2017年6月10日、超特急のCDデビュー5周年を記念して、ヒストリーブック『Bullet Train 5th Anniversary Official History Book “Signal”』(以下・『Signal』)が発売されました。スマートカジュアルな衣装に身を包んだ集合写真を皮切りに、活動ヒストリー、コメント入り歴代衣装紹介、全66曲ライナーノーツ、メンバー個々への1万字インタビュー等、内容は盛りだくさん! 今日はメンバーたちが5年間の道のりを振り返りつつ、大いに語ってくれました!

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<メンバー>左上から時計まわりに、コーイチ、リョウガ、ユーキ、タカシ、ユースケ、タクヤ、カイ

──『Signal』は、本当に内容が充実していますね。お宝写真、お宝エピソードの山です! 刷り上がって、手にとったときの感想を教えてください。

コーイチ 5年間の活動のすべてがここにあるので、少し重みを感じました。超特急の説明書というか、より深く知ってもらえる8号車向けテキストに、なるんじゃないかな。

タカシ 単純に、「こんなにたくさんの活動をしていたんだ」と驚きました。CDデビューから5周年と言っても、自分にとってはアッという間だったので……こんなにギュギュッとアルバムのように1冊にまとめてもらったのを見ると、「すごいな」の一言(笑) 8号車を初めとした皆さんに、この本を見てもらえるのが本当に嬉しいです。


──扉の写真、皆さんいつもよりもフォーマル寄りの服装で、とても新鮮でした。巻頭の集合写真は、超特急の5周年パーティっていう設定で。わいわいケーキやお菓子を食べている様子が可愛い!

リョウガ ありがとうございます。


──皆さん、笑顔もポージングも素敵なんですが、中でもタクヤさんがチュッパチャプスでウィンクをしているカット! 実はLINEのスタッフの間で大人気でした(笑) あれはご自身でチュッパチャプスを用意したんですか?

タクヤ 違いますね~、用意してありました。

カイ でもアレを選んで持って、ポーズをしたのはタクヤのアイデアです。

ユーキ なかなかできないですね~、僕らだったら食べるか、見せるかしかできないです。

タクヤ
 (笑)

タカシ 視力検査……。

ユースケ ちょ、今、視力検査って言った!?


──8号車もきっと大喜びな、素敵な視力検査でした。

タクヤ ありがとうございます(笑)


──コーイチさんは、前髪をおろしていて別人みたいですよね。

コーイチ アハハハハハ!!


──そして本当に仲のよさそうな雰囲気が最高です。ゲームとかでキャッキャと盛り上がってそう?

コーイチ あ、ジェンガあったので、ずっとやってました。

カイ めっちゃ本気でやりました(笑)

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超特急に歴史あり! 5年でスターダムに駆け上がった7人の軌跡を見よ!!

──リーダーのリョウガさんから見て、この本の読みどころ・見どころってどこでしょう?

リョウガ たくさんありますが、5周年を記念して振り返るという点では、初期からの写真が充実しているところに注目していただきたいです。メンバー全員、顔も雰囲気も違っていて、正直「こいつこんな顔だったんだ」って思いました(笑) あとはやっぱり衣装! 


──衣装の解説、すごく細かいですよね。

リョウガ 衣装にも個性がどんどん出てくる過程が分かると思います。経験してきたことなのに、僕ら自身も忘れていたことがたくさんあって。8号車として長く応援してくださっている方も、最近8号車になっていただいた方にも、どちらも楽しんでいただける作りだと思います。


──ユーキさん、リョウガさんの言葉に大きく頷いていますね。

ユーキ はい、本当にすごく赤裸々に書かれていて。今までのことがドンと書かれているんで!

カイ 赤裸々? 今、衣装の話していたよね?

ユーキ えっと年表とか、細かくすべて、書かれていてね。

カイ 赤裸々なのは、1人1万字インタビューじゃない?

リョウガ 大丈夫かよお前(笑)

ユーキ 大丈夫、大丈夫!


──活動年表は確かに、細かく書かれていますよね。

カイ 例えば日本テレビ『ZIP! 』のワンコーナーに、ちょっと出たこととか書いてあって。このきめ細かさ、すごい!


──ご本人が忘れたことも、書いてあるとか?

カイ そうです、本当に。

ユーキ あります、あります!


──ユーキさん、年表の写真でバラをくわえている写真ありましたね。今の超特急のダサかっこいいとは違った、キメた感じの雰囲気で。

ユーキ 『TRAIN』の写真ですね。久々にブログにアップしようかな……。

カイ 今、あえてバラくわえればいいじゃん。

ユーキ 今はいいよ~。さんざん笑われたし!

カイ MV で最後、バラ食ってるよね。

ユーキ ちょっと恥ずかしいです。

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──そして先ほど、チラとお話に出ましたが、圧巻なのが1人1万字インタビューです。

ユーキ 「そこまで!?」っていうくらい書かれていて、ちょっと恥ずかしい。

タカシ
 昔のこと、もうめちゃくちゃ思い出しました。


──子どもの頃の写真もあって。

ユースケ 相当レア写真ですよ! メンバーがそれぞれ、実家から引っ張り出してきました。自分の写真はまあ、見返したりしますけど、他のメンバーの写真は事務所の昔のプロフィール写真くらしか見たことがなかったから、僕ら的にも新鮮で。


──皆さん、すごく可愛い。

ユースケ 生まれたての写真とか、なんかめっちゃ面白いです。あとユーキのアイスを食べている写真は、今見ても笑っちゃいます。

カイ お前、当時を知らないだろ!

ユースケ アハハ、知らないけど! 本当にこの頃からアイスが好きなんだなって、そんなことがわかる写真だから。笑っちゃうの。


──インタビューの中では、メンバー同士の出会いの感想も話していて、楽しく読みました。そして皆さん割と、「超特急というグループが、長く続くとは思っていなかった」と言ってらして、ちょっとビックリ。

タクヤ だからこそ超特急として活動を続けていることを、当たり前だと思ってはいけないなと思います。

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──他のメンバーについて、この本で見つけた新たな発見はありましたか?

ユースケ 僕はメンバー同士でお互いをどう思っているかの、相関図。『Member’s Relationship』の章が面白かったです。自分のことを、他のメンバーがどう思っているかを改めて目にしたとき、「自分ってこう見えているんだ!」と理解できて、発見もできました!


──意外な意見、教えてください。

ユースケ 僕はメンバーにライバルが2人いるんです。つまり、僕のことを、ライバル視しているメンバーが2人いたんですね。嬉しかったです!


──誰と誰がユースケさんをライバル視しているかは……8号車さんは本の中でぜひお確かめください!

ユースケ ふふ、『Member’s Relationship』には、8号車の皆さんが喜ぶ情報がいっぱいですよ!


──他にも、曲の解説も読みごたえがありました。

ユーキ 何よりボーカルの2人が大変でした。

リョウガ ほぼ全曲にコメント出していますからね。

カイ しかもコーイチ、〆切当日まで何もしなかったですからね。


──え、1日でほぼ全曲のコメントを出したんですか?

コーイチ 死にそうになりました。リハーサル終わりに最後まで残って、急ピッチで仕上げました……まあ、ほめられることではないんですが。

カイ 急ピッチで仕上げたとは思えないような内容でした。

コーイチ 決して、ほめられることではないのですが、はい。そういう裏があります。


──一方、タカシさんは以前からコツコツと?

タカシ それが、思ったことをバーッて書くだけだと思っていたのに、ギリまでかかりました。でも、楽しかった!


──苦しくも、楽しかった。

コーイチ ボーカルはレコーディングがあるので、ダンサーよりも楽曲に対して考える時間は多いんです。なので思い入れも当然深いですし、「こんな風に考えて歌ったな」なんて懐かしがりながら、基本的には楽しくコメントしました。

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今、思えばあれが僕らを変えてくれた……メンバーのターニングポイントは?

──『Signal』を眺めつつ、皆さんが5年を振り返って「これがターニングポイントだったんだ」と思ったことを、聞かせていただけますか?

コーイチ 僕は2014年の東京国際フォーラムの公演(※『BULLET TRAIN ONEMAN “CHRISTMAS ”SHOW 3rd Anniversary Special!!!!!!! ~聖なる一夜~』)ですね。ショッピングモールとか、特別なセットがない場所でずっとやっていたグループが、フォーラムっていう大きな場所で、プロジェクションマッピングを使ってド派手な演出がついているっていうのが、信じられなくて。


──エンターティナーとして、超特急が大きくなった瞬間ですね。

コーイチ こんなことが現実になるんだって思って、非常に嬉しかったのを覚えています。あれからいろんな会場に行ったけど、その時の飛躍の仕方が大きかったので、僕はあのフォーラムの感動はずっと忘れないと思います。

カイ 僕はそのちょうど1年前になる、2013年のZepp DiverCtiy(※『BULLET TRAIN FANMEETING Vol.06 ~【冬】僕らの全国制覇は、ここから始まる。1/47 なにげにクリスマスイブだよ!? 追加公演~』)です。その前のクリスマスはよこはまコスモワールドの外でやっていたので、1年後に1000人規模のステージができたというのはやっぱり、僕たちの自信になったし。ライブタイトルに“1/47”とついているのも、僕らの目標のひとつである47都道府県の全国開通の、スタート地点という意味だし……このライブが、大きなターニングポイントかなって思います。


──思い出のライブ2つについて、貴重な意見をいただきました。リョウガさんはいかがですか?

リョウガ
 昔のことではなくて最新の話になりますが、『超ネバギバDANCE』がてっぺんを取れたことが、超特急内でのいい意味での事件というか。改めて、意識が強まった大きな出来事というか。


──2017年5月8日、オリコンの週間シングルランキングで、1位を取った件ですね。

リョウガ それこそずっと「てっぺんを取るぞ!」と言ってきた中で、応援してくれている8号車と一緒につかみ取れた結果が、本当に嬉しかった。これからてっぺんを取る以外でも、8号車とかなえたい夢はまだたくさんあるので、どんどん達成してきいたいなと思いました。


──“1位”のインパクトって、すごいですよね。感慨深かったのもわかります。タクヤさんはいかがですか?

タクヤ ごめんなさい、僕はコーイチとかぶっちゃうんですが、2014年のフォーラム公演です。初めての5000人規模の会場で、ライブ前にメンバー全員で下見に行って、「この会場、果たして埋められるのか?」って不安があって……。


──それまで、そこまでの大規模ライブはしたことがなかったのですものね。

タクヤ でも当日、幕が開いて始まるというステージングだったんですが、客席いっぱいのペンライトの光を見た瞬間──あの光景、今でも忘れないですね。あの公演が、超特急がちょっと大きくなったなって実感できた、ターニングポイントでした。

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──すごい、ドラマチック!! 一生、忘れられないライブですね。ユーキさんも忘れられないライブって、ありますか?

ユーキ 僕は2015年の国立代々木競技場 第一体育館(※『超特急 CHRISTMAS ONEMAN LIVE Fantasy Love Train ~君の元までつながるRail~』)。初めて代々木にワンマンで立てたのが、ターニングポイントというか、今までになく感情がマックスだったなという思い出があります。


──フォーラムから更に、規模の大きなライブです。

ユーキ イベントの出演者として立たせていただいたところに、自分たちだけで立てたのが嬉しかったし、やっていて何より楽しかった。ステージも、8の字のステージなど、考案したものがそのまま形になって、自分たちのコンセプト・超特急としての在り方を、そのままパフォーマンスに落とし込めたライブでした。


──大きな会場を、初めてなのにそこまで使いこなしたライブってすごい!

ユーキ 会場は大きくとも距離は近いとか、そういう僕らが大切にしていることを表現できました。僕の中で、かなり視野の広がったライブです。


──素晴らしいライブができて、更に自分が成長できたなんて、最高です。

ユースケ そういう意味では、僕は同じ年の6月10日に出た、3周年記念シングルが個人的に成長できたターニングポイントです。今の自分がいるのは、9枚目のシングル『スターダストLOVE TRAIN/バッタマン』のおかげです。


──『バッタマン』はユースケさんがセンターです。

ユースケ 当時は自分のスタイルというのが見つからず、立ち位置に迷っていたんです。そんなときにこのシングルで、変顔して叫んでいたら、いつの間にかいろんな方からヤバい奴と思っていただけるようになって。


──元気担当兼ヤバい担当!

ユースケ そうですね(笑) ヤバくて元気な奴だと思っていただけるようなシングルに出会えたことが、個人的な一番のターニングポイントかなって。あのシングルがなかったら、今でも自分のキャラがあやふやなままでした。

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──ユースケさんは8号車に対して、「かかってこいや~!! 受け止めてやるわ~!!」という雰囲気を、常に出している印象があります。

ユースケ
 いつもライブには、「かかってこいや!」の気合で臨んでいます。超特急のライブに来たからには、やっぱり楽しんでもらいたい。楽しませられなかったら僕らのせいなので、「もっと頑張っていくぞ、お前らも今を楽しむんだ!!」という気持ちで踊っています。


──では最後に、タカシさんお願いします。

タカシ
 この5年間で、メインダンサー&バックボーカルという超特急の形を、知ってくださる方が増えてきました。これから先、もっといろんな方に僕らを知っていただいて、たくさんの8号車を笑顔にしていくために、この5周年がターニングポイントになればいいと思います。


──過去ではなく、未来を見据えたご回答、ありがとうございます。7人の思いがギュッと詰まった『Signal』、更に熟読してライブに行かせていただきます! 
改めて今日は皆さん、ありがとうございました!

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実は「来週は初武道館ライブ」というタイミングで、取材をさせていただきました。現在進行形で大きくなっていく彼らを目の前にして、もう5年後は更に輝くスターになっていると確信しました!
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それでは、また。

(撮影/木村直軌、取材・文/中尾巴)

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