こんにちは!  LINE BLOG編集部のみきてぃです 

女優、足立梨花さんが先日LIVE CASTに登場されました  現在、映画にドラマにと大活躍されていますが、デビューするまではソフトテニス部で真っ黒に日焼けしたふつうの中学生だったそう。そんな足立さんがどうやってふつうの女の子から実力派女優になったのか? サクセスストーリーを聞いてきました


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――LIVE CASTにご出演いただいて、いかがでしたか?

足立梨花さん(以下、足立)「2回目の出演なので、リラックスして楽しめました!」



――放送中「恋愛相談は苦手」とおっしゃってましたが

足立「私に相談するのが間違ってると思うんですよ(笑)  私は恋愛で成功していないので。アニメばかり見てますし」



――ちょうど、足立さんのデビューのきっかけにもなった『ホリプロタレントスカウトキャラバン』が現在、エントリーを募集しているので、そのお話もでましたが、足立さんのときは、どんなオーディションだったんですか?

足立「私のとき(第32回)は、『国民みんなでスカウトキャラバン』という副題がついていて、他薦がOKになったんです。それで、父が応募しました。どうして応募する気になったのか謎なんですけど、夜、私がパジャマを着て、寝ようとする直前に『おい、これに応募するぞ』って」



――そんな突然?(笑)

足立「そうなんです。『最近撮った写真を持ってこい。俺が男目線で選んでやる』って。私と母は『絶対受からないからやめときなよ』って言ったんですけど。 応募したときの書類は、受かって何年かたったあとで見たんですけど、中学のときの修学旅行の写真や、夏のソフトテニス部の大会で負けて泣いてるときの写真だとかを貼っていて。そういうのは、ふつうは全身とアップの写真なのに、なぜか何枚も複数で写ってる写真を貼ってたんです。そこに、どれが私かわかるように矢印を書いて(笑)」



――お父さん、面白い!

足立「しかも、推薦者の写真は、自分がハッピを着て、ねじりはちまきしてる写真を貼っていたんです。『お祭り野郎』みたいな写真を(笑) その書類を見た審査員の方は、びっくりされただろうなって思います」


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――そうすると、オーディションを受けるまでは、ふつうの中学生だったんですね

足立「ソフトテニス部に所属していて、めっちゃ真っ黒に焼けていました。本当にふつうの中学生だったので、もちろん歌も演技も未経験。『タレントスカウトキャラバン』の合宿で初めて、先生について、歌や演技、ウォーキングなどのレッスンをしていただきました。できないので、怒られながら(笑)」



――合宿は東京予選のときにあるんですよね

足立「はい。書類審査のあと、私のときは地方予選が第1次から第3次まであって、第3次を通ったのが、23人でした。そのあと、東京で2泊3日の合宿があって、その3日めに決勝大会に進める11人が決まって。そのあとは、グアムで合宿がありました」



――グアム! 豪華ですね!

足立「私のときが一番豪華だったみたいです。水着でのスチール撮影やムービー撮影もあって、南の島でだから、すごく楽しかったです。部屋は2人1室で、特別審査員賞を受賞した入来茉里ちゃんと同室だったので、仲良しになって。ふたりで『がんばろうね!』って言って励ましあっていたので、受賞したときは嬉しかったです」



――審査中に苦労したことはありましたか?

足立「レッスン中は何もうまくできなかったですけど、グランプリをとらなきゃ! と思いつめていたわけではなくて。ひとつの思い出として『こういう経験ができてよかったなぁ』と思っていたので、そんなに苦しむことはなく、楽しんでやっていました。それでも、決勝大会の日は、さすがにリハーサル前に足の震えが止まらなかったんですが、いざステージに出たら、楽しくなって、緊張が消えました」



――度胸があるんですね! ソフトテニスをやっていた経験が生きたのかも?

足立「それはあるかもしれませんね。テニスの試合でも、人に見られるという点では同じなので。『タレントスカウトキャラバン』は審査中だけでなく、合宿中の姿など、素の部分も見られているので、自然体でいたのがよかったのかも。私が受けたのは中3のときでしたけど、やりたいことも特に見つかっていなくて、将来のことを何も考えていなさすぎたので、挑戦してみて受かったことによって夢ができて、よかったなと思っています」


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――グランプリ受賞のあと、初めてのお仕事が映画『愛流通センター』の主演。大抜擢(だいばってき)でしたね!

足立「『タレントスカウトキャラバン』のときは、モデル志望と言っていたんです。歌も演技も下手だから、消去法ではあったんですけど。それなのに、初めて来た仕事が演技のお仕事! しかも主演!『なんでやねん!』って思いました(笑)  いまは女優をやらせていただいていて、楽しくてしかたないんですけど、そのときは演技に対して、嫌だって思いがありました。でもその映画をやったことによって、演技の楽しさがわかったんです」


――そこから順調に女優の道を進んでこられたんですね。いままでで特に印象に残っている映画やドラマのお仕事はありますか?

足立「『大東京トイボックス』です。初めて連ドラの主演をやらせていただいて。要潤さん主演の『東京トイボックス』という連ドラの続編だったので、主演を引き継ぐ形で始まりました。続編なので、新しい登場人物が私のほかにあまりいなくて、すでに出来上がっている現場だったので、不安でいっぱいでした。でも、いざ始まってみたら、スケジュールがつまって、あまり睡眠がとれないような状況でも気にならないくらい、楽しい現場だったんです」


――現場の雰囲気がよかったんですか?

足立「要潤さんの現場の雰囲気づくりが本当に上手で。プロデューサーさんや監督さん、カメラマンさんなどに対してだけじゃなく、アシスタントの方まで名前で呼んで話しかけたり。本番が始まる前に、『誰が一番早く暖房を消しに行けるかゲーム』を勝手にやり始めたり、現場を楽しい雰囲気にしてくださっていました。みんなが、要さんのためにがんばろうっていう空気になって、こういうのを『主演』っていうんだなって。現場での自分のありかたを学べたお仕事でもあったので、とても印象に残っています」


――そこで女優としての自信もつきました?

足立「そうですね。自信もついたし、ひとりでバタバタするんじゃなく、みんなでつくりあげていくんだ、っていう意識が芽生えました。それまでは、あまり監督さんにも、質問するようなことはしていなかったんですけど、『大東京トイボックス』以降は積極的に、監督さんにも質問したり、意見を言ったりできるようになりました」



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――今後、挑戦してみたいお仕事はありますか?

足立「いままでもやったことはあるんですけど、声優さんをもっとやってみたいです。ボン!キュ!ボン!の女の子の役をやりたいですね。そんなスタイル、アニメでしかなれないから」



インタビュー中も、本当に自然体の足立さん。気取ったところがなく、思いっきり楽しそうに笑ったと思えば真剣な顔になる。くるくる変わる表情が印象的で、目が離せなくなる女の子でした 


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第40回 ホリプロタレントスカウトキャラバン詳細はコチラ


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アニメ好きでもある足立さん。『ラブライブ!』でのお気に入りキャラは、えりち(絢瀬 絵里)だそうです それでは、また
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