累計発行部数170万部を突破し、いまだにファンが増え続けている伝説的少女コミック『溺れるナイフ』の実写版が、若い世代を中心に人気の高い小松菜奈、菅田将暉のW主演で11月5日から全国公開! 役柄のこと、撮影秘話、そして2度目の共演となったお互いのことなど、映画公開の前にたっぷりお話をおうかがいしてきました。

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――『ディストラクション・ベイビーズ』も拝見しているのですが、今回カップル役で競演されてみていかがでしたか?

小松 菜奈さん(以下、小松) カップル役…(笑)

菅田 将暉さん(以下、菅田) そうなんですよ。そこに違和感がでるようなカップルなんですよ。





――『ディストラクション・ベイビーズ』ではガンガンやられていたと思うんですけど、それからの切り替えとか…

菅田  『ディストラクション・ベイビーズ』の方が楽な関係ではあったよね。

小松  確かに。

菅田  でも『ディストラクション・ベイビーズ』を経ての、この流れは良かったとは思います。





――逆に良かった?

菅田  1回殴りあってるもん。

小松  (笑)

菅田  今度は心で殴りあいました。





――あ~、うまいです!

菅田  こういうと良く聞こえますね。だから殴りやすかったです(笑)

小松  (笑)





――小松さんはいかがでしたか?

小松  私も先に『ディストラクション・ベイビーズ』で、その後『溺れるナイフ』の撮影で良かったなと思ってます。『溺れるナイフ』では精神的にすごく頼らせていただきました。『ディストラクション・ベイビーズ』のときは現場でほとんど話をすることもなかったんです。でも、『溺れるナイフ』の時は支えてもらわないと生きていけない状態だったので(笑) それに撮影時は19歳だったので、気持ち的にもこのタイミングで『溺れるナイフ』が撮れてよかったなと思います。



――菅田さんにどういうふうに支えてもらったんですか?

小松  菅田さんは、漫画から出てきたような、コウちゃんそのものじゃないですか(笑) 見た目や目線とか。

菅田  僕、あんなんか?(笑)

小松  追いかけたくなる存在というか。テレビや映画で主役級のものをやれば目をひかれるし、主役を支える役でも、ちゃんと存在感を残すので、いろんな作品を見たくなる人。現場でもコウちゃんとして存在して助けてくれたおかげで、私は、ただただコウちゃんを必死に追いかけてる日々でした。本当に言葉にできないほど大変な現場だったのですが、私はみんなより結構早めに撮影に入っていたので、日に日にどんどん顔が死んでいくっていう…(笑)

菅田  そうだね。『ディストラクション・ベイビーズ』で出会った小松さんが先にインしてますって状況で入ったんですよ。ホテルに着いて、後から合流したらすごい雰囲気で。「何があった…!?」って(笑) そのときに予感しましたけどね。それだけ身を削る現場なんだなっていうことを。ストーリー的にも夏芽とコウが出会います、そして夏芽がコウを追いかけます、で、追いついたり離れたりしつつ、結びついたところでけんかしたりっていう流れで。振り回されなきゃいけなかったし、追いかけなきゃいけなかったりで、大変だったよね。

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――身を削る思いの撮影だったんですね。これまでどちらかというと作品や監督、役柄にクセがあったと思うんですけど、山戸結希監督とのお仕事はどんな感じでしたか?

菅田小松  (笑)

菅田  すごくいい経験だったと思います。僕は19歳のときに『共食い』という映画をやったんですよ。そのときの自分にすごく重なって。僕なんて監督に毎日怒られて、訳分からずに生きていたからね。そのときは、俳優という仕事がどういう仕事なのかっていうことをまさに感じようとしている状態でした。だから小松さんを「支えよう」というよりは、ふらついたときに手を差し伸べる場所にいられればなとは思いました。10代の衝動を描いているから、「こうやって撮りましょう、じゃあ、よーいスタート」では撮れないんですよね。 

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小松  山戸監督はおっとりしているように見えますが、男性にも負けない精神があって、現場で会った時の雰囲気が違います(笑)


菅田  そうね。

小松  乙女な部分ももちろんあるんですけど「私はこれを撮りたいんだ」というこだわりを絶対曲げない。それはすごくステキだなと思いました。

菅田  まさしく「監督」だよね。

小松  監督がコウちゃんを見る感じは、まさに夏芽でした。だから、コウちゃんのシーンは特に燃えているんですよ、監督が。

菅田  夏芽が2人いるみたいで、どっちが夏芽か分からなかったもん(笑)

小松  そう!(笑) 監督を見て「夏芽ってこんな感じなのかな」って掴めた部分もありました。でも、監督はその場で感じたことや今思ったことを「実際にやってみないと分かんないじゃん」っていう精神があって、前日に覚えたセリフが朝に変わっていたり、長ゼリフになったり、大変なことは多かったんです。あと場所の変更も多かったです。大きな池での撮影は、急きょ「ここがいい!」って変わったりしてました。

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菅田  どこの場面?

小松  数珠を渡すところ 。

菅田  あ~。

小松  セリフを渡されてもすぐに覚えられるタイプじゃないので、現場ですごくテンパっていて。菅田さんが「セリフ一緒にやろうか?」って言ってくれたのに、負けず嫌いなので、「いや、大丈夫です!」とか言って(笑)

菅田  アハハハ! 「 覚えらんない!」とか言うから。 「じゃあ手伝おうか?」って言ったら「大丈夫です!」って言うし(笑)

小松  セリフ合わせをすると面白さがなくなるような気がして。「コウちゃんはどんなふうにくるんだろう?」っていうのを客観的にみるのもすごく楽しみでもあって、現場での化学反応というか、それが『溺れるナイフ』ならではだと思いました。順撮りじゃなかったので、夏芽の感情の起伏には気をつけながら、自分で決めていくものじゃなくて現場で起こるもの、そこで感じるものを大切に演じていました。



――濃厚な夏だったんですね。

小松  濃厚すぎました(笑)

菅田  今日はよくしゃべるね。

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私たちは「すみません」って感じはなくて「もうやっちゃいます!」みたいな関係だった。

――お二人がそれぞれ現場を共にしてきた中で見た、相手のすごいなと思ったところや知られざるこだわりをそれぞれ暴露していただきたいです!

菅田  初めて競演した『ディストラクション・ベイビーズ』のときにはあまり分からなかったんですが、撮影の現場ってドライ(段取り)テスト、本番と3工程くらいあって、最初の工程からあんなに泣いてる人を見るのは初めてでした(笑) 例えると、小1から大学受験始めるみたいな。

小松  分かりやすい!


――なかなかいないタイプの女優さんですか?

菅田  
いないですよ! だってみんなそんなことしないですもん!


――ドライからそこまで全力でこられると、役者として自分自身も目覚めさせられるものがあったりするんですか?

菅田  もちろんあります。スタッフさんとかは画が見えやすいし、どんな方向になるのかっていうのもなんとなく分かるんです。それでいて本番は本番でまた違ったりするから、これは狙いなのか、自分でも抑えられない何かがあるのか。面白い現象だし、タフだなって思いました。すごくかっこよかったですね、あの姿。


――予測のつかない女優さんですね。 

菅田  
スタッフさんたちもどんなに現場が大変でも、先陣切って滝に打たれようとしているから、みんなもついていこうって。 


――それは狙いなんですか?

小松  
狙いじゃないですよ(笑)

菅田  いや、またまた。朝イチから泣いてたよね(笑) 

小松  不器用なんで、どうしたらいいのか分からないんです。いきなり泣けるタイプじゃないんですよ! むしろ吸収していくタイプで、最初から感情を作っておかないとそこまでたどり着くのに長いんで。

菅田  集中力がすごいですよね。

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――テストで一度涙を出してしまって、逆に感情のピークがきてしまって泣けないってこともありますか?

小松
 
全然ありますね(笑) 監督に注意される現場ももちろんありますし、「何でドライでできるのに今できないんだよ」って言われることもあります。でもそれって止められなくって。感情がコントロールできるようになりたいんですけど、なかなか…。


――菅田さんと競演されていかがですか? 

小松  菅田さんは最初のイメージは「クールボーイなんだろうな」って思ってて、あまりしゃべらなくて黙々と演じるタイプなのかなって思っていたんです。『ディストラクション・ベイビーズ』では、結構暴行シーンがあって、実際に当ててもらわないとその感情が分からず、芝居が難しい部分があったんです。


菅田  当てるっていうのは殴るってこと?

小松  そうそう。私は当ててほしいと思っていて、でも「女優さんだからできない」とか、「分かりました」と言っておいて本番やってくれないみたいなことがあったりするんですけど。菅田さんには「ちゃんと当ててほしい」って言ったら、「もちろんその気でいたよ」って一言があって(笑) 「うわぁこの人すごいな」って思いました。本番でももちろん当ててくれて。お互いが遠慮せずに全力でできるというか。

菅田 あの一瞬で分かった。もうその頃『溺れるナイフ』やることも知ってたけど(笑)

小松  この人だったら何でも大丈夫なんだなって思ったんです。お互いが突然「これしてください」って監督に言われてもできるだろうなって。「すみません」って感じはなくて「もうやっちゃいます!」みたいな感じというか(笑) それから菅田さんは現場にいてもいい意味ですごく普通だし、すごく自由で(笑) ギターをもってきて休憩中に弾いたり、自分の時間を大事にしたり、自分のリラックス方法を知っているんですよね。髪型や洋服へのこだわりはもちろん、演じるキャラクターをちゃんとつかんでいて、監督が無理難題言ってもすんなりこなしてしまう。現場でのたたずまいやスタッフさんへの気遣い、すべてにおいて、すごく柔軟性のある役者さんだなと思います。私にはないので尊敬しています。


――それはすごくすてきです!

菅田  
いやいや全部自己満足ですよ。いかに自分が気持ちよく楽しくカメラの前に立てるかっていうことです。役作りで痩せたとか言っても結局は自分が不安だからやるだけで、現場で安心するためなんです。

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――今回中学生、高校生の役を演じられて10代の繊細さだったりとか不安定さを表現するために、どんなところを気をつけて演じられましたか?

小松  
そうだ、中学生の役をやったんだ…!(笑)

菅田  中学生シーンは本当にちゃんと見てほしいです。僕ら4人だけ浮きまくっているので(笑)

小松  現場でもやっぱり中学生のテンションについていけなくて、若いなって思いましたね。

菅田  シゲシゲうまかったよね!

小松  うまかったね~。


――自然でしたね。

菅田  
自然にいけるんですよ。普通にムードメーカーになるんですよね。

小松  
同級生だった?」っていうくらいの。

菅田  爆笑かっさらっていった。

小松  そうそう(笑) 馴染み感がすごくて。中学生って役はもうこれがぎりぎりアウト…?

菅田  いやいや、まだあるかもよ(笑)

小松  いや、高校生はまだいけるかもしれないですけど…。中学生から高校に上がる時期は、友達も環境も全て変わるので、その環境に自分も溶け込んでいかないといけないっていう時期。私もそうだったのですが、中学校のときは小学校からの友達とずっと一緒にいて、高校はそれぞれの高校に行って、その中でどうやって場所を見つけていくかっていうのがすごく自分の中で重要な部分で。勇気もいるし、努力もいるし。思春期ならではの心の葛藤や若さゆえの戦いっていうのがあって。『溺れるナイフ』は普通の恋愛映画とは違って、お互いを高めあいながら傷つけあって成長していく姿が描かれています。青春ラブストーリーだけど、私的には、”胸キュン”という言葉ではいい表せない映画なんです。


――そうですよね。見ててヒリヒリしました。

菅田  客観視するとそうなりますよね。

小松  私にとって、今回の撮影はとても特別な17日間でした。あんなに全力を尽くせるというか、お互い燃え尽きあって、しびれる現場っていうのも『溺れるナイフ』くらいじゃないかなと思います。頭に焼き付いている感じがしますね。あの現場は忘れられないです。

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結婚するなら絶対に大友。でもコウちゃんにひかれる夏芽の気持ちもわかるんです。

――夏芽がコウちゃんにひかれちゃう気持ちって理解できましたか? 恋愛するにはしんどい相手だと思うんですけど。

菅田  絶対、大友といたほうが幸せだよね。

小松  そうだね。映画を見てても大友といたほうが幸せだろうって思います(笑) でも夏芽は東京でモデルをしていて、それがある日田舎に引っ越してきて、縛られることがない、自分が好きなように自由に生きるコウと出会って、きっと夏芽の中では衝撃だったと思うんです。それは生きる道をやっと見つけたというか。大友には大友の良さがもちろんあって、絶対一緒にいたら楽しくて笑顔になれて安定するんですけど、若いときはどちらかというと、ミステリアスな方にひかれるっていうのはすごく分かります。それこそ若さゆえで、大人になると安定を求めると思うんです。大友みたいなタイプは一途だと思いますし(笑)

菅田  婚活セミナーみたいになってるよ(笑)

小松  (笑) コウちゃんには自分にないものが備わっていたので、すごく魅力的に見えました。


――コウちゃんはいついなくなっちゃうか分からないって感じですもんね。

小松  
そうですね。

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――コウと夏芽のふたりは全然気が抜けるシーンがなかったと思うんですけど、重岡さんとのシーンって常に笑いっぱなしだったと思うんです。

菅田  
そうですよね。僕も映画見てびっくりしました。楽しそうで、「僕もバッティングセンター呼んでよ!」って思って(笑)



――特にバッティングセンターのシーンが素で話しているような感じなのかなって思って。10代の恋愛映画ってこんな感じかなって見てたんですけど、現場はどうでしたか?  

小松  
正直、とっても楽しかったですよ!

菅田  だろうね。

小松  コウちゃんといるときより、大友といるときの方が楽しかったですね。それはいつもコウちゃんの背中を見て必死に追いかける日々だったから。大友っていうか重岡さんが現場に入ると明るくなるんですよ。太陽みたいな存在というか。「明日シゲちゃんくるよ!」という話も出るくらい。 私の顔をみてすごく辛そうに感じたのか、栄養剤をくれたんですけど(笑) 優しいんですよ。本当に一緒にいるだけでお芝居としてむりやり笑うんじゃなくて、その人といて本当に楽しい。


菅田  顔見るだけで笑ってしまう。

小松  本当に(笑) 普通の会話をしているような、お芝居じゃなくて。大友とのシーンは、わりと長回しが多かったので、どちらかが最後の方でセリフを間違えてもう一回最初からだ…ってなるんですけど、「頑張ろう!」「もっと良いのができるよ」っていう自然なパワーが現場で湧いてきて。それはコウちゃんといるときと大友といるときとでは現場やスタッフさんの空気が全然違っていて。大友とのキスシーンは監督の意見が何度も変わって、5時間くらい撮影していました。衣装を変えたり、1つの言葉だけで何回も撮ったり、ちょっとしたことなのに変えてみようとか。私たちには分からないんですけど、監督には一つ一つに意味があって。だから私たちにもどれが使われるか分からないし、映画を見て初めてわかりました。

バッティングセンターのシーンでは、大友が噛むんですけど、それが逆に自然で。普通は映画になるときれいに見せたりするところを、山戸監督はあえてそこを使っていて。好きな人の前だとどもったり、噛んだりとか普通じゃないですか。「かわいいな、大友」って思う部分だったり、コウちゃんとの違いだったり、山戸監督目線ならではというか、女性目線で撮る男の人とはまた全然違うので、そこが本当に新鮮でとても面白いところでしたね。

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――菅田さんはお祭りのシーンが印象的だなと思ったんですけど、ああいうシーンはアドリブとか?

菅田  
いやいや、基本的にはセリフ通りですけど。つっこんだのはアドリブだったかな…?

小松  コウだけに乞うご期待!

菅田  言ってた。

小松  言ってたよね。出た~!って思って。素なのかどっちなんだろうってすごい思っちゃった(笑)

菅田  それはアドリブだったんだっけ?

小松  違う違う。大友。

菅田  そうか。それに僕がつっこんだのか。あぁ! 思い出した! あのシーンはやってくうちになりましたね。あそこだけじゃないかな? フラットなコウ。もっとやりたかったって思いましたね。


――現場としては結構わいわいって感じだったんですか?

菅田  
わいわいとしてましたね。シゲシゲが「俺、
L'Arc~en~Cielのhydeさんに似てんねん」って言ってて、「…ほう!」って(笑) でもちょっと似てるんですよね。みんな印象でだまされてて、やっぱり彼ジャニーズなんですよ。俺らも忘れてたんだよね。

小松  そうそう(笑)


――楽しそう。

菅田  
やっぱり気質ですね。あんなにコテコテの関西人まだ生きてんねやって思って!


――同じ関西人として?(笑)

菅田  
うん! 彼の力だと思いますね。


――今回役作りを通して、新しい自分を発見したとかはありましたか?  

菅田  
すごくうらやましかったです。二人の関係もそうですし、町全体で何年も泳いじゃ駄目って言われている海でコウが一人で泳いでいるっていうのは、人間的に魅力的で。僕の学生時代は真逆で、バランスをとりながら「今何が最善なんだろう」ってことを淡々とやっていたので。あの頃の自分にコウって存在を見せたいです。無意識に抑えていたものがあったからか、20代を越えてくると逆にいろんな感情や気持ちを素直に出せるようになってくるんですよ。それは共感ともまた違うんでしょうけど。コウに感化された部分なのか、僕がたまたまそういう時期だったからか分かんないですけど、高校生の役なのに、生きざまみたいなものを感じました。

「まさに神話のようだ」って書いてあったけど、語り継がれるような人生が送れるっていうのはすごいことじゃないですか。しかも夏芽は芸能界にいたかもしれないですけど、コウはそうではない。普通に生まれてそこに生きてるだけなんです。すごいことだと思います。  


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――じゃあ今は学生の頃に比べるとコウちゃんに近づいているようにも感じる?  

菅田  
そうですね。感じますね。


――小松さんはいかがでしたか?

小松  
精神的に強くなりました(笑)

菅田  
経たからね(笑)

小松  
そうそう。

菅田  
時がたつと書いて経るってよく言ったもんだよね(笑)

小松  (
笑) 何が起こるかわからないっていう現場の中で、「こうでなければいけないってことはないんだな」っていうのはすごく感じましたね。セリフや動きとか。漫画があるから見ればそのシーンって描かれてるから、そういうふうに想像しちゃうけど、「もしかしたらこういうことが起こりえるのかもしれない!」っていういろんな想像が必要っていうか。だから固まったお芝居っていうのは駄目だなって思いますし、柔軟性がなきゃいけないんだなって思いました。10代ギリギリの時期でこういう映画に出演できたっていう意味と、山戸監督とお仕事できたっていう意味は自分の中で大きなものだったと思いますね。



――お二人とも新たな自分を発見した映画ですね。ありがとうございました!

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『溺れるナイフ』 公式サイト

過酷な撮影でも、変化し続けること、自分を見つめられること。そんな場面に出会えるって素敵ですよね。 


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これからの二人から目が離せません!
それでは、また。

(撮影/杉 映貴子、取材・文/藤坂美樹)