10代、20代に大人気のファッション雑誌『Ranzuki』の人気モデル、“あやなん”こと武田あやなさん。今年4月にはビーチクリーン活動などを行う団体「なぎさデジナーレ」の初代イメージガールに選ばれ、さまざまな雑誌で取り上げられ、活動の幅を広げています。健康的なスタイルとキュートな笑顔が印象的な、彼女の魅力に迫ります!

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――武田さんは、デビューして2年目ということですが、モデルになったきっかけを教えてください。

『Ranzuki』の元専属モデルの、鈴木あやさんにずっと憧れていたんです。私も同じステージに立ちたいと思い、自分から事務所に応募したのが、モデルになったきっかけです。華やかなイメージを持っていたモデルの仕事ですが、もちろんウキウキすることばかりではなく…。最初はポージングは慣れないし、周りの人はプロ意識が高くてストイックだしで、「裏にはこんなに努力が必要なんだ!」と衝撃でした。ただ今は、厳しい世界ですけど、とても楽しくお仕事をしています!



――モデルのお仕事の一番のやりがいってなんですか?

イベントでファンの方に会うと、「こんなに応援してもらっているから、今の自分があるんだ」と改めて気づき、本当にモデルをやっていてよかったと思います。この心の交流が、私の一番のやりがいですね。声援をいただくたびに、「もっとみんなに応えたい、頑張ろう!」という前向きな気持ちになります。



――モデル以外のお仕事として、「なぎさデジナーレ」の初代イメージガールがありますが、これはどういう団体で、どんな活動をされているのでしょう?

「なぎさデジナーレ」は、「渚を楽しみ、守り、保っていく」をテーマに活動する団体です。簡単に言えば、海をキレイにして楽しもうということですね。私はこの活動内容と精神を、メディアを通して伝える仕事をしています。



――武田さん自身は、海をどのように楽しむことが多いんですか?

たくさんの友達と、ワイワイ楽しむのが好きですね。毎年、湘南に遊びに行くのですが、バナナボートに乗ったり、フライボードで飛んだりしています!



――フライボード?

装置を足に装着し、水上バイクの噴流口に専用ホースを接続して、水圧で空中浮遊を楽しむスポーツです。フライボードの達人は、自分の身長よりも高く浮かぶんですよ! 初めての人でも、インストラクターがコツを教えてくれるので、ぜひトライしてみてください。ちなみに私はまだ下手なので、落ちるときに鼻に海水が入るのが辛い(苦笑)  こういったマリンスポーツも、海の魅力のひとつですよね。



――アクティブに楽しむのがお好きなんですね!

実は私は泳げないんですけど、浮き輪でのんびりプカプカするのも好きです。海の家や屋台のご飯もおいしく食べたいし、夜の花火も大好きです。そう考えると、海って本当に楽しみ方がたくさんあって、人もいっぱい集まるところ。だから1人ずつ気をつければ、ゴミは減るし、美しさが保てるし、みんな気持ちよくなれるんじゃないかな。


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水着が似合うスタイルの秘けつ

――なぎさイメージガールになってから、水着になる機会が増えたかと思うのですが、これを読んでいる女性の読者のためにも、すばらしいスタイルを保っている秘密を教えてください!

秘密は特には…(笑)  ただ昔、ダイエットを意識しすぎてバランスの悪い食生活になり、一時期は痩せたけど、リバウンドしてしまったんです。それを最近は反省して、和食を中心にし、デトックスジュースを取り入れた食生活にしています。あとはリンゴは体の毒素を出すと聞いて、1日に1個、食べています。



――思ったよりもシンプルな方法で、驚きました。


あとは筋トレでしょうか。下半身に肉が付きやすいので、足が細くなりたかったのですが、実は筋肉がなければ意味がない! 引き締めるために、頑張り始めました。



――運動はお好きなんですか?

中学校のときは陸上部で走っていたんですよ。頭皮が日焼けして、はがれてくるくらい本気でやっていました(笑)  学校外をランニングして、途中の階段で腕立てして、また走る…みたいなハードな練習を毎日。もう同じことは、さすがにできませんね!



――この人の体はすてきだな、ポージングや雰囲気作りを参考にしたいなという、モデルさんはいますか?

目標は長谷川潤さんと、ローラさんです。おふたりとも天真らんまんだけど品のある女性だし、体も健康的。そしてモデルとしていろんな表情を持っていて、個性的。私は身長160cmと低めなのが悩みですが、おふたりみたいなお仕事ができるようになりたいです。

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踏み出した、女優への第一歩


――お仕事に対して、すごく真剣に考えていらっしゃるのがわかります。ちなみにプライベートでは、何が今、一番楽しいですか?

あまり本を読むタイプじゃないんですが、最近は簡単な表現の多い小説を読むようにしています。漫画もあまり読まないんですが、『闇金ウシジマくん』は高校時代、クラスの男子から借りて読んでいたのを、思いだしました(笑)



――意外なものを読んでいますね!


そうですね(笑) あとはWebの動画配信サービスを使って、映画を見ることが多いかな?



――おすすめの映画はありますか?

アンジェリーナ・ジョリーさん主演の『チェンジリング』という映画が、とてもよかったです。息子が誘拐されてしまったお母さんの話で、実話がベースになっているそうです。「こんなことが現実にあったんだ」という衝撃と、母親の子どもに対する愛情への感動で、泣けるというか、胸が痛くなるというか…。こういう深い話は、心が震えます。



――人にそういう感情を与えられる立場に、ご自身もいらっしゃいますから、ますます前向きに頑張れそうですね。今後、どんなお仕事の予定がありますか?

今年6月に、初めての舞台に挑戦します。劇団ドリームプリンセスの旗揚げ公演『ミエタミエナイセカイ』というお芝居です。殺人事件が起きて、ある少年が容疑者になって、そこから彼の無実を証明するために、いろんな人が巻き込まれていく…というストーリーなのですが、私は少年のクラスメイト役。演技は初めてなので、すごく緊張しています。でも女優への第一歩だと思って、発声なども鍛える予定です。



――舞台の他に、これからやってみたいお仕事があれば、教えてください。

希望としては、これからTVのお仕事にどんどん挑戦したいです。ドラマにも出たいし、バラエティーにも出たい。特にバラエティーでは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が大好きなので、ぜひ出ていろんな国に行ってみたいです!



──おお、1人で行動するのは平気な方ですか?

そうですね。友達には「天然だね」って言われますけど、結構1人で動けちゃうタイプです。だから向いているんじゃないかな?(笑)  『イッテQ!』でイモトアヤコさんがノルウェーにオーロラを見に行った回があるんですが、私も日本にはないような大自然に、囲まれてみたいです。



――では最後の質問です。武田さん、LINEはよく使っていますか?

LINEは毎日使っています! 友だちと大勢で出かけるときは、グループLINEが助かりますね。それこそ「海に行こう!」となったら、調べた情報をそのまま共有できるし、「今、どこにいるの?」となったときには現在地がわかるし、とても便利!



――お気に入りのスタンプがあれば、教えてください。


はい! 私のお気に入りは面白系スタンプです。「なんかウザッ!貝社員スタンプ」とか「チャムンピィ」とか、友達が送ってきたのをきっかけに、購入しました。あとはLINEのオリジナルキャラクターのスタンプも、よく使っていますよ! 
貝社員スタンプ
なんかウザッ!貝社員スタンプ

――かわいい系ではなく、シュールな笑いのスタンプを挙げられたので驚きました。でも先ほどの漫画のセレクトといい、この意外性が、武田さんの魅力の1つなんでしょうね。今日はありがとうございました!

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小動物のような笑顔がとても魅力的な武田さん。今後の夢もたくさんお持ちで、これからが楽しみです!

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それでは、また。


(撮影/杉 映貴子、取材・文/中尾巴)