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昨日、大盛り上がりの中、LUNATIC FEST.の初日が幕を閉じた。
その熱が冷めやらぬまま、今日2日目を迎える。

オープニングアクトは昨日と同様、LUNACYが担った。 
飛び交うようなギターサウンドが響くなか、『FATE』が演奏される。一斉に会場に歓声が響き渡り、ボーカルのRYUICHIを呼ぶ声が飛び交った。

インディーズ時代を思い返すようなメンバーのメイクは、当時を知らない世代にも、伝説のバンドの原点を感じさせる。
曲に合わせて激しく頭を振るRYUICHIの姿を見ていると、本人たちにとっても「LUNACY」は特別なバンドなのだろうと思わされた。

そしてビジュアル系の王道のような『SHADE』。
好き嫌いの分かれる楽曲の展開、構成ではあるが、これこそが "本当のビジュアル系サウンド" といっても過言ではないような重厚なナンバーだ。

オーディエンスの世代は、30代~40代が多いようだった。とはいえ、今のLUNA SEAから入ってさかのぼって聞いているというリスナーも少なくはないだろう。
月日がたって聞く昔の曲は新曲とは違う新しさを発見できる。

最後、RYUICHIの「楽しんで帰ってくれ!!」という一声とともに、LUNATIC FEST.最終日が幕を開けたのである。


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