月別アーカイブ / 2009年06月

ちょっと、旅行記をお休みして。。。

最近、もう夏か?!という天気[E:sun]

いや、夏が大好きな私としては、
とても嬉しい!!!

皆様、湿気バテ&夏バテしてませんか???

そんな今日この頃、
一緒に旅行に行ったMが身の回りに
持っている小物が可愛い品が多く、
(ブックカバーや小物入れ、ティッシュカバー等)

「いいなぁ♪」と言っていたら、
「友達に作ってもらったんだ[E:heart01]」

とのこと。

へ?すごい!!

で、私も頼んでいたのです。
かわゆいカラフルティッシュカバーを♪

そして、先日Mから手渡していただきました。

Mの友人、YUちゃんが作ってくれた、
これ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

かわいい!!!

夏の日差しによく似合う♪♪♪

大のお気に入りになりました☆

YUちゃん、大事に使わせていただくよ!

ありがとう!!

しかも、やわらかティッシュまで入れてくれている[E:lovely]
出来た女子だ・・・。

そんな心遣い、見習わなくっちゃ!

YUちゃんのプロダクトは

FLOWER COCKTAIL

http://flower.sunnyday.jp/

で、見れます!

迷っちゃうくらい、可愛いものばかり♪

是非、チェックしてみてくださいね☆

今回の旅で初めて訪れて、

その後のパリのスケジュールまで
変わった、この旅の象徴となったような
出会いがここ。

P5160169f

St・マリア・ノヴェッラ教会

フィレンツェの建物は、
京都の長屋のように、

外観と中の広さが大違い!
中庭が必ずあります。
奥行きが広いつくりなんですね。

この教会もご多分に漏れず
中が、想像以上に広いのです。

この教会の中庭、
気持ちいい空間です。

気温はとても暑かったんだけれど、この中庭を見た途端
清涼な風を心に感じる。

整理されたり、手を加えてる!という庭ではないのに
甘い感じがして、いつまでもいられるような庭なのです。
私が猫だったら、この庭で一日の大半を過ごすと思う。

その庭を通りつつ、
教会内に。

高い天井に、

並ぶ木の椅子。

奥にはマリアが。

そして、ステンドグラス。

ステンドグラスって今まで見たことあったけど、
こういうものだったんだ!って感動しました。

なんだろう?

単純に自然光が差し込んだ
色とりどりのガラスの美しさ、
その発色、組み合わせの美しさ(特に青色の)
だけではなくて、
この教会にしっくり馴染んでいる。
必然性みたいなものを感じたんだろうと。

でも、何枚ものステンドグラスがあって大きな空間なのに、
豪華な教会ではなく、印象としてはむしろ
素朴なかんじがして、ちゃんと人と共にあった
教会だという感じが伝わってくる。

人に、愛され

人を慈しんできた

そんな歴史を肌で感じれて、

「ここにいていいんだよ。」と

守ってもらえる繭の中にいて、パワーをもらえる。

そんな素敵な空間です。

この後、
三人でパリでもステンドグラスが有名な
教会もいってみるしかない!と
教会めぐりを予定に入れました。

G

ちなみに、
一日目の予定でちらっとでてきましたが、

教会から程近くのサンタマリアノヴェッラ薬局もオススメです。

今は日本にも支店ができたり、
セレクトショップに製品がおいてありますが
800年の歴史がある世界最古の薬局です。

http://www.santamarianovella.jp/2index/index2.html

↑ちゃんと日本語のメニューがある。
このお店自体が美しく、行くだけの価値アリ。

気になる製品を告げて、奥から店員さんにとってきてもらいます。
日本人の方もスタッフさんでいらっしゃいましたよ♪

私はここで、フットクリーム・リップクリームを自分に。
クローゼットにつるすポプリのような石鹸をお土産に購入しました☆

友人達もアイクリームなど色々購入していましたよ♪

フットクリームは購入当日から使い始めましたが、
強すぎないミントの香りと刺激が気持ちよく、
翌朝、足の疲れもむくみもすっきりとれていて
びっくり!オススメです☆

帰国した今でも、
清らかなStマリア・ノヴェッラの空気が
心に蘇り、背筋を正して元気が出ます。

今回の旅の深みを与えてくれ、
質を変えてくれたような、
そして、より一緒に旅した友達に
深い感謝の気持ちを感じさせてくれた
この教会に心からの感謝と沢山のキスを。

アカデミア美術館にいらっしゃるダヴィデ。

本人を見たことが無い方は、

「え?あの、ダヴィデでしょ?」

250pxdavid_von_michelangelo_2 ←このダヴィデ。(ネット上から引用写真)

まぁ、分かるけど
そんなに熱くなるのがよくわかんないなぁ、
とピンと来ない方多いんじゃないかと思います。

ミケランジェロ作のピエタに並ぶ代表作。
約5Mの大理石で旧約聖書の巨人ゴリアテを石のつぶてで倒そうと
狙いを定めている瞬間の姿。

よくね、外国人の大道芸人で
石像に見えて、実は動く!みたいなパフォーマンスしてる方いらっしゃるでしょ?

ダヴィデもそういうかんじ。

「え?あなた生きてるよね?」

と真面目に問いかけたくなるような。

赤い血が通っていて、温かな肉体、しなやかな肢体で
内側からのエネルギーが体中に巡り、今にも動き出しそうな。

いや、自分が移動しながらみてるからなんだろうけど
「動いた?」ってそんなはず無いのに思っちゃう。

じっとみていても、
今のポーズからつぶてを投げる動きが見える。

大きな動きをする前の一瞬の“ため”

昔、殺陣師の方に

その“ため”で相手にどう動くか見せてから
動くとその後の行動が大きく見える。

(相手にもどう動くか分かるから呼吸がつかめ、怪我がすくなくなる。

EX)剣を振り下ろすなら、その前に一瞬持ってる位置から高く上げる。

人を殴るなら拳をぐっと引いてから とか )

と、言っていたけど

まさにその“ため”の一瞬 なんです。

だからガイドブックに書いてあったけど、

「同じポーズしてみてください。とてもつらく、キープなんて出来ない。」

どこに重心があって、どの足に体重をのせるか。
そこまで一緒にすると、とてもつらいと。

その言葉を見て、
昔、元宝塚のトップだった高嶺ふぶきさんが

「自分がつらい!って思うポーズをよりするほうが、

見ている人からは美しく感じるものだ」

という風におっしゃっていて
人に“見せる”というのはそういう事なんだなぁ
と思っていたけれど、(バレエのポーズ然り)

まさしくダヴィデもそうなんだなぁ、

と納得であった。

しかも、5mの高さを見上げるのに
バランスよく見えるよう、わざと頭、上半身を大きく作っているらしい。
ミケランジェロ・・・・まさしく天才です。

きっとね、彼の魂のかけらが

ダヴィデにはいっちゃったんじゃないかと思うよ。

そんな彼。

本物を見たら誰しも恋に落ちること間違いなし!

女性陣、特にまだ会った事が無い人は
是非会いにいって欲しいです。

パーフェクトですから[E:paper]

彼の前のベンチで

「彼のどこが好きか?」

っていう談義を繰り広げていた私たちのように 笑

是非、何時間でもダヴィデで語っていただきたい。

一日目のモーダヴィにしてフィレンツェにきた達成感で満たされたけれど、

次に向かうのに離れなくてはならず

ベリッと体が引き剥がされるような想いで
その日の次なる目的地に向かったわたしたちでした。

ちなみに、一日目のスケジュール

モーダヴィ→サンマルコ美術館→中央市場(お昼)→

ドォーモ(前前回の写真がドォーモの上です♪)→

ジェラテリアのペルケノ!(おすすめ!私はチョコとレモンとピスタチオのジェラートを食す)

→メディチ礼拝堂→サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局→ディナー(ピッツェリア)

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