「可愛すぎるビールの売り子」として話題になったほのかさん。今年芸能界活動をスタートし、グラビアやファッションショー、TV出演などで大活躍中です。今回「LINE BLOG OF THE YEAR」での新人賞を受賞したほのかさんに、売り子時代のこと、好きな男性のタイプ、そして貴重な学生時代のお話までお聞きしてきました!

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――「LINE BLOG OF THE YEAR」ブログ新人賞受賞おめでとうございます。受賞されていかがですか?

LINEブログを書かれている方がたくさんいらっしゃる中で、デビューして間もない私が選ばれるなんて思っていなかったので、もう! すごくうれしいです!



――アクセス数がすごいですよね。

そうですよね。LINE NEWSやLINE BLOGのトピックスに大きく載せていただいた日にはアクセス数が最高で10何万ぐらいいったりして。すごく驚きました。



――すごい人気! ブログを書かれていて、いかがですか。

楽しいです。自分の気持ちや感情とかも素直に書けるところだと思うので、そういうところを書いてみんなに知ってもらえるっていうのは、すごくうれしいです。Twitterは1人つぶやきみたいな感じでパッと書けるのですごくいいんですが、日記だったら、「この子はこんなふうに考えてるんだ」みたいな、そういうのも分かるじゃないですか。



――写真も工夫されてますよね。

写真はなるべく顔写真を載せたほうがいいかなと思っています。1枚目の画像がTwitterにもアップされますし。やっぱりご飯を載せた記事と、顔写真が載ってる記事のアクセス数は結構違うんですよね。ご飯ものと顔写真を一緒に載せる記事の時は、先に顔写真を載せて、2枚目をご飯とかにしてます。




――確かにご飯の写真がTwitterにバンってアップされても、「ん?」って感じですよね。

そうなんですよね、ご飯通だったら全然いいんですけど。私はそういうのでもないので。自分の写真とか友達と写っている写真を載せたほうがいいんじゃないかなって思います。



――確かに。ブログを拝見してたらお友達との写真も多くて、何かほのぼのします。

そうなんです。結構大学や高校の友達と遊ぶことが多いので。やっぱり学生なので学生らしいことを載せて、みんなに見てもらえたらなっていう思いが強いです。



――現役女子大生の生活を見たい人も多そう!

そうですね。「今の学生ってこういうことしてるんだな」とか、そういうのも含めて知ってもらえたらなって思います。

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ビール売りは「アイドル総選挙」みたいなもの。売り上げで販売するお酒の種類が変わるシビアな世界。

――ほのかさんといえば、ビールの売り子として人気になりましたが、売り子を始めたきっかけは何だったんですか?

元々体を動かすことが好きなんですが、それを生かせるバイト、かつ稼げるのってなんだろう? と思った時に、おのののかさんがテレビに出られているのを拝見して。売り子、いいなと思って始めました。普通のバイトじゃなくて、ちょっと変わったバイトをしてみたくて(笑)



――その前は何かバイトはしてらっしゃったんですか?


その前は、居酒屋とかマクドナルドとか。接客が好きなので、そういう仕事ばかりやってました。



――じゃあ、笑顔が得意?


そうですね。常日頃笑ってるかもしれないです。何か辛いことあった時とかも、常に笑ってます。



――それで、売り子を始めてお客さんから人気が出て、一気に注目されちゃったって感じですか?


どうですかね。売り子を始めたらまず、「どうやったら売れるかな?」っていうのを考えてて。もちろん上の方から指導もされるんですけど、プラス、「どうしたら売れるかな?」っていうのをずっと考えて。売りに行くタイミングや回り方もあるんですよ。そういうのも自分で考えて。例えば、「今あそこに団体のサラリーマンが入ってきたから、あそこに行こう」とか。



――あーそうか。そしたら今買いだよみたいな。


はい。今入ってきたお客さんの所に行ってみようとか。そういうふうに頭を使いながらやるっていうのも覚えたので、そこから結構杯数を取れるようになりました。



――それって、別に先輩とかが教えてくれることじゃないですよね、きっと。


そうですね。そういうコツは、あまり教えてくれないです。



――通常150杯なのに、300杯売ってたんですよね? 倍売るってすごいです!

そうですね。考えて、頑張りました。でも私から買ってくれてたお客さんの中には、1人15杯とか買って下さる方もいて。あと、お客さんが「団体で来るからおいで」って言ってくれたり。そういうお客さんが結構いたので、ほんとにそれで杯数取れてましたね。



――すごいです。あと、何か売り子時代にエピソードはありますか?

エピソードというよりは、工夫していたことなんですけど。私はそんなに身長が髙くないので、前のほうで売らせてもらっていたんですよ。試合している目の前の席で。そこってあんまり段差がなくて、緩やかな階段なんですけど、そこの前に行って16杯分のコップを全部積み重ねて上に掲げて、目立つようにして、「ビールいかがですか」ってやってました! 身長がない分、コップを掲げて、みんなに見えるように回してましたね。



――体力勝負ですね、ほんとに。 元々野球がお好きだったんですか?

いえ、テレビで番組がやっていたらちょっと見るぐらいで。そんな、めっちゃ好きとかは言えなかったですね、始めた当初は。 でも始めてみると、スタジアム近くの雰囲気がすっごく良くて、ビアガーデンみたいな感じなんですよ。ビアガーデンで自分のビールを販売してるみたいな感じだから、すごく気持ちよかったんです。



――ファンのお客さんが付いたりもして。

そうですね。あと、スタジアム関係の居酒屋でもバイトしてたんですけど、売り子が終わってから、そこの居酒屋に移動して、居酒屋バイトもやってたんですよ。そこに、野球場からのお客さんがそのまま流れ込んでくるので、そこで結構接点持ったりもしました。「今度買うね!」って言われて、買ってくださるようになったお客さんもいました。



――それはやっぱり他の子からじゃなくて、「ほのかちゃんから買いたい!」みたいな人がいる感じですか。  


どうなんですかね。他の方からも買ってると思うんですけど。でもありますね、やっぱり。



――売り子同士の関係って、どんな感じなんですか。

私はキリンビールの担当だったんですけど、キリンビールの子達はみんな仲良かったです。他社はどうなのか分からないんですけど。


――みんなで結構キャッキャしながら?

そうですね。あんまりケンカとかもなかったです。



――誰がどれぐらい売り上げたかって分かっちゃうんですか。


分かります。腕章を付けるんですよ。肩のところに。1位2位3位…5位までかな。お客さんとかに突っ込まれたりとかしますね。1位の子だ、コソコソみたいな(笑) でも逆に、1位だから、その子から買いたくないっていうお客さんもいるから。



――えー。アイドルの総選挙みたいですね。俺がもっと他の子を上にしたいみたいな感じですか。


あります。そういうこともあります。



――生ビールの人と、そうじゃない人で格付けがあるって聞いたことがあるんですが。


格付けもあります。ほんとに失礼な話ですみません。やっぱりビールの売上で変わります。生ビール売る人と。生ビールが売れなくなっちゃったら生ビール以外のお酒になっちゃったりとかします。単価が安いお酒だと、売り上げが下がったり。実は結構シビアな世界だったりします。

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高校時代は人と同じ髪色にしたくなくて、金髪にブルーのカラコンで通学していました。


――芸能界デビューのきっかけを教えてください。


私の高校の時の予備校の友達がミスコンイベントのスタッフだったんですけど、それで人を集めてて「ちょっと出ない?」って言われて出させていただいて。そこで今のマネージャーさんとお会いしたのがきっかけです。



――ご自身では芸能界デビューしたいみたいな感じではなかった?


実は中学生のころはアイドルになりたかったです。AKB48の渡辺麻友さんが大好きで。まゆゆさんに憧れて、芸能界に入りたいと思ってたんですよ。だけどちょっとアイドルは難しいかなと思ってやめたんです。高校生の頃に、もう1回やってみようかなって思って、今とは違う事務所に入ったんですけど、あまり芽が出ず。それでやめて、そのあと大学生に入ってからサロンモデルをやってました。



――なるほど。それでサマンサタバサ賞のファイナリストに選ばれたことがきっかけで、今の事務所にスカウトされたんですね。事務所に入る時って、目標はありました?


その時はモデルをやりたいって思っていて。実際に芸能界に入って「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER」にも出させていただいたんですけど。でも本格的なモデルさんたちは身長もすごく高くて、圧倒されちゃいました。あ、これが本当のモデルなんだな、すごいなって思いました。やっぱりすごい努力をされているんですよね。自分も頑張んなきゃなって刺激は受けましたね。



――実際、芸能界に入られていかがですか? 今はバラエティとか司会業もやってみたいとおっしゃってましたけど。


はい。やりたいです。いろんな番組に出させていただいて、認知度を上げたいです。どっきりもされてみたいなって思います(笑)



――芸能界でお友達はできましたか?


まだできてないです。GirlsAwardではお話させていただく機会は多かったんですけど、まだそんなにずっと連絡取り合うっていう感じではないです。大学とか、やっぱり昔の友達とかが多いです。



――素顔のほのかちゃんのお話もお聞かせください! 大学生活はどんな感じですか?


私、大学で臨床心理学を取っていて、人の心に着目した授業を取って勉強してます。



――面白そう!


人の行動に名前があるんですよ。例えば、目の前に倒れちゃった人がいたとき、人が多ければ多いほど、みんな知らんぷりしちゃうとか。それを『責任分散』っていうんです。責任がそれぞれ分散されちゃうから、誰かしらしてくれるだろうっていう責任が分散されちゃう。そういうのを勉強したりしますね。



――どうして心理学を勉強しようと思ったんですか?


きっかけは本当にくだらないんですけど、経済とかは難しそうだから自分のモチベーションが下がるんじゃないかなって思って。心理学だったら対人関係だから、ちょっと興味があるなって思って選びました。でも勉強していくうちに、「ああこういうことなんだ」とわかって、自分や人の行動にいろいろ繋がるから、すごく楽しいです。



――やっぱり人が好きなんですね。


かも知れないですね。何か嫌なんですよね、人と関わらない仕事っていうのが。取り残された感じがするから。1人暮らしもきっと苦手だと思うんです。だから1人暮らしする時には、お母さんを連れて来ようと思って。2人暮らし(笑)



――中高生の頃からアイドルに憧れていたということですが、そうすると美容も昔から頑張ってました?


そうですね。当時憧れている先輩がブログをやっていたんですけど。その時に韓国コスメがはやってて、お金がないのに、そういうのにつぎ込んでました。あと、トマトパックとか肌が白くなるパックとか。



――中学生の頃からスキンケアをしていたんですね!


はい。でも、若いうちにあまりやらないほうがいいっていうじゃないですか。一度やっちゃうと確かにもう肌が乾燥しちゃって、しなきゃいけない肌になっちゃったんです。人よりも早い段階で化粧水とかは使っていたと思います。



――売り子をやってたら焼けちゃいそうですよね?


めちゃめちゃ焼けます。日焼け止めが意味ないんですよ(笑) 屋根がない分、直射日光をガンガン浴びちゃう。帽子はあるんですけど、帽子も折るから役に立たないんですよね。



――でもお肌キレイ! 美白ケアはされていたんですか? 


美白はやってたのかな。でも化粧水とかに含まれてたんですかね。それぐらいです。



――メイクはいかがですか?


メイクはさすがに高校に入ってからです。カラコンは結構やってました! 一時期ギャルメイクみたいなの、すごいはやったから(笑) つけまつげをしようと思って、付けたことがあったんですけど、ほんと似合わなくて。それで、カラコンならいいかなと思って。青とかしてました(笑)



――高校で?


自由だったんですよ、規則なくて。私、金髪だったのもあって(笑) 金髪で、めっちゃ青いカラコンで通学してました。 



――結構ギャルでしたね(笑)


ギャルっていうか、ただの中二病だと思います(笑) でも、根本的にはアイドルが好きだったんですよ。で、何か分かんないですけど、人と同じ髪色をしたくなくて。まず、高校に上がってからみんな茶髪にするんですよ。それが嫌だったんです。茶髪って見分けがつかないって思ってたんで、私の考え的に黒か金しかなかったんですよ。だから黒髪からいきなり金髪にして。で、みんな、「え?どうしたの?」みたいな(笑) 目も青いし。その頃は、お母さんにずっと怒られてて。「気持ち悪いから目の前通んないで」って言われて。初めて親にそうやって言われたんですよ。それがすごく悲しくて、2週間ぐらいで黒髪にまた戻しました。今思っても「黒歴史」です(笑)




――「黒歴史」(笑) ご自身の性格はどんなだと思います?


えー、何だろう。めんどくさがり屋かなと思います。結構大ざっぱなところがあります。あと物おじしないかも。

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――デビュー1カ月でサンジャポ出演もされましたね!

おのののかさんとバトル的な(笑) ののかさんとても優しかったです! ヌーブラとかいろいろ貸してくれて(笑) 温泉に入るシーンがあったので、胸の盛り方とかアドバイスをくれました。



――大事ですよね、そういうの。

一時、「どうやったら胸が大きくなるんだろう」って考えてた時期があって。その頃は1回太った方がいいって思っちゃって、すごく食べてた時期があったんです。寝る前に唐揚げ弁当食べて、その後にアイス食べて、寝る。みたいな。夜中にカップラーメン食べたり。結果、顔がアンパンマンみたいにパンパンになっちゃって。胸よりも痩せた方がいいかもと思ってやめました。



――痩せてて胸もある子って羨ましいですよね。好きな男性のタイプも聞いていいですか?


バンドマンが好きです。J-POP系。BUMP OF CHIKENとか、RADWIMPSとか、星野源さんとか。高校の時は、ヘッドバンしていました! 友達がやってる子が多かったので。デスモ系やホルモン系とあとシャウト系など、幅広く聴きます。



――最近の趣味はなんですか?


買い物です。洋服とか。暇があればショッピングしてます。



――ほのかさんはおしゃれですしね! では今後の夢について教えてください。

先ほどもお話しましたが、まずはみなさんに知ってもらえることが目標なので、テレビもそうですし、他のメディアにも出て行きたいなって思ってます。ドラマも出たいですね。お話があれば何でもやりたいなと思ってます。



――最後にブログの読者へのメッセージをお願いします。


ブログにはTwitterやInstagramでは分からない、自分の思いなどを書いていきたいなと思うので、ぜひ見てください。これからもよろしくお願いします。




――これかもブログ楽しみにしています。ありがとうございました!

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笑顔が眩しいほのかさん。これからいろいろなことに挑戦されて、羽ばたいていかれるのが楽しみです!

会いたい “あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
笑顔はそれだけで、人を幸せにすると思います。
それでは、また。

(撮影/奥田耕平、取材・文/藤坂美樹、衣装協力/SPIRAL GIRL