昨年の4月に発症し、約3ヶ月のお休みをいただく事になった胃潰瘍。

大変不本意ながら、再発してしまいました。



昨年の初発症の際は、KURIOSへの急な出演依頼に伴う短期間での演技制作、しかしながら開演直前であるため監督も多忙で十分な打合せができず、開演日までの『シルク・ドゥ・ソレイユの舞台に見合う演技』の制作は困難を極める、といったストレスが原因でした。

(もちろん、シルク側に非があるのではなく、あくまで私の神経質な性格が原因です)

しかし今回は、いたって平穏な日々を過ごしており、大きなストレスは感じていませんでした。自分としては、なぜこのタイミングで再発してしまったのか不思議でした。


搬送先の病院で入念な検査をしていただいた結果、胃の中にピロリ菌が生息していることが原因である事が分かりました。


聞いたところ、胃潰瘍の原因としてストレスはあくまで『最後の一押し』といった要因だそうで、主たる原因はピロリ菌である事が多いとのこと。

少し驚きましたが、調べたところ日本人の50%以上の方はピロリ菌に感染しているようで、それ自体は珍しいことではないようです。


すぐに除菌用の薬や胃酸の分泌を抑える薬をだしていただいたので、現在は快方に向かっています。

現在は激しい運動ができない体調であるため少しの間はショーをお休みすることになってしまいますが、1度は経験した事態であるため対処法や気を付けるべき事も分かっていますので、昨年よりは早く復帰できるのでは、と前向きに考えているところです。


楽しみにしてくれていたデンバーの皆さん、本当に申し訳ありません。

1日も早く復帰できるよう、今は全力で静養させていただきたいと思います!