人気若手俳優、板垣瑞生・佐野勇斗・塩﨑太智・山﨑悠稀・吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)の全国5大都市ツアー『Mow Mow DREAM〜超B!Gな牛になりたい〜』の追加公演が4月30日、東京国際フォーラム・ホールCにて開催された。3月から4月にかけて行われた全国5大都市ツアーも大成功、追加公演である本公演もソールドアウトとのことで、彼らの勢いが感じられる。

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開演時刻を少し過ぎた頃、メンバーによる影アナが始まるとみ!るきーず(M!LKのファンの総称)からは驚きの声があがる。各種注意事項を読みあげるも、塩﨑の「”ばない(場内)”……? これなんて読むの?」というボケ(?)に早くも場内は爆笑の渦に包まれる。

客電が落ち場内が暗くなり、『コーヒーが飲めません』に始まり歴代のシングル曲が流れる中、スクリーンにはメンバーの写真と名前が次々に映し出される。待ちきれないと言わんばかりに声援を送るみ!るきーずたち。そして白い紗幕がかかったまま、メンバーのシルエットのみが登場し、その幕が落とされると特効の炎が炸裂し『テルネロファイター』からライブはスタート。「大きな声で盛り上がっていきましょう!」と佐野の声から始まった『反抗期アバンチュール』ではメンバーそれぞれステージ上手下手にあるお立ち台の上でみ!るきーずに向かって声を求めると、会場内の熱気もさらに加速していき、デビューシングルの『コーヒーが飲めません』へ。サビのコールでのメンバーとみ!るきーずの息もピッタリ。

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メンバーがそれぞれ自己紹介したのち、「ボルテージが上がってきましたね」と吉田。メンバーカラーの眼鏡を取り出し、佐野が「僕たちが眼鏡を持つと……もうわかりますよね?」と語りかけ、『サンキュー! N・D・K』、続いて『Milky Snow』でステージを鮮やかに彩った。
塩﨑が「続いての曲は、超、超、超久しぶりに披露する曲です! 1年ぶりにお前らとランデブーさせてくれ!」と高らかに叫び始まった『夏味ランデブー』では、なんとメンバーがステージから客席へ降りて通路を歩くパフォーマンスも。会場は悲鳴に近い歓声で大きく揺れた。

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  「久々に『夏味ランデブー』やりました、どうでしたか?」という塩﨑の問いに「『いつぶり?』ってくらいだよね」と佐野。そして夏になったら何がしたい?という話になり、「実家の畑で芋掘りをしたい」という佐野の「ハタケ」のイントネーションにざわつく客席。板垣が「畑の言い方!」とつっこむも納得行かない様子の佐野。しばらくやりとりが続いた後、塩﨑の「そんな畑の話をしてないで……」と「どっち? どっち? どっちもいいか!」コーナーへ。

「猫派or犬派」「メンバーが女の子だったら誰と付き合いたい?」という設問にそれぞれが頭を悩ませ回答し、その反応に会場は大いに沸いた。ひとしきりトークで盛り上がった後は「しっとりとした僕たちを観てください」という板垣の言葉から『Now Story』、『イチニノサン』、『星空スコープ』、そしてがM!LK結成のきっかけとなった曲『miruku!』が届けられた。

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続いては「いたちゃの(板垣・佐野)」のトークコーナー。板垣がステージ袖から自撮り棒を持ち出し、2人とみ!るきーずでセルフィーを撮影することに。この写真は彼らのInstagramにて掲載されているので、それも要チェックだ。

「次はあのコーナーです!」と板垣と佐野コンビがステージを去ると、「どっキュンM!LK」のコーナーへ。「メンバーと桜の舞い散る中でのデート」という設定の胸キュン映像が流れ始めた。

「今日のライブに来てくれるの? ライブで絶対にお前のことを見つけるから……そうしたら『大好きだよ』ってつぶやくから」(塩﨑)

「髪の毛切ったの?これ以上かわいくなってどうすんの? 他の男に見つかっちゃうよ。君は僕だけの彼女だから」(山﨑)

「『桜と私どっちがきれい?』ベタだな〜、比べるから並んでみ?桜かな……、嘘だよ! お前の方がきれいだよ」(佐野)

「桜が綺麗ですね……。貴方のことが前から好きでした、付き合ってください」(吉田)

「なんで桜じゃなくてこっちばっかり見てるんだよ。……いいよ、見てて。じゃあ、今度は俺の番だ。ずっとお前のことを見ていたい」(板垣)

そんな恋愛ゲームさながらのセリフに場内は黄色い歓声に包まれた。

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その余韻覚めやらぬうちに、スクリーンが砂嵐に覆われる。間髪入れずステージが暗転し、謎のユニット「BLACK M!LK」が登場。『Charge』を初披露。彼らのことを知るにはM!LKオフィシャルファンクラブ『PREMIUM MILK』のページをチェックする必要があるようだ。

続いてスクリーンに塩﨑のダンスパフォーマンスに対する想いと、山﨑の歌に対する想いを届けるドキュメント映像が流れ始める。そして山﨑がソロ楽曲『恋愛実験サイエンス』を披露。会場中のペンライトの光が緑一色になる中、チャーミングな魅力を振りまいた。塩﨑のエクストリームマーシャルアーツを取り入れたストイックなダンスにも場内からは大きな歓声が起きた。

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  ソロパートが終わると、衣装を着替えた板垣、佐野、吉田が登場。「世間的にはもうGWです、もし休みがあったら何がしたいですか?」と佐野がふたりに質問すると、「温泉に行きたい」という吉田。そして「しんすいよく(森林浴?)に行きたい」という板垣の回答に困惑する2人。そんなやりとりをしていると、着替え終わった山﨑と塩﨑も登場。「タオルを回すぞー!」と佐野の声を合図に『サマーガンバ!!』では客席一面にタオルが舞う。

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 追加公演であるこの日のライブも後半に差し掛かり、ツアーの思い出を語るメンバー。

「今回のツアーは前回に比べて長旅だったじゃないですか。辛いこともあったけど、ライブが始まってみ!るきーずが盛り上がってくれると疲れないんだよね。ありがたい。ソロ企画もさせてもらって、皆さんの前で披露できたのは良かったです」(塩﨑)

「ツアーで各地方のみ!るきーずとライブを通じて遊ぶことができたことが何よりもうれしかったです。ツアーを通してメンバーの中でも意識が変わってきたし、いろいろな面で超B!Gな牛になるために前に進めたんじゃないかな。これからも一緒に歩んで行きたいです」(吉田)

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「ひとつレベルアップしたM!LKを見せたいなと思って。変幻自在というコンセプトですし、どんどんB!Gになるためには色々話し合いました。感謝の気持ちを忘れずに、いつか歌合戦の司会とかドームとか大きな舞台に皆さんを連れていきたいと思います。それまでM!LKをよろしくお願いします」(佐野)

「今回のツアーに来たくても来れなかった皆さん、来てくれた皆さんに、とにかく感謝しています。ここに立てているのも、すてきなスタッフさんやみ!るきーずのおかげです。み!るきーずと一緒なら横アリ(横浜アリーナ)に行けると思うので、一緒に行きましょう!」(板垣)

「2年前は想像できないような景色をみることができてうれしいです。横アリにも行きたいんですけど、その前にまずは国際フォーラムAに皆さんを連れて行きたいと思います。色々な奇跡が集まって今日は皆さんに逢えたこと、めぐり合わせに感謝してこれからも頑張りたいです」(山﨑)

と、各々がファンに感謝を述べ、「そんなM!LKの気持ちがつまった曲です」という山﨑の言葉から珠玉のバラード「逢い」へ。未来を感じさせるロックチューン『ボクノアカシ』でライブ本編は終了した。

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「もう一杯!」というアンコールの声に応えて再びメンバーがステージに登場。『完全S.D.D!』を披露。吉田によるグッズ紹介をはさみ、佐野が新垣結衣・瑛太W主演映画『ミックス。』や映画『ちはやふる−結び−』に、板垣もNHKドラマ『精霊の守り人 シーズン3』に出演することが告知された。俳優としても着実に一歩一歩進んでいることが伺える。

7月14日にはファンクラブ発足記念ファンミーティングを中野サンプラザで開催することも決定した。うれしいお知らせの連続に、客席からは大きな拍手が起きた。  

最後は『桜咲く頃には』、この日2度目の『テルネロファイター』でM!LKとみ!るきーずの熱狂の一夜はフィナーレを迎えた。M!LKとしても、俳優としても、今後もっともっとB!Gになっていくに違いない。

(撮影/笹森健一、取材・文/藤谷千明)

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★『テルネロファイター』リリースインタビューも後日公開予定です♡ お楽しみに!★

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◆SET LIST◆
01.テルネロファイター
02.反抗期アバンチュール
03.コーヒーが飲めません
04.サンキュー!N・D・K!
05.Milky Snow
06.夏味ランデブー
07.疾走ペンデュラム
08.Now Story
09.イチニノサン
10.星空スコープ
11.miruku!
12.Charge
13.恋愛実験サイエンス
14.サマーガンバ!!
15.新学期アラカルト
16.逢い
17.ボクノアカシ
18.完全S.S.D!
19.桜咲く頃には
20.テルネロファイター


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