今思えば、ここですね。
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(怖いので縮小、クリックしたら大きくなります)
参道から脇道に入ったところにあるこちらの滝。
霊感のある方、なにか感じるでしょうか??

入ってすぐのところに、案内表示があったので、
何か有名な滝かなーと思って入ったのですが・・・

見た瞬間、
ゾゾゾゾゾゾーーーーー!
コワイィィィ!
って感じだったのです。

もともと霊感のない(というか怖くて信じたくない)私は、
いやいや、気のせい気のせい、
と気を取り直したのですが・・・

ここからだんだんと体調が悪化していきまして。


いや、体は不思議と軽いんです。
むしろフワッフワで・・・
息は乱れているはずなのに、疲れは感じない。

でもとにかく、頭がクラクラして気持ち悪い・・・


とはいえ、登山を止めるわけにはいかないので続行します。

2番目の
コワイィィィ!です。
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右にある音を鳴らすやつもガンガン鳴らしましたし、
手持ちのクマベルもぶんぶん振り、
最大限の音を鳴らしながら進みました。


気持ち悪いのは絶賛続行中ですが、景色は綺麗。
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こんな苔むした神秘的な風景もありました。
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そんな感じで体調が悪いものの、
順調に登り進めていた私ですが・・・

この滝の辺りで限界を迎えます。
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あとで調べたら、ここは昔、禊のために使われていた滝なんですね。

そう。
ここを過ぎたあたりから・・・
とにかくリバース^^;

朝ごはんはおにぎりではなく、
カロリーメイトにしておいてよかった、
と心から思いましたね。

持ってきたお水も水分補給のためではなく、
ほとんどが胃洗浄のために使われていた感じです。

歩いてはリバース、
座り込んでは歩き、休んでは歩き・・・

とにかくしんどかったですね。

そしてついには横になり、
こちらのベンチで体調が良くなるまで休むことにしました。
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で、あとで見たらその場所、

参拝者で体調悪くなった人向けの治療所跡だったんですね^^

意図せず、その地のエネルギーに治療してもらったらしく、
20分ほど休んだら、だいぶ体調も良くなり、
いつもの元気な私に戻ってました。


後々、この話をしたら、
いわゆる連れてきちゃったのでは?
ということでしたが・・・

確かに霊山はコースを間違えると危ない、と聞きます。

今回はお酒が残った体調の悪い状態で、
参道を外れたのことがよくなかったなと反省。


また不思議なことに、この山の下の方は、
獣くさかったりしたんですよ。
(クマベルぶんぶん振り回しました)

でも神社に近づいてくると、
お香のようないい香りがする。

そのお香のようないい香りを嗅ぎながら、
まだ見ぬ神社に期待をしていました^^
きっとここ、いい神社だなって。

私、霊感はないのですが、匂感はあるので。笑


というわけで三峯神社に到着。
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ここからが本番ですね^^

続く。

先日から始めた百霊山巡り。
2番目に訪れたのは埼玉県秩父市の三峯神社!

調べてみると、関東最強パワースポットだとか、
毎月1日だけ配布される白い氣守がすごい人気で
とてつもない大渋滞を起こし配布が中止になったとか、
なんだか前情報からすごかった三峯神社。

ここを2番目に選んだのは、
前回行った武蔵御嶽神社のお犬様(狼信仰)繋がり、
というだけで、
私的にはあまり期待はしてなかったんですよね。

ただの流行りの神社でしょ?的な。


いやいやいやいや。
行ってみたら、本当にすごかった!


というわけで三峯神社レポをしていきたいと思います。

まず私が向かったのは、大輪と呼ばれる表参道の入り口。
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三峯神社は、標高1100mの場所にある山岳神社です。

そのため、以前はここ大輪からケーブルカーが出ており、
メインの参道口だったようですね。

ですが今では車やバスで目の前まで行けてしまうため、
ここから向かう人は本当に少数。

ですが、神社巡りではなく、霊山巡りが目的ですから、
私はここからスタートです。

で、実際、私がここを出発したのは
7時という早朝だったこともありますが・・・
スタートしてから神社までの道のり、
誰ともすれ違わず、ひたすら一人^^;

それが今回のちょっと大変な登山につながるのですが・・・


というのも前日。
私は地元の方々と相当飲んでおりましてね。
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早起きが苦手な私なので、仕事を済ませた後、
秩父に前入りをしていたわけなのですが・・・

地元の方々が集まる打ち合わせに誘われ、
ついお酒とそのアテが美味しくて飲み過ぎてしまいました。
へへ。


というわけで、若干お酒が残ったままの霊山登山。
当然ながらよくないわけで・・・


鳥居をくぐった後に現れた橋。20180817-2.jpg
登竜門ならぬ、登竜橋か!

とここまでは元気でしたが、この後・・・
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続く!
ですね^^

昨日は平成最後の終戦記念日。
終戦から73年でした。

そう思ったら、ふと懐かしい記憶が思い出されて、
今日はちょっといつもとは違うブログを書いてます^^


私は当然終戦後の生まれですし、私の両親も同じ終戦後です。
ですが私の祖父母は戦争経験者。

そのため、祖父母の家には珍しい満州での写真が残っておりまして。
(祖母がこの写真は捨ててはいけないと密かにとっておいたそうです)

そこには人骨が写り込む風景や、
従軍の看護婦さんなど戦争を感じさせる、
貴重な写真がたくさん。

そして私はその写真を見ながら祖父がしてくれる話が大好きで、
会う度に「またお話しして!」とお願いしてました。

戦争の話が好きだった、というのではなく、
まるで昨日のことのように鮮明に話してくれるその祖父の姿と、
そして戦地で戦っていた人たちが(当時の)私とは変わらぬ若者で、
キラキラした青春が戦地にもあったというところに、
いつも胸を打たれていたのだと思います。

その中でも私の中のお気に入りは、
20代と思われる祖父をはじめとした
兵隊さんたちの集合写真。

わざと防寒着を裏返しに着て、
顔には炭のペイント。

祖父がいつもこの写真を見ながら、
「悪ふざけして撮ったんだよね」
と楽しく話していました。

そしてその後には、この人とこの人は死んでしまった、
という言葉が続くんですけどね^^;

でも写真に写るその笑顔は、
私たちと何ら変わらない、普通の青年たち。

そう思う度に、胸がぎゅっと掴まれるような・・・
何度も聞いて心に残しておかなければ、
という気がしてました。


そういえば、戦地から帰ってきた時の話もあったな。

戦地から帰ってきた祖父を迎えに行った祖母。
ただ、祖父は兵隊ですから祖母がいると気づいても、
目的地まで、会話をすることも許されず、
行進していくしかありません。

そんな祖父を祖母はただただ追いかけ、
鼻緒が切れても、それでも追いかけ・・・
最後は裸足になってもずっと
祖父の背中を追いかけ続けて歩き続けた。

そんな話もしてくれました。

とにかく裸足でお金も持たず行っちゃったから、
帰り大変だった!ということでしたが^^


私は表面的なラブ&ピースは嫌いですし、
理想だけでは世界は回らないと思っています。

ただ、過去に戦争で戦った日本人は
決して特殊な人たちではなかったこと。
ごくごく普通の若者であったことは、
忘れてはいけないなと。


そして、祖父がいつも私に見せてくれた戦争時の写真は、
遺品整理のゴタゴタで亡くなってしまったそうです。

貴重な写真ですから、本当に残念。

ですが、悪ふざけして楽しそうな若者の写真は、
今でも鮮明に思い出せます。

すでに戦後73年を迎えていますから、
直接戦争の話を聞く機会はなくなっている昨今。

これからは戦争の話を直接聞けた私たちが
伝えていく番なのかなと。
平成最後の終戦記念日を終えて思ったわけです。


これからも世界が平和でありますように!
そう願って^^

写真は祖父がとってくれた、私と祖母。ザ・昭和!
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