バレンタインデーが休日だと20億円以上、チョコレートの売上が減るらしいと聞いて世の中の義理チョコ市場に戦慄を感じた、はるましんじです。


今日はLINEスタンプのメイン画像について思うところをテーマに書き綴っていこうかなって思っています。


メイン画像とは・・・
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上記の赤い矢印のところの画像のこと。ここに設定した画像がLINE STOREでの一覧表示なんかに使われるので一番スタンプを買うユーザーの目に触れるポイントとなる画像でもあります。まさしくその40カットのスタンプセットを象徴するような画像であることが求められます。


スマホだとこんな感じ↓
 写真 2016-02-15 18 27 37


ちなみに制作する際はPNG形式でW 240×H 240 pixelのサイズで作ります(詳しくは制作ガイドラインを見てくださいませ)


色んな気持ちを込めて作るスタンプなのでメイン画像には色んな情報を入れてしまいがちですが、やはりスマートフォンで見るときはメイン画像が表示されるサイズも小さいためゴチャゴチャしたメイン画像では視認性が悪くなります。マーケットでいざ販売開始!!となっても見向きもされない・・・なんていうことも(汗)


情報量はスッキリ!そしてインパクトであったり可愛らしさがダイレクトに伝わる1カットをメインに入れ込むと良いでしょう。


一枚入魂 !!


今日はメイン画像が秀逸だなーっと思った売れている作品を(勝手ながら)例に挙げさせてもらおうと思っています。作者の皆様、どうもスイマセン!!



1.武士うさぎ(作者:wasabimaruさん)
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この無表情なうさぎさんの横に見やすく「解せぬ」の一言。セット内容を一発で表した素晴らしいメイン画像の選び方だと思います。「解せぬ」が欲しくて販売ページに来た人は下から2列目の「解せぬ」を発見するまでに可愛い武士うさぎのスタンプが既に気に入ってしまっているかもしれません。


メイン画像をセット内のどこに配置するかも実はテクニックなのかもしれません。ここのところは要チェックで今後のスタンプも見ていこうと思っています。


2.うざ顔対応(作者:SHOWさん)
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この不敵な笑みの相撲レスラーに対して「ところがどすこい」の一言。このスタンプセットは本当にメイン画像が強くて僕もかなり勉強になったスタンプの1つ。「ところがどすこい」の1点惚れで即購入してしまった人も多いのではないかなぁと思っています。

購入検討をさせる暇もなく即買いさせてしまうほどのパワーをこのメイン画像からは感じます。

ちなみに「ところがどすこい」のネタは2段目に入っているので先ほどの武士うさぎスタンプとは真逆の位置取りにメイン画像を置いているスタンプセットと言えますね。


3.竹内力(作者:RIKI PROJECTさん)
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こちらは・・・制作を僕らで担当させてもらった作品ですね。一昨年の12月末頃に配信開始したものです。竹内力さんのパワーが半端ないことは重々承知の上、あえて「竹内力」の三文字をドンっと入れさせてもらいました。


メイン画像にはあまり長い文字が入ると視認性が悪くなるのでNGだと思っているのですが「竹内力」の三文字はインパクトを更に強める結果になったかなぁと。でもセット内容を見てみると案外可愛らしいカットもあったりするなど、メインとセット内容のアンバランスさを狙ってみたスタンプセットなので「うざ顔対応」や「武士うさぎ」とはまた違ったメイン画像の活用方法ではないかなぁと思っています。


ただしこのスタンプはメイン画像のインパクトというよりは買った人たちが「あれ?実は汎用性があって使いやすいぞ!」ということで使い続けてくれたお陰かな?と分析しているので、この点についてはまたどっかのタイミングでブログにしてみようかなって思っています。


あとはメイン画像はやっぱり1枚のイラストで飾ったほうがいいかなっと思います。マーケットを見ていると複数のカットを1画像に入れ込んでメイン画像としている方、ちらほら居ますがあまりおススメはできません。スマホから直接購入する人が多いので小さくなったメイン画像では訴求力が削がれます。。。これは!!と思う一番強い!可愛い!!イラストをメイン設定にすることを僕は強く強くおススメします。 


例えばここに例としてメイン画像Aを作りました。
名称未設定-1

メイン画像B
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 この2つをスマホで表示させるとこんなイメージになります↓

写真-2016-02-15-18-27-37

Aの画像は大きく見ると色々な表情が見えたのですがスマホで見ると最早なんだか分かりません。


Bの画像
は視認性は担保されているので「お?なんだろこの麻呂キャラは?」と思った人は販売ページに行ってくれるかもしれません。メインと一緒にタイトルも秀逸ならなお良いでしょう。


今日はこんな分かりやすい三種類の超売れているスタンプを例にしつつメイン画像について語らせて頂きました。今後もスタンプ制作で思うこと、ちょっとした僕なりのノウハウをブログでお話できればなぁと思っております。


ではまた、はるまでしたー(*・ω・)ノ