この記事では、2月に開催されるイベント「BLACK 10周年&20周年感謝祭 ~Thank YOU!!~」へ向け、これまでのBLACKの歴史を振り返っています。

注:あまり明かしていなかった黒歴史が多分に含まれる可能性がありますのでご注意ください。


BLACK 10周年&20周年感謝祭 ~Thank YOU!!~

トレーニングの日々

ヨーヨーを初めて2年程経った頃、元来の不器用さから技の習得に時間がかかってしまっていたBLACK少年は、こんなことを考えていました。

「どうにか手っ取り早く成長できる裏技は無いだろうか?」

要は、ズルをしようとしていたんですね。



「でも、ゲームにはバグ技・チート技のような裏技はあるかもしれないけど、ヨーヨーに裏技は無いでしょ?」

とお思いの皆さん。


あったのです。

急激にヨーヨーテクニックを成長させる、裏技が。




その名は、「ヘビーブレイン」です。



参考URL: イラストとかメモとか : 2011年05月 - livedoor Blog(ブログ)



「鉛を仕込んだ重量級ヨーヨーでトレーニングすることで、基礎能力をアップさせる」というなんとも漫画らしいアイテムなのですが、私は真剣にこのトレーニング方法の採用を検討しました(当時高校1年生)



「マンガでは『枠に鉛を仕込んだ』と書いてあるけど、具体的にはどうやって仕込んだんだろう?」

残念ながらコロコロコミック本誌には具体的な改造方法が書かれていなかったので、まず私は東急ハンズへ向かいました。

素材売り場を物色すると複数種類の鉛素材が販売されており、中でも私が目を付けたのは、極小サイズの鉛玉でした。

多くのヨーヨーはボディ内部が空洞になっていたので、この中に鉛玉を詰めれば、ヘビーブレインの完成!という寸法です。


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こんな感じで、側面のキャップを外し、内部に鉛玉を詰め、再びキャップで蓋をします。



さあついに、漫画の中でしか存在しえなかった、あのヘビーブレインの完成です。

このヨーヨーでトレーニングをすれば、僕もヨーヨーが電柱を登っちゃうくらいスゲーことになっちゃうぞ!!!!


意気揚々とヨーヨーを投げおろした、次の瞬間。





バーン!!!ジャラジャラジャラ・・・



・・・え?

目の前で、突然ビッグバーンが起きました。



なんと、鉛にかかる遠心力に耐え切れなかったヨーヨー側面のキャップが回転中に外れ、部屋中に鉛玉が撒き散らされたのです。



まさに、茫然自失。

漫画の主人公はヘビーブレインで1週間の修行の末に大幅パワーアップを果たしたそうですが、私の修行はわずか2秒で幕を閉じました。


これが、世界チャンピオンへの成長に全く寄与する事の無かった、「悲しみのヘビーブレイン事件」です。



注: ヨーヨーを過度に重くする改造が技術向上に寄与することはありませんので、良い子のみなさんは絶対にマネしないでくださいね。



ちなみに、BLACK少年はこの失敗にめげず、後にヘビーブレイン改の制作に挑戦し、それなりの形で完成させるのですが、この話は2月3日の感謝祭にてお話しさせていただこうと思います(もしニーズがあれば)。


質問やトークテーマのご要望はもちろん、パフォーマンス内容も含めリクエストがありましたら、twitterLINE@にてお教えいただけたら嬉しいです。

皆さんのご要望を存分に反映した、一緒に作る感謝祭にしたいと本気で思っています。

皆さんからのご意見、そしてご来場を、心よりお待ちしております!

BLACK 10周年&20周年感謝祭 ~Thank YOU!!~



【次回予告】
「早朝5時、ヴェネチア。ここはどこ?」






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