月別アーカイブ / 2010年08月

八月最終日の今日、

芸術の秋を予感させるように、

世田谷美術館へアートリップしてきました[E:note]

残暑も厳しい今日、スイスにあるヴィンタートゥール美術館から
出展作品90点がすべて、日本初公開[E:sign03]

8月中に限り、小中学生は入場無料という粋なことをしていたので、
お子様も結構いましたが、

割とすいていた平日の午後。

印象派からキュビズム抽象派、素朴派から新たなリアリズムまでの流れで、

日本でもおなじみの画家の見たことのない
絵画が見られるという点では
新しい角度から改めて絵画史を知れたような
新鮮な気分でした[E:shine]

大好きなゴッホも一点。

Sp00153_mv

「郵便配達人」

とも対峙できましたし[E:note]

この企画展の中で何点か好きな絵画がありましたが、

やはりそれが集中していたのが、

一部屋目の印象派でしたので、
やっぱり印象派がすきなんだな。自分。
と改めてW

そして、ドイツとスイスの近代絵画のセクションで

アルベルトアンカーというスイスの国民的画家の作品が一点

「コーヒーとコニャック」

という静物画が展示されていたのですが、

一目で、そのトロリとしたコニャックの液体、

コーヒーがはいっている磁器の器の滑らかさが

見て取れ気に入ってしまったのですが、

この企画展を見た後のミュージアムショップにて、
このアンカーの「コーヒーとコニャック」がかなりフューチャーされていて、
グッズがたくさんあったのにはびっくりしました[E:impact]

と、同時にニヤリとしました[E:catface]

しかし、マグリットが書いていた一点も気に入っていたのに

それは絵葉書にもなっていず・・・・[E:shock]

なんで?!?!
これは、マニアックすぎたわけ?私の好み!

いつも絵画でトリックを使って、
シニカルな笑いと哲学を届けてくれるマグリットですが、
今回はダークグレーに液体のような白い模様が書かれていて、
その背景とその白いものに間隔を置いて
文字が書かれているのです。

とてもシックでモダンなものなのですが、

そこに描かれているものと文字はなんら関係なく、

“ものが実際に何であるかは、名前によって表されるのではない”

ということを示している
「失われた世界」というタイトルの絵画。

ポストカード買って、
額装してうちに飾ろうかとおもっていたのにぃぃ。[E:bearing]

自分の好みのメジャーとマイナーの極端さを
知らされた企画展示会でもありました(笑)

明日から9月[E:maple]
気になる展示会、続々と始まります[E:run][E:run][E:run][E:run][E:run]

日本最高峰、富士山に登ってみてわかった事。 ◆分かっていたけれど、やっぱり一歩一歩あるいていけば、必ず目的地までたどり着ける。 例え、日本最高峰でも。 ◆日本一高いポストからハガキをだそうと家族や友達に書いて持って行ったら…… 頂上のポストはなんと、 8月20日までしか開いていないとのこと(x_x;) もうちょっと長くやってくれていたら良かったのに〜!! (結果・5号目ポストで出しました☆) ◆自分、海好きだと思っていたけど(スキューバダイビングライセンス有り)山も好きだった! ◆晴れ女。やっぱり自分、持ってます!!! ◆登りの軍手、下りのマスク。 ◆頂上登るとみんな目がキラキラしてた。 ◆登って終わりじゃなく、下って終わりじゃなく、その体験をどう活かすのかって事が大事な気がする。 総括: 富士登山、意外と行けるもんだ!! ※しっかり装備していったから♪ アドバイスいただいた皆さんありがとうございました! 山ガールデビューしました為、少なくとも一年に一回は登ろうと思ってますヽ(^^)

「あーーつーーーーーーーい[E:sign03][E:sign03][E:sweat01][E:sweat01][E:sweat01]」

という心の声で起きてしまったIN寝袋 @山小屋

人の密集度がすごいわ、
窓が閉まっているわ で

手を5cmも動かしたら、触ってしまう横の人を起こさないように、
ごそごそと起き、寝床を友と抜け出し、
外へ。

満月に近いほぼまん丸月も近く、
星も美しく、久しぶりに天の川が流れる空を見る。

見下ろすと富士吉田の夜景。

真夏なのに、10℃ほどの気温を
気持ちよく感じながら、
今自分の足で登ってきた
ここにいる場所を幸せに思う。

その後、体も冷えてきて、24時間体制に改めてびっくりの山小屋の中に入り、
夜中の眠れないかんじを久々に味わいながら、
山値段のミルクティー缶を飲む。

そんな気分でも夜10時なのである。

日ごろの生活時間と体内時計の狂いように
面白くなってしまう。

でも、それだけ運動したのだ。

同じく山小屋にいる、寝れないであろう珈琲を飲んでいる
疲れた顔の女の人や、

異国の女の子二人がカップラーメンを仲良くすすっている様を見て、

奇妙な連帯感を感じてしまう。

横にいる友とも会話らしい会話をした記憶はあまりないが、
いい時間を過ごした気分が残っている。

で、11時ほどに
すっきりした気分で寝床に戻り、
またみの虫の眠りに戻った。

夜中:1時40分  出発[E:run]

2010

日の出を見に、一路頂上へ!!!

持参した防寒具をすべて着込んで!

夜登山をするときは、
必ずヘッドライトあった方がいいですね。

私は100円均一で買った懐中電灯をバックから下げていたのみだったので、
横の友の明かりと後ろの方の明かりに助けてもらいました[E:flair]

あ、写真
ドラえもんじゃないよ?

で。うわさには聞いていた
日の出渋滞おきてました。

八合目から頂上までクッネクネ道。

結構な角度のクッネクネ道です。

意外にすぐかと思いつつ
3時間ほど歩きます。

でも、やはりそこまでくると
気持ちで登っているのでしょう。
そのときは、やはり刻みながら歩いているのですが、
今思うとあっという間の頂上までです[E:foot]

そして・・・・

2010_2着いた!!!頂上!!!!

あ、真っ暗ですけどw

後ろに頂上という石碑があったりします[E:punch]

で、ここでご来光を眺め・・・・・・・・・・

たのではなく、この吉田口山道頂上から
お釜と呼ばれる噴火口を見下ろしながら一周する

“お鉢めぐり”

をした途中、の正真正銘 日本最高点3775,8mの

剣が峰にてご来光を臨んだのです[E:sun][E:sun][E:sun]

(「曙」としてUPしたご来光写真はその時に撮影したもの。)

これが、日本のTOP!!![E:sign03][E:fuji]

ここに行くまでがご来光の時間との戦いだし、
ツバメ返しのような(様に感じた)砂利の坂道中の坂道。。。
つらかった・・・!!!!!!!!!

しかし、あの瞬間のような、永遠の美しさの朝日を見れたのです。

ちなみに、お鉢めぐりは天候により
いつでもできるわけでは無い様なので、
頂上について体がちょっときつくても、
いけるときには行ってしまった方がよいと思います。

火口近くの万年雪や、火口自体を覗く時の本能から感じる恐ろしさ。

影富士(雲に富士山の影ができること)の美しさ、

日本の最高点にいける清清しさを思うと

お鉢めぐりの一時間半ほどはすぐです。

平坦な道が50%だしね[E:note]

富士山の頂上は、噴火しないよう、
水の女の神様が祭られてあるそうで、

しかもそこの神社で結婚式もあげられるそうなので
日本一の夫婦になりたい方はぜひぜひ[E:heart]

四時間ほどの下山がなによりきつかったけれど、
ほぼ休みなくテンポ感を大事に降りてきました。

もしかしたら、普段ヒールを履いている女性の方が
男性よりひざに負担こないかも?!?!

そして、富士山登頂認定証をもらって[E:heart02]

ピース[E:scissors]

そう、一緒に登山したパーティーの子たちが
ご来光を見ながらいっていたのです。

「大学卒業できますよーーに!!俺、ちっちぇーーー!!!」

「そうだよ!小さいよ!!世界平和とか願えよ!!」

「だなー!これ見たら、戦争なんてなくなるな。」

「本当だよね!」

無言で見ていたご来光と一緒に、
この子達の会話は私の記憶に刻まれました[E:fuji]

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