月別アーカイブ / 2018年01月

感謝祭で行うパフォーマンス、オープニングアクトのテーマが決定しました。

ずばり、世界大会優勝演技の2018版です。



金髪イケメン、Chris Neff

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実は、優勝当時の演技で使用していた音楽は、ある人物が先に使っていたんです。

それが、Chris Neff氏。

忘れもしない1998年10月、まるでアニメの世界から出てきたような金髪碧眼の彼に、私は心奪われてしまいました。


そんな彼がデモンストレーションで使っていたのと同じ音楽を、3年後、私は初挑戦となる世界大会の演技で使用し、優勝を勝ち取ったのです。


今回の感謝祭では、そんな思い入れのある優勝演技を、2018版にアップデートして披露させていただきたいと思います。

一部は2001年の優勝演技と同じ構成を、別の一部では、Chris Neff氏が当時のデモンストレーションで行っていた技を。

私を長く知る方ほど、お楽しみいただける演技となっています。



トークショーでは、そんな彼との出会いや、「技の美しさ」にこだわるキッカケとなった現在に至る影響についてもお話しさせていただきます。

ぜひご期待ください。



いよいよ、今週末に迫ってきました。

皆さんにお会いできるのを、心より楽しみにしています!

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思わず、箱を開けた瞬間、叫んでしまいました。

いまだに興奮を抑えきれません。


何かと言うと、先日お伝えした今回の周年を記念するヨーヨーが、ついに到着したんです。



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極上のパフォーマンス用ヨーヨーとして進化を遂げた、C3yoyodesign社のINITIATORです。




「ヨーヨー=小さい」を補うボディカラー

見ての通り、本体色にはホワイトを採用しました。

これは、パフォーマンス道具としてのヨーヨーの弱点である「小ささ」を補うための選択です。



白という色は膨張色と言われており、実際の大きさ以上に大きく見える錯覚を引き起こします。

「白い服は太って見えるから避けた方がいい」なんて言ったりしますよね笑

あの効果です。



これにより、パフォーマンス中にお客様から視認しやすくなり、高速で動くヨーヨーをハッキリとご覧いただき、より迫力のある演技をお楽しみいただく事ができます。

もちろん競技での使用の際も、審査員の方々に対し、ヨーヨーの動きをより鮮明にアピールすることが出来ます。


また、観客の方々からのだけでなくプレイヤー本人からの視認性も高いため、プレイ中の操作感も格段に高まります。

私自身、このカラーのヨーヨーを使用するようになってから、また少し技術が伸びたと感じています(個人の感想です)。



このホワイトというカラーはパフォーマンスの業界においては人気色の一つで、ジャグリング道具でもホワイトを選択される方は多いのですが、残念ながらヨーヨーにおいては、選択肢が非常に少なかったんです。

私の場合、パフォーマーデビュー以降は「レイダーEX」という数少ないホワイトカラーのあるヨーヨーを選んでいたのですが、数年前に絶版となり、減っていく手持ちの在庫に困っている状況でした。


ついに「ホワイトカラーのルーピングヨーヨー」を生産してくれたC3社には、本当に感謝するばかりです。




機能へと進化した、シルバープリント

中央のプリントには、シルバープリントを採用しています。


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鏡のように光を反射するプリントは、ステージにおいて照明を反射し、まばゆい光を放ちます。

屋外で練習される場合は、太陽光の下でもとてもキレイですよ。



実は、従来は同様のデコレーションを手作業でヨーヨーに施していたのですが


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正直、けっこう面倒くさかったんですよね笑

(元のキャップがホワイトだったので、黒・シルバーラメ・クリアの3層を張っていました)


今回のヨーヨーは買ったらそのままの状態でデコレーションが完了しているので、今後は面倒な作業から解放されると思うと、心底嬉しいです。


ちなみに鏡面部分が十字の形をしているのは、ヨーヨーの回転を視認しやすくする効果があります。

ヨーヨーをゆっくり上下させた場合に、回転の始動・停止が、十字部分の動きによって分かりやすくなっているんです。


高速回転させたヨーヨーを操っていると、「長時間技を行っているけど、本当にヨーヨーは回っているの?」という質問を受けることがあります。

こうした際に、「本当に回っているんですよ」と目の前で上下させることで、その動きをご覧いただくことができる、という機能です。


シルバーの面積と黒色部分の面積の割合もこだわっていて、回転させるとガンメタル、クロムといった渋い輝きを放ちます。



「最高の使い心地」が「安定」している素晴らしさ

これは、今回の記念ヨーヨーに限らず、INITIATORがもともと持っている特性ではあるのですが。


従来、ルーピング用のヨーヨーは市販品に十分なクオリティを持つ機種が少なく、トッププレイヤーたちはほぼ全員、改造したヨーヨーを使用していました。

しかし、その改造方法が破壊すれすれで、しかもコンディションを安定させることが極めて難しく、プレイヤーたちは無数のヨーヨーを破壊し続けながらルーピングを続けてきました。

私もその一人だったのですが、パフォーマーデビュー以降は「本番」としてパフォーマンスを行う機会が一気に増えたため、この「コンディションが不安定」という従来のヨーヨーは、正直に言って難アリでした。


そこで、今だから秘密をバラしてしまうのですが、ヨーヨーの改造技術世界一を誇る旋盤職人の紺本さんにお願いして、独自パーツを作ってもらっていたんです。

その独自パーツとは、ルーピングに最適な設計の、レイダー用スペーサー・アクセルです。


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左側が独自パーツ、右側がデフォルトのパーツです。


ちょっと分かりにくいかもしれませんが、最下部の写真をよく見ると、中心の金属パーツ内側の盛り上がりが、左側の方が低く設計されているのが分かるかと思います。

これにより、ヨーヨーを組み立てた際の溝幅が狭まり、ルーピングに最適なコンディションが出来上がります。

(ちなみに、外壁の高さも独自仕様に調整しています)


本パーツ開発以前は、デフォルトパーツを紙やすりで削って調整していたのですが、調子のよいヨーヨーが完成した際は毎回デジタルノギスで各部を採寸しデータを蓄積し、私なりにベストと見出した寸法にて製作していただきました。


これにより、

・ヨーヨーを破壊するリスク無く
・最高の使い心地が安定した

ヨーヨーを使うことが出来ていたんです。



そんなズルを一人でしていたのですが、時の流れは残酷なもので、ついに市販品で同仕様のヨーヨーが発売されてしまいました。

それが、C3 yoyodesign社のINITIATORです。


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破壊スレスレの改造をしたり、独自パーツをわざわざ発注したりしなくても、この使い心地のヨーヨーが簡単に手に入るなんて、本当に良い時代になったなぁとつくづく思います。



今後は、パフォーマンス内でもこのヨーヨーを少しずつ使っていく予定です。

ボディカラー・プリントの機能性、そしてもちろん使い心地も最高のヨーヨーです。


いつ手に入るのか、についてですが、まずは2月3日の感謝祭が最速販売となります。

ヨーヨーストアREWIND様が、会場内に出張ブースを出展してくださいます)


興味のある方は、ぜひ会場で実物をご覧ください。

(開演前の時間でしたら、私がメンテナンスした貸し出し用を体験いただく事も可能です)



皆さんのご来場を、心よりお待ちしております!


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BLACKです。
たまに、自分の職業が分からなくなる時があります。



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2月3日の感謝祭では様々なパフォーマンスを行うのですが、演目の一つに、スマート・ヨーヨー「7-Magic」を使ったパフォーマンスがあります。

21個も搭載された高輝度LEDは、目も眩むほどの明るさで7色に輝きます。

>> スマート・ヨーヨー 7-Magic - Cerevo



この7-Magicを使ったパフォーマンス、見た目が抜群に華やかになる一方で、実は演技制作には一手間がかかります。

その演技制作の様子が、こちらです。



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これ、ヨーヨー演技の制作風景です。

そう。光の制御プログラムを独自に組む必要があるんですね。


7-Magicの付属アプリケーションでは、実に1/60秒単位で発光パターンを組み上げることが出来ます。

発光パターンをパソコン内の音楽や映像ファイルと同時再生することにより、正確なタイミングで発光/消灯や色の制御ができるんです。

ご好評いただいている演目「Illuminate the World」や、先日スッキリさんでも披露した「Ignition」などでは、全てこの7-Magicを使ってパフォーマンスを行っています。


2月3日の感謝祭では、この7-Magicを使った演目、当日限定の新作パフォーマンスという形で披露させていただきます。

使う音楽も、今までに使ったことのない曲です。

5年以上前から「いつか使いたいな」と思っていた曲で、私自身、とても楽しく演目作りを進めています。


一方で、「発光パターンの構成」と「演技の構成」、二つの構成を新たに考える必要があるため、一筋縄ではいかない、というのも本音ではあります。

特に今回はお気に入りの音楽を使うだけに、「細かく正確な発光パターンを」と考えだすと、もはや終わりは無いと言っても過言ではありません。

一度しか披露しない演技のための準備としては少々コストパフォーマンスが悪い気もするのですが(苦笑)、今回の周年を祝おうと駆けつけて下さる皆さんには絶対に楽しい時間を過ごしていただきたいので、なんとか当日までに作り上げます。

ご期待ください。



当日、皆さんにお会いできるのを心より楽しみにしています!


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