月別アーカイブ / 2016年02月

クリエイターズマーケットでLINEの「着せかえ」を作って販売できる「クリエイターズ着せかえ」が4月にスタートするらしいんですが正直どうしよって思ってる、はるましんじです


だって僕のキャラクターって


こんなのとか
37


こんなのとか
22


こんなのなんで
16

LINEアプリ全体がこれらになったらカオス過ぎて・・・汗。ちょっと考えますけど何らかの形では参加してみたいなぁ・・・なんて思っています。


今日は「ランキングの謎」について。ランキングとはもちろんLINEクリエイターズスタンプのランキングのことです。


昨日リリースさせていただいた「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」はお陰様で多くのLINEユーザーさんに買って頂いているようで大変感謝感謝でございます。

本当にありがとうございます!

こちらが今日の一時間ごとに計測されたLINE Storeでの「びっくらこき麻呂」のランキングです。

chart

参考:StampDB様より


いっとき188位まで推移していたランキングですが本日の12時に237位まで降下。。。現状はその辺りをフラフラとしているといったところでしょうか。


なぜ12時にランキングがここまで落ちたかというと、これは僕個人の考えなのですが、恐らく12時と0時でランキングを割り出す計算の「何か」がリセットされ、順位の適正化がなされているんじゃないかなぁと思うのです。


今日の分配金だけで見ていると「びっくらこき麻呂」とほぼ同一の金額で順位が上のスタンプもあったりするので単純に分配金だけでは測れない数値がランキングに影響しているんじゃないかなぁと考察するわけです。


例えば、販売ページのアクセス数とか検索数、送信回数とか受信回数なんかが売上とは別にランキングに影響しているのかもしれません。ランキングの仕組みは開示されているものではないので憶測でしかないのですが。。。


200位台でも素晴らしいと思うのですが、やはり上の順位をめざして制作するのがスタンパーズドリームでございますからね。「びっくらこき麻呂の悪ふざけ」是非引き続き応援宜しくお願いします!!(切実)


はるまでした

現在配信中!!びっくらこきまろ!!!
ngw

びっくらこき麻呂の悪ふざけ販売ページはコチラから。

パンより白飯が大好き!はるましんじです。


本日2月23日から「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」という新作LINEスタンプを配信させて頂きました!!


ngw

今は昔―びっくらこき麻呂という者ありけり。雅びなる都で繰り広げらるる貴族言葉が少しうざいけど使いやすきスタンプとなりました。悪代官の悪だくみシリーズ番外編!

びっくらこき麻呂の悪ふざけ
販売ページはコチラから。


悪だくみシリーズと勝手に言っている時代劇シリーズも今作で8作目。今回は悪代官を演じていた役者のおっちゃんに平安貴族を演じてもらっての新シリーズとなりました。


なので悪代官シリーズを知ってくれているLINEユーザーの皆様からは「まんま悪代官やんけww」と思われることでしょうし、はじめて麻呂で知ってくれたユーザーさんからは謎の公家キャラと認識されるととても嬉しいです(笑)


今回の「びっくらこき麻呂」に関しては実は作成段階で以下気をつけていた部分があります。


・過去の作成スタンプの送信回数が多いネタを中心に構成する


なので今回の「びっくらこき麻呂」に関しては今までの作品を研究して作った感じがあります。けっこう台詞よりも無言系が多いのも特徴のひとつで使いやすさにつながれば良いなぁと思っています。


本日リリースボタンは朝6時に押しまして、マーケット反映がだいたい7時半~8時くらい。(リリースボタンを押した後にマーケット反映まで少し時間がかかります)

それでこれが今のところの「びっくらこき麻呂の悪ふざけ」ランキングチャートの流れ。

chart

現在301位。13,14,15時は何故かランキングの変動は無し。


8時:1470位
9時:1003位
10時:677位
11時:608位
12時:402位
13時:354位
14時:354位
15時:354位
16時:316位
17時:301位


スタートとして悪くないとは思いますがこの勢いが維持できるかどうかで本物かどうかが見えてくると思っています。この数日は僕もランキングから目が離せません。。。さてさて今後どうなっていくか。今後が楽しみです!はるまでした(*・ω・)ノ


びっくらこき麻呂の悪ふざけ販売ページはコチラから。 

最近、一人でフラリと立ち寄れるBAR開拓にチャレンジ中!はるましんじです。ちょっとアイディアが煮詰まった時なんかに行ってみると良い気分転換になります。


さてさて今日はLINEスタンプをいざ作ろう!・・・いったい何を作れば良いんだ!!!って人のためのお話。
02_6


LINE Creators Marketが出来てから自分が作ったイラストをスタンプとして販売できるようになりましたが、ではスタートとして何を作ればいいのか?ということが、まずは頭を過ぎります。そこで止まってしまっては一生スタンプ販売は出来ないので、とっかかりとなる考え方のヒントになればなーと思って以下まとめていきます。


1.まずは「自分が使いたいスタンプ」という点だけ考える


こんなスタンプあったら素敵だな、使ってみたいな。まずはこれだけあれば十分です。熊が好きなら熊を作れば良いでしょうし、ネコが好きならネコを題材にイラストを描きましょう。まずは「こんなスタンプが欲しい」という制作題材を決めることだと思います。


それは何故か?


40個のネタを考えて作っていくのに自分が好きじゃない題材だと続かないからです。LINEクリエイターズスタンプは40個のスタンプとメイン画像、タブ画像の42個の画像を作成する必要があります。けっこう大変な作業ですので本当に好きなものじゃないと途中で頓挫してしまいます。。


2.他のスタンプを見てみる
cac24948bcfd1a80902ba57bf04c27c7


すでにLINE Creators Marketにはクリエイターズ・公式合わせて数多くのスタンプが販売されています。それらを見て、どんなスタンプが売れているのかを見てみましょう。その上で「自分が作りたいスタンプ題材」をどのように仕上げれば売れていくかのヒントはいっぱいあるように思います(パクれという意味ではないですよ。学びましょう)


自分は猫が好き→ではネコで売れているスタンプはどんな感じだろう?


注目を浴びるような一工夫の差別化ができれば、あなたのネコスタンプは売れるでしょう。色んな売れる法則はあると思うのでとにかくマーケットのスタンプを見て、よく研究してみましょう。(この部分はまた別のブログにて)


3.考えがまとまったら構成表にまとめる
5591613344425964ec37737c4cda2241


ネタも考えずにすぐにスタンプを作りはじめては、すぐにネタ切れを起こしてしまいます。また40個のスタンプのバランスを見ながら作っていくので絵ももちろんですがネタのバランスを考えてみましょう。


僕らの場合には、まずこういったネタ表と大まかなラフ案を構成表にまとめます。こうすることでデザインの微調整とネタの微調整をすることができます。着色前、線画に起こす前のラフ段階で表情や大体の文字入れポイントを決めておきます。今度の麻呂スタンプは表情を何度も調整していたので、スタンプ制作においては一番多く時間を使ったところです。


4個一列で構成表を作ることで出来上がりのスタンプセットのイメージがしやすいため並び順を考えるのもこの段階で行います。 


ここからはスタンプをこれから作る方々へ、少し持論を。。。
 

短時間で量産してとにかく作れ!というノウハウを語るブログ等、よく見ますが僕はこの考え方、あんまり好きじゃないです。確かにスタンプを売るためには作業時間はできるだけ短く量産していくのが良いのでしょう。でもねスタンプを売って副業収入を得るだけじゃなく、LINE Creators Marketで自分の作品を発表した後、スタンプに留まらず自分の生み出したキャラクターが発展していったら素敵じゃないですか?


商品化していったキャラクターや、書籍やアニメーションになるキャラだって、少しずつ出てきているLINE Creators Marketです。スタンプ売上の副業だけを目指して作ったキャラクターが、もしも売れた時に、次の展開としてのグッズ化、立体物になった時のことを想定せずにキャラクターを作ってしまったために世の中にまったく広がらない・・・なんてちょっと悲しいですよね。


これは個人の考え方にもよるのでしょうが、どうぞスタンプ以外にもこんな展開をいずれしてみたい!!アニメ化したい!グッズ化したい!色んな夢を持ってキャラクターを作ってみてください。


スタンプを買ってくれるLINEユーザー、そして自分自身が本当に欲しいものに耳を塞いで、「●●のスタンプは売れそうだからマネをして作ってみよう」とか「今こういうものが売れているから同じように作ってみよう」じゃ先の発展性に違いが出てくると思います。上手くいってスタンプが一時売れて終わり。。。


売れることが大前提なのは重々承知なのですが、それでも貴重な時間を使ってイラストを考えるわけですから。どうぞ自分の作りたいものを作ってみてください。できれば楽しく創作して、それを買っていただけるLINEユーザーさんも楽しめるように企画したほうが僕は有意義だと思ってます。


そんなわけで今日のブログは何か最後の方、僕の作り手としての思想的な話になってしまいましたが、ご参考までに。そんでもって、いよいよ明後日、23日(火曜日)には、はるましんじ・ナナマルの最新作「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」がいよいよリリースされます。
 
ngw_3


僕が作りたい、僕が使ってみたい!と思って作りはじめた作品ですが、決して独りよがりにならずに時間をかけて使いやすいスタンプに仕上げてみたと自負して世の中にリリースさせていただこうと思っています。火曜日のリリースが今から楽しみです!はるまでした(*・ω・)ノ

センテンススプリングこと週刊文春さんの最近の攻め攻めな姿勢を見習ってクリエイター活動を頑張ろうと思っている、はるましんじです。
LINEスタンプを作成する際にイラストに合った文字を入れたい!手書きも味が出て良い仕上がりになることもありますが文字に自信もないし・・・という時にはフリーフォント素材をダウンロードして使うのも良し。


今日はLINEスタンプ制作で個人的におススメな制作に使えるフォントについて実例を交えて8つほどご紹介してみようと思います。


・KFひま字キッズ
 eed732aeac29680bbe3f6306d48a8588
http://www.kfstudio.net/himajikids/

子供っぽい元気の良さが出せそうなフォント。かわいいキャラクターにもピッタリ合うので、ゆるキャラスタンプにはとってもおすすめ。


KFひま字キッズ作例】
ひま字キッズ

 
・あずきフォント
 6232ab7c647c580f6ed79e46390b055b
http://azukifont.com/index.html

ちょっと力の抜けたゆる~~い印象を与えるこちらのフォント。僕らのスタンプ「やばない?うさぎ」で使わせていただきました。

あずきフォント作例】
うずら

 
・かんじゅくゴシック
 f018b5ccda5ada2f6cf2a912a5d8ebe0
http://www.flopdesign.com/freefont/kanjyukugothic-freefont.html

レトロなイメージ作りに適しているように思えるフォント。カクカクとした文字が深い印象を与えるかも?

かんじゅくゴシック作例】
かんじゅく

 
・けいふぉんと!
 5c9fad7fd0a501a105055e1d65523bed
http://font.sumomo.ne.jp/index.html

某アニメのタイトル風に作られたひらがなフォント。漢字は無さそうなのでスタンプに使用する際は作るモノと相談となります。どことなく明るく軽快なイメージを出したいスタンプには合っているかもしれません。


【けいふぉんと!作例】
けいおん

 
・ふぉんとうは怖い明朝体
 31a1aba96dfe6f9c1954c0b92e5a7aad
http://www.fontna.com/blog/1371/

ゆらゆらとした明朝体はちょっとしたホラーなスタンプを作るには適してるかも?効果を狙って1点使いするのも良いフォントです。

【ふぉんとうは怖い明朝体作例】
ふぉんとは怖い
 
・みかちゃん
 3c16108e9ef3329c32091ec91ec47d65
http://www001.upp.so-net.ne.jp/mikachan/

手書きのイメージに近いフォント。温かみのようなものを印象付けるかも。可愛すぎないけどホンワリとした仕上がりになると思います。

みかちゃん作例】
みかちゃん
 
・こども丸ゴシック
 92c1f2e10545f6ec9cfb15e4af8cd017
http://typingart.net/?p=40

少しにじんだ感じが特徴のフォント。子供の手書きイメージを出しつつ読みやすいので視認性が大事なスタンプ制作では重宝するかもしれません。


こども丸ゴシック作例】
こども丸ゴシック
 
・mini-わくわく
 203a1fab00b560dca9648eebda4f5b07
http://mini-design.jp/font/mini-wakuwaku.html

優しい感じのフォント。もしかしたら年賀状とかのちょっとした手紙にも使いやすいかもしれません。動物キャラにあわせると和やかな感じが出せそうです。

mini-わくわく作例】
わくわく


日本語フリーホラーフォント「怨霊」

恐怖を煽るようなフォント。叫び声なんかの効果を出すときに使っても面白そうですね。フォントタイトルは怖そうですが作者の使い方次第で笑いだって取れるかも?

怨霊フォント作例】
怨霊



各フォントの使用に関しては必ず利用規約的な配布先の決まりごとを必ず守ってくださいね。日本語フォントはその多くが手作業でひとつずつ作られており、フォントの制作者の方々が長い時間をかけて作られたりしたものです。フリーフォントを作ってくれた方への感謝の気持ちを持って、マナーある使い方をしてください。


フォントだけを使った文字主体のクリエイターズスタンプは制作ガイドラインのNG事項。とは言えイラストに添えて一番魅力的になりそうなフリーフォントを探してみるのも制作の醍醐味のひとつかもしれません。


ちなみに僕らが来週2/23に配信開始する予定の新作「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」では「ヒラギノ明朝体8」というシェアフォント(有料のフォント)をほぼ全てのスタンプに使用させてもらってます。
02

13


今回は平安時代の貴族スタンプであるために「やわらかく」そして「読みやすい」フォントという観点から「ヒラギノ明朝体」を使わせてもらうことにしました。


ご参考までに「悪代官の悪だくみ」シリーズについては「祥南行書体」を活用させてもらってます。時代劇の雰囲気に合っているかな?と思いまして。公家と武士でフォントに差がある感じです。 
14
02


今日紹介させていただいた他にも良いフォントあれば是非教えてください!はるまでしたー((ε( ° Θ ° )з))

新作スタンプが無事に承認ステータスとなりリリースボタンをいつ押すか昨日は滅茶苦茶に悩んだ、はるましんじです。

LINEスタンプを販売する上では必ず通る「審査」。一回でも販売した方なら重々承知でしょうが、販売開始(リリースボタンを押す)までには様々な審査状況(ステータス)を経なければいけません。これが一番ヤキモキした気分にさせるんですよね。。。


■LINEスタンプのステータス

編集中
スタンプ画像だったり、販売情報を編集している状況。この時点であれば好きにいじってもらってOK。ここからリクエストをして審査がスタートします。


審査待ち
審査のリクエストをした直後の状況で、まだ審査を待っている状況。文字通りです。最近では直ぐに審査中にステータスになったりすることもあるようですが2~3日くらいはこのステータスになることが多そうです。ちなみに編集に戻すボタンを押すと編集中に戻すことが可能。


審査中
審査が行われている状況です。審査基準に照らし合わせて販売開始できるかどうかをチェックされている状況です。審査中になると取り下げできないのでリジェクトか承認を待つしかありません。


リジェクト
審査基準を満たしていない何らかの項目があった場合にはリジェクト(不許可)となります。指摘された箇所を直して再申請をしなければ販売することができません。。。


承認
おめでとうございます!このスタンプはいつでもリリース(販売開始)することが可能です。いつ販売開始するかは作者であるアナタ次第ですけどね。。。という状況。スタンプクリエイターは誰もがこの青丸を求めてひた走るのです!!今日のブログは主にこの部分について書いていきます。

販売中
リリースボタンを押した後の状態。販売停止ボタンを押す、もしくはLINEより強制的に販売不可状況にされる以外はマーケットでスタンプが買える状況。

販売停止
スタンプを販売停止にしている状況。改めて販売開始も可能です。販売停止する前にユーザーさんが買ったスタンプはそのまま使用することもできます。

販売不可
強制的に販売停止状況になっている状況。何らかの重大な権利侵害などがあった場合でしょうか?僕はまだ一回もこの状況になっていないので色々不明。


今日はこの承認ステータスの時、いつリリースボタンを押して販売中にしたら効果的なのか?というお話。


ちなみにこれをご覧ください。↓
写真 2015-11-05 20 32 46

これは昨年11月5日にLINE LIVE CASTにて放送された『めざせ!スタンパーズドリーム』で紹介された資料です。


これを見ると1週間のうちスタンプショップを訪れるユーザー数が一番多いのは2015/10/27の火曜日、そして2015/10/29の木曜日ということになります。


ユーザー数が多い時=新着で見てもらいやすい時=購入される可能性が高い日


なぜ火曜日と木曜日かというと火曜日は無料スタンプ(友達登録したり等のアクションをすることで無料でもらえるスタンプ)、木曜日は公式スタンプ(100コインで販売される権利モノのスタンプ、動いたり、ボイスが付いたりしているスタンプ)の新着掲載が行われる日なので、一般ユーザーさんが新着マークに引き寄せられてLINE STOREに滞留しやすいのです。


確かに「無料のスタンプしか使わない!」って人、けっこう居ますよね。そういう人がちょっとでも有料の公式スタンプやクリエイターズスタンプに足を止めて買ってくれる可能性があるタイミングなのかもしれません。


では次のこちら↓

火曜日のスタンプショップのユーザー数推移。これも11月5日のLINE LIVE CASTからの資料。ちょっと古いかもしれませんが、時間ごとのアクセス推移です。これを見ると11時にドーンっとアクセスが急上昇して18時辺りにもう一回、山があり、深夜に向けて徐々に落ちていくようです。


お昼時に新着マークを見て確認する人、多いのかな?スマートフォンはちょっとした暇の時間「隙間の時間」に見られることが多いのでランチを食べながらスマホをチェックする人も多いんでしょうね。18時は仕事も終わって帰宅の電車の中だったりするんでしょうか?


さてここからは僕の考察も入りますので、ご参考までに。


リリースのタイミングとしては火曜日と木曜日をまず考える。でも木曜日は1日挟んでアクセスが下がる土日が入るため一番はやはり火曜日かなと。(土日はスマホをいじらず、外で遊んでる人多数、スマホをいじるのはあくまで電車待ちだったりの隙間時間)


木曜リリースして順調に売れてくれてもジワジワと売れ始めた矢先のアクセス減は痛い。まぁ超絶瞬間的に売れてしまう人気シリーズは別なのかもしれませんが。無名の新作を出す場合は停滞がとても痛い。


ある程度のランキングに達することで安定的に売れていく傾向にあるので、ランキングを見て購入する層にも見てもらうためには初速でどこまで伸ばせるかが一番大事だと思ってます。


さらにリリースボタンを押す時間ですが、先ほどの資料を見ると11時のアクセス数が多いので、そのタイミングに新着の良い位置にあれば、売れる可能性は高まるかもしれません。(ただし売れるか否かは、そのスタンプのポテンシャル次第ではありますが・・・)ちなみにリリースボタンを押しても即時反映ではありません。タイムラグを考えてリリースボタンを押すには11時以前にボタンをポチっと押しておかなければいけません。


でもね、、、今日紹介した資料はアクセス数の表なんですよ。販売数の表ではないので、もしかすると


「新着マークがあって消したいからとりあえずアクセスして赤い新着Nマーク消したったわ!!!!」


って人、かなりいるんじゃないでしょうか?神経質な人ってわけではありませんがNマーク出たら消しに行ってる人多いのかも?


じっくり貯めたコインの使い先を見定めたいって人はお仕事や学校が終わった時間にじっくり購入検討する人も多いかもなって思います。


あとは月間MVP狙いだったら月の初め頃に出すほうが良いのかな?ってくらいでしょうか。この部分に関してはまだまだ考察足りてないので今後の研究とさせてください。


LINEクリエイターズスタンプ公式ブログ等のアカウントから配信される新作スタンプの人気ランキングTOP10は不定期ですが配信されることもあるので月曜~翌日曜の集計ってことも考えると火曜、もしくは月曜の午前中狙いかな。。。とも考えられるわけです。あとは上位にめちゃくちゃ勢いのある強力スタンプがいる場合、TOPを狙うなら避ける・・・ということもあるのかな?まぁ色々考えすぎるとキリがありませんね笑


【はるま的リリースタイミングのねらい目】
・火曜日の11時新着狙い
・火曜日の18時新着狙い
・できれば月初リリース


こんな感じでしょうか?まぁ信じるか信じないかはあなた次第!そして更には作ったスタンプ次第!!なのです。。。売れるためのポイントが外れていてはベストなタイミングでも売れない・・・なんてこともあるので。


ってことで来週2月23日(火曜日)から新作スタンプ「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」をリリースさせて頂きます。月末ですが出してみます。だって早く自分が使いたいんですもんw(今日のブログ元も子もない。。。)

今日のブログはここまで。はるまでした(*・ω・)ノ

※本日のブログはあくまで個人的な考察です。スタンプクリエイターの方はリリースボタンを押す時の参考材料の1つにしてみてくれると嬉しいです。(≡ω≡.) 

バレンタインデーが休日だと20億円以上、チョコレートの売上が減るらしいと聞いて世の中の義理チョコ市場に戦慄を感じた、はるましんじです。


今日はLINEスタンプのメイン画像について思うところをテーマに書き綴っていこうかなって思っています。


メイン画像とは・・・
c5655f1b3f875ef465bc87516ed2ac87


上記の赤い矢印のところの画像のこと。ここに設定した画像がLINE STOREでの一覧表示なんかに使われるので一番スタンプを買うユーザーの目に触れるポイントとなる画像でもあります。まさしくその40カットのスタンプセットを象徴するような画像であることが求められます。


スマホだとこんな感じ↓
 写真 2016-02-15 18 27 37


ちなみに制作する際はPNG形式でW 240×H 240 pixelのサイズで作ります(詳しくは制作ガイドラインを見てくださいませ)


色んな気持ちを込めて作るスタンプなのでメイン画像には色んな情報を入れてしまいがちですが、やはりスマートフォンで見るときはメイン画像が表示されるサイズも小さいためゴチャゴチャしたメイン画像では視認性が悪くなります。マーケットでいざ販売開始!!となっても見向きもされない・・・なんていうことも(汗)


情報量はスッキリ!そしてインパクトであったり可愛らしさがダイレクトに伝わる1カットをメインに入れ込むと良いでしょう。


一枚入魂 !!


今日はメイン画像が秀逸だなーっと思った売れている作品を(勝手ながら)例に挙げさせてもらおうと思っています。作者の皆様、どうもスイマセン!!



1.武士うさぎ(作者:wasabimaruさん)
main1


この無表情なうさぎさんの横に見やすく「解せぬ」の一言。セット内容を一発で表した素晴らしいメイン画像の選び方だと思います。「解せぬ」が欲しくて販売ページに来た人は下から2列目の「解せぬ」を発見するまでに可愛い武士うさぎのスタンプが既に気に入ってしまっているかもしれません。


メイン画像をセット内のどこに配置するかも実はテクニックなのかもしれません。ここのところは要チェックで今後のスタンプも見ていこうと思っています。


2.うざ顔対応(作者:SHOWさん)
main2


この不敵な笑みの相撲レスラーに対して「ところがどすこい」の一言。このスタンプセットは本当にメイン画像が強くて僕もかなり勉強になったスタンプの1つ。「ところがどすこい」の1点惚れで即購入してしまった人も多いのではないかなぁと思っています。

購入検討をさせる暇もなく即買いさせてしまうほどのパワーをこのメイン画像からは感じます。

ちなみに「ところがどすこい」のネタは2段目に入っているので先ほどの武士うさぎスタンプとは真逆の位置取りにメイン画像を置いているスタンプセットと言えますね。


3.竹内力(作者:RIKI PROJECTさん)
main


こちらは・・・制作を僕らで担当させてもらった作品ですね。一昨年の12月末頃に配信開始したものです。竹内力さんのパワーが半端ないことは重々承知の上、あえて「竹内力」の三文字をドンっと入れさせてもらいました。


メイン画像にはあまり長い文字が入ると視認性が悪くなるのでNGだと思っているのですが「竹内力」の三文字はインパクトを更に強める結果になったかなぁと。でもセット内容を見てみると案外可愛らしいカットもあったりするなど、メインとセット内容のアンバランスさを狙ってみたスタンプセットなので「うざ顔対応」や「武士うさぎ」とはまた違ったメイン画像の活用方法ではないかなぁと思っています。


ただしこのスタンプはメイン画像のインパクトというよりは買った人たちが「あれ?実は汎用性があって使いやすいぞ!」ということで使い続けてくれたお陰かな?と分析しているので、この点についてはまたどっかのタイミングでブログにしてみようかなって思っています。


あとはメイン画像はやっぱり1枚のイラストで飾ったほうがいいかなっと思います。マーケットを見ていると複数のカットを1画像に入れ込んでメイン画像としている方、ちらほら居ますがあまりおススメはできません。スマホから直接購入する人が多いので小さくなったメイン画像では訴求力が削がれます。。。これは!!と思う一番強い!可愛い!!イラストをメイン設定にすることを僕は強く強くおススメします。 


例えばここに例としてメイン画像Aを作りました。
名称未設定-1

メイン画像B
main


 この2つをスマホで表示させるとこんなイメージになります↓

写真-2016-02-15-18-27-37

Aの画像は大きく見ると色々な表情が見えたのですがスマホで見ると最早なんだか分かりません。


Bの画像
は視認性は担保されているので「お?なんだろこの麻呂キャラは?」と思った人は販売ページに行ってくれるかもしれません。メインと一緒にタイトルも秀逸ならなお良いでしょう。


今日はこんな分かりやすい三種類の超売れているスタンプを例にしつつメイン画像について語らせて頂きました。今後もスタンプ制作で思うこと、ちょっとした僕なりのノウハウをブログでお話できればなぁと思っております。


ではまた、はるまでしたー(*・ω・)ノ

麻婆丼をコンビニで買って「お箸とスプーンどちらをお付けしますか?」の問いに迷わずスプーン!!と応える、はるましんじです。


年明けから、ありがたいことなのですが一挙に仕事で制作させてもらうLINEスタンプの案件が増えまして、個人で制作する「自分が生み出したキャラクターのクリエイターズスタンプ」から少し遠のいておりました。。。(反省)


そんなことじゃイカン!!と作ってみたのがコチラの現在審査中、2016年制作第一弾「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」。

main

今日はこちらを見ながら制作上、気をつけたポイントをブログにまとめてみようと思ってますー。

【台詞面】
1.男女問わず使いやすいこと
2.相手との関係性を気にせず使えること
3.あまり台詞を多用しないこと
4.今までの制作スタンプの送信回数が多いネタを中心にまとめる
5.インパクトのある覚えてもらいやすいタイトル名

【デザイン面】
1.丸みのあるキャラクター
2.多彩な表情パターン
3.キャラクター数を1セットで増やさない 
4.インパクトのある記憶に残るメイン画像

--------

1.男女問わず使いやすいこと
2.相手との関係性を気にせず使えること
 
まずは台詞面から「男女問わず使いやすいこと」「相手との関係性を気にせず使えること」これは僕らの時代劇スタンプではなかなか今まで難しい課題でした。「悪代官の悪だくみ」はどうしてもゲスで悪い台詞が多くなってしまうため、かなり仲の良い間柄では使いやすいのですが、そこまで親しくない人には使用を躊躇してしまう特性があったように思っています。(悪代官スタンプは元々のコンセプトがLINEトークでひっそりと企むためのスタンプだったから…というのもありますが)

あと女の人が悪代官をヘビロテで使うのも…多少無理があったかもしれません(笑)

27
02

04


それはそれで悪代官は楽しく、多くのLINEユーザーさんに買って頂いているのですが、更に広くLINEユーザーの皆さんに受け入れてもらうには少しの段差のような感覚を与えてしまっていたかもしれません。

そのため自分たちの持ち味である時代劇&精密なディテールのデザインを武器に、これらの条件をクリアするため、今回は平安貴族の麻呂をメインテーマに作ろう!ということがまず制作の前提で決められました。
06
13
14


麻呂、つまり貴族とか公家と言われているキャラはけっこう現在のアニメやゲームなどにも見られ、更に「麻呂眉(まろまゆ)」はカワイイの対象になっていたり。。。今回のデザインでは悪代官と同じ人が演じているのですが可愛らしく、愛嬌ある感じに台詞に合わせてもらった感もあります。

3.あまり台詞を多用しないこと
 
今までの制作させてもらったスタンプの送信回数を確認すると「わーっはっはっは」や「にやり」など端的で分かりやすい言葉のスタンプが多く使われていることが見えてます。そのため今回は麻呂の日常を「なるべく台詞を使わず」表現するカットを増やしてみました。台詞を付けようと思ったカットにも、あえて台詞カットして、使い手任せにしてみたり。
09

07
 
とはいえ平安貴族のイメージも40カットの中で表現しなければいけないため、数点に絞ってあえて長文で使い所は微妙だけどキャラクターを象徴したり性格付けするためのカットを入れたりもしてみてはいます。やはり貴族の麻呂様のキャラクター性を40カットで伝えるというのも大切な要素ではあるかなーと思いまして。














4.今までの制作スタンプの送信回数が多いネタを中心にまとめる

今回は作りたいものを!!ではなく今までのスタンプから取ったデータを元にある程度、客観的にネタを厳選してみました。送信回数が多ければ多いほどに受信する数は増えていきますのでLINEスタンプがバズっていく場合には非常に大切な指標となります。この部分を考慮することと時代劇のディテールを大切にすることの比率に差があったのが「悪代官の悪だくみ」シリーズ。こちらは悪代官としてのイメージをどれだけLINEスタンプとして再現できるかに、ある意味で拘っていたため使用率度外視の台詞がドドーンと入っていたり、、これはこれで面白いのですが長期的に見ての拡散という意味で、今回は「時代劇の匂い・ディテール」という気をつけているポイントの優先順位を下げてみたと言ったところでしょうか。
11
 

5.インパクトのある覚えてもらいやすいタイトル名

今回のタイトル「びっくらこき麻呂の悪ふざけ」になる前は「平安貴族の悪だくみ」でした。これも悪代官シリーズにやや引っ張られてしまっていて「平安貴族」だとどうしても印象に残らない、、、麻呂だとどうしても他の有名な麻呂キャラと混在する。それなら固有のお名前をつけてもいいんじゃないかと。びっくらこき麻呂というタイトルが決まったら後はメイン画像との相性を考えるわけですが。。。これは後段の【デザイン面】で気をつけた点にて。


それでは今度はデザイン面。これはラフ段階でかなり調整を加えた部分ですね。


【デザイン面】
1.丸みのあるキャラクター
2.多彩な表情パターン
3.キャラクター数を1セットで増やさない 

まず悪代官と同じ人ながら公家の丸みを帯びたディテールが伝わるように輪郭線を少し悪代官に比べて丸く作っています。ちょっと太った程度。
08
09
23


でも無骨な武士である悪代官と、都で暮らす貴族だったらこれくらいの差が出るかなと思っての印象変更です。
14

着色の際にも地肌を悪代官よりも薄く、さらに白粉(おしろい)を塗りたくった白い顔があまりにも白くなりすぎないよう、そして頬とクチの紅が可愛く入るように気をつけてみました。
05

あと余談ですが貴族によく見られる「お歯黒(おはぐろ)」はやめてみました。イラストがちょっと汚く見えるので。こういった点も時代劇のリアルを追及せずにスタンプとしての使いやすさだったり受け入れやすさを追求した結果が反映されている今回の制作ポイントなのかもしれません。

2の多彩な表情。これは麻呂というキャラクターを作るにあたっては必須の制作ポイント。
12
22
25
10


某有名時代劇の麻呂が世の中のイメージなんですが、この登場人物の顔芸はweb上では度々ネタにされるほど。。。LINEスタンプでは無表情というのもカテゴリーとしてはあるんですが麻呂を題材にしたキャラなので喜怒哀楽を更に際立たせた顔を40カットのなかにちりばめました。そうすることによってメイン画像をあえて無表情にしてみたんですが、それが映えるかなぁ。。。と。そんな気持ちもありました。

3のキャラクター数の話ですが、悪代官の反省点として登場キャラが回を追うごとに多くなって主役の悪代官が薄まる結果につながったかな。。という反省点から書かせてもらいました。時代劇のディテールを追及すると悪役だけでは雰囲気が作れないので「越後屋的な悪徳商人」「やられ役のおとっつぁん」や「用心棒の先生」が出てくるんですが、やはりこれは漫画ではなく40カットのLINEスタンプ。主役のイメージが薄まってしまってはいけません。多くて2キャラ~3キャラ程度に押さえてセットバランスを考えるようにしようと今後は思っています。 


4.インパクトのある記憶に残るメイン画像

色んな表情をしている麻呂だったんですがメインに入れる「びっくらこきまろ」という台詞と合わせて「びっくりしている表情」ではなんだかつまらなかったんです。そのためあえて「びっくらこきまろ!」というネタだけ2つにして本当にビックリしている顔を使いやすいセットにするために入れ、無表情のなんとも言えない顔で自身の名前なのか、それとも驚きが度を越しすぎて放心状態なのか・・・スタンプの使い手によって色々と使いやすいように無表情にしてみました。
01
02


表情や余計なコメントを入れこまないことでスタンプの送信者の使いたいように作ってあげることがLINEスタンプ制作においては大事なポイントの1つなんではないかなぁと考えてみたのが今回のメイン画像にしっかりと投影されているように思ってます。


そんなわけでこういった考えの元に作ってみた「びっくらこき麻呂の悪ふざけ【日常編】」ですが、本当に2014年5月からクリエイターズマーケットに参戦してみて、お仕事と個人制作含めて数々作ってみたなかで感じたことをかなり学術的な下敷きにして作ってみたわけです。作りたいものを作りたいように作るのもクリエイターとしては楽しい作業であるんですがモノ作りにおいては、どうやって受け手である購入者やそれを受け取るLINEユーザーに受け入れてもらえるかをもっともっと比重高めて考えてみてもいいんじゃないかな。。。ってのが今更ながらではありますが2016年の制作方針です。好まれるものを楽しく真剣に作っていければ素敵だなって思いつつ。


びっくらこき麻呂は現在審査中なのでいつリリースできるかわかりませんが、もしもリリースの際には今日のブログと合わせて、改めて見てもらえる機会があれば嬉しいかな、、と思います。

39
40
 


明日はスキーに行ってきます。はるましんじでしたー。

↑このページのトップへ