「劇団☆新感線」と言えば日本を代表する劇団として有名ですが、実際に観劇するのは、恥ずかしながら今回が初めてでした。

そのきっかけは、やはりMIKIKO先生。

『「髑髏城の七人」Season鳥』では振付をMIKIKO先生が行うと聞き、いま観ないでいつ観るんだ!との思いで、即座にチケットを押さえました。


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会場の「IHIステージアラウンド東京」にて


「IHIステージアラウンド東京」は、ステージアラウンドの名の通り、客席の周囲360度をドーナツ型のステージが取り囲んだ、個性的な劇場。

円形の観客席がまるごと回転することで、ステージ各所に設置された様々なセットを楽しむことが出来ます。

テキストで説明しても分かりづらいと思いますので、詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。

>> ステージアラウンドとは|TBSテレビ:IHI STAGE AROUND TOKYO


今回の「髑髏城の七人」はIHIステージアラウンド東京の杮落とし公演でもあるとのことで、有名劇団がこのシアターをどのように使うのかも楽しみにしていました。



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実際に観覧した感想としては、「エンターテインメントとしての完成度が非常に高く、誰もが、文字通りどんな角度からも楽しめるお芝居だな」という印象を受けました。

杮落としとは思えないほどシアターを使いこなしているのはもちろん、MIKIKO先生の振付や、早乙女太一さんの美しい殺陣、劇団☆新感線ファンの皆さんを唸らせるような演出など、様々な見どころが詰め込まれており、その一つ一つが非常に高いレベルでありながら、お互いを打ち消しあうことなく融合していました。

初めての観劇でしたが、なるほど、これだけの知名度・評判を得ているのも合点がいきました。



また、後日パンフレットを読んで知ったのですが、この髑髏城の七人は、中島かずきさん作だったのですね。


私が中島さんの名前を知ったのは劇団☆新感線がきっかけではなく、「キルラキル」というアニメ作品がきっかけでした。

>> TVアニメ『キルラキル KILL la KILL』オフィシャルサイト


超高速で展開されるスピード感、そしてほぼ全てのセリフが決めゼリフ、見得だけで構成されていて、とても爽快感のある作品です。


この濃密な作品のシリーズ構成・脚本を手掛けられていたのが、他でもない中島かずきさんだったんです。


劇団☆新感線を通じて得られた知見を活かして作られたアニメ「キルラキル」、その作品にばっちりハマってしまった私が今回の「髑髏城の七人」にもハマってしまったのは、当然の流れだったのかもしれませんね。



もちろん、キルラキルを見ていない方にも大変オススメです。

人気の作品ですのでチケット確保は難しいかもしれませんが、もしタイミングが合うようでしたら、ぜひ観劇してみてはいかがでしょうか。

>> 『髑髏城の七人 Season鳥』|TBSテレビ:IHI STAGE AROUND TOKYO





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