国際交流基金様にご依頼いただき、フィリピン にてパフォーマンス・講演を行なってきました。

出演先は2件、「Japan Fiesta」と学校訪問。

どちらも大きなやりがいを感じる、最高に楽しい出演となりました!


フィリピンと日本を結ぶ国際交流イベント「Japan Fiesta」


同名の催しは世界中で開催されていると思いますが、今回フィリピンで開催されたのは「フィリピンから日本への観光客を増やす」事を目的とした催しでした。



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私は、日本のエンターテインメントの一例としての出演。

「日本には楽しいエンターテイメントが沢山ありますよ。ぜひ遊びに来てくださいね!」といったサンプルとしてのショーですね。

日本らしさを押し出した演技「Yo-Yo Samurai」を軸とした、20分程度のパフォーマンスを披露させていただきました。



パフォーマンスに対し大いに盛り上がっていただけた事もありがたかったのですが、それ以上に嬉しかったのが、「目的への貢献」を意識した演出が大いに機能した事です。

「催しの目的は、フィリピンから日本への観光客を増やす事」と伺った際、真っ先に思いついた演出の一つに「紐メーカー社長の登壇」がありました。


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実は、私が使用しているヨーヨーの紐はフィリピン製なんです。

競技ヨーヨーの世界で圧倒的シェアを誇る紐メーカーがフィリピンにあり、私の紐も同社に特注で作ってもらっています。

今回のJapan Fiestaでのステージにおいて、10年来の友人でもある同社の社長に登壇いただき「このパフォーマンスは、フィリピン製の製品が支えている」といったスピーチをしてもらう事で、日本とフィリピンの繋がりを感じてもらえるのではないか。そう考えたんです。


国際交流基金様に同演出を提案したところ歓迎していただき、社長本人も「BLACKさんのステージに協力できるなんて夢のようです!喜んで!」と快諾してくれました。

本番は、「この紐は、BLACK氏とヨーヨーを結んでいるだけでなく、フィリピンと日本をも結んでいるんです」なんて気の利いた言い回しもあり会場は大盛り上がり。

パフォーマンスに対する興奮だけでなく、日本への親近感を抱いていただく演出も功を奏した事は、国際交流への貢献に取り組んでいる自分にとって非常に大きな達成感がありました。


在フィリピン日本国大使館のwebサイトでも、同イベントのレポートが公開されていました(大使館のサイトで紹介されるなんて、いかにも国際交流に貢献している人っぽい!)。

>> Japan Fiesta 2019 Brings “All the Charms of Japan” to Filipinos : Embassy of Japan in the Philippines



未来へ貢献する喜びを強く感じた、「Makati Science High School」

もう1件の出演先は、学校公演でした。

こちらでも非常に大きな達成感・やりがいを感じました!


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公演内容は、ヨーヨーパフォーマンスとワークショップ、そして約30分の英語での講演。

英語での長時間講演は初めてだったので不安もあったのですが(英語は5分程度のスピーチが多いです)、幸い内容が途中で飛んでしまう事も無く終えることが出来ました。


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今回の訪問において感動したのが、生徒の皆さんの「成長意欲」です。

講演の最中、目を輝かせ真剣に話を聞いてくださっていて、「この機会から少しでも多くの学びを得よう」という姿勢を強く感じました。

話している側としては、それだけ学ぶ価値のある知識・経験を持っている人であると認められているわけで、正直気分もいいですし、より自信を持って話ことが出来ました。

英語での長時間講演という難題をクリアすることが出来たのは、こうした生徒の皆さんの姿勢に助けられたところも非常に大きかったですね。


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また、聞いている間の姿勢のみならず、質疑応答も大変盛り上がりました。

「多くの挑戦の中で、成功を疑ったことはありますか?」
「BLACKさんにとって、ヨーヨーはどんな存在ですか?」

など、自身の人生へ反映させることを意識した質問が多く、こちらも責任を感じながら丁寧に、真剣にお答えさせていただきました。

中には、時間内に質問できなかったからと言って、控室を訪ねてきて追加の質問をしてくれる生徒の方も。


彼らの学習意欲から、フィリピンという国が今後もさらに成長していくであろうことを確信するとともに、その成長に多少なりとも寄与できたことは、私にとっても大きな喜びでした。


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Japan Fiesta、学校訪問とも本当に大きなやりがいを感じられた、最高に楽しいフィリピン渡航となりました。

ご依頼いただきました国際交流基金様、本当にありがとうございました!





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本家TEDへの登壇をきっかけに、世界中のTEDx関係者の皆さんに知っていただけるようになり、多くのTEDxへの登壇を打診いただくようになりました。

(「TEDx」とは、TEDのフォーマットを模して独自開催されるイベント)

TEDxSapporoには2013年の登壇させていただき、以降は登壇経験者「Heroes」という扱いで毎年招待いただいています。


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2013年の登壇当時の様子


今回も、「Heroes Action」という最新の活動についてのプレゼンと、本編では競技ヨーヨーの現役選手がパフォーマンスをするとのことだったので、彼らの紹介をさせていただきました。



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「Heroes Action」でのトーク

登壇後の近況報告として、

・シルク・ドゥ・ソレイユ出演
・夢の舞台だったが、自らの意志で退団
・一つの理由は教育への貢献:本家TEDを機に意識
・教科書掲載が決定→今後は学校訪問
・複数の夢が叶った。皆さんも叶えられる。

といった話をさせていただきました。


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今回最も有意義だったのが、「高校生参加者とのランチ」。


TEDxSapporoの素晴らしい取り組みとして、次世代育成に力を入れており、高校生を無料招待しているそうです。

しかも、ただ招待するだけではなく少しでも多くの経験を得られるよう仕組み作りを工夫していて、その一つに「Heroesとのランチ」がありました。


しかし、運営側の取り組みは素晴らしいと感じる一方で、高校生側の気持ちを考えると「初対面の大人と同じテーブルでご飯を食べる事になっても、会話しようという気持ちにはなりにくい側面もあるのでは・・・?」という懸念があったのですが、これは良い意味で裏切られました。

同テーブルの3人とも、それぞれやりたい事へのアドバイスを求めたり、僕の経験・考えについて深く訪ねてきたりと、この機会から少しでも多く学ぼうとする姿勢を強く持っていたんです。

こちらも嬉しくなり会話も楽しく弾み、あっという間のランチタイムでした。


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本編の方では、現役選手の登場前にご挨拶。


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ご挨拶にあたり、北海道のヨーヨーコミュニティを作った山田さんにお越しいただきました。

今回のTEDxSapporoのテーマが「Cross Over」=「境界を越える」という物だったことを受け、

・今日登場する3人は、世界大会でも上位入賞。北海道はヨーヨー強豪地域。
・北海道躍進のきっかけを作ったのは、お越しいただいている山田さん。
・ご自身も世界大会で準優勝、現在はヨーヨーショップを運営。
・ショップを中心に後進が育ち、山田さんが逃した世界一を掴んだ。
・「世代という境界を越え引き継がれた成長」を体現するパフォーマンスです。

といったご紹介。


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若手3人を挟んで。


彼らのパフォーマンス映像も近日公開されると思いますので、ぜひお楽しみに!

(写真: TEDxSapporo 公式Flickrより)





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今回出演させていただいたのは、「ARAB NEWS Japan」様のローンチパーティ。

https://www.arabnews.jp/


ご依頼いただいたきっかけは、先日出演させていただいた G1 Global Conference でした。

来場者の方の中に今回のArab News Japan代表の方がいらっしゃったようで、「G1 Globalでのトーク・パフォーマンス、素晴らしかったです。ぜひ弊社のパーティにも出演を」とご依頼いただきました。

目の前でご覧いただいた上でご依頼いただけるというのは、肩書きだけでなく実際のクオリティも含め評価いただけているわけで、本当に嬉しいです。


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今回も、パフォーマンス+スピーチという組み合わせ。

日本らしさを押し出した演技「Yo-Yo Samurai」は、おかげ様で国際交流イベントでは大人気です。


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スピーチでは、ローンチへの祝辞を英語で。

「ARAB NEWS」は中東で大きなシェアを持つ新聞だそうで、その日本語版の始まりは、グローバル時代における日本とアラブ地域の懸け橋となると確信しています、その一助となれてうれしいです、といった話をさせていただきました。



今回のパーティも、先日出演したG1 Globalに続き河野外務大臣が見えていたほか、小池都知事もご挨拶されていたり、会場も「日本外国特派員協会」であったりと、国際交流の場として重要視されていた催しだったようです。

こうした国際交流の場へお招きいただける事、何より、得意とする分野での貢献ができる事は、本当にやりがいがあります。


今後も、学校訪問と並行し、こうした国際交流への貢献にも取り組んでいきたいと思います。

ご依頼くださったARAB NEWS Japan様、ありがとうございました!





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