松浦 豪選手をお迎えして放送した第12回Yo-Yo TV、ご覧くださった皆さん、誠にありがとうございました。

同時視聴者数も100名を突破し、いかに多くの皆さんが松浦選手に注目しているか、ご本人の声や考えを聞きたいかを再確認し、ゲストとしてお招きして本当によかったと改めて実感しました。


それと同時に、実は今回の放送は、私BLACK自身がとても勇気づけられる放送にもなりました。


当初Yo-Yo TVの企画を立ち上げるにあたり、「努力している選手の皆さんが、より活動しやすい環境を作りたい」という思いが根底にありました。

ただ一方で、「果たしてそれは求められているのだろうか?選手時代の自分にはそうした環境が無く残念な思いをしたが、今の選手も同じように求めているのだろうか?現状に不満は無いのだとしたら、これは余計なお世話で、ただの空回りなのではないか?」という不安もあったんです。


しかし、少なくとも今回の放送は、多少なりとも意義のある場所を作れたという実感があり、本当に嬉しかったんです。


一つは、松浦選手がファンの皆さんに対しメッセージを発信する場所を提供できたという事。

放送をご覧いただいた方はご存知かと思いますが、番組内で松浦選手から、世界大会の表彰式での態度についての反省のコメントがあったんです。

「今回、自分としても手ごたえがあり、優勝の可能性を期待しているところが大きかった。それ故、2位という結果に落胆する気持ちがあり、それが表情にも出てしまっていた。しかし、選手として表彰を受けるにあたり、自分の態度を不快に感じてしまった人がいたかもしれない。申し訳ありませんでした」

という内容です。


競技ヨーヨーはまだまだメジャースポーツとは言い難く、テレビ番組などで頻繁に取り上げられているわけではありません。

選手がファンの皆さんに何かメッセージを伝えたいとしても、適した機会が少ない側面もあります。


今回、こうしてご本人が顔を見せて、ご自身の声でメッセージを発する場所を提供できたこと。

それに対しファンの皆さんが「大丈夫だよ!むしろ素直な感情が見えて、熱くなりました!」といった温かいコメントをくださり、双方向でのコミュニケーションが成立していたこと。


こうした場所を提供できた、というだけで、Yo-Yo TVを始めて良かったな、と強く思ったんです。


他にも、視聴者の皆さんから本当に多くの熱いコメントをいただいて、「スポーツ選手を応援するようにヨーヨー観戦を楽しんでいる人がこんなにもいるんだ」と再確認できたのもとても嬉しかったです。

コメントをくださった皆さん、ありがとうございました。


一方で、私自身においては反省すべき部分もありました。

せっかく松浦選手にお越しいただいたにもかかわらず、ご本人に話を振る機会が少なく、「松浦選手ご本人の言葉をもっと聞きたかった!」というご意見を数名の方から頂戴しました。

ご満足いただけない部分があり、誠に申し訳ありませんでした。


実はこれについては、意図的に控えている部分もあったんです。

事前の打ち合わせにおいてご本人から、「配信に出演するのは良いのですが、今回の放送で全てを話してしまうと、帰国報告会の魅力が少し減ってしまうのではないでしょうか・・・?」というご意見があったんです。

そこで今回の配信では、松浦選手からのお話は少し控えめに抑えて、報告会へ入場料を払ってお越しいただく皆さんのためにも、世界大会の裏話などは残しておきましょう、という段取りになっていたんです。


ただ、それにしてもご本人へお話を振る機会が少なかった、と反省しています。

報告会での質問リストは概ね完成しているので、それ以外の内容でお話を聞けるよう準備すべきでした。

申し訳ありません。


その反省を生かし、報告会に向けた「選手への質問フォーム」を開設させていただきました。

報告会の中では皆さんからの質疑応答の時間を設けたいと思っておりますので、ぜひ事前にフォームの方からご投稿いただければ幸いです。


普段、大会の会場などでは選手に話しかけづらいという方も、司会が代弁者となって選手へ質問させていただきますのでご安心ください。

もちろん司会を通じてだけでなく、質問者様ご本人にお話を振って、直接選手とお話しいただく事も可能です。


質問フォームや報告会の詳細は、下記リンク先をご覧ください。

皆さんからの質問、そして報告会へのお越しを、心よりお待ちしております!

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