23918913603_edb7effa57_k.png
シルク・ドゥ・ソレイユKURIOS、いよいよ名古屋公演が始まりましたね。

東京・大阪公演を終え、早くも折り返しの3都市目。早いものです。


これまでご観覧いただいた方の中には、ショー自体をお楽しみいただいただけでなく、お土産としてグッズをご購入いただいた方も多くいらっしゃるかと思います(ありがとうございます!)。

こちらのグッズですが、実は各地の巡業中、少しずつラインナップが増えているってご存知でしたか?



ついに自分がシルク・ドゥ・ソレイユTシャツに

すみません。これを言いたいだけだったのですが(笑)

最近追加された新デザインのTシャツ「CURIOSITIES」に、僕が載っているんです!



45659772811_8853bec0ab_z.jpg
ばばーん。


45608970982_d13a6a38db_z.jpg
近くで見るとこんな感じ。


43985313_2228529347472957_3460529831369882119_n.jpg
同写真の使われているパンフレットを持つ、同メイクの自分。


45659772801_9993727d5d_z.jpg
背中側には、これまでKURIOSが周ってきた都市一覧がプリントされています。



これまでも、パンフレットはもちろん、クリアファイルや文房具、お菓子のパッケージにもプリントされていたのですが、Tシャツは初めてだったんですよね。

「自分がグッズになったんだ!」という実感を今まで以上に強く感じられて嬉しかったです。

Tシャツに自分が掲載されるのを楽しみにしていたのは僕だけではなかったようで、コントーションのアーティストBayarmaも「私達もやっと載れて嬉しかったの!お揃いね!」なんて話をしたりしました。



44904240334_89de16b8be_z.jpg
今回のTシャツを受け取りがてらショーを観覧した際、バックステージで元同僚たちに挨拶。

こちらは、現在ヨーヨー演目を担当している、台湾人のChih-Min Tuanです。新旧ヨーヨーアーティストのショットですね。


ちなみによく聞かれるのですが、演技の内容は僕とは全く違う構成となっています。






これまで僕のパフォーマンスをご覧になったことのある方は、二人の違いを感じるのも面白いかもしれませんね。



KURIOS名古屋公演、1/27(日)まで約2か月の公演となります。

ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです!

ダイハツ キュリオス 日本公演



↓↓ LINE@もやっています。友だちになってもらえたら嬉しいです! ↓↓

btn_lineat.png

53c2fb07-c06e-4cf9-b84d-2d68fe3c12c8-original.jpeg

先日、Ricoh Australia様の50周年パーティに出演させていただきました。

オーストラリア支社の方々だけでなく、日本本社のグローバルCEOの方をはじめ、重役の皆様の集まる場でしたが、喜んでいただけたようで何よりです。

まさかの、お土産にもRICOHロゴ入りヨーヨーを手配されていて、記念すべき式典に深く関わらせていただけたことを光栄に思います。


IMG_0136.JPG
記念品のRICOHロゴ入りヨーヨーと、私の出演になぞらえた「Tokyo-yo」メッセージカード。

カードには、以下の内容が書かれていました。


"Mastering the simple things can bring the greatest in everything we can do..."


「あらゆる分野において、『単純なことを極める』ことが、最良の結果を導くのだ。」

といった内容ですね。


私がヨーヨーという単純な道具を通じて人生を切り開いてきたことと、Ricoh Australia様のこれまでの50年を重ねてのメッセージでしょうか。

光栄至極です。



最近は、こうしたインバウンドの方々向けの出演が多くなってきました。

「日本企業の海外支社が、慰安旅行を兼ねた視察やミーティング目的で訪日、夜はホテルでパーティ」

といった場での出演です。


なぜこうしたインバウンドの方々向けのパーティに、自分が重宝していただいているのか。

大きく3つの理由が挙げられるかなと思いました。


全力投球のパーティでのエンタメ需要

vlcsnap-2018-11-11-16h09m29s204.png

観客の皆様は、観光だけが目的で訪日されているわけではなく、日中は視察や会議など、普通にお仕事をされています。

「日中はしっかり働き、遊ぶときは全力で遊ぶ」というスタイルですね。

そのため、夜の会食にも全力投球、ホテルの宴会場や結婚式場などで大規模なパーティを催されることが多いです。


パーティにかける予算も大きいようで、豪華な会場や食事だけでなく、華を添えるエンターテイメントが入るのは当たり前。

時には、私だけでなく複数組が出演することも少なくないです。


出演者は、日本らしい演出を行う方が多いですね。

やはり、渡航先として日本を選ぶ=様々な場面で日本らしさを感じたいのでしょう。

私も、演目「Yo-Yo Samurai」のリクエストをいただく事が多いです。





英語でのモチベーショナルトーク

IMG_0146.JPG

楽しめるエンターテイメントも重要なのですが、観客の皆さんにとって、訪日の業務上の目的は、あくまで慰安や今後の業務へのモチベーション向上です。

私が出演させていただく際も、「パフォーマンスだけでなくスピーチもしてほしい」とリクエストをいただく事が多いです。


TEDトークがベースとなることが多いですが、毎回いただいたテーマに合わせてカスタマイズして構成を組みなおしています。

今回は、リクエストいただいたテーマに加え、RICOH様ロゴに含まれるモットー「imagine」と「change」をキーワードとして構成しました。


数分のスピーチのために数時間、リハーサルも含めたら十数時間以上、準備に時間がかかることもザラですが、実際にお話ししているとき、観客の皆さんと目が合った際に

「あ、これは伝わってる。聞き入ってくださってる。」

と実感できると本当に嬉しいので、やはりきちんと準備したくなるんですよね。


実際、本番中にこうした手ごたえを感じた後は、クライアントの方からもお喜びの言葉をいただく事が多いです。


トークとパフォーマンスを両方できる

上記の、「トーク」と「パフォーマンス」。

この両方が出来ることによって双方の価値が上がり、評価していただけているのでは、と感じています。


トークだけができても、「口の上手い上っ面の話だけで、適当に話しているのでは?」と思われてしまう可能性がありますよね(性格の悪い考え方でスミマセン)。

私の場合、トークの後にパフォーマンスを行う事で、トークの根幹である「重ねてきた努力や生き方」を、その場で視覚的に感じていただく事が出来ます。

「パフォーマンスによってトークの信憑性が増す」といった印象でしょうか。


また、パフォーマンスをエンターテイメントとしてご覧いただく上でも、事前のトークによって、その背景や懸けている思いを感じていただく事ができ、満足度が上がります。


これが、「トークとパフォーマンスの両方が出来ることによって双方の価値が上がる」仕組みです。



あとやはり、安心感という部分も大きいのだろうなと感じています。


こうしたパーティを開催するのは、クライアントの担当社員の方にとっても、やはりプレッシャーであるようです。

重役の方をお招きするパーティで、粗相があってはいけませんからね。


リハーサルでの準備風景を見ていると、重役の方の好みに合わせて椅子の色を急遽変更していたり、各テーブルのクロスのシワまで(!)確認されているケースも少なくありません。


その点で私は一応、パフォーマンスではシルク・ドゥ・ソレイユ出演。トークではTEDカンファレンス登壇。

どちらも、それなりに大きな場所での出演経験があります。


セレブリティの方々を前にした出演に慣れているという部分もまた、担当社員の方にとっては安心につながり、ご依頼いただけているのかなと思います。



自分だからできる仕事

esrTD0Yie3.png

私よりも素晴らしいパフォーマンスをされる方や、立派なスピーチをされる方は、世界中にいくらでもいらっしゃいます。

しかし、パフォーマンスとトークの両方が出来る人となると、少し狭まってきますよね。

まして、その根幹となる人生経験は、私しか持ち合わせていないものです。


自分だけが持っている人生経験と、そこから生まれる表現、メッセージ。

これを求めていただける、仕事にさせていただけるというのは、大変ありがたいものだなと、改めて思います。


あ、もちろん、インバウンド案件の仕事しかしない、というわけではありませんけどね笑

最近はこうしたお仕事が多いので、ふと思ったことを書いてみました。





↓↓ LINE@もやっています。友だちになってもらえたら嬉しいです! ↓↓

btn_lineat.png

先日話題になったニュースに、「新宿御苑の元職員の方が、外国人と会話するのが怖いため入園券を無料で配布、損害は2500万円相当以上」というものがありました。

「外国人が怖くて」入園料ただに、新宿御苑の元職員 2500万円相当

「外国人と話すのが怖い」という思い込み

この「外国人の方と話すのが怖い」という気持ち自体は、私にも経験があります。

それは、英語の成績が悪かったことに由来するコンプレックスが理由であったり、外見の印象から来る「自分とは違う人」という未知への恐怖から来る感覚だったり。


よく考えたら、根拠らしい根拠ではないんです。

ただなんとなく、「外国人の方と話すのはちょっと怖いかも」という気持ちを、中高生の頃は抱いていたように思います。


もちろん今では、欧米系の方をはじめとした日本人とは見た目の印象の異なる人種の方々も普通の人間であり、恐怖の対象とは感じずに普通に接することが出来るようになりました。

しかしそれは、海外生活や多くの交流経験を通じて慣れたからであって、そうした経験の無かった頃は、根拠の無い苦手意識を感じていました。




記事によると、この元職員の方は「外国語が話せず、過去に怒鳴られたことから外国人客が怖かった」のだそうです。

外国客の入園料未収で減給 新宿御苑「言葉話せず怒鳴られた。怖かった」

この「怒鳴られた」という部分も、「受付業務の担当であるにもかかわらず、外国語を話せず業務を果たせない事を叱咤された」のか、それとも単に大きい声での受け答えを”怒鳴られた”ように”感じた”だけなのか、実態は分かりません。

(外国人の方の中には、日常会話の音量が日本人よりも大きい方が少なくなく、普通に話しているだけでも声を荒げているように聞こえる場合があります。)



ただ一つ思うのは、こうしたトラブルは、今後増えていくだろうな、という事です。



例えば、外国人観光客の方の増加は、ニュースだけでなく肌で感じます。

これは、「東京オリンピックへ向けて」という短期的な話だけではありません。


人間の根源的欲求の一つ「食欲」を高いレベルで満たしてくれる日本。

和食だけでなく、様々な種類の料理、何を食べても美味しいお店が本当に多いですよね。

まして、デフレにより物価も安いですから、海外の方がこぞって日本へ押し寄せる気持ちもよく分かります。

(余談ですが、Kuriosのメンバーも日本ツアーをずっと楽しみにしていて、今も各々、日々の食事や観光を謳歌しているようです。)



また、観光客の方だけでなく、移民の方も受け入れていくとなると(どうなるのでしょうか?)、日本人と外国人の方々が接する機会は、今後ますます増えていくことでしょう。



決して、完璧に流暢な英語を話す必要は無いんです。

中1レベルの英語くらいでも良いので、状況や文脈に合わせて知っている単語を羅列するだけでも、ある程度の意思疎通は取れるものです。


重要なのは、海外の方だからといって怖がったり壁を作ったりすることなく、あくまで人と人とのコミュニケーションとして、相手の事を考える。

それだけで、国際交流の第一歩は踏みだせると、私は思います。



今後も講演などを通じて、国際交流・異文化交流に抵抗を感じている方の心理的ハードルを少しでも下げるお手伝いをしていく所存です!





↓↓ LINE@もやっています。友だちになってもらえたら嬉しいです! ↓↓


btn_lineat.png

↑このページのトップへ