月別アーカイブ / 2010年09月

次の日!!

ホテルで江ノ電一日乗車パス「のりおり君」
を買ってから。。。[E:bus]

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ここを出発[E:sun]

早起きして「世界一の朝食」!!と
ハリウッドで話題のカフェが七里ガ浜にあるという!!

そこにお邪魔して世界一のきもちいい気分になった後[E:smile]

西鎌倉へと初めて湘南モノレールに乗って・・・

陶芸体験に!!

(佑食ブログに詳細がこちら♪ご飯系も後ほどこちらにUPいたします♪
世界一の朝食もね[E:scissors])

向いているとお褒めの言葉もいただき[E:heart02]
満足する2作品も出来上がり♪
作家気分を味わいました。

この時すでに1時過ぎ★

そしてまた意外に速度が早くお子ちゃまジェットコースターのような
迫力のモノレールに乗り、江ノ電に乗り換えて

しらす丼を食べに行きたいという友人リクエストにより、

有名なその名もズバリ「しらすや」さんに♪

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いってみなくちゃ生しらすがあるかどうかわかりません☆
その日はラッキー♪

Siraysa

[E:restaurant]三色丼[E:restaurant]
(生シラス・釜揚げシラス・このしろ *こはだが大きくなったやつ)
ご馳走様でした♪♪♪

で!!

この旅初の
やっと?!鎌倉駅に上陸!!

今回は結構強行スケジュールです(笑)

通称レンバイと呼ばれる
鎌倉野菜を手に入れられる鎌倉農協連即売所をのぞいたり[E:shine]
(その中の有名なシフォン屋さんはcloseでした[E:weep])

小町通りをぶらぶらとした後で。。。

ゴールデンコースではないでしょうか??

鶴岡八幡宮に行ってまいりました[E:happy01]

大鳥居をくぐって、
太鼓橋の両脇には
私の背ほどもある蓮が!!

蓮の花も少ないながら
存在感ある咲き姿でした[E:tulip]

Hasu

中にはいってかくれんぼしたら、
絶対みつけられないよ。

で、狛犬「うん」のほうが愛嬌ある顔をしていたので・・・

Komainu

おんなじ顔してみたり[E:dog]

その横にある、倒れてしまった大銀杏に
エールを送ったりして・・・

Turuokahatimann

夕暮れそまりそうな鎌倉を
気持ちよく眺めたのでした[E:confident]

古きよきものはそのままに
ますますおしゃれ度が増したように思う
「鎌倉」

新鮮な地野菜なども取れるし
自然は多いし、環境を考える人たちが多い土地柄なのかなぁ
と思います☆

気になるレストランも多いし、
まだまだ開拓したい奥が深い鎌倉。

今回は思いつき弾丸ツアーとなりましたが、
今度は歴史もかんじつつのゆったりツアーもいいなぁ[E:note]

実家が横浜といっても

近いようで遠い街、

古都ながらロハスでおしゃれな街

鎌倉へ一泊二日の小トリップしてきました[E:note][E:note][E:note]

大学三年?のときに
女子三人で海に泳ぎにきたのが最後のここ鎌倉。

ずっと来たかった場所ではあったものの、
予定があったお友達と急に思い立ち、
ババッッと決行!!

一日目は涼しく海風が吹く5時前に
江ノ電長谷駅からスタート[E:heart04]

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大仏様には本当に久しぶりの再会。

想像より、いつも大きい気がする・・・

大仏様の位置からは海も臨めるのかしら??

でも鼻の先の方をスゥッと眺めてらっしゃる。
世俗をなげいているのかしら?

私もその目線を真似して。
手が難しいのよねー・・・・

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意外な猫背の背中は哀愁が漂う上に
換気がされて、からすが止まっておった・・・w

最近のデジカメは、大仏様もキチンと顔認証してましたよ[E:happy01]

貴族やら王侯がお金をだしたのではなく、
民間でお金を集めて作った大仏様だそうで、
最初は木造だったんだって。
でも、作った人やら発起人の詳しいことは わかっておらず・・・
その辺り、ドラマありそうよね~[E:note]

途中から、
仏閣や海やらに似合う不思議な楽器を持ち出され、
マリンバのような、ティンパニーのようなきれいな響きと
くぐもりを持つような音の演奏される方がいたので
(見た目はどうみてもお店の外にある旗の下の土台。)

緑が多く、木々のざわめきと
柔らかな潮風に気持ちよく目を細めていた私たちだったけれど、
もっとその空気に溶けれるような
時間でした。

夕方6時まで高徳院さん(大仏様)開いているそうなので、
今の時期は4~5時くらいが丁度よいかも[E:heart04]

急に思い立った旅でしたが、
そこは私。

美味しそうなご飯やさんのチェックは怠りません笑
6時に予約をしていたので、
江ノ電・由比ヶ浜駅にあるレストランまで歩いて向かいました~[E:run]

続く

久々に心を縦横無尽に突き動かされた本があったので
ご紹介します。

ミヒャエル・バルベリ
河村真紀子 訳

「優雅なハリネズミ」

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舞台はパリ。
政治家や美食研究家など上流階級しかすんでいない高級アパルトマン。

そこで管理人ルネは豊かな教養、知性を持ちながら
それを隠し、世間で言う「管理人」の典型を生きようと
演じながら暮らしている。

そのアパートに住むブルジョワ社会に辟易している
12歳の天才少女パロマは自殺をすることを決めて
それまで日記を綴りながら暮らしている。

この二人が交互に語り手になり、
それぞれの視点から、
フランスの階級社会や良質な文学、
日本文化についてまで(二人とも日本贔屓である)
言及しながら物語が進んでいきます。

そこに日本男性オヅが引越しをしてくることに
より、二人の生活が大きく変わり、交わることになっていく・・・・・

フランスの「本屋大賞」を受賞していて、
ベストセラーからギフトセラーになった作品。

興奮のあまり、
何度も途中で本を閉じ、

両手で持っていることさえままならず、
物語が「先へ先へ」と両手から侵食してきそうで
布団の上に投げ、

「うーーー」と声を上げながら身をよじり、
でもまた椅子に座りなおし、呼吸を整え、
また本を手にとって・・・・・・

ということ何回も繰り返し、

夜更かしを辞さず読破してしまいました。

ジッとしていると思ったら、
いきなり落ち着かずぐるぐるとうろうろと
動き出す。。。

人から見たら、落ち着き無くぐるぐると柵の中を
回っているハツカネズミのようにみえたでしょうか。

自分を外見から社会的地位から、階級から
「管理人」という立場に押し込もうとした、
しかし、心は、教養は豊かな世界を求めてやまなかったルネという女性と

日本男性オヅとの関係にいてもたってもいられなかったのです。

私は知性的な人が好きです。

勉強の成績とかではもちろんなくって、
話していて、どこから話題がやってくるのだろう?
この見識はすごい、思慮深い、ユーモアに富んでいる・・・
そんな風に感じさせてくれる人がとても好きなのです。

そんな人たちが幸せになれなくて
どんな人生でしょう。

たとえ物語の中だけでも、
うまくいってほしい。
回ってほしいいろんなことが。

祈りながら、読んでいました。

ただ、甘いハッピーエンドでは
知的ハーレークイーン小説のようになってしまうけれど、
そういうラストでないところがまた憎く
この本のたまらないところです。

フランス社会を垣間見れるだけでなく、
日本文化、特に小津安二郎監督の映画を
見たくなります。

日本好きな作者は現在、京都にお住まいだそうで・・・

日本に住んだ彼女が、
きっと憧れのままでなく、
いろんな視点から見た、体験した日本文化を
新たに物語としてつづってくれるのを楽しみにしています。

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