ始めると、「おおー!」という声があがった。

25周年を締めくくるライブの1曲目は『Anthem of Light』。「今君とともに」と歌いフロアを指差したRYUICHI。

続いての曲『TONIGHT』では、センターまで出てきたINORAN。すると、ステージ上のメンバーも右に左に動き回り加速していった。

そして始まる名曲『TRUE BLUE』のイントロに会場は大いに沸く。


TANABE_NO30872

多くの人に支えられてここまで来たことに対して、バンドの顔でもあるボーカル・RYUICHIはMCで感謝を示す。オーディエンスを気づかう言葉をかけたり、共に時代を駆け抜けてきた同世代のバンド仲間、先輩、後輩に対して敬意を表していた。
自分たちが楽しいということも大切であるが、ここまで周囲への配慮に気を配るバンドこそ、頂点に立つにふさわしい存在なのかもしれない。
そんな周囲への思いを表すような名曲『I for You』は、今回のLUNATIC FEST.に関わる全ての人へ向けて歌われた。


「音楽って続けないといけないんだなってすごい実感した」


TANABE_NO31640

RYUICHIは音楽を通して生きてきたことをこう表現した。その音楽人生を導いてくれた先輩hideへ向けて歌われた『ROCKET DIVE (hide with spread beaver) 』。
歌い終わった後には


TANABE_NO31270

「(会場に)絶対来てるよhideさん。hideさんの曲を歌うと、すっげー背中を押してもらってる気がするんだよね」

と気持ちを語った。


TANABE_NO30644

その後は、最近の暴れ曲『Metamorphosis』。フロアのあちらこちらでは頭を振り乱しヘドバンの嵐だった。
そのままの勢いで「もういっちょ行こうかー!幕張飛ばして行くぞー!」という掛け声とともに『TIME IS DEAD』へ!
インディーズ時代から演奏されているライブには欠かせない曲。ファンも「TIME IS DEAD! WORD IS DEAD!」と歌いながら腕を振り上げフロア全体が一体になった。


TANABE_NO23815

「まだまだいけるかー! 幕張いくぞー!」と本編ラストの『ROSIER』。声の調子も絶好調のRYUICHIとマイクスタンドをぶん投げるJのパフォーマンスにフロアもさらにヒートアップ!!

「幕張メッセ! おまえら全員で飛ばしていくぞー!」のRYUICHIの声で本編最後まで走り抜けた。


TANABE_NO32055

アンコールではこの日登場したバンドメンバーが多数、ステージに再登場。
GLAYのTERU、HISASHI、TAKUROを始め、MUCCの達瑯、KA.F.KAの土屋昌巳、AIONのIZUMI等々そうそうたるメンツが勢ぞろい。
みんなで『BELIVE』を大合唱し、最後はLUNA SEAのみで『WISH』を歌いあげフィナーレ&メンバー紹介へ。
SUGIZOの

「次の世代にバトンを渡して、日本のロックシーンを世界に誇れるものにしたい」

という思いが、後輩への敬意の表れだと感じた。

SUGIZOは最後までステージに残り、ひとり会場へ深々と頭を下げ、手を合わせた。
自分たちがステージに立つ意味、存在する意味、いろんなことが頭をよぎったのではないだろうか。
大御所であっても謙虚な気持ちを忘れない、LUNA SEAという伝説的バンドの神髄を垣間見た日であった。

JOB_4666

2日間にわたって行われたLUNATIC FEST.も終盤戦だ。FATEステージを締めくくるのは[Alexandros]。

画面に[Alexandros]の文字が出ると観客が沸いた。赤い照明の中、メンバーが登場する。

1曲目、2曲目は『Burger Queen』『Stimulator』。非常にアグレッシブな選曲だが観客はがっちりとついていく! 

「暴れる準備はできてるかー!?」

ボーカル&ギター・川上洋平の掛け声に会場中が全身でこたえた。その後も『starrrrrrr』、『Kick&Spin』など勢いは止まらない。

「いやー、気持ちいい。LUNATIC FEST.最高ですね! なかばLUNA SEAのフェスだってことを忘れて、俺らのライブみたいに楽しんでます。ありがとうございます! くそ楽しいです!」

と嬉しそうな川上。

ここで川上からLUNA SEAとの出会いが語られる。

「俺が初めてLUNA SEA先輩を知ったのは小学生のとき。家の近くに普段はオペラ歌手が来るような会場があって、そこにLUNA SEAが来てたんです」

「2回目は俺が海外にいたとき。姉が日本の音楽番組をビデオテープに録画して送ってくれました。その時にLUNA SEAが楽器を壊してて。日本でこんなバンドいるんだってびっくりしたんです」

当時を振り返り、今彼らのフェスに参加していることが信じられないといった様子を見せる。

「LUNA SEAの楽屋にあいさつしにいったら、好きにやっていいからねって言われました。最高のフェスです! 皆さんも最後まで楽しんでいってください!」

と川上。続けて『Famous Day』『ワタリドリ』を披露した。 

12月19日には同じく幕張メッセで[Alexandros]の単独ライブが行われることも決定している。
大先輩の背中を追って、今度は自分たちが躍進する番だという気概を感じさせる圧巻のステージだった。

_OKM1340
 

↑このページのトップへ