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輝石に興味の無い私が、初めて自分に宝石を購入しました。昨日はその指環が手元に届いた記念。

昨年2月に祖母が亡くなり、本年は喪中ゆえに年賀はがきを失礼いたしましたが、実は昨年も喪中でした。
一昨年の2月に、父が逝去したためです。
期せずして、2年連続で近親者が亡くなり悲しみもありますが、それと同時に改めて祖母や父を知れること、残されたものたちの団結など、いい時間もたくさんありました。

父には、病室で初めて娘に会わせられることができました。
全部で2、3回でしたが、初めて孫に会い涙ぐんだ父の顔は一生忘れません。会ってもらえて良かった。
父は、かっこいい人でした。そして、かっこよくありたい人でした。やりたい事、夢を仕事にして生きていく。そう決めて生きていた人でした。
ファッションを生業にしていた彼は、見た目ももちろんこだわりがあり、ブランドも好きなひとでした。

そんな父が遺してくれたお金を何かの形にしてのこしたいな、と思った時に、
祖母の形見分けでもらった宝石や、母から以前からもらっていた宝石を見て
改めて「あれ?自分の(代の)宝石ってないな」と気づいたんです。

アクセサリーはあるけど、きちんとした石などがついたものは買ったことがなかった私。

娘が生まれて「曽祖母からと祖母から」の宝石は渡せるけれど「母からの」形見がないのは、なんだかな…と思ったので、今回初めての宝石がついた指環を自分に。

将来、孫に渡されるとなれば父もきっと本望だろう…!

それまで、私の気持ちを強く華やかな気分にさせてくれるお守りにしようと思います。

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