ライター会社に勤める私・成田 好葉(なりた このは)は、今年の5月で32歳を迎えた。毎日の生活に不足はない。けれど、満たされない日々を送っていた。

同僚・氷川 礼夏(ひかわ れな)は、化粧品のバイヤーからライターに転職してきたこともあり、なんとなく華やかな雰囲気がある。


中目黒の駅から徒歩3分。

会社の同僚と訪れた和テイストな居酒屋、私が感じたのは「満足感」を通り越し、心地よい「喪失感」だった。

不安の「安」
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ーいらっしゃい!また来てくれたんだ。

「今日はサービス」と出してくれた刺し盛りは、とても優しい味がした。通常でもお値段は破格の500円。2人で訪れた際は切り身が2人前になるところ、特別に3人前にしてくれた。

サービスの理由は「前回、書いた記事を見たから」と言う、ライターで良かったと思うのだけど、500円で元が取れているのか不安。

元が取れないまま頑張って営業してもらうより「2倍の1000円を払うので、店を続けて欲しい」という気持ちが大きくなる。そんなことを思いながら「ありがとうございます」と素直に好意を受け止めてみる。

マグロも「ちゃんと新鮮」で、当たり前だけど前回と変わらない味。もう「ありがとう」しか出てこない。

運命の出会いと年賀ハガキ
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タコの唐揚げに添えられたのは「カレーマヨネーズ」で、これは「不味いわけがない」と思ったが、まさに予想どおりで「病み付きになるうまさ」だった。

タコの甘さとカレーの豊かな香りが相まって、最初に思ったのが「もっと早く出会いたかった」だけど、その相性は「よくお似合いだよ、おめでとう」と友人の結婚式で言ったセリフが出てくるほど。

少し好きだった明るい好青年・マヨネーズが、知り合いの個性が光る女性・カレーパウダーといつのまにか結婚して、カレーマヨネーズという赤ちゃんの写真付き年賀ハガキで送られてきたくらいの衝撃だった。

ーあぁマヨネーズ青年よ、なぜ私と出会う前にカレーパウダーと出会ってしまったのだろう。もっと早く出会えていたなら、私はマヨネーズ青年の横で幸せに笑えていたのかな。

それでも、幸せな二人に出会えて、もう「ありがとう」しか出てこない。

帰る勇気がない、午前0時
「そろそろ帰るね」という言葉を言いかけて飲み込んだ。招き猫が私を招くので、離れられない。

礼夏は「先に帰るね」という余韻を残し、気づいたら席には私しかいなかった。おつまみが美味しすぎて、ちょっと飲みすぎた。

もう私はとっくに営業終了だったけれど、お店はまだ元気に活動していて、私は「まだここにいたい」と思ってしまう悪い癖を発揮する。

誰が作ったのだろう「花の金曜日」という言葉は。お酒を飲んで楽しかった私はもう萎(しお)れどきで「シンデレラは魔法が解けてしまっている時間」で、この表現はありきたりだけど、これしか思いつかない。

旅立ちは喪失
勇気を持って旅立つ時。私は「ごちそうさまでした」と行って店を後にした。雨でうっすら濡れたアスファルトに風が吹いて、ため息をかき消す。

満腹感とほろ酔い中で、孤独感も感じていた。さっきまでの賑わいに後ろ髪ひかれながら、重たい足を必死に、山登りするかのように歩いていく。

楽しかった時間は、まるで木の葉のように枯れてしまった。私が感じたのは「満足感」を通り越して、心地よい「喪失感」だった。

ーでも「ありがとう」しか出てこない。

気づくとスズメが話しかける朝、夢の中でも私はお酒を飲んでいた。重い体でカーテンを開いて土曜日をはじめる。

ガラスのコップに注いだミネラルウォーターを飲み干すと、体に沁(し)みた。

私が訪れた居酒屋

ボックス席が1つ、カウンターに10もないくらいの席がある小さなお店だ。新鮮なお刺身、おでん、確実に日本酒や焼酎に合うおつまみたち。

私は今日も、水では潤わない心の花を枯らさないために、リピートしようと思う。

※事実をもとにしたフィクションです。人物は実在しませんので、ご了承ください。尚、お店は実在しますので、行ってみてください。

「渋谷ばくだん屋」の広島焼をUberEATSでお取り寄せ
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青山通りに面した場所にある広島鉄板居酒屋「渋谷ばくだん屋」は瀬戸内の味が楽しめるアンテナショップ的なお店。

今回は、いわゆる「広島風お好み焼き」で、焼きそばが入ったお好み焼きに、半熟のゆで卵がのったもの。

ソースがトロ甘く、野菜もたっぷりで大満足な一品でした。フタを開けて、3秒後にお皿は空っぽに。特大でしたが、ペロリ😋

お昼からこんなに大きなお好み焼きが食べられるなんて贅沢ですな!

一人ではなかなか行きづらいお店も「UberEATS」ならお取り寄せできちゃうのは嬉しいですよね

お値段は、通常1100円に配達料380円を加えて1480円となり、日常使いもできそうなお値段でふね。ただ、今回はお得なキャンペーンを使って無料でいただきました

誰でも、プロモコードを使えば「UberEATS」の初回注文が¥2000 割引になります!お得なランチを試してみてください

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UberEATSのステマみたいですが、本当に便利でよく使っています。日本でのサービスエリアが、豊島区、板橋区、北区にも拡大しているので、今後ますます使う機会が増えそう

UberEATSに関する記事✨

有名フードデリバリー「UberEATS」で、今回は東京台湾の鶏から重を注文してみました
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中目黒にある台湾料理店「東京台湾」は、グルメ雑誌にも取り上げられ、中目黒のグルメマニアもうなる名店。

もともと小さなビストロを改装し、週に一度だけ営業し、後の2014年秋から中目黒でグランドオープンしたんだとか。
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フタをあけると本格的な台湾料理のにおい。甘辛タレの鶏からは、見た目だけでも食欲を誘います。
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辛そうで辛くない、でも少し辛い。ほどよい辛みと甘みが、鶏からのうまみを包んでいます
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酸味のある添え物、やや柔らかめのゆでたまごが甘辛の鶏からと相性ピッタリ!ヒリヒリし始めた口の中をまろやかにしてくれます

お値段は、通常1080円に配達料380円を加えて1460円となり、日常使いもできそうなお値段でふね。ただ、今回はお得なキャンペーンを使って無料でいただきました

誰でも、プロモコードを使えば「UberEATS」の初回注文が¥2000 割引になります!お得なランチを試してみてください

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UberEATSの宣伝みたいになってしまいましたが、本当に便利でよく使っています。日本でのサービスエリアが拡大しているので、今後ますます使う機会が増えそう

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