月別アーカイブ / 2008年12月

参加してくれた選手の皆さん


応援してくれた観客の方々


ボランティアであれだけの仕事をしてくれたスタッフ



お疲れ様でした!


そして、ありがとうございました!



書きたいことは山ほどあるんですが、

なかでも特に感動したことの一つ。


『ゴミの少なさ』


です。



ヨーヨーの大会は、営利団体が運営しているわけではないので

会場は市民会館など公共の場所を借りるケースがほとんど。


設営や清掃についても会場側のプロスタッフがやってくれるわけではなく、

ヨーヨー仲間のみんながボランティアでやってくれています。



その関係で、


「大会参加中に発生したゴミは、各自で持ち帰ってください」


というお願いをさせていただいています。



そうは言っても、無意識のうちに落としてしまったストリングの切れ端や

空になったペットボトルを置いた事を忘れてしまい、放置してしまう、ということは

全くゼロではないと思います。



しかし今回の大会については、

閉会後に落ちているゴミの量が、例年と比べ”非常に”少なかったです。


さらには、ボランティアスタッフではない、一般の観客の方も

積極的にゴミ拾いをしてくれたり、空のボトルを2、3本持ち帰る、など

清掃に協力してくださる方が多くいらっしゃいました。


これには我々スタッフも本当に感激して、

直後の反省会ではその話題で持ちきりになったほどでした(笑)



会場の美化、清掃にご協力いただいた皆さん、

本当にありがとうございました!




あ、大会自体の内容については、

明日のエントリーにさせてください(笑)


一日ずっと審査をしていて、

ちょっと体にキてます(笑)


眠い・・・

いよいよ、東日本地区大会前日、ですね。


今回はフリースタイルTips、当日編です。



●朝食は食べる


 体調管理の基本ですね。



●持ち物の確認

 ・ヨーヨー(本番用、練習用)

 ・予備のストリング

 ・グローブ

 ・衣装

 ・音楽メディア

 そのほか、必要に応じ再確認。



●”ほどほどに”早めに会場到着


 ”ほどほどに”というのがミソです。


 最低限、受付が始まる時には現場にいるようにしますが、

 必要以上に早く到着してしまうと、待ち時間のあいだ

 コンディションを保つのが難しい場合もあります。


 特に今の時期、冬の寒空の下で練習して時間をつぶしていると、

 指がヒビ割れて本番の演技に影響が出てしまうことも。


 乗り換え案内などで移動時間は予測しつつ、

 電車トラブルにも対応できる程度に余裕を見ています。



●ステージの確認

 ステージ確認は、とても重要です。


 普段練習している環境とは必ずしも同じではないので、

 思わぬミスが起こる場合もあります。


 審査員やスタッフに了解を得た上で、ステージ確認を行います。


 ・立ち位置の確認


  ステージの中央がどの辺りで、

  左右に移動する場合はどの辺りを端とする、などなど。


 ・全ての審査員から、全てのトリックが見えるかどうか


  横を向いてトリックを行う場合など、

  一部の審査員からはヨーヨーの動きが見えづらくなる場合があります。


  友人に審査員席近辺に立ってもらい、

  どの角度からも見えるかどうかチェックしてもらうといいでしょう。


  ※審査員の準備のジャマにならないよう気をつけましょう(笑)


 ・照明の確認


  特に上を向いて行うトリックなどは、

  照明がまぶしくてやりづらくなる場合があります。


  立ち位置を調整して、

  トリックに支障の出ないポイントを探しておきます。


 ・床のの確認


  トリックを行うにあたり、

  視界の中で背景となる色はとても重要です。


  小道具の持込がOKだった頃は、

  床に敷くための暗幕を持ち込んだ選手もいました。


  現在のルールでは小道具の持ち込みは不可なので、

  床の色とストリング色の相性、見え具合を確認しておきます。



●練習しすぎない


 意外に思うかもしれませんが、

 大会当日は、そんなに練習していません。


 正直に言って、当日にいくら練習したところで

 さほど本番までに上手くなれるとは思えないからです(笑)


 当日の練習はコンディション調整くらいの範囲にとどめておき、

 むしろ気持ちを落ち着かせることに注力しています。



●アナウンスの聞こえる範囲から出ない


 大会は、スケジュールの遅延もしくは前倒しがある場合があります。


 「気付いたら、自分の出番まであと5分だった」のような事がおきると

 あわてて準備をするハメになり、気持ちの面でも

 本番の演技に影響が出てしまうかもしれません。


 できるだけ、大会中はアナウンスの聞こえる範囲から出ない、

 やむをえず会場を出る場合は、友人に聞いておいてもらうようにします。



●予備のヨーヨーの置き方


 大会側が専用のトレイを用意してくれているので、

 事前にヨーヨーを配置しておくことが出来ます。


 このときに、ヨーヨー同士の間隔をできるだけ空けるようにしています。

 交換時に、他のヨーヨーに触れてしまわないようにするためです。

 フィンガーホールはもちろん広げておき、

 すぐにつけられるようにしておきます。


 また、ちょっとした裏ワザとして、

 トレイを裏返しに使う方法もあります。


 交換時にヨーヨーをとりやすい、というのが理由ですが、

 この辺は好み、ですかね。



とりあえず7つ、挙げてみましたが、

書いているうちに、他にも重要なポイントいっぱい出てきてしまいました(笑)


一部はGuysメンバー限定で共有しているノウハウだったりもするので、

今回はこれくらいで。


リクエストがあれば、今後エントリーするかもしれません(笑)


ヨーヨー世界チャンピオンBLACKオフィシャルブログ「BLACK’s Yo-Yo life」Powered by Ameba

いよいよ明後日28日は、

全日本ヨーヨー選手権 東日本地区大会ですね。

今回は、審査員としてではなく選手として、

大会の直前に心がけていることについて

いくつか挙げてみました。



●メンテナンスをしておく


 当然といえば、当然ですね(笑)

 できる限り、最高のコンディションにしておきます。


 この際に、


 ・ベアリングは、できるだけ静かなものに。


  ベアリングのノイズがうるさいと、演技の雰囲気を壊してしまうことも。

  最低限、メインのヨーヨーについては静かなモノに交換しておきます。


 ・ストリングは、巻かない。


  これは、人それぞれだとは思いますが。

  前日から巻きっぱなしだとクセがついてしまうので、

  慣らしだけして、巻かずにバッグへ入れています。


 なんてことも気をつけてます。



●練習用ヨーヨーの用意


 当日も、直前に練習やステージ確認などでヨーヨーは使うと思いますが、

 それを本番前にメンテナンスしなおすのは、ちょっと面倒。


 本番用のヨーヨーとは別に、

 練習用のヨーヨーも用意しておくと何かと楽です。



●音楽メディアの確認

 基本的に市販のCDのみ可、なので再生エラーなどは少ないと思いますが、

 それでも毎大会1、2件は不具合があります。


 盤面に傷が付いたりしていると読み取りづらい場合もあるので、

 パソコンやCDコンポなど、家にある再生機器一通りでテストするようにしています。


 ライセンスフリーの曲をCD-Rに焼く場合は、

 焼きミスなどを含め一層の確認が必要です。



●よく寝る(笑)


 冗談のようですが、すごく重要です。


 世界大会では、「寝ないと負ける」といった共通認識があるほど。



●目覚ましをしっかりセットする


 これも、ヨーヨーの大会に限ったことではないですが(笑)


 大会当日は、体のコンディションもベストに整えたいものです。


 寝坊して時間が無いと、

 「エントリー間に合わないかも!」

 などと余計な心配事も出てきてしまいます。


 目覚まし時計や携帯アラーム、

 必要であれば友達にモーニングコールしてもらってもいいと思います。

 (BLACKも、過去に1度だけお願いしたことがあります(笑)




他にも気をつけている点はたくさんあるんですが、

分かりやすいところで5つ、挙げてみました。


明日は、「大会当日に気をつけている7つのポイント」

についてエントリーする予定です。

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